|【名前】|誾の義腕| |【読み方】|ぎんのぎわん| |【登場巻】|第1巻・上~| **【詳細】 [[立花・誾]]の義腕。 かつて[[立花・宗茂]]との戦いで両腕を切り飛ばされて以来、彼女は十字架を模した巨大な義腕を装着している。 この義腕は手首から先が方向転換したり、内部空間に[["十字砲火"]]を収納する空間が存在していたりとかなり高性能なものとなっている。 また巨大な義腕の他にも元の腕をベースとした生体義腕を持ち、こちらは普通の人体と変わらない見た目をしている。 これらの義腕は父である道雪が与えたものであるらしく、入浴する場合はまた専用の義腕に付け替えているらしい。 また食事を作る際は密かに生体義腕に付け替えているが、宗茂の前で食事を摂るときなどは巨大な義腕の方で行う。 ----