Vormund

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  • Vormund
    都市拠点局地防衛用二脚式戦術機動兵器DP-29L『Vormund』 大都市・軍事拠点防衛を目的にソレグレイユが開発した大型二脚式歩行兵器。 対歩兵用多連装機関砲、対戦車徹甲榴弾、対空誘導弾、またそれらを有効に運用するための 高精度索敵装置・半自動射撃統制装置など多彩な装備を有する。 両腕と各所のアームは本機がそもそも工業用の重機として設計された名残であり、 都市部にてテロや災害が起こった場合の人命救助も考慮されている。 開発の背景には、当時増えつつあった散発的テロ、及びゲリラへの対策が不十分なのではないかという懸念があった。 テロ対策は主に武装警察・国土防衛軍が連携して行っていたが、 歴史的にも軍事予算は優先的に陸海空軍、或いは統合軍に割かれる場合が多く、 この二軍は予算的になかなか恵まれてこなかったが故に、テロ対策も遅れ気味であった。 こ...
  • Volcanic Hound
    Volcanic Hound 火山地帯周辺に出現する下級悪魔。 四足獣じみた姿で俊敏に移動し、背中から伸びる中空状の角を砲身として、 高熱かつ高速の火山弾を撃ち出す"生ける移動砲台"である。 体表を覆う岩石質の皮膚は見た目よりも脆く、討伐自体はさほど困難ではないのだが、 ある程度以上の傷を負うと、残された魔力を起爆剤として自爆し、 体内の溶岩を周囲に撒き散らすという能力を持つため、"厄介なザコ"として悪名高い種族でもある。 era1 era2 era3 悪魔
  • 悪魔
    人類の人的悪魔解釈 1 .悪魔は魔界からゲートを通ってくる 2.下級、中級、上級の3つが存在する。 3.魔界からやって来るため、ジャッジメントデイなど素知らぬ顔でいつでもどこにでも現れる。 (本来、上級はゲートを通れない) 追記 強さ 1.下級 軍人(魔術師、科学的武装を施した者)が二人がかり―討伐率90%以上。 2.中級 軍人30人―討伐率75%、50人―約95%。 3.上級 師団(およそ15000人編成)を動員―討伐率約50%。 作戦失敗 全滅or逃げられる。 悪魔の出現数 1.下級 1日に5~10(各国内)パトロールついでに討伐。 2.中級 月におよそ1 定期的に討伐隊が組まれる。 基本上級以外の思考は人間への捕食衝動だけで他のことは考えていない。 era1から出現しだした悪魔はどこから現れるかは不明...
  • インデックス
    ...動兵器DP-29L『Vormund』 SFRS LSM-337 レザインⅠ級航宙輸送艦 SFRS CVT-271 レノメリア級巡航空母 SFRS FSA-311 エルガーⅢ級装甲機動火力支援艇 SFRS BBM-302 リヴェイランス級航宙戦艦 SFRS DDM-523 デイロス級航宙駆逐艦 SFRS BTF-153 ヴェセルギウス・デラシス級重巡航機動戦艦 SFRS BFG-121 ベルセレーモス級巡航機動陸戦艦 フォズ級砲撃特化艦 ノルド級突撃特化艦 カダス級狙撃特化艦 人名 エリカ・アライ 深窓への招かれざる道化 《赤の巨人》ザ・ルーブ 生物 ソレグレイユの実験動物 事件 ルーシャン窟への強制捜査  ルーシャン 行事 年末クリスマス大レース コンチネンタルプレス主催・ソレグレイユ大陸横断ラリーレース ...
