|【名称】|屏風刀| |【読み方】|びょうぶとう| |【使用者】|[[斉藤・朝信]]| **【詳細】 [[斉藤・朝信]]が背中に背負う「鍾馗」を描いた屏風を分解して作られる極厚の刃を持った刀。 普段は折りたたまれた状態で背中に背負われており、戦闘時になると屏風が展開して分解され最大4本の刀となる。 斎藤朝信は史実で”越後の鍾馗”と呼ばれた人間であり、鍾馗を屏風に描くことが多いからこの武器が作られたと思われる。 ----