里見・義康

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  • 里見・義康
    ...見教導院 【名前】 里見・義康 【読み方】 さとみ・よしやす 【種族】 長寿族 【元ネタ】 里見義康 【字名】 不明 【戦種】 重武神騎乗士【ナイトストライカー】 【HN】 義:自分の名前の一部、もしくは操縦する武神の名 【登場巻】 第3巻上~ 【人物】 里見教導院の生徒会長。真面目で意地っ張り。責任感の強さの裏返しか融通の効かない頑固なところがある。 犬耳のようなインテーク(作者談)の髪型を持つ長寿族の少女。 八犬武神の一つである義を所有し、里見総長と共に武蔵へやってきた。 長寿族だがスタイルは源・九郎・義経レベル。つまり未発達。 本人もそれを気にしている模様。 相当酒に弱いが、本人は認めず「酒の方でいつも強いのが来る」という妙な負けん気を出した新説をぶちあげ否定している(しかし度数激低の梅酒でさえ酔いつぶれた)。 武蔵の面子からは「ヨッシー」と呼ば...
  • 里見・義頼(先代)
    ...見教導院の元総長で、里見・義康の実姉。故人。 里見の先代である里見・義弘も二重襲名していた。 二年前、正木・憲時の謀反の歴史再現の折に、北条と結託して北条領内に駐留している羽柴の航空艦隊を八房と村雨丸をもって迎撃、壊滅に追いやる。 しかし、その帰りに彼女の副官を務めていた当の憲時に殺害された。 だが、その実態は、里見八犬伝をモチーフに開発された八房を始めとする武神戦力の強力さを問題視したP.A.Odaの侵攻を止める為の引責自害であり、自害では里見の屈辱になる為、憲時に討たれる形を取ったのである。 ちなみに義康によれば巨乳だった模様。
  • 里見・義頼
    ...ばれ、義頼の妹だった里見・義康から激しい憎しみを向けられている。 姉の敵ということもあるのだが、そんな彼が八犬武神の制御キーである村雨丸を抜いて八房に認められたことがその憎しみにさらに拍車をかけている。 だが、"家臣殺し"の実態は、義頼がP.A.Odaの侵攻を止める為に行った引責自害のカモフラージュ。 自殺した彼女の意を汲んで一切の釈明をせずに口を閉ざし、里見領内の怒りや疑問を一身に受ける事で義康を護っていた。 小国とはいえ一教導院の総長だけあって戦闘能力は高く、八犬武神の旗機である八房と合一し村雨丸を駆使して戦う。 生徒会長でありながら卓越した戦闘技能を持つ義康よりもさらに上を行く強さを誇り、負けず嫌いな義康でさえ彼には勝てないと自覚させるほど。 江戸湾上空まで長引いた三方ヶ原の戦いを終わらせる為、P.A.Odaがマルガ・ナルゼに対...
  • 北条・幻庵
    ...、彼女を守りに入った里見・義康と相対する。 現役の最後間際ではあるものの、里見・義康と互角以上に戦う。 小田原征伐を終え、関東解放/慶長の役が始まるまでの交渉では、氏直に代わって亡国・北条の代表を勤め上げた。 7巻下では到着しかけていた安土の足止めのため、試作段階の機竜に乗り、OSヴリトラや後進に道を譲った者たちと共に出撃。 安土の航行を止めるために主加速器の破壊を目的に動き、破壊こそは出来なかったが北条・氏照に繋いだ。 機竜が撃墜され海に落下した後で里見・義康と逢い、朝日を見、かつて仕えた北条・早雲と逢い言葉をかけられ自身が満足した状態で、その生を終えた。

  • ...犬武神 【所有者】 里見・義康 【登場巻】 3巻上~ 【詳細】 里見・義康が操る八犬武神の一つ。 青い極東式の装甲と犬型顔を持ち、操縦者の「義」の心に反応して起動する。 義康の技量を忠実に反映し、武器である極東式の剣と赤拵えの鞘を使って高い戦闘力を発揮する。 里見教導院の者達によって各部に補強がされており、無理な機動にも耐えられるようになっている。 ヨッシーの愛機として数々の激戦を繰り広げたが、10巻下における新武蔵と大和の地球一周レース中、八房・改との相対に敗北し切り裂かれ大破。 破壊された後外界に落下したため回収する事はできなかったが、新武蔵の機関部の手でメインフレームを組み上げた上でスペアパーツを使い、形だけは復元することに成功している。
  • 最上・義光
    ...ーレ・バルフェットと里見・義康を受け入れ、東北にある三国の中では真っ先に武蔵と協力体制に入る。 それは聖譜記述により最上家の衰退が決まっているため、その前に覇者となる松平について行こうと思ったためだという。 ただし、一国の主として、伊達家が交渉の前提を二週間前の(=改修前の)武蔵とすることに異議を唱えるほど甘くはなかった。 駒姫の一件で歴史再現に対しては否定的な意見を持っていたが、外交大使として最上に派遣されていた義康が、歴史上義光の長男である最上・義康の二重襲名を提案。 それに反発するも、鬼切を乗り越えた義康を認め、駒姫の昇天を見届けた後、武蔵の全面バックアップを約束した。 神流川の戦いが起こると、山形城を南進させて、青葉城の伊達・政宗とともに武蔵の戦いぶりを見守った。 小田原征伐では、自ら参戦。 初戦で羽柴代表の可児・才蔵に対し、鬼切を使うまでもな...
