最上・義光

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最上・義光 - (2011/11/18 (金) 12:49:14) のソース

*「最上にいる間はたぁんと御食べ?」
|【所属】|[[最上家]]|
|【名前】|最上・義光|
|【読み方】|もがみ・よしあき|
|【種族】|人狐|
|【元ネタ】|最上義光|
|【字名】|不明|
|【戦種】|不明|
|【HN】|不明|
|【登場巻】|4巻中|

**【詳細】
[[奥州シビル]]にある[[最上家]]の当主。きつね耳を持つ女性。淡黄色の狩衣型に改造した露西亜型制服を着用する。
最上家の生徒会長兼総長であり、居城である航空船の[[山形城]]におり、実弾を術式で加速処理した超高速の砲撃を得意とする。

また古式[[神格武装]]の[[鬼切]]を所持し、それによる戦闘力は[[伊達>仙台伊達教導院]]の者達でも長期間にわたって責めあぐねているほど。

外交官として派遣された[[アデーレ・バルフェット]]と[[里見・義康]]を受け入れ、東北にある三国の中ではまっさきに[[武蔵]]と協力体制に入る。
それは[[聖譜記述]]により最上家の衰退が決まっているため、その前に覇者となる徳川に付いて行こうと思ったためだという。
実の娘である[[駒姫]]を溺愛していたが、彼女は自害してしまい、[[幽霊]]となった身で[[伊達・小次郎]]こと[[羽柴・秀次]]の側室となった。
そのことに関しては複雑な心情を抱いている。

なおかなりいい加減と言うか、寛容な性格。
「~かえ」等、独特な口調で喋る。

なお駒姫の母であるものの、夫はおらずその土地の精霊との間に設けたのが彼女である。
つまり……
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