|【所属】|[[清]]| |【名前】|海野・六郎| |【読み方】|うんの・ろくろう| |【種族】|人間| |【字名】|"要らずの七番"| |【登場巻】|3巻・上| **【人物】 [[清]]の[[覚羅教導院]]に所属する[[真田十勇士]]の一人。 踊り子風に制服を着崩した化粧の濃い女性で、一本一本が剣として使用が可能な鉄扇を武器としている。 本編ではIZUMOに降り、[[ベン・ジョンソン]]と[[F・ウオルシンガム]]の[[英国]]勢と会議をしていた[[本多・正純]]を強襲。 しかし正純の警護をしていた[[本多・二代]]と交戦し、途中乱入してきた[[源・九郎・義経]]の一声で戦闘行為を中止した。 その後義経がノリで妙な言動を取り始めたため他の十勇士らと共にその場を逃走。 そして[[六護式仏蘭西]]と[[武蔵]]の戦闘が始まると[[穴山・小助]]らと共に再登場し、将来松平と対立することになり自分たち真田家がつくことになる毛利家、つまり仏蘭西側に自分達がどれだけ出来るかを見せるために出陣する。 ----