  • 八犬武神
    ...ある。 義は里見・義康、忠は里見・義頼、信は先代の里見・義頼が使用しており、正木・時茂が引き継いでいる。 唯一孝のみM.H.R.R.に属する小西・行長が操縦している。 すべて登場することはなかったが、行長の操縦する孝は複数の八犬武神のパーツを合一させたものとされている。 未登場は4機あるが、どれだけの武神がパーツとして使用されたかは明らかにされていない。 ちなみに里見の領内では八犬の襲名者もいて、八犬武神共々人気投票が行われているらしい。 時茂によれば悌はセクシー担当とのこと。
  • 総長
    ...義頼(2代目) → 里見・義康(生徒会長兼任) M.H.R.R.皇帝総長:ルドルフ二世 → マティアス(生徒会長兼任) 上越露西亜総長兼生徒会長:イヴァン四世(上杉・景勝) 仙台伊達教導院総長兼生徒会長:伊達・政宗 最上総長兼生徒会長:最上・義光 瑞典総長:クリスティーナ
  • 八房
    ...亡した里見・義頼から里見・義康に託されたが、 義康では代演制限のセーフティを彼女は解除できなかった。 現在"武蔵"の機関部が整備などを担当しているが、機関部は制御情報術式があちこちに絡まりすぎていてパーツの交換すら難しいと言う。 これは八房自体が長く使おうと言う機体ではなく、二年ほどの短い期間で良いから八房が世界最強クラスの戦闘力を保つためにした処置。 このような処置をしたのは里見の先々代(初代、里見・義頼)が義康に不備が当たらないようにという配慮のため。 里見家自体は松平が天下を取った後で義康の代で没落し、潰えると聖譜記述にあるためであり、諸外国に潰されず、妹がたどる歴史を少しでも良いものにしたかったのだろう。 機体自体はかつての明との残党の戦闘を元にしたデータを組み込んであるが、恐らくは朱雀のデータが元になっているらしい。 上に...
  • 里見教導院
    ...された。 関係者は里見・義康ぐらいであったが7巻で正木・時茂が登場、彼女が武蔵に留学したことになった義康に変わり、現地の里見として羽柴との交渉などを行っていた。 7巻で行われた関東解放の末、里見を羽柴の支配下より解放することに成功した。

  • ...い放題の術式だろう。里見・義康は「卑怯とは思わないのか」と訴えたが結局流された。 元から術式使用に特化したタイプだったらしく、行長が改造したのはセバスティアンの魂と直結させたり、操縦条件の緩和と思われる。 関東解放では大久保・長安/忠隣との交渉に隠された裏を土壇場で読み切った行長の手によって義康と激突。 燃焼術式や武神の出力で為し得る莫大な身体強化術式、燃焼術式をマイナス側に振り切った凍結術式等を駆使して義康を追い詰めるも、 合一ではなく義とともに戦う義康によって両断され敗北した。
  • 正木・時茂
    ...た。 その後里見・義康と再会。 関東解放を成し遂げた後も武蔵とともに行こうとする彼女に、副長兼副会長の就任を打診され、なんやかんやでそれが受理された。 かつて歴史再現で小野・忠明と手合わせしたことがあるが、それが全裸の父親と知るとショックを受けていた。そりゃそうだ。 その後羽柴の支配から開放された里見の地で義康と共に自分達の武神の修復等を行っている。
  • ワカメ
    ...を出さなかった。 里見・義康がラーメンを食べている時に出されたワカメは、ツッコミ待ちをしていたがツッコミが入らなかったために直前に股間から降ろしたものであった。 トーリ曰く、「海神ポセイドンが、"汝にチンコ殴られても大丈夫な鎧を授けよう"と言って与えてくれた」らしい。
  • 生徒会長
    ...(総長兼)生徒会長:里見・義康 M.H.R.R.(皇帝総長兼)生徒会長:マティアス 上越露西亜総長兼生徒会長:イヴァン四世(上杉・景勝) 仙台伊達教導院総長兼生徒会長:伊達・政宗 最上総長兼生徒会長:最上・義光
  • 登場人物
    ...生徒 三科・大 里見・義康 柳生・宗矩 長岡・忠興 過去の生徒会・総長連合 47年度総長兼生徒会長:鳥居・元忠 副会長:大久保・忠世 副長:大須賀・康高 第一特務:渡辺・守綱 番外特務:ネイト・ミトツダイラ 松平四天王現役時代(三河教導院)学長兼永世生徒会長:松平・元信 副会長:井伊・直政 書記:榊原・康政 総長:酒井・忠次 副長:本多・忠勝 その他武蔵住人 武蔵艦長 武蔵 品川 浅草 武蔵野 国立 国分寺 西国分寺 奥多摩 多摩 村山 高尾 青梅 暫定議会本多・正信 林 角掛 青雷亭 葵・善鬼(= 青雷亭 の女主人) P-01s その他住人??? 小西 シェーダー夫妻 ミシラ三世 小出翁 泰造 提督 山椿 海兵 黒藻の獣 点蔵の父 浅間の父 浅間・詠 クリスティーナ 元 北条・氏直 小野・忠明 三...
