現代社会見聞
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現代社会見聞
ja
2013-05-04T00:20:50+09:00
1367594450
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憲法96条改正
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憲法96条改正
第46回衆議院総選挙の際の自由民主党の政権公約に憲法改正することが書かれてある。自民党の他にも維新の会などが憲法改正が必要だと説いている。
現憲法の第96条の条文には、この憲法の改正は、「各議院の総議員の3分の2以上」の賛成が必要だと記載されている。
通常、与党が両議院ともに3分の2以上の議席を占めることは、不可能だと言われている。最近では、第一党が3分の2どころか2分の1も占められず、政策をすり合わせ、連立政権となっている。衆参与野党逆転などもある。
>第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
この憲法はGHQの主導により急遽作られたものだが、再軍備するために憲法改正することができないように作られている。
国会を通過し、国民投票にかけられることがあり得ないとすれば、この憲法は、国民の手の届かぬところにある。としか言わざるを得ない。
このままでは、憲法の内容の議論も不要となり、未来永劫改正などできない。
まずは、この憲法96条「各議院の総議員の3分の2以上」の部分を「各議院の総議員の2分の1以上」に改正し、我々国民の手に戻すべきである。
そうなって初めて、国民が憲法改正の権利を得、独立国の国民として議論ができる。
- 3分の2を2分の1にしなくても、国民投票はあり得る。両院でそれぞれ3分の2の賛成を得ればよい。 -- やまもとたけし (2013-05-04 00:16:08)
- 両院でそれぞれ3分の2の賛成が得られないのは国会議員の怠慢ではないか?党利党略ばかりで真摯に日本の将来について議論しないからだ。 -- やまもとたけし (2013-05-04 00:18:59)
- ちなみに他国では更に厳しい要件であっても何度も改正がなされている。 -- やまもとたけし (2013-05-04 00:20:50)
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2013-05-04T00:20:50+09:00
1367594450
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十七条の憲法
https://w.atwiki.jp/genshak/pages/28.html
#center(){十七条の憲法現代語訳}
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第一条
・人と争わずに和を大切にしなさい。
第二条
・三宝を深く尊敬し、尊び、礼を尽くしなさい(三宝:釈迦、その教え、僧)。
第三条
・天皇の命令は反発せずに畏まって聞きなさい。
第四条
・役人達は常に礼儀正しくありなさい。
第五条
・道に外れた心を捨てて、公平な態度で裁きを行いなさい。
第六条
・悪い事は懲らしめ、良いことはどんどんしなさい。
第七条
・仕事はその役目に合った人にさせなさい。
第八条
・役人は怠けることなく早朝から夜遅くまで一生懸命働きなさい。
第九条
・お互いを疑うことなく信じ合いなさい。
第十条
・他人と意見が異なっても腹を立てないようにしなさい。
第十一条
・優れた働きや成果、または過ちを明確にして、必ず賞罰を与えなさい。
第十二条
・役人は勝手に民衆から税を取ってはいけません。
第十三条
・役人は自分だけではなく、他の役人の仕事も知っておきなさい。
第十四条
・役人は嫉妬の心をお互いに持ってはいけません。
第十五条
・国のことを大事に思い、私利私欲に走ってはいけません。
第十六条
・民衆を使うときは、その時期を見計らって使いなさい。
第十七条
・大事なことは一人で決めずに、必ず皆と相談しなさい。
2013-01-28T12:44:44+09:00
1359344684
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脱亜論