  • Vortex Demon
    Vortex Demon 雄牛のようなねじれた角と装甲のような外皮を持つ中級悪魔。 平均で1~2t、確認されている最大のもので4tもの体重を持つ重量級の悪魔であるが、 周囲を取り巻く魔力を帯びた風に乗り、宙を滑ることで驚異的な機動力を見せる。 そして、その重量と速度はそのまま破壊力となり、手にした斧や鎚による一撃は、 塔や城壁といった建造物を容易く崩壊させる程の威力を持つ。 era1 era2 era3 悪魔
  • Storm Rider
    Storm Rider 暴風をともなって出現する中級悪魔。 この悪魔の周囲を取り巻く風は、魔力を帯びて鋭利な刃の群れと化しているため、 一定以上の魔術障壁や防護服の類を持たずに近寄れば、人間などは数秒で無数の肉片に分解されてしまう。 また、風の刃を防げる状態であっても、巻き上げられた砂礫や粉砕された木々などが吹き荒れ、 半物質化した風に殴られ続ける状態で戦わなければならないため、討伐は困難を極める。 era1 era2 era3 悪魔
  • Cyber Thunder Creation
    【Cyber Thunder Creation】 略してCTCと呼ばれる流行りのスポーツ。 専用のCTCボードという板に乗って街中を縦横無尽に駆け抜ける競技で、 競技者が持つ《核》(画像;右)を破壊することで勝者を決定する。 《核》は自分が所持していなくてはならないというわけではないが、 かといって《核》から一定の範囲を抜けてしまうと失格となるので、 ほとんどは自分で所持して競技する。 また、《核》の形には特に規定はない。 なお、街中を飛び回っている為に疎んじる者も少なくはないが、一方で熱烈なファンも多い。 era3 ソレグレイユ 技術
  • Raging Armor
    Raging Armor 全身甲冑のような金属質の外殻を持つ下級悪魔。 "鎧"の内部は、半物質化した灼熱の炎で満たされており、 攻撃を受け"鎧"が破壊されると、その傷口から炎を周囲に撒き散らす。 そのため、討伐の際にはある程度の距離を保ち、 魔術や投射武器・銃火器の類で攻撃するのが鉄則とされている。
  • ソレグレイユ水中実験棟
    《ソレグレイユ水中実験棟/solgreian underwater-laboratory》 ソレグレイユの実験棟が水中に存在する、比較的穏やかな海。空気が清浄なのが特徴的。 海中において見つけられたDS-V2などの旧時代機械を修復、利用するために建築されている。 防衛システムが働いているが、周りには悪魔も出没しない地域である。 関連項目 隔離された卓上地 era3 ソレグレイユ 地名
  • Musupel
    【第4世代型急襲専用制圧兵器Musupel】 Valkyrieの研究データを基に開発された量産型の次世代戦闘兵器。 量産型であるにも関わらず、その攻撃力と機動性は試作機であるValkyrieにも劣らない。 が、その機動性のために装甲は恐ろしく薄く、間接部は弓矢にすら破壊される脆弱さである。 そのため防衛戦などには向かず、D2兵器との戦闘にも向かない。 元々次元弾を発射する巨大スナイパーライフルを運用する予定で、名称も【第4世代型後方支援兵器Geysgelgl】だったが ニイドウの陥落による慢性的な物資の不足により、 実体弾を使用したブルバック式のショットガンに配備直前に武装を変更している。 さらに司令部の焦土作戦発動により、背中に二門の火炎放射機が装備された。 これにより任務が後方支援から強襲に変更され、名称も上記のものに変更。 焦土作戦において欠かせ...
  • Tetra Arms
    Tetra Arms 四本の腕を持つ下級悪魔。 戦闘能力はGargoyleよりやや強い程度だが、 四本の腕を自在に振るって絶え間なく攻撃してくるため、 接近戦に持ち込まれた場合は苦戦を強いられる。 era1 era2 era3 悪魔
  • シェイドハウンド
    《シェイドハウンド/Shade Hound》 秘境"昏黒の森"に棲息する大型肉食獣。 毛皮に蓄積したマナの力によって周囲の暗がりと同化し、 足音はおろか呼吸音や体臭といった一切の"気配"を遮断する能力を持つ。 常に10頭前後からなる群れで行動しており、迂闊に森に入り込んだ者が 気づかない間にこの魔物に取り囲まれ、その餌食となることも多い。 era2 era3 オールグリーン ユグドラシル 種族 魔物
  • ジュリー
    ジュリー・デニス(Julie Dennis) ソレグレイユ出身の熱烈なファンを持つCTC(Cyber Thunder Creation)選手。 学生の格好のようだが数十年前から姿形がまったく変化しない為、 「アンドロイド説」や「錬金術師説」などを持つ謎の選手である。 近年、CTCボードをブーツ化する動きが目立つが、そのCTCボードを大会で初めて使用し、 公式組織にCTCブーツの使用の許可を申請し見事使用を許可された人物でもある。 街中を縦横無尽に駆け回り、相手選手には容赦しない大胆な戦い方は老若男女全てを魅了した。 CTCの大きな大会は初回から現在まで全てに出場しており、 大会後のインタビューで「CTCに出場する目的は?」という質問に「楽しいから」と答えた。 毎回出場するからといっていつも勝利するわけではなく、意外にも未だ一度も優勝していないことで...