  • 鬼切
    ...とはない。 里見・義康を切った際は、武蔵の者達は彼女にとって“仲間”ではなく“なりたいもの”(憧れ)だった為に切られなかった。 能力としては現実の“鬼切”の別名“友切”からくるものもあるのかもしれない。 トーリを狙われたら武蔵勢が一網打尽になってしまうような気もすると以前から言われていたが、 10巻下にて、うどん会計コンビをこちら側に戻すために代表委員長の大久保がトーリに鬼切を使うことを提案。 義光は鬼切をトーリに使用。 だが、黄泉帰りにより神気を強く得たり、沢山の関係を持っていたトーリには通じず、鬼切は自壊した。
  • 人間無骨
    ...族のあしらいに長けた里見・義康が使える、貧乳斬撃(命名:喜美)にもすっぱり切られる。 これのコツは刃を当てたら引かずに押し込むのがみそであり、これによりすっぱりいけるとのこと。
  • 小田原征伐
    ...実 最上最上・義光 里見・義康
  • 鍋島・直茂
    ...まった山崎の合戦では里見・義康の義と交戦する。
  • 可児・才蔵
    ...大久保・忠隣/長安、里見・義康らと遭遇。 休憩終了後相対戦として義康と空詠み【カラオケ】勝負を行い引き分けた。 関東解放時では本多・二代と対戦。糟屋・武則が来るまでの時間を稼いだり、人狼女王と対決したりしていた。 8巻中で柴田斑との合宿に参加し、前田・利家の 加賀百万G との模擬戦で「自身の強さ」を、人間無骨に乗った森・長可との模擬戦で「笹群の力不足」を認識。柴田斑にて笹群の強化が行われた。 8巻下では『賤ヶ岳の戦い』を開始した柴田・勝家に人質として捕らわれてしまう。 9巻上では牢に入れられるものの、番をしていた森の制止も聞かずに笹群で周辺ごと格子を壊して脱走。偶然出会った不破・光治に相対戦を挑む。 そして9巻下では不破の攻防一体の術式に苦戦するも、その仕組みが「商売における貸し借り」をベースにしていることに気づき攻略法を発見、撃破した。 10巻...
  • "拒絶の強欲"
    ...った。 そのため、里見・義康協力のもと、八犬武神・義に打撃させ、その「痛み」を燃料としている。 ただし、ホライゾンの"感情"であるため、彼女から切り離されている状況下では燃料を蓄積するスピードは遅く、さらに痛みを連続で与えても"慣れて"しまうため、チャージするスピードはさらに落ちてしまうらしい。
  • 関東解放
    ...が向かう中関東解放に里見・義康・立花夫婦・直政らを割り振った。
  • 大久保・忠隣/長安
    ...を察知して駆けつけた里見・義康の操る義に助けられる。 その後幻庵を退けた義康と共に休憩のため湯屋へ向かうが、そこで羽柴代表として参戦していた可児・才蔵と遭遇。 風呂に漬かってまったりしつつも、羽柴と最上家の空詠み【カラオケ】相対が決まりかけるが、梅酒でダウンした義康をどうにかするために一旦浴場から出る。 カウンターにいる自動人形達に応急の酔い覚ましをもらおうとしたが、その際の自動人形の対応から、毛利代表世鬼・政定から奇襲を察知し湯屋内部で相対戦に入ることになる。 戦闘を得手としない上に、自動人形である世鬼の攻撃に苦戦するが、持ち前の知略プレーで何とか世鬼を撃退することに成功。 以後は、義康、才蔵と卓球で遊んでいたが、相対の種目をそれに決めた人狼女王と最上・義光の相対の審判をすることになった。 7巻上では武蔵が関東解放を行おうとしたら羽柴からネルトリンゲンの戦い...