https://w.atwiki.jp/genshak/pages/29.html
#center(){脱亜論 訳}
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現在、西洋人の地球規模での行動の迅速さには目を見張るものがあるが、ただこれは科学技術革命の結果である蒸気機関を利用しているにすぎず、人間精神において何か急激な進歩が起こったわけではない。したがって、西洋列強の東洋侵略に対してこれを防ごうと思えば、まずは精神的な覚悟を固めるだけで充分である。西洋人も同じ人間なのである。とはいえ西洋に起こった科学技術革命という現実を忘れてはならない。国家の独立のためには、科学技術革命の波に進んで身を投じ、その利益だけでなく不利益までも受け入れる他はない。これは近代文明社会で生き残るための必須条件である。
近代文明とはインフルエンザのようなものである。インフルエンザを水際で防げるであろうか。私は防げないと断言する。百害あって一利も無いインフルエンザでも、一度生じてしまえば防げないのである。それが、利益と不利益を相伴うものの、常に利益の方が多い近代文明を、どのようにして水際で防げるというのだろう。近代文明の流入を防ごうとするのではなく、むしろその流行感染を促しつつ国民に免疫を与えるのは知識人の義務でさえある。
西洋の科学技術革命について日本人が知ったのはペリーの黒船以来であって、これによって、国民も、次第に、近代文明を受け入れるべきだという認識を持つようになった。ところが、その進歩の前に横たわっていたのが徳川幕府である。徳川幕府がある限り、近代文明を受け入れることは出来なかった。近代文明か、それとも幕府を中心とした旧体制の維持か。この二者択一が迫られた。もしここで旧体制を選んでいたら、日本の独立は危うかっただろう。なぜなら、科学技術を利用しつつ互いに激しく競いながら世界に飛び出した西洋人たちは、東洋の島国が旧体制のなかにひとり眠っていることを許すほどの余裕を持ち合わせてはいなかったからである。
ここに、日本の有志たちは、徳川幕府よりも国家の独立を重んじることを大義として、皇室の権威に依拠することで旧体制を倒し、新政府をうちたてた。かくして日本は、国家・国民規模で、西洋に生じた科学技術と近代文明を受け入れることを決めたのだった。これは全てのアジア諸国に先駆けており、つまり近代文明の受容とは、日本にとって脱アジアという意味でもあったのである。
日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。もしこの二国に改革の志士が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、結局は窒息してしまう他はないからである。
『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎める日本も同じ穴の狢かと邪推され、朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、村の外からはどっちもどっちに見えると言うことである。実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのである。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年3月16日)
2013-01-28T12:43:38+09:00
1359344618
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トップページ
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*現代社会見聞へようこそ
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Copyright (C) 2012 By GENDAISHAKAIKENBUN
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2013-01-24T16:46:42+09:00
1359013602
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日本教職員組合
https://w.atwiki.jp/genshak/pages/27.html
