御市様

境界線上のホライゾンまとめ@ ウィキ内検索 / 「御市様」で検索した結果

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  • 御市様
    ....Oda 【名前】 御市様 【読み方】 おいちさま 【種族】 不明 【元ネタ】 お市の方 【字名】 不明 【戦種】 近接格闘(武術)師? 【HN】 お12 【登場巻】 3巻上 【人物】 史実では織田・信長の妹で、柴田・勝家の妻。 現在勝家とは新婚なのでかなりラブラブ。 名前自体は3巻の上から出ていて、戦いに臨む勝家に愛妻弁当を送ったり、 手紙を送ってその身を案じているという描写のみで、どのような人物かは不明ではあったのだが、4巻上から登場。 黒髪に紫色の瞳をした女性で、料理が上手かったり園芸をしたりもしていて、普段はとても穏やかないかにも良妻と呼べる人物なのだが、 戦闘スイッチが入ると一転しバーサーカー状態になり(利家曰くそちらの方が本性)周囲を皆殺しにしてしまう。 彼女自身は元々とある武将の襲名者になるために身体能力など様々な改造を加えていったが...
  • ルーマニア浅井家
    ...浅井・長政も妻である御市様によって殺害された後、合流していた魔族がそのまま領土の一部に残留したもの。 P.A.Odaは浅井家の滅亡を行った一方で魔族文化を貴重なものとして存続が認められている。 信長が「魔王」と呼ばれているのはこの影響から。 御一様は浅井家の当主である浅井・長政の妻であったが、浅井家が織田家を裏切った末当主である長政もろとも滅ぶこととなる。 この歴史再現に関して、御市様が浅井家の者を大量に殺し長政も彼女の手によって殺されたことで滅亡したとされる。 だが後にこの虐殺は長政が御市様に対し無理心中をしようとし彼女がそれに反撃した結果生まれたものであることが判明した。 なおルーマニアと言えば吸血鬼のモデルとなったヴラド伯爵が有名だが…?
  • "天渡りの信仰・旧代"
    ... 信仰 【使用者】 御市様 【登場巻】 四巻下~ 【詳細】 「Caput Fides Vetus」。「旧き信仰篤い頭部」の意。K.P.A.Italiaが所有する天輪形状の聖譜顕装。 「信仰」の枢要徳を司る聖譜顕装の「旧代」。 教皇総長となったオリンピアから貸しだされたもので、作中での使用者は御市様。 能力は「信心あるものの命を、信心に預ける」。 信心ある限り、その者は負傷や病にて死ぬことがない。 御市は聖譜記述にある通り自分が柴田・勝家の手にかかって死ぬことを信じている限り死ななくなり、受けた傷を瞬時に再生する不死身の肉体を手に入れた。 聖譜顕装は本来所有国の領内でしか使えないが、M.H.R.R.はK.P.A.Italiaの第一聖譜・「信仰」の流体パターンをコピーして、 K.P.A.Italiaからノヴゴロドまで要所の市街や集落に流体経路となる...
  • 浅井・長政
    ...織田・信長の妹である御市様の夫であったが、1巻から2巻にかけてP.A.Odaが行った浅井攻めの末にお家ごと滅ぼされた。 その際お市の方が彼の首を抱いて泣きじゃくっていた上、浅井勢を三千人ほど殺したらしい。 情報はそれだけで、詳細は不明だったのだが9巻上にて上記の有様は長政が御市の方と心中しようとした結果であることが判明した。 既に死亡しているため本編未登場。 ルーマニアといえば吸血鬼のモデルとなったヴラド伯爵が有名だが関連性はあるのだろうか。 恐らくもう登場はしないため、そこら辺も明かされる可能性は低いと思われる。
  • 駆詞
    ... ノヴゴロドの戦いで御市様に対し後追いのフォローしか出来なかったことから、宗茂の駆爪についていくことを主眼としている。 猿飛・佐助(先代)との戦闘で初めて実戦で使用され、翔翼で高速機動する本多・二代を捕捉して高速戦闘に対応できることを証明した。 初版では、駆詞がところどころ駆爪になっているところがあった。
  • 柴田・勝家
    ...歴史再現によって最近御市様と結婚したようで、現在とても充実した日々を過ごしている。 (佐々・成政曰く、「結婚してからさらにウザくなった」とのこと) ……が、歴史再現上、彼は最後には御市と共に討ち取られてしまう運命にあり、夫婦でどう時間を過ごすか話し合っているという。 現在、新婚であるために奥さんと非常に仲が良く、戦闘中でありながら愛妻弁当をかっこみはじめるほど。 武器は聖譜顕装に加えて神格武装・瓶割を使用。 五大頂専用武装は、 擬神 。所有者の持つ武装の力を、所有者の強さに応じ倍加する。 1巻下のラストで、五大頂のメンバーを引き連れ武蔵を牽制するために登場した。 以後、六護式仏蘭西、マクデブルク、ノヴゴロドと、各地で武蔵の前に立ちふさがる強敵となる。 ノヴゴロドでの戦いで、戦闘の最中に片腕を切り落とされ、5の上で白い線が残ったものの元通り腕はくっつけられた...