  • 小西・行長
    ...。 そして義を操る里見・義康と相対。 聖セバスティアンの魂と直結し、金次第で強化術式使い放題の孝と共に義康と激闘を繰り広げるが、義康の動きを完全にトレースした義により孝を両断され敗北した。 父親とは離れ離れになっても仲が良く通神でやり取りを行うのも国から認められている。 創世計画についての詳細も知っている彼女だが、通神を通して父親にその情報を流すことはしなかった。 もとより襲名元の「小西行長」は関ヶ原の戦いに参戦するも、捕縛されキリシタンであったことから自害である切腹を拒み斬首されて死亡する末路であり、 P.A.Odaに残り地位を高めていったのも、その末路を解釈でどうにか切り抜けるためである。 じゃあ襲名しないほうが良かったのではとも思うが、それはそれで商人として設けのチャンスは見逃せなかったらしい。 最期が近づいていることに関して両親から心配されているこ...
  • 八房・改
    【名前】 八房・改 【読み方】 やつふさ・かい 【分類】 八犬武神 【登場巻】 10巻中~ 【詳細】 里見・義頼の忠の残骸から得られた戦闘データなどを元に八房の性能を再現した、自立式の武神。 黒い八房と言える外見で、本家同様に剣砲を武器とする。 三方ヶ原の戦いにおいて単機突撃ながら多大な戦果を上げた義頼を惜しんだ羽柴は残念があれば蘇らせようとしたらしいが、 全てを義康、武蔵の者達に託していたため彼の残念は存在しなかった。 また前の八房適合者である義康の姉の方の義頼の残念も無かったため、回収された忠の情報から武神としての最高戦力として開発されることになった。 そして10巻中にて初登場する。 初戦で義康を圧倒したが、義康との再戦の際、彼女が乗っていた義を大破させたものの、 八房に認められた義康が八房に搭乗。八房によって破壊された。
  • アデーレ・バルフェット
    ...4巻では最上家に対し里見・義康と共に外交官として派遣され、最上・義光に餌付けされていた。 出されたものを美味しそうにぱくぱく食べていくためか、義光も母性全開で餌付けしており、義康も鮭延も半ば呆れている状態。 なお「境界線上のホライゾン 極東なるほど講座」にて早弁が「煎餅」だったり、5巻上ではパンの耳を口にしているなど食糧事情も芳しくない模様。 そのため直政同様、ただ、もしくは安く食べられる食物に弱くうどん王国においていち早くサーチを済ませていた。 ちなみに彼女自身は六護式仏蘭西由来の果物、ウエハース、シュークリームやエクエレア、ビスコッティ、マカロンなど、 甘めの食べ物を好む模様。 ランニングを日課としているためそれなりにお腹が減るらしく、じゃがいもチップス等カロリー高め、味強めの菓子をよく食べているらしい。 7巻下ではネルトリンゲンを速攻で突破する必要性が...

  • 【名前】 "信" 【読み方】 しん 【分類】 八犬武神 【登場巻】 3巻上~ 【詳細】 先代の里見教導院総長、里見・義頼が操っていた紫の八犬武神の一つ。 操縦者の「信」の心に反応して起動する。 現在では現地に残っていた里見教導院の生き残り、正木・時茂が操縦。 かつて墜落した輸送艦から四聖、朱雀の飛翔機のパーツデータを転用したもので対機凰用に調整されている。
  • 村雨丸
    『泣け、---村雨丸』 【武装名】 村雨丸 【読み方】 むらさめまる 【使用者】 里見・義頼 【人物】 里見教導院の総長に代々伝わる神格武装。 八房用と個人用の2種類が存在し、それぞれ八犬武神をコントロールする八玉駆動器が埋めこまれている。 それぞれ効果が同様かは不明だが、八房用は極厚の刃を持ち、刃を振り抜くことで、そのの軌道上の物全てを両断し雨と変える剣砲。 これは里見八犬伝に登場する「村雨」の伝承、「殺気をもって抜き放てば刀身から水気が立ち上る」から来ていると思われる。
  • トゥーサン・ネシンバラ
    ...。 3巻では里見・義康が落ち込んだ際、喜美に「長寿(半寿)族のペタンコ担当」と言われる。 4巻上にて何者かに襲撃され、身を守るために術式封印を行い、自らペタンコな姿となる。 後にシェイクスピアにより治療され、4巻下で元に戻る。 ペタンコになる前から大久保について調べていたり、いなかったらいなかったでかなり面倒。 十本槍が明かした運命との最終決戦においてはその前哨戦にてシェイクスピア共々戦死していることが判明している。 そのためか役職持ちの中では子孫が残っていない。 十本槍によれば、運命が宿る月に登っていく際、「幸運な武蔵」が現れそれとの激しい戦いの末何人も亡くなったという。 幸運なネシンバラというと、成功したなろう小説家みたいなものだろうか。 11巻下では運命に肉体を奪われた織田・信長と対話し、色々と情報を引き出そうとするが裏目に出てしまい、...