  • Forest Lord
    Forest Lord 秘境"昏黒の森"及び、その近辺の森林地帯に不定期に姿を現す上級悪魔。 出現する際は、獣の頭骨にも似た"核"を中心として、 周囲の木の葉や樹皮・木片を取り込み、継ぎ合わせることで肉体を構築していく。 おぼろげな見た目に反し、肉体の内部は超高密度の魔力で満たされているため、 大抵の魔術や兵器による攻撃はほぼ通用せず、 腕の一振りで押し寄せる軍勢を軽々と薙ぎ払い、命を刈り取っていく。 なお、肉体を維持し活動できる時間には限界があるらしく、 出現しても数時間で肉体が解け消失――あるいは『魔界』に帰還――してしまうため、 今まで"討伐"に成功した例はない。 また、昏黒の森を覆う闇は、この悪魔によってもたらされているとも言われているが、 "教会"の調査...
  • Unfall Demon
    Unfall Demon 夜間に活動する中級悪魔。 Starkfels Demonの亜種。 昼間は太陽を見ないよう顔を地面に埋めており、 夜になると活動し出し、当てもなく彷徨っている。 なので討伐ではなく捕縛されることが多く、 悪魔祓いの訓練時には、度々この悪魔が用いられる。 era1 era2 era3 悪魔
  • Ember Fiend
    Ember Fiend 赤熱した身体を持つ下級悪魔。 下級悪魔の中では戦闘力の高い部類に属し、その鋭い爪と強靭な尾は、 簡易的な魔術障壁や防護服ならば容易く引き裂くことができる。 また、その見た目通り常に高熱を帯びているため、討伐の際には炎熱に対する防御が不可欠となる。 era1 era2 era3 悪魔
  • Dunkel-rot Demon
    Dunkel-rot Demon 活火山地点で出現する中級悪魔。 後頭部から背中に掛けて、赤々とした灼熱の炎を背負っており、四本の黒焦げたような腕で背中の炎を投げつける。 力だけでいえば上級悪魔に匹敵するが、身を縛りつける無数の鎖によって、動きは鈍い。 それもあって滅多に動かない悪魔である為、まず遭遇することは無い。が、 もし遭遇したなら、決して戦うな、逃げに徹しろと、そう警告されている。 era1 era2 era3 悪魔
  • Sandboden Demon
    Sandboden Demon 砂漠地帯に出現する中級悪魔。 Starkfels Demonの亜種。 普段は砂の中に埋まって静かにしているが、周囲の振動で目を覚ますと その原因を排除しにやってくる。 遺跡の探索を行う発掘屋にとっては馴染みの顔である。 大半の発掘屋は、この悪魔からの退避策を心得ているので、 下手さえ打たなければ問題なく逃げ切れるだろう。 era1 era2 era3 悪魔
  • After World
    After World 全てが終わって何年か経った頃、人々はまだ過去の遺産を残していそうな旧都市跡に少しずつ集まってきた。 林立した文明は滅び、地下世界が顕わになる程に大地が抉れたこの場所で、人類はまた息づこうとしている。 足掻こうとしている。 今では見晴らしの良くなった丘陵から同じようにこの景色を見つめる彼女は云っていた。 「―――お前達はまた立ち止まるのか、それとも、進むのか」と。 私がこの言葉の意味を理解する時、我々人類はまた進めるのだろうか。 era2 旧世界遺物
  • 殲滅特化型重機装化騎士
    Exterminator mechanization Knight 殲滅特化型重機装化騎士 ソレグレイユにおける最強の兵士たちであり、その機械装甲を装着するため人体の有りとあらゆる所を機械化している。 それは脳髄も例外ではなく、彼らは通常の人間の100倍近い速度で思考し、それを行動に移すことが出来る強靭な身体となる。 だがそれゆえに寿命も縮まるうえに、機装化手術に適合する者自体が少ないため志願者は多くはない。 彼らが万全の装備であるならば、その戦闘力は中級悪魔を凌駕する程の圧倒的な強さを誇る。 era2 era3 ソレグレイユ 兵器 技術
  • Dependence Demon
    Dependence Demon 実体を持たず、身体のほとんどが闇属性のマナで構成されている下級悪魔。 悪魔との精神感応性が高い者に『憑依』し、憤怒や恐怖の感情が著しく表れた時 その者の身体を一時的に悪魔へと変えてしまう。 悪魔本体の戦闘力は皆無だが、憑依され悪魔に変えられた者は理性を失い、 非常に強力な戦闘能力を発揮するようになる。 現象としては、魔術による『狂化』に似ているが、 悪魔由来の力であるため人工のものと比べるとその脅威は計り知れない。 関連項目 Dominance Demon era1 era2 era3 悪魔
  • Tegls Viorl Gjltd
    Tegls Viorl Gjltd (人間には発音不可能) Creqrat Viorlの中枢に存在する究極の計算機。 人間では理解はおろか発想にすら辿り着くこともできないような科学技術を用いて作られている。 自己成長・自己判断を行えないようにAI部分等の多くにリミッターが機能している(黒くなっている部分は停止)が、 その状態でも人間の尺度に合わせたスペックはありとあらゆる性能が無量大数となる。 リミッターが機能している状態でさえ、 全宇宙のありとあらゆる素粒子の動きを演算し尽くす事が出来るため『未来』は用を成さない。らしい 全宇宙のあらゆる計算が終了したため、その次の主な計算目標は宇宙の外側、 十一次元世界の全ての演算であるようだが、 それでさえリミッターを解除せずともそう多くの時間は掛からないという試算結果が出ている。 ...
