**四季映姫・ヤマザナドゥ」 |ストック|1| |ゲージ速度|普通| |チャージ牌|南| |発動タイミング|自摸時| 発動した局は、不聴罰符が2倍になり、 不聴であっても形式聴牌の状態になる。 ---- ***主な使用タイミング 流局濃厚な局面。 ---- ***期待収支 他家ノーテンで能力を使う +6000 自力聴牌 +3000(差3000) ノーテン +0 (差6000,3000) 他家一人聴牌で能力を使う +3000 自力聴牌 +1500(差1500) ノーテン -1000(差4000,2500) 他家二人聴牌で能力を使う +2000 自力聴牌 +1000(差1000) ノーテン -1500(差3500,2500) 他家三人聴牌で能力を使う +0 自力聴牌 +0 (差 0) ノーテン -3000(差3000,3000) 単純に他家が聴牌していなければいないほど得になる。 よって、『自分がノーテンの時に、相手がオリている状況』が一番得になる。なんだそれ。 戦術としては、高打点を匂わせる鳴き(染め、役なしドラポン)、ぐらいか。 ブラフ時に強い牌を打っておけば安全牌を残しやすいというメリットもあるかも。 ---- ***リーチ時に使うべきか? 上記の通り、リーチ時使用はさほど得にならない。 考えられるケースは、 -ドラ爆の超大物手でアガリ率を高めたい -ゲージが余っている -アガリトップ ぐらいか。 ----