  • 【名前】 忠 【読み方】 ちゅう 【分類】 八犬武神 【登場巻】 3巻上~ 【詳細】 里見・義頼が「正木・憲時」を名乗っていた頃に搭乗していた、緑色の装甲を持つ八犬武神の一つ。 操縦者の「忠」の心に反応して起動し、賢鉱石で出来た武神用の剣砲を武器に戦う。 この剣は斬撃自体よりも、込められた威力を具現化する"忠"という名前に由来する術式が刃に彫り込まれている。 この武神は八房のスペアとして武蔵に持ち込まれており、三方ヶ原の戦いの戦いの中、羽柴に追い詰められる武蔵を逃がすために単身安土に特攻し、 長浜大破、小艦大破18、中破以下21と単独とは思えないほどの戦果を上げるも羽柴によって破壊された。 その残骸は羽柴らによって回収されるも、合一していた義頼の残念は無く、代わりに戦闘データと八房のデータを得たことで、 八房・改を開発した。
  • 一覧:未作成ページ
    旧派尋問セット リンク元 雷獣 リンク元 転機雨 リンク元 葵・オリオトライ リンク元 大姫 リンク元 ...
  • 羽柴・藤吉郎
    ……どうしよう。 【所属】 P.A.ODA・M.H.R.R. 【役職】 M.H.R.R.側生徒会:副会長五大頂:「6」 【名前】 羽柴・藤吉郎・秀吉 【読み方】 はしば・とうきちろう・ひでよし 【種族】 生体式自動人形 【元ネタ】 豊臣秀吉メルキオル・クレスル 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 さるこ(初期)/848(三成時) 【登場巻】 3巻下 【人物】 日本でも有名な羽柴藤吉郎こと後の「豊臣秀吉」を襲名した自動人形。 M.H.R.R.の生徒会副会長であり、P.A.OdaとM.H.R.R.双方が共同したP.A.O.M.に所属する五大頂(六天魔軍)の「6」。 幽閉中のルドルフ二世に代わり皇帝総長となっているマティアスの副官、司教メルキオールを追加襲名しM.H.R.R.内での立ち位置を確保し、 十本槍と呼ばれる若手の私設軍を有している。 彼らは各国でも特務級の実...
  • マルガ・ナルゼ
    「――Herrlich!! 入――稿――!!」 【所属】 武蔵アリアダスト教導院 【役職】 総長連合:第四特務 【名前】 マルガ・ナルゼ 【読み方】 まるが・なるぜ 【種族】 匪堕天 【元ネタ】 成瀬正成(成瀬正義) 【字名】 ナルゼたん 【戦種】 遠隔魔術師 【HN】 ●画 【登場巻】 第1巻上~ 【人物】 武蔵アリアダスト教導院に通う総長連合第四特務の少女。黒髪黒翼の匪堕天と呼ばれる天使属。 白魔術を使用する魔女であり、M.H.R.R.に拠点を置き魔女の支援などを行っている 見下し魔山 のテスターを務め、マルゴットと同じタイプの強化機殻・ 白嬢 を有する。 箒を使ってマイナス化した重力を発生させることで飛行するマルゴットに対し、彼女の場合は白嬢のパーツでもあるペンで加速用の直線を描き、背中の羽を使うことで飛翔する。 他人をよく突き放すひねくれ者で毒舌屋。 一方で根...
  • 源・九郎・義経
    「わし自身が、国じゃ」 【所属】 清武田 【役職】 総長連合:総長生徒会:生徒会長 【名前】 源・九郎・義経 【読み方】 みなもと・くろう・よしつね 【種族】 純系長寿族 【元ネタ】 源九郎判官義経フビライ・ハンヌルハチ武田信玄 【字名】 不明 【戦種】 近接武術師 【登場巻】 3巻上 【人物】 清武田の覚羅教導院に所属する総長連合 生徒会のトップ。 見た目は中国系の服装をした幼い少女だが、純系の長寿族であるためその年齢は軽く3桁を超える。 現人神である帝を除けばGENESIS時代においての最年長。 かつては源氏の源・義経と元朝の始祖・フビライを襲名していた。 その当時、源頼朝を襲名した兄と歴史再現のために争い、敗北。 そして三代将軍・源実朝を襲名し直していた兄を、自らの手で殺害している(暗殺者である公暁も襲名していたかは不明)。 (7巻下にて判明するが兄の...