  • Creqrat Viorl
    Creqrat Viorl(人間には発音不可能) ありとあらゆる星系の知的生命体が滞在し、多次元宇宙全ての科学技術が集結する都市 人間レベルの思考形態を持つ生物の考えうる全ての科学技術が実用化されていると言われる。 そこは、まるで現実のようでありながらも、ありとあらゆる現象が計算機によって作り出された空間であった。 いわゆる仮想世界である。 そこは美化された模範的な『自然』だ。 不快感の無い、仮想の森。 清らかな水が流れ、汚れの無い木々がまばらに立ち並ぶ。 そこに人影のようなものが幾つか見える。 なにか話し声が聞こえる。 談笑しているようだ。 仮想世界でありながら言語を介すというのは如何なものかと思わないでもないが、 たしかにそれは『彼ら』の肉体のある世界でも使う言語であった。 幾つもの発音が同時に成されているそれは圧縮言語と...
  • 甲冑巨兵
    《甲冑巨兵/Armor Giant》 通常はその効率の悪さから敬遠される『大質量物の傀儡化』を、 『人力では動かしようのない物を動かす技術』として用いることで生み出された大型魔術兵器。 構造自体は一般的な傀儡と同様、"外殻"となる甲冑に戦闘用の命令を記述した"霊核"を宿らせるというものだが、 "霊核"の構築には通常の十数倍のマナが注ぎ込まれ、各部に動作補助用の魔導装置が組み込まれているため、 その巨大さにも関わらず、機敏かつ複雑な戦闘行動が可能となっている。 その製造に多大な費用と魔力、そして時間が必要となるため、 従来は魔術に長けたエルフ族が、都市防衛用に数体を保有しているだけであったが、 第一次文明戦争後は、ソレグレイユの持つ各種機械兵器への対抗策として大量生産が検討されている。 関連...
  • Starkfels Demon
    Starkfels Demon 山岳部に出現する中級悪魔。 体長はゆうに20mを越え、拳の一振りで地面を大きく抉る。 並みの属性魔術ではビクともしない程の堅い体表面を有しており、 討伐の際には属性への依存を極力廃し、純粋な魔力の弾丸をぶつけるのが効果的。 大砲程度の威力で貫通能力の高い魔術を行使できる魔術師を連れていれば 一撃で分厚い胴体を吹き飛ばすことができるだろう。 関連項目 Sandboden Demon Unfall Demon era1 era2 era3 悪魔
  • 香郭Ⅱ級航宙防護輸送艦
    JUIAS LSP-265G4A 香郭(こうかく)Ⅱ級航宙防護輸送艦 久平国防軍が開発した大型輸送艦。 『黄金の20年』以前に開発された級で、兵員輸送よりは民間人の避難に使用されることが多かった。 本級には徹底した対弾防御能力が付加されており、その古めかしい外観とは裏腹に 戦艦クラスの主砲にも耐え得る装甲を誇っている。 また同時に、ソレグレイユ軍の旧型魔法素展開装置に独自の改良を加えたものを装備し、 さらに防御性能を高めている。 文明戦争時には、侵攻するソレグレイユ軍から逃れる多くの北久平の民を乗せ、 砲火に晒されながらもその堅牢さを活かして生き残り、南へと飛んだ。 画像は8番艦『景犀(けいせい)』で、『黄金の20年』初期の観艦式の際、 DDS-397E2C恒雷(こうらい)級航宙駆逐艦12番艦『旋雷(せんらい)』から撮影されたもの。 ...
