|【国名】|三征西班牙| |【読み方】|とれすえすぱにあ| |【対応国】|大友・大内家+スペイン| |【トップ】|"書類王"[[フェリペ・セグンド]]| |【登場巻】|一巻・上| **【詳細】 [[極東]]の下関に位置している国。三征葡萄牙【トレスポルトガル】も併合中。 主な[[教導院]]は[[アルカラ・デ・エナレス]]。また、独立阿蘭陀教導院が反乱中。 純血主義で借金大国。[[二重襲名者]]が多い。 [[アルマダの海戦]]に向け[["超祝福艦隊"]]を建造中故に戦時産業が盛ん。 しかし食料、衣料関係の産業が壊滅的で、フアナの手腕を持ってしてもマイナス化の歯止めがかかるまで40年かかり、アルマダの海戦がなければ12年で済むらしい。 預けられた[[大罪武装]]は、[["悲嘆の怠惰"]]と[["怠惰な嫌気"]]。正式使用者はそれぞれ、[[立花・宗茂]]と[[フアナ]]。 配られた[[聖譜]]は節制【テンペランティア】。さらにその枢要徳に対応した[[聖譜顕装]]である[["身堅き節制・旧代"]]と[["身堅き節制・新代"]]を有する。 征服は騎士の様相を残す重量級。 紅色の基調が特徴的で、熱心な[[旧派]]信仰があるのであちこちに白い十字架がデザインとして取り込まれている。 [[アルマダ海戦]]に向け航空戦力、レコンキスタの歴史再現により戦士団が豊富。 レコンキスタの再現の後に重奏統合争乱が起こったため、三征西班牙の戦士団は何かしらの部活として活動している。 ----