■日教組とは ~概要~
・左翼・反日・自虐史観
・ゆとり教育などによって日本の教育を崩壊
・あまりにも酷すぎる異常な性教育
・自分たちのイデオロギーに反する者は、圧力によって自殺に追い込む
・子供達のためと謳いながら組織を挙げた募金詐欺活動で自分達の行動資金を確保
・過激派・部落・北朝鮮などの反日・犯罪勢力と癒着
・民主党(過去には旧社会党)の支持母体
・反日マスコミと結託
■日教組とは何か
日教組(にっきょうそ)というのは、日本教職員組合の略で、日本最大の教職員労働組合である。
これは民主党の支持団体で、合法的に多額の『献金』を行っている。
また、日教組の教師のほとんどは理念的には民主党、共産党、社民党を支持すると言われている(正確には全教が共産党系列だが現場ではほぼ同一視されている)。
日教組は基本的には左翼寄りで、中国を有利にする働きを持っている。
この日教組というものは、その名の通り『日本の教育』に大きな影響力を持っているのだが、どのような方針を持っているのだろうか。
まず、日教組の『教師の倫理要綱』に「我々は科学的真理(マルクス主義)に従って行動する」とあるように、組合思想の根本には旧ソ連を理想とするマルクス主義(階級闘争イデオロギー)がある。
しかも、そのマルクス主義とは国際共産党組織から出された指令に沿い、資本主義に対立する概念としての社会主義思想ではなく「資本主義社会を打倒して社会主義国家を樹立するための革命理念」という側面が強い。
事象例を挙げると、日教組による「過去の日本を卑しめる偏向教育」は戦後生れの人々を「反日日本人」に仕立て上げている。
国家に反逆するのが当たり前で、悪である国は何が何でも潰すべし、という誤った価値観で1960年代、全学連による学生運動が盛り上がった。
そしてそれを理念も知らぬまま「古き良き時代」として肯定している。
これらをできるだけ単純化して箇条書きすると、
・資本主義に対する革命思想である。
・日本(資本主義)が中国やソ連の国家体制を脅かさぬよう教育、誘導する。
・日本国内において日本を弱体化させ、可能なら社会主義国家にする。
・国家権力と敵対することを是とする。
・自虐史観、東京裁判史観を是とする。
・教育現場で間接的に特定の政党を支持する(教育基本法8条2項で禁じられている)
もっと簡単に例示すると、
・「日本を愛する」と言うと、それを右翼的だとし『視野の狭いナショナリズム』と言い換える。
・「親や先祖、先人を尊敬する」と言うと、それを短絡的だとし『右翼的で歴史から目を逸らしている』と言う。
・「国旗・国歌・靖国をどう思うかは自分で判断する」と言うと、それを馬鹿にし『暗に、日本は尊敬できる国ではない』と自虐を推奨する。
・「慰安婦の問題は解決した」と言うと、合法な上に解決済みなのを隠して、『反省しない日本の対応に被害者は今も苦しんでる』と嘘をつく。
・「東京裁判は間違っていた」と言うと、歴史を否定するな、と論理を摩り替え『罪を認めないのは恥ずかしいこと』と教育する。
日本人なら皆、どこかで聞いたことがあるのではないかと思う。
『自虐史観教育、東京裁判史観教育、亡国教育、反日教育』を推進し、中国の都合がいいように教育し、戦争というものの二面性を正しく教えない。
我々の親とその親の世代からの徹底した教育で、常識とされてしまっている。その点でいえば日本は韓国を笑えない。
ただ、「歴史が歪められている」という意味において日本と韓国は同じだとしても、韓国が私利私欲のために自国の歴史を「恥から栄光に」捏造したのに対して、
日本の場合は他国からの捏造工作を受けて「栄光から恥」に歴史認識を誤誘導させられたという経緯と内容に違いがあることは認識しておくべきである。
■GHQによる日本弱体化目的の組織
大東亜戦争(太平洋戦争)敗戦後、GHQは日本の民主化という名目のもとに様々な政策を実施する。
明治憲法の抹消、修身や教育勅語の廃止、東京裁判による日本罪悪史観の注入等がそれである。
日の丸・君が代の禁止もその中に含まれていた。
これらは、戦前の軍国主義を一掃するためというより、 愛国心やモラルを剥奪することによって日本人を骨抜きにし、日本を弱体化させるため であった。
アメリカは、日本の参戦によって欧米列強がアジアに築いた植民地や権益を奪い取られたことを恨み、また蔑視の対象であった東洋の小国が大国アメリカを敵に回して果敢に戦ったことを恐れ、 日本が二度と脅威とならないよう徹底的な「精神的武装解除」をおこなった のである。