  • Destoroyah Demon
    Destoroyah Demon 初期に確認されたにも関わらず、未だその生態が謎に包まれている上級悪魔。 過去人類の前に姿を現した際、その巨体と圧倒的な力を以って当時の軍を悉く壊滅させ、 都市を焼き払い、散々なまでに蹂躙してみせた。 最初にその存在が確認されたのはジャッジメントデイ直後で、 現・久平領の旧都市部に出現した映像が残っている。 巨大な翼を有しているが、飛行が可能なのかは不明である。 そして奇妙なことに、淵奈爆撃の際、この悪魔と思われる巨大な反応を『アルカディオ』が探知している。 しかし爆撃の後、反応は跡形も無く消滅しており、結局誤認であったとされた。 画像は先述の映像の一部で、辛うじて事を免れたビルの上から撮影されたのではないかと推測されている。 『奴は間違いなく、そこにいました。  奴は私の姿を認め、にや...
  • アグリオ・モノケロス
    アグリオ・モノケロス ジャッジメントデイ後の気候変動に適応した結果、 伝説の一角獣に酷似した姿へと変貌した『馬』と呼ばれた旧生物の末裔の一つ。 外敵から身を守るため、群れはリーダーを中心とした強固な団結力で結ばれており、 いざ襲われた際は、仔馬や弱った個体を囲むように円陣を組み、 堅固な蹄と鋭い角を振るって捕食者を迎え撃つという習性を持つ。 その勇猛な性質と優美な姿から、ユグドラシルでは『騎士の理想像』を象徴する生き物とされており、 群れに対する帰属意識の強さ故に、人には滅多に馴れないということもあって、 これを騎獣として従えることの出来た者には、 《一角獣の騎士/Ritter vom Einhorn》という特別な称号が贈られることになっている。 また、体毛が白いものは光属性の、黒いものは闇属性のマナを体内に吸収・蓄積する能力...
  • D3兵器
    『D3(Devote Devil Device)兵器』 第二次文明戦争初期においてソレグレイユ軍は、 超弩級の火力と堅牢な耐久性を誇るD2兵器により大きな打撃を受けていた。 先の大戦において魔術兵によるゲリラ戦法に苦しめられたソレグレイユは、 対人兵器を主体とした武装プランの元『Panzer』や『ティーゲル特務隊仕様』など、 入り組んだ地形での対歩兵掃討用の兵器が主流となっていたのである。 そのため、開戦直後にD2兵器に対抗できたのは先の大戦で一線を外れた一部の対装甲目的の重火器のみという有様だった。 これにより、開戦初期にはニイドウを始めとする各拠点の制圧を行うなど、 多少の損害を出しつつもユグドラシルは快進撃を続けた。 しかし、ユグドラシル軍はこの優勢の中でもソレグレイユの工業力を軽視せず、 対D2兵器用の兵器が戦線に登場するのは、時間の...
  • Howling Demon
    Howling Demon 吼え叫ぶ中級悪魔。 中級悪魔の中では、さほど戦闘能力の高い種類ではないのだが、 GargoyleやTetra Armsといった下級悪魔を多数従えて現れるため、 この悪魔が出現した場合は、常に大規模な討伐隊を動員する必要がある。 また、この悪魔の叫び声には、聞いた者の五感を一時的に惑乱し遮断する呪詛が込められているため、 魔術防壁などの防衛手段を持たない一般兵士にとっては非常に厄介な存在である。 era1 era2 era3 悪魔
  • オーフルアームズ
    《オーフルアームズ/Awful arms》 かつて"教会"が研究・開発した悪魔利用兵器であり、 後に、その存在を禁忌として封印・秘匿することとなった教会史上最悪の汚点。 基本的には、悪魔の死骸を素材として作られた魔武装であり、 第一次文明戦争後にユグドラシルが魔術兵用に開発したデモニックドレスと比べれば、 製造のコストも難易度も低く、誰もが扱える武具であった。 開発当時は悪魔の強大な戦闘能力に対抗するための武器として期待され、 悪魔祓い達だけでなく、悪魔の襲撃を受けた都市の自衛組織などにも提供されていたのだが、 やがてその危険性が判明すると、"教会"は己の威信を懸けてその存在を抹消しなくてはならなくなった。 era2 era3 兵器 技術 教会
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
  • Origin Grave
    この"原初の墓地"はありとあらゆる種族が死亡したのちにたどり着く転生前の最後の場所であり、 墓という概念すら無き頃から存在すると言われる。 墓に現れる人間らしき銀髪の少女は墓に集まる膨大な数の人々を転生させる役目をもち、 次代の生に禍根を遺さぬように、慰め、あやし、鼓舞するという。 追記 我々は一つの仮説を立てた。 墓に集まる種族は人間が多いわけではないことは統計が出ている。 そのためあの少女は人間ではなく、視認している種族によって視えかたが違うのかもしれない。 era1 地名 異世界
  • 編集用テンプレート
    image(○○.jpg,http //www48.atwiki.jp/gennsousekai?cmd=upload act=open pageid=□□ file=△△.jpg) 本文 tags() 新規ページの作り方 1、まずはログイン。   ログイン後「wikiの管理ページ」に入ったら、一度まとめのトップページに戻ってください。 2、上の黒いバーから「@メニュー」→「新規ページ作成」を選ぶ。   もしくは、左のメニューから「新規ページ作成」をクリック。 3、ページ名を入力して「新規ページ作成」ボタンを押す。   編集モードは一番上のアットウィキモードのままにしておく。   ※ワープロモードだと、タグがきちんと表示されない模様。 4、ページの編集画面が開くので、あとはスレから設定をコピペって   読みやすいように改行&誤字・脱字の...
