印度諸国連合

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印度諸国連合 - (2014/06/12 (木) 02:02:45) のソース

|【国名】|印度諸国連合|
|【読み方】|いんどしょこくれんごう|
|【対応国】|北条家+インド|
|【トップ】|[[北条・氏直]]|
|【登場巻】|5巻下~7巻|

**【詳細】
[[極東]]の東海から関東地方に存在する国。現在のトップは[[北条・氏直]]。

西暦1648年には既にムガル帝国が成立しているのに、北条家と合一した国がなぜ「印度諸国連合」と呼ばれるのかは不明。
考えられる可能性は、[[P.A.Oda]]と[[教譜]]がかぶるのを避けるためか?(ムガル帝国はイスラーム)

[[自動人形]]の生産数ナンバーワンの国で、主に各国の裏方を担当しているらしい。
[[里見家>里見教導院]]とは江戸湾の制海権やイベントの警備担当などで争う仲だったため、国内に生息する触手系異族を里見家に投げ込むなどの嫌がらせもしている。

北条は[[信長>織田・信長]]の死後に起きる関東の動きの起点となり松平との戦闘も二度発生する重要なポイント。
実質的には、[[滝川・一益]]を代表とするP.A.Odaの支配下にあったが、その状況でも[[毛利>六護式仏蘭西]]と連携を取っていた。

最終的に、[[小田原征伐]]をもって国として解体されることになり、「切腹」した氏直に代わり[[北条・幻庵]]が国の締めくくりを行っている。
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