  • 源・義高
    【所属】 不明 【名前】 源・義高 【読み方】 みなもとの・よしたか 【種族】 長寿族? 【元ネタ】 源義高 【字名】 不明 【登場巻】 7巻下に名前のみ。すでに故人 【人物】 500年前、源・義仲の嫡子を襲名していた人物。 詳細は不明だが、当時源氏を襲名していたのは長寿族であったため、おそらく種族は長寿族であると思われる。 源・頼朝の娘である大姫と政略結婚を行い、その後その結婚は失敗し彼は斬首された。 大姫の手伝いで屋敷を逃げ出すも、逃亡期間は短く、1日程度だったという。 婚姻自体は政略結婚だが、大姫とは幸せな時間を過ごしていたとされる。 彼の歴史再現が厳密に行われた理由は不明であり、これらは全て巴御前が義仲と逃亡中行われ、伊子が様々な手配を行っていて、彼女の死期を早める原因になったと思われる。 このことに関して直接関わっていないながらも巴御前は今でも疑問に...
  • 葵・トーリ
    「夢を叶えに、行こうぜ皆」 【所属】 武蔵アリアダスト教導院 【役職】 総長連合 総長生徒会 生徒会長 【名前】 葵・トーリ 【読み方】 あおい・とーり 【種族】 極東人 【元ネタ】 三つ葉葵? 青い鳥? 【字名】 不可能男【インポッシブル】 【戦種】 賑やかし 【HN】 俺 【登場巻】 第1巻上 【人物】 武蔵アリアダスト教導院に通う少年で、総長連合総長兼生徒会生徒会長。 ウズメ系のミツバと契約し、アマテラス系の光学神奏術ゴッドモザイクなどのボケ術式を大量に使用する馬鹿で、誰に対しても油断しまくりのお気楽系主人公。 すぐ服を脱いだり女装したりするため、というか他の女性キャラが揃いも揃って濃い面々故に境ホラ読者にも「全裸」、「ヒロイン」などと呼ばれている。 戦場や周りからの過剰なツッコミで無事なのは大抵芸能神のボケ術式のため。 どんなに派手に吹っ飛んでも派手に見...
  • 島津・義弘
    【所属】 九州南部 【役職】 不明 【名前】 島津・義弘 【読み方】 しまづ・よしひろ 【種族】 草の獣 【元ネタ】 島津義弘 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 第11巻上 【人物】 関ヶ原の戦いを無血で行うため、参戦する主要な人物の中で毛利・輝元が連れてきた草の獣。 九州南部に存在する草の獣の一大生息地の代表。 挿絵を見るに、普段の大きさは大きめの犬、くらいだろうか。 外見は終わりのクロニクルに登場する草の獣と同一。六本足。 草の獣は神代以前から姿が変わっていないと言われ、世界観が連続している証明とも言える。 性格は黒藻の獣同様の温和。 接触した人間の疲労を吸ってエネルギーとし、吸われた人間は心地よい眠りに誘われる。 つまり、触ると眠る。 徹夜に強いと主張する爺も両腕が外れる自動人形も問答無用であり、 物理で避けようにも...
  • 足利・義輝
    「暗殺、らめえぇぇぇ!!!」 【所属】 室町幕府? 【名前】 足利・義輝 【読み方】 あしかが・よしてる 【種族】 不明 【元ネタ】 足利義輝 【字名】 不明 【登場巻】 作中に名前のみ 【人物】 室町幕府第13代将軍の襲名者。 史実同様松永・弾正・久秀によって暗殺された(後の三好・晴海もその場にいたらしい)。 だが抵抗のため大暴れしたため、松永らは畳で義輝の周囲を囲みめった刺しにしたらしい。 これも聖譜記述通りの歴史再現。 史実の足利義輝は、松永達が攻めて来るからと持っていた刀をあるだけ畳に突き刺して、切り替えながら戦っていたという。 その結果、松永達は畳を盾として押し込み、畳越しに刀を突き込まれて死亡した。 ちなみに上記のセリフは、その年の流行語大賞になったらしい。 ……本人が言ったのだろうか。 ちなみに弟がいたはずだが(最低でも襲名者は...
  • 源・義仲
    【所属】 M.H.R.R. 【名前】 源・義仲 【読み方】 みなもとの・よしなか 【種族】 鬼型長寿族 【元ネタ】 源義仲 【字名】 駒王丸 【登場巻】 7巻下 【人物】 500年前、源義仲を襲名した鬼型長寿族の男性。 種族としては鬼型の長寿族というよりは鬼型の魔神族に近かったといい、口からビームが得意技だった。 史実の源義仲、木曽義仲とも称される人物は、源平合戦において源氏側の主力であった3人の中のひとり。 だが平家を京から追い出す役目を果たしたものの、京でもてはやされた結果堕落し、平氏の追討に失敗。 追討途中自分に代わって入京しようとした頼朝に対抗しようとするが、頼朝と義経の軍勢に討たれる。 伊子、後の巴御前とは同じ信濃出身の馴染みの中であり、3人の中では最も早くに襲名を決め、京でキャリアを積んでいた。 そして伊子の襲名が行われ、伊子の護衛役として巴御前も...
