|【武装名】|"飽食の一撃"| |【読み方】|フィオゴス・ガストリマルジア&br()ほうしょくのいちげき| |【正式使用者】|[[マティアス]]| |【対応】|「暴食」| |【登場巻】|第3巻・下~| **【詳細】 「Fonikos Gastrimargia」。「致死の暴食」の意。 [[M.H.R.R.]]の[[八大竜王]]・[[マティアス]]が使用する、白と黒の骨にも見える大石弓型[[大罪武装]]。 [[ホライゾン・アリアダスト]]の"暴食"に関する感情を元に制作されている。 通常駆動か[[超過駆動]]かは不明だが、射撃を命中させた武装を出力過剰にし、内部破裂を誘う能力を持つ。 この効果で、マティアスは不意打ちとはいえ[[本多・二代]]の[[蜻蛉切]]を破壊した。 [[神格武装]]の天敵とも言える機能を備えているが、[[流体]]と無関係な通常の武具に対してはどのような効果を発揮するか不明。 7の下にて、マティアスが武蔵の勝ち逃げを許さないためにぶち込もうとしたが、早朝から[[ジョギング気分のテロリスト>本多・二代]]と、狙撃待機していた[[長岡・忠興]]によって奪われ、武蔵側に奪還される。 ----