  • 不破・光治
    ...の戦いの際、暴走した御市様に殺されそうになり、恐怖から失禁。 佐々・成政といい雰囲気だが、そろそろ襲名元が死亡する時期なので、そのことに関して悩んでいる。 インドア派であるため役職者内の体力測定最低値だが、健康診断の視力以外は”超優”であり、 丹羽・長秀と滝川・一益をウエストで落ち込ませ、明智・光秀を血圧で羨ましがらせたという。 なお、体育の成績は「2」だったらしい。 各国の制服をコレクションして着用していたり、大きめの制服、メガネっ子とアデーレ・バルフェットと共通点が多い。 ちなみにコレクションしている制服は気分で着替えているらしく、 P.A.Odaの制服は胸下の部分に空きが出るので彼女個人としては六護式仏蘭西や清武田の方がフィットして好みらしい。 仲間思いであり、4巻下で行われた一連の戦いで、七尾城の戦いが魚津城の戦いに進むことについて抵抗してい...
  • 福島・正則
    ...急ぐも、何と「柴田・御市様対羽柴勢選抜陣」の相対戦直前に柴田斑と遭遇。いきなり相対戦の主役として戦う事に。 清正と共に柴田と戦い、その際彼に「色々と背負っているようだが好きにやれ」みたいなことを言われる。 10巻中や下にて二代と対決、中の戦いでは勝てたが下では負けてしまった。 11巻上では加藤と関係が修復しており、付き合っていることが親の武蔵勢にも公言されている。 彼女に関して言えば本来の名前については二代自身が全く気にしていない(意識すらしていない)ため、本来の名前の件には触れられていない。 11巻下では形見として持っていた品物により産みの母親が本多・正純であったことが示唆される。
  • 織田・信長
    ...郎である。 御市様が襲名を目指していた人物であったが、上記の通り魂をOSで代用したホライゾンの肉体を持つ存在として、織田・信長の襲名者となった。 8年前に起動し、歴史再現を利用した暗殺を警戒し表に出てこないまま、配下の五大頂(六天魔軍)に他国への侵略を行わせ、各国から恐れられる「魔王」とされていた。 父の松平・元信の命で、本能寺に引きこもっており、かつての友人達(梅組の面々)との接触も禁止されていた。 しかし、羽柴を介して情報収集は行っていた。 織田・信長の方は梅組勢のほとんどのことをホライゾンの記憶から知っており、会えることを楽しみにしていたフシがあり、終盤大破して活動を停止した羽柴・藤吉郎の代わりに武蔵勢の前に登場。 「創世計画の内容をいっそラスボスに聞こうぜ」と言った梅組面々に数々のことを教えた。 その中で数多くの重要事実が明らかになる。 ...
  • 聖譜顕装
    ...渡りの信仰・旧代 :御市様 天渡りの信仰・新代 : 瓦解 のオリンピア(本来の使用者は不在) “希望(スペス)”:第二聖譜―上越露西亜 肩越しの希望・旧代 :上杉・景勝 肩越しの希望・新代 :マルファ・ボレツカヤ “慈愛(カリタス)”:第三聖譜―M.H.R.R. 意欲の慈愛・旧代 :巴御前(ルター) 意欲の慈愛・新代 :柴田・勝家(ティリー将軍) “賢明(プルデンティア)”:第四聖譜―六護式仏蘭西 聖骸の賢明・旧代 :ルイ・エクシヴ 聖骸の賢明・新代 :毛利・輝元 "正義(ジャスティア)”:第五聖譜―英国 巨きなる正義・旧代 (左手):ロバート・ダッドリー 巨きなる正義・旧代 (右手):フランシス・ドレイク 巨きなる正義・新代 (両手):"瓦解"のエリザベス(本来の使用者は不明) “勇気(フォーテイチュード)”:第六聖譜―P.A...
  • 登場人物
    ... 松永・弾正・久秀 御市様 スレイマン 不破・光治 森・長可 佐久間・信盛 石川・数正 森・蘭丸 弥助 千秋・四郎 京 帝 冷泉 六護式仏蘭西 Ecole de paris 総長連合前暫定総長兼生徒会長:アンヌ・ドートリッシュ 総長:ルイ・エクシヴ 副長:テュレンヌ 第一特務:三銃士のアンリ 第二特務:三銃士のアルマン 第三特務:三銃士のイザック 第四特務:毛利・元清(Mouri-01) 第五特務:毛利・元春(Mouri-02) 第六特務:毛利・隆景(Mouri-03) 番外特務:ベルンハルト 生徒会前暫定総長兼生徒会長:アンヌ・ドートリッシュ 生徒会長:毛利・輝元 副会長 リュイヌ → 毛利・元清(Mouri-01) 書記 毛利・元清(Mouri-01) → 毛利・元春(Mouri-02) 会計:リシュリュー → マザラン(リュイヌ) IZUMO関係者 ...
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