|【用語名】|無様な救い| |【読み方】|ぶざまなすくい| **【詳細】 四巻の下にてオラニエが語った話に出てきた言葉。 [[松平・元信]]が優秀な者たちに声をかけて出来た何処にも無い教導院の者たちは [[公主]]と友人になろうとしたのだが失敗。 それでもなんとかしようとしたら、無様な救いを得てしまったらしい。 オラニエは詳しく語らなかったが[[本多・正純]]は「犠牲か」と推測を立てている。 ----