  • ミューミル
    《水位上昇の都、ミューミル/Muumiel,City of rising water》 大絶滅後の地球に起こった水位の上昇を受け、殆どが水に沈んでしまった都市。 海上に残されたコンクリート製の土台を活用して、人が住んでいる。 残された建物内の水を抜く作業が続けられており、太陽光による発電の過剰分は全て排水に回されている。 土、淡水が無い為、食料資源に乏しく、それをカバーするために積極的な物々交換を行っている。 海中資源の枯渇を心配する声も上がっているが、まだ持つと推定されている。 『そこは美しい海だった。ここに大量の死体が内蔵されているなどとは誰も予想だにしていないだろう。  澄み切った空と同じ色をした海に脚を浸していたら、現地のガイドが訪ねてきた。  ここの人は皆明るく、溌剌としている。昔は東洋の小さいが強大な国として栄えていたと聞く。  食物はあま...
  • Panzer
    第2世代型陸上戦闘支援兵器『Panzer』 現在ソレグレイユ軍で実戦配備されている歩兵支援・都市防衛を主目的とする人型兵器。 大きく別けて、兵卒クラスのパイロットが搭乗するノーマル型(画像左)と、 指揮官クラスが搭乗するコマンダー型(画像奥のピンク色の機体)の2種が存在する。 本来の使用用途だった平地戦は第一次文明戦争での教訓から断念、作戦計画の路線変更に伴い、 第1世代に比べての大幅な小型化とそれによる機動力の向上、生産コストの低減が為され、 一時は主力兵器と目されたが、VernichtenやMusupelの登場後は前線から外される事となった。 都市防衛用として配備されてからは、対人兵器としての側面を重視しており、 固定装備の対人機銃や携行武器のアサルトライフル、大型ガトリング銃などが装備されている。 現在、これらの兵装が主流となってい...
  • Valkyrie
    第4世代型対D2駆逐用決戦兵器Valkyrie [Type-Princess] ユグドラシルの開発したD2兵器に対抗するため、 ソレグレイユが完成させた次元兵器を超す次世代戦闘兵器。 剣や槍といった中世的な前衛武器と両腕に装着した次元弾を主装備とする。 研究次第では更に飛行能力も付加されるとか。右肩左脚の♪は製作者の趣味。 元々は遮蔽物のない平地での戦闘を目的とした人型兵器であったが ユグドラシルのD2兵器が登場したことにより対D2兵器として主眼を転換し、 第3世代までの全軍配備が完了したが、従来の燃費の悪さが付き纏っていた。 そこに稀代の天才により発明された新資源に対応した新世代機、第4世代型が誕生する。 数十億の資金を投入し、燃費削減に成功した最新鋭機として開発された第4世代機は この世にたった1騎の機体として、レゲイピス会戦中に 現地の軍事倉庫...
  • Pegasus
    第4世代型対D2駆逐用飛行兵器Valkyrie[Type-Pegasus] Valkyrieの研究データを基に開発された、飛行能力を持った次世代戦闘兵器。 Musupel程ではないが、装甲は極限まで軽量化されており防御には向かないが、 自重の軽さから地上、空中における移動速度はValkylreを超える。 ニイドウの陥落による慢性的な物資の不足により、第二次文明戦争の終盤に開発されることとなった。 また、本来装備する筈だった次元弾を断念し、剣や槍といった前衛武器と、実体弾を使用したライフルに装備変更している。 飛行能力の付加と軽量化による機敏な運動性により、D2兵器、ドラゴンナイトなどのユグドラシルの航空戦力に対して、 物量でやや劣るソレグレイユが終盤優勢な戦闘を行えたのは、この機体の圧倒的な性能に因るところが大きい。 その力は『もしValkyrieとPeg...