  • 長寿族
    【種族名】 長寿族 【読み方】 ちょうじゅぞく 【詳細】 長い耳が特徴的な長寿属に含まれる種族で、名前の通り長命であり肉体と精神の老化が遅い。 いくつかの部族に分かれ、極東系や欧州系、森林系などの長寿族が存在しているが純系の長寿族ともなると軽く数千年は生きるという。 純血系の中でも血の混じり方で、若年時の成長の差などが生まれる。 精霊系出自の長寿族は耳が鋭利なのが特徴的で(俗にいうエルフ耳)、人間系は人と区別がつかない。 鬼型の長寿族は人間と風貌は異なるが長寿族の分化と血統主義により生み出されたもので男性にその特性が強く出るよう種族的な改造を受けているとされる。 また鬼型の中でも真祖直系種族は人間に近く、戦闘系種族は魔神族のように大柄で固い外殻に覆われている。 森林系の長寿族は佐藤兄弟等がいるが、あまり戦闘に向かないようで、鬼型の長寿族は戦闘に長けるという。 ...
  • 天草十七人衆
    【用語名】 天草十七人衆 【読み方】 あまくさじゅうななにんしゅう 【登場巻】 OO-FORMATION 王と八人の仲間達 天草G3編 【詳細】 島原の乱に参加し、天草・四郎と共に一揆勢を率いた主なる浪人17人の総称。 彼らの名前の出展は江戸時代の記録物である天草騒動などであり、この天草騒動は軍記物のような歴史小説とされ資料価値は低いとされる場合もある。 里見八犬伝同様にホライゾンにおいてはこれを史実であると解釈したのか襲名者が存在したらしく、 赤星・道重、渡辺・伝兵衛、大矢野・松右衛門、蘆塚・忠右衛門 蘆塚・忠太夫、千束・善右衛門?の襲名者は少なくとも存在していた可能性がある。 下克イェーガー・トライではこの天草十七人衆をモデルとする下剋相手、つまりレイドボスが存在し、 彼らを倒すことでイベントクリアとなって物語が先に進んでいく。 対竜戦線時代、...
  • 山形城
    【名前】 山形城 【読み方】 やまがたじょう 【主】 最上・義光 【クラス】 不明 【登場巻】 4巻・上~ 【詳細】 最上・義光が所持する航空艦。最上家の旗艦である。 最上の教導院も兼ね、実弾を術式で加速強化して砲撃を行う。 神流川の戦いの際には、伊達家旗艦青葉城と共に、 戦況観測のため関東まで南下していた。 関東解放戦では毛利艦隊の後方に待機し、砲弾を一発も放つことなく、 その存在だけでM.H.R.R.艦隊にプレッシャーを与え続けた。
  • 駒王丸
    【武装名】 駒王丸 【読み方】 こまおうまる 【種別】 機動殻 【使用者】 源・義仲 【登場巻】 7巻下 【詳細】 鬼武丸と共にネルトリンゲンの戦いに投入された機動殻。 前田・利家の 加賀百万G にて500年前の英雄、源・義仲の霊体を呼び出し、本人の遺骨を掘り出し本人の霊体をOSとしてかつての肉体を、まぁ骨になっているわけだがそれらを駆動系や人工筋肉で固め動かしている。 駒王丸という名称は、義仲の幼少の名前。いわゆる稚児名。 2メートルを優に超える巨体であり、頭部は鉄の面覆い。 鬼武丸と同様に"型"を作った本体に情報体として純粋化した霊体を装填しているが生前の記憶を完全に継承している頼朝とは違い、こちらは型の損傷が激しく、記憶のほとんどはないに等しい。 だが生前の本人の戦闘能力と技能を受け継いでいて、生前からよく出していた口からビームを筆頭に...
  • 源・頼朝
    【所属】 M.H.R.R. 【名前】 源・頼朝 【読み方】 みなもとの・よりとも 【種族】 純系長寿族? 【元ネタ】 源頼朝源頼家源実朝 【字名】 鬼武丸 【登場巻】 7巻下 【人物】 500年前、源頼朝を始めとする源氏三代を襲名していた男性。 源・九郎・義経の実兄であることから、恐らく純系の長寿族と思われる。 頼朝の襲名を終え、実朝までを襲名し鎌倉幕府の基礎を作り上げ、歴史再現通り源実朝を襲名したあとで妹である義経に"暗殺"され最期を迎えたとされる。 本人は暗殺以外の死を迎える頼家と実朝の歴史再現を複合させ解釈することを考えていたようだが、義経がマジに暗殺に来たという。 ここまでは3巻にも登場した情報だが、7巻にて本人の霊体を利用したM.H.R.R.の機動殻、鬼武丸のOSとして復活を果たす。 本人曰く「気づいたらOSになっていた」とい...