更に、GHQは民主主義を啓蒙するために、社会主義者の活動を許し、教員の政治団体や組合結成を奨励した。
後にGHQはこれを後悔してアカ狩りに転じるのだが、まだ庇護の対象であった社会主義者はGHQの後ろ盾を得て、猛烈な勢いで情宣活動を開始する。
こうした動きの中で、日本教職員組合が結成される。
昭和27年に設けられた「教師の倫理綱領」には「 教師は科学的真理に基づいて行動する 」という項目があったが、この 科学的真理とはマルクス主義を表していた。
日教組は創設当時から 天皇制、日本政府打倒 を掲げて、階級闘争的イデオロギーによる教育活動を目指していたのである。
■日教組初代代表=羽仁五郎(マルクス主義歴史家、革新系参議院議員)
1945年12月の連合国軍最高司令官総司令部(SCAP)の指令に基づき、全教(全日本教員組合)・教全連(教員組合全国同盟)などの教員組合が発足。
日本国憲法の公布(1946年11月)/施行(1947年5月)・教育基本法制定(1947年3月)に呼応して、全教・教全連などが、1947(昭和22)年6月、日本国憲法/教育基本法の理念普及と、階級闘争を運動方針とする統一的な教員組合として日教組を結成。マルクス主義歴史学者の羽仁五郎が代表に就任。 ⇒ 参考 GHQの占領政策と影響
「 階級闘争 」「 抵抗教育 」「 革命運動 」を実践し、 日本の国号と天皇・日の丸・君が代への反対運動 を行う。
学童/学生に「 平和教育 」を施し、 自虐史観 を刷り込む。
「広く全日本および全世界の労働者農民諸君と手をたずさえて我国に残存するあらゆる悪秩序と闘い、これを徹底的に打破して、豊かな民主主義教育・文化の建設に邁進することを厳粛に誓う」(1947年、日教組結成大会での宣言)
「一人々々の組合員が 自らのプチブル的傾向を脱皮し教育界に温存されている封建的残滓を打破して階級的立場を明確にし、分会、地区、府県、地域、中央へと日常闘争を進める ことによって初めて日教組の組織は強化されるのである」(1949年、日教組第五回定期大会の運動方針)
「日本教職員組合の運動方針には『 教育労働者として階級的立場を明らかにして闘う 』と書いてありますが、われわれはそのように、日本の貧しい人々、つまり、労働者の側に立って、日本の横暴な資産階級のわがままと闘うのであります」(1953年、日教組のパンフレット『新しく教師となった人々に』)
日教組が発足する前年の1946年から約十年間は、過激な自虐贖罪教育が行われた時期で、この期間に学童/学生期間を過ごした者は、現在に至るも非常に偏った反日的思想傾向を持つとされる。
自社55年体制がスタートした、1955(昭和30)年頃から教育正常化運動が始まり、ようやく日教組の横暴に歯止めがかかったが、その影響力は現代に至るまで長く続いている。
■組織を挙げて募金詐欺という犯罪行為を犯す教育者の集団
就学が困難な子どもの救済を謳い「あしなが育英会」への寄付を名目に日教組は各地で街頭募金を行いました。
ところが、日教組は集まった善意の募金1億7600万円あまりのうち、1億円を 子どもの救済とは何の関係もない 日本労働組合総連合会(連合)に寄付したのです。
さらにその1億円から日教組に対して助成金として3700万円あまりが支給され (日教組にキックバックされ) 、徳島県教組は「テロ組織朝鮮総連の直接支配下にある朝鮮学校への支援金」として150万円を受け取り、県内の朝鮮学校に寄付するに至りました。
これは人の善意を踏みにじる募金詐欺と言わざるを得ない卑劣な犯罪行為であります。
しかもたいへん信じ難いことに、この犯罪集団は家庭訪問と称して、各家庭を回って募金を集めていたことが判明しました。
これは脅迫行為となんら変わりありません。もはや募金というよりは、カツアゲといった方が妥当でしょう。
(Doronpaの独り言・クリスタル・ピープル・おつるの秘密日記 酒と薔薇と愛の日々 参照ブログ)
あしなが育英会に募金したつもりが、実際は極悪日教組にカンパしていたということです。
日教組はその組織力を最大限に利用、子供をエサに何も知らない親たちから募金サギを行っている。募金サギで何をやっているか?
自分達の行動資金確保である。そして心のふるさと=朝鮮学校つまり朝鮮総連(=北朝鮮)にまで募金を流用している。
聖職という教師の仮面をかぶったサギ集団である。日教組の金バッチ組のやりたい放題はいい加減にして欲しいものである。