*「ここで判断を聞かせて頂きます」 |【所属】|[[M.H.R.R.]]| |【役職】|不明| |【名前】|大谷・吉継| |【読み方】|おおたに・よしつぐ| |【種族】|病原| |【元ネタ】|大谷吉継| |【字名】|不明| |【HN】|超正義| |【登場巻】|6上~| **【人物】 [[竹中・半兵衛]]が[[北条>印度諸国連合]]・[[毛利>六護式仏蘭西]]と交渉中の[[武蔵]]に送り付けた病原【ウィルス】。 軽装の武者姿の[[M.H.R.R.]]制服姿をした青年。青く輝いており、顔や四肢など全身が文字の書かれた巻紙のような物で覆われている。 制御情報【プログラム】の一種であるため、[[通神]]経由での移動が可能。 6上最後に結界を潜り抜けて登場し、その場にいる者達に羽柴に反抗する意志があるか否かを問うた。 しかし、毛利勢による返答(実力行使)により退場を余儀なくされ、[[加藤・嘉明]]らの元に戻ったときには[[走徒]]並みに縮んでいた。 小田原征伐の時点でも状態は回復しておらず、海辺に一人置き去りにされていた。 ----