  • 奥州シビル
    【国名】 奥州シビル 【読み方】 おうしゅうしびる 【対応国】 東北地方 【トップ】 伊達家:義姫最上家:最上・義光 【登場巻】 4巻中 【詳細】 極東の東北地方に存在するシベリア未踏地域の別名。 このシビルとはシビル・ハン国……シベリアの名前の元にもなった国の名前である。 現在ここを支配する人間は元々はほとんど極東人だった。 だが重奏神州が出来た時多くは重奏神州のシビル側に渡り、当時極寒の地で生き延びるための知恵として培われたものを利用し、現在の仙台伊達教導院を建設。 当時の先祖たちが何故重奏神州に移り住んだのかは諸説いろいろ言われているが、"本土の人間、神道と聖譜の勢力と仲違いした"というのが統一して言われている。 三方ヶ原の戦いで敗戦した武蔵達をかくまってくれたのはこの土地に住む長寿族。 奥州藤原の家系に連なる者達で、鎌倉時代以...
  • 三好・晴海
    「その手に持っている本は何で御座いますかあ――!?」 【所属】 清武田:真田教導院 【名前】 三好・晴海入道 【読み方】 みよし・せいかいにゅうどう 【種族】 鬼型長寿族 【元ネタ】 三好政康三好清海入道 【字名】 "要らずの三番" 【戦種】 忍者 【登場巻】 3巻上 【人物】 清武田の真田教導院に所属する真田十勇士の一人。 3mはある鬼型の長寿族で、護摩弾型の紋章陣を展開することで発射される"説教砲"を武器とする。 源・九郎・義経の警護としてIZUMOに乗り込み平家物語・覚醒編を歩きながら読んでいたトゥーサン・ネシンバラを急襲、海野・六郎と共に彼と交戦した。 かつては「三好・政康」という名を襲名し松永・弾正・久秀と共に足利・義輝を暗殺していたり、柴田・勝家に所有物を借りパクされるなどかなりの被害を受けていたらしい。 現在...
  • 鬼武丸
    【武装名】 鬼武丸 【読み方】 おにたけまる 【種別】 機動殻 【使用者】 島・左近 【HN】 鬼武丸 【登場巻】 7巻下 【詳細】 石田・三成麾下の猛将、島・左近の武勇を再現できるよう、全長3mはある彼女専用に開発された出来る機動殻。 左近と共にネルトリンゲンの戦いで初の実戦投入をされた。 丹羽・長秀が言うには「ちょっと趣向を凝らしたもの」。 加賀百万G で500年前の英雄、源・頼朝本人を呼び出してOSとして取り込んでいる。 500年前源・九郎・義経に討たれ死亡した頼朝の記憶と人格をほぼ完全に再現出来ていて、再現度は頼朝に関する知識がない左近が巴御前から「煽り耐性がない」という情報を聞いただけで即本人だと断言するレベル。 戦闘においては打撃に伴い術式を展開して流体の壁を作り出し、攻撃を点ではなく面による攻撃に転化することで戦う。 これによって左近の長身と怪...
  • 印度諸国連合
    【国名】 印度諸国連合 【読み方】 いんどしょこくれんごう 【対応国】 北条家+インド 【トップ】 北条・氏直 【登場巻】 5巻下~7巻 【詳細】 極東の東海から関東地方に存在する国。 現在のトップは北条・氏直。 西暦1648年には既にムガル帝国が成立しているのに、北条家と合一した国がなぜ「印度諸国連合」と呼ばれるのかは不明。 考えられる可能性は、P.A.Odaと教譜がかぶるのを避けるためか?(ムガル帝国はイスラーム) 結局、アウラングゼーブらインド側の襲名者は一人も登場せず、武装の一部にガルーダやヴリトラの名付けがあったに留まる。 自動人形の生産数ナンバーワンの国で、主に各国の裏方を担当。航空感の製造数も多い。 同じ自動人形を戦力としている国では六護式仏蘭西がいるが、あちらはAI的に武将として活動できるいわゆるワンオフタイプが大勢を占めているのに対し、 北...
  • ぬるはち!
    【商品名】 ぬるはち! 【種類】 R元服商品 【詳細】 1巻上の序章において葵・トーリが購入していたR元服のエロゲ。 彼曰く「超泣かせる」ゲームらしい。 点蔵の父が店舗別特典を集めていたことから、販売店ごとに何らかの購入特典が用意されているようだ。 名前の由来は清の始祖、ヌルハチから。 アニメではパッケージにヌルハチの襲名者でもある源・九郎・義経がプリントされている。
  • 人狐
    【種族名】 人狐 【読み方】 じんこ 【詳細】 人狼と同様の変調型の種族 狐に変調できる種族で、人狼ほど変身条件が厳しくもなくどちらかというと狐型のほうが本性であり、 テンションの高さによって狐の耳や尻尾が漏れる。 最上・義光、駒姫が該当し、義光は9本の尻尾を持ち、大狐に分類される。 義光の両親は昔に狩られ親族がいるかどうかもわかっておらず、彼女以外に人狐が存在するのかは不明。
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