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ルイーシア - (2013/04/02 (火) 18:27:32) の１つ前との変更点
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名前：ルイーシア
所属：青 召喚：４ 神性：飛龍 速度：３ 攻撃：６ 防衛：６
効果
自身が召喚された時に発動可能。
このターンの間、自軍戦域に存在するユニットが戦闘によって相手のユニットを破壊した時、敵軍本陣に１ダメージを与える。
#image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2&file=D001%20%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2.jpg)
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*フレーバーテキスト
「いかな策も術も武も、真の龍には敵わない。それが本当の龍という現象」
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*解説
バトルスペック・エフェクトスペック共に微妙の一言。
あらゆる方面において上がいるのでこのまま戦力として使うのは難がある。
効果自体は強いのだが、フルで効果を発揮するには前衛５体は必要な上に確実に相手を５体破壊しなければならない。
青単色でそれを実現するのは難しく、良くて１枚、多くて３枚のダメージを期待するのが現実的である。
だがこのカードのクロスユニットである[[龍の王姫－ルイーシア>龍の王姫－ルイーシア]]は最強クラスである。
加えて神格解放してもこのカード事態の効果は残るのでそのターン中にほぼ確実に１ダメを得られる。
青単色では効果面を活かしきれないが、打点の高い赤を混ぜて混色にすると脅威度は一気に増す。
こちらの攻撃は[[アンフィスバエナ>アンフィスバエナ]]で防ぎ、防衛の高いカードには[[サキュバス>サキュバス]]の効果で防衛を低下させる。
速度２になれば高攻撃値を誇る赤による攻撃。破壊されれば本陣に１ダメが入る。
そして召喚３が３種類となるので王姫ルイーシアへの神格解放が容易となる。
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名前：ルイーシア
所属：青 召喚：４ 神性：飛龍 速度：３ 攻撃：６ 防衛：６
効果
自身が召喚された時に発動可能。
このターンの間、自軍戦域に存在するユニットが戦闘によって相手のユニットを破壊した時、敵軍本陣に１ダメージを与える。
#image(http://www35.atwiki.jp/genesisgarden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2&file=D001%20%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2.jpg)
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*フレーバーテキスト
「いかな策も術も武も、真の龍には敵わない。それが本当の龍という現象」
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*解説
バトルスペック・エフェクトスペック共に微妙の一言。
あらゆる方面において上がいるのでこのまま戦力として使うのは難がある。
効果自体は強いのだが、フルで効果を発揮するには前衛５体は必要な上に確実に相手を５体破壊しなければならない。
青単色でそれを実現するのは難しく、良くて１枚、多くて３枚のダメージを期待するのが現実的である。
だがこのカードのクロスユニットである[[龍の王姫－ルイーシア>龍の王姫－ルイーシア]]は最強クラスである。
加えて神格解放してもこのカード事態の効果は残るのでそのターン中にほぼ確実に１ダメを得られる。
青単色では効果面を活かしきれないが、打点の高い赤を混ぜて混色にすると脅威度は一気に増す。
こちらの攻撃は[[アンフィスバエナ>アンフィスバエナ]]で防ぎ、防衛の高いカードには[[サキュバス>サキュバス]]の効果で防衛を低下させる。
速度２になれば高攻撃値を誇る赤による攻撃。破壊されれば本陣に１ダメが入る。
そして召喚３が３種類となるので王姫ルイーシアへの神格解放が容易となる。
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*設定
聖域世界を支配する八柱の王姫の１柱。龍族の始祖にして全ての生命の起源。
所有する権能は「創造」「破壊」「月」「時間」「適応」。
別名「歩く自然災害」「チート・オブ・チート」「羽ばたく暴力」。聖域における恐怖の象徴である。
創世王の千切れた右腕から生み出された最初の生命体、起源の双子の１柱。
ビッグバンに耐えるために、「いかなる事象にも適応する」という権能を得た。
自身が消滅しても「自分がいない世界に適応」して復活。
心臓を奪い取っても「その臓器が無い事に適応」して復元。
過去に戻って存在を消しても「未来に自分がいない世界に適応」して何食わぬ顔で存在できる。
身体能力も「自力で成層圏脱出・大気圏突入で無傷」「宇宙空間で活動可能」「地球サイズの隕石をワンパンチで砕く」というふざけぶりである。
術式を使えば「存在を世界と適応できなくして物質・概念・精神の３つを消滅させる」というエネルギー弾を放てる。
攻防共に優れた究極生命体である。
ただし、これで弱体化されている。本来は翼族、天使として生まれるところを創世王が因果を操作して最も適していない種族にしたのだ。
絶対創世王主義。いわゆるファザコン。
創世王以外の人物には傲慢で我侭で高潔なる対応をしているが、創世王の前では素直で積極的な恋する少女となる。
可愛いもの好きで丸っこいものを見るとぬいぐるみにしたがる。ぬいぐるみの腕前はお店を開けばそれだけで生活できるレベル。
慰みとして気に入った女性を自らの後宮に連れ込む悪癖がある。男性は嫌いではないが恋愛対象にはしていない。
そのほとんどが優秀な人材であり、親衛隊のドラゴンメイド隊は龍族でも精鋭部隊として知られている。