  • ム・パージル
    《海洋尖塔、ム・パージル/mu-perzill,oceanic spires》 核戦争による急激な気温の変化は水位の上昇と、消える事の無い霧を生み出した。 大絶滅当時に栄えていて、尚且つ海の近くに位置していた巨大都市の中で、水没してしまったものが《海洋尖塔》と呼ばれるようになっている。 大絶滅以前の記憶を保った重要なものではあるが、汚染、そしてそこにたどり着くまでに超えなければならない濃霧のせいで、探査は進んでいない。 ム・パージルはそのような海洋尖塔のうちの一つだ。 特徴としては通常一本だけ立っている尖塔が、大量に乱立していることだ。黒く塗りつぶされ、内貌は全くつかめない。 過去にも大量の冒険者がム・パージルに訪れたが、何も起こらぬまま帰ってきた。 それは相手の干渉を受けず、また相手にも干渉せずに、ただ文明の復活を待っているようにも見える。 名前の由来は...
  • 再臨、そして終演
    再臨、そして終演 第二次文明戦争の際、太平洋上でユグドラシル軍に合流しソレグレイユへと渡ったリユニオン本隊を支援するため、ランゼルキアから少数の哨戒機が発っていった。 彼らはニイドウの警備が手薄になるタイミングをエラミーに連絡し、ニイドウを陥落させることに成功する。 また同時期、稜延(りょうえん)諸島沖東方海域遭遇戦すなわち久平海海戦にて、 久平国防軍の主力混成機動部隊がソレグレイユ先行偵察艦隊を嵐に乗じて急襲、 久平軍も空母2隻、戦艦1隻などを失ったものの、所属不明の艦の支援を受けて偵察艦隊を撃退した。 さらに次元決戦砲"レーヴァテイン"(ユグドラシル軍コードネーム『イムナイドラ』)の一時的な無力化、 そして各補給拠点を奇襲・制圧されたことによりソレグレイユ軍の戦線は後退、 首都メルシュテル郊外にまで侵攻を許してしまった...
  • リーズラムド
    崩山竜 リーズラムド 山岳地帯に棲息するリーズナークの近類種。 リーズナークが地中に潜み"待ち伏せる"狩りを行うのに対し、 リーズラムドは活発に地表を這い進み、獲物を"追い駆ける"狩りを行う。 またその体長も、リーズナークが確認されている最大のものでも7m強であるのに対し、 この種は平均で12m前後に成長する。 特に、マナが豊富な土地に棲み着いた個体は際限なく成長を続け、 中には、数百mもの巨体を得るものも存在する。 画像は、その中でも最大級の個体で《國喰らい/Earth devourer》という固有名を付けられている。 大地を抉り山々を崩し、その進路に在るあらゆる動植物を貪りながら這い進む文字通りの『怪物』である。 era2 era3 種族 魔物
  • 黄中
    《架欄の交易所、黄中/Haung-zhong,Hung trading point》 era3になってから発足した、架欄都市同士を結ぶ結節に作られた交易所の一つ。 架欄都市に住む人々は外部からの侵入者に対して快く思わないところがあった。 そこで、考案されたのがこの形式である。 本来は悪魔の襲来の時に切り離されるために、結節には何も置かないのが通例であったが、 防衛機能の向上によって、中央部は特に、物を置いても良くなったために発達した。 珍しい交易品の他にも、飲食物の露天が立ち並び、ちょっとした有名ドコロとなっている。 era3 地名
  • デビルデバイス
    【デビルデバイス(D2兵器)】 ユグドラシルが開発した文字通りの悪魔的兵器。 兵器といっても見た目はただの悪魔である。 普通の悪魔と違うのは、魔術により悪魔の破壊衝動を押さえ込んでいる点。 これにより、悪魔をコントロールすることが可能になった。 戦闘時には敵の目前で破壊衝動を解放することで、その圧倒的力を振るう。 問題点はまったく味方と連携がとれないことと、事故による暴走が危険である点である。 Vision Unit Specter Demonから精製されるD2兵器。 これを搭載した輸送艦は敵に探知されることなく、兵員を輸送できる。 Buster Unit Evil DemonをD2兵器化した殲滅兵器。 era3 ユグドラシル 兵器 技術
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    幻想的な画像に勝手に設定を付け加えたものを集めて仮想世界をつくりましょう。 画像は建物でも生き物でもなんでもいいよー。設定も中二でも使い古しでも大丈夫。 みんなでワクワクするファンタジーな世界をつくりましょう! 【各国勢力図(第一次文明戦争直前頃)】 【白地図(海岸線のみVer)】 【白地図(陸地白抜きVer)】 現行スレ 【Fourth】幻想的な画像に設定足して世界作ろうず【Genesis】 (画像まとめ ) 過去スレ 1スレ目(12/04/05~) 幻想的な画像に設定足して世界つくろうず(dat) 2スレ目(12/12/24~) 【Second】幻想的な画像に設定足して世界つくろうず【Genesis】(dat) 2スレ目(13/01/02~) 【Second】幻想的な画像に設定足して世界つくろうず【Genesis】(dat) 2スレ目(13/02/08~) 【Sec...
  • レゲイピス会戦
    レゲイピス会戦 第二次文明戦争における最大規模の戦闘。 ソレグレイユの兵器群はどれも強力な破壊力を有しているが、その破壊力と引き替えに燃料の消費が激しい。 そのため、ソレグレイユ軍は伝統的に資源の確保を重視する傾向が強かった。 特に、レゲイピスに程近いニイドウに建設された過熱炉群はソレグレイユの生命線とも言える重要な燃料の搬出地であった。 これに目を付けたユグドラシルは、過熱炉の破壊による敵の継戦能力の低下を狙い、急襲作戦、オペレーションウンディーネを発動させた。 作戦の根幹となったのは希少なSpecter Demonから精製されるD2兵器、Vision Unit。 これを搭載した輸送艦は敵に探知されることなく、兵員を輸送できる。 この機能を利用し、Evil DemonをD2兵器化した殲滅兵器‘Buster Unit’をニイドウにぶつけることが本作戦の目的...
  • プラグイン/人気商品一覧
    人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 ...
  • ロッソ=アペリティーヴォ=ベッリーニ
    響奏楽団ロッソ=アペリティーヴォ=ベッリーニ 通称『カクテル音楽隊』 理由はロッソ、アペティーヴォ、ベッリーニの三つがカクテルの名前と同じだったことから。 しかし名前の由来は結成当初の主要メンバーのうち3人のファミリーネームであり、カクテルとは関係ない。 ただ、結成当初から本人達も「カクテル音楽隊」を名乗っていたそう。 音楽隊リーダー兼創設者は「フィデンツィオ・ネエロ(Fidenzio Nero)」であり、 寡黙で表情も乏しいが子供好きの優しい男性である。 また、個性的なメンバーやキャラクター性豊かな彼らのことを好む者も多く、 美形揃いでもあったことから老若男女に愛された。 当初のメンバーは9人だったが開設12年目に2人が突如姿を消し、 その2年後に全員が謎の失踪を遂げ、いつしか解散された謎の音楽隊でもある。 活動内容は「恵まれない子...
  • 桂峡
    《架欄都市、桂峡/Keikyo,Hunging City》 渓谷の間の塔に張り付くように形成された都市。 一般的な渓谷の間に都市を形成する架欄都市ではなく、都市間を橋で連結した形を取っている。 元々この土地はカルストであったために、このような架欄系が発達しやすく、 旧中国辺りの、大国に認知されない都市群として発達を続けている。 造形的に旧時代のものが多く、尖塔等にその意匠が見られる。 通常、架欄都市は強度面から悪魔の襲来に弱いとされていたが、このタイプの都市は橋を切り離すことができ、 被害を最小限に食い止めることが出来る。 era3 地名
  • 架欄都市
    《架欄都市/hunging city》 シージーグナ(現在でいう中国西部のタクラマカン砂漠近辺)の峡谷によく見られる都市体系の一つ。 渓谷に大量のアンカーを打ち込み、そこに吊る様に中腹都市を形成し、その下部、崖の上部に飛び地を形成するのが特徴。 大絶滅から生き延びた直後は狭い空間に大量の人を呼び込むことが出来るため、人間コロニーを修復するのに多大なる成果を上げた。 しかし、現在では唐突に出没する(出所は渓谷にある洞窟内といわれている)悪魔の襲来によってその脆弱性が指摘されており、 架欄都市形成各地は動揺している。 関連項目 桂峡 era2 era3 地名
  • 星の触覚
    《星の触覚/Brunestud》 星の代行者、白き月姫、あるいは赤い月と呼ばれる(人類にとって)正体不明の存在。 星の破滅を回避するための抑止力。 世界を滅ぼす要因が発生した時、その対象に合わせた規模で出現、要因を抹消する。 その要因が人であるなら人の、悪魔なら悪魔の姿で、絶対に勝利できる存在として現れる。 つまりこれまでにも星の触覚は度々出現していたことになるが、これの存在は人には認知されない為、 何時どの時代に現れたかは定かではない。 近年ではera1終焉のジャッジメントデイによる核と人工衛星の落下が挙げられる。 この星、ひいては人類が滅びなかったのも、星の触覚が関わった為とされる。 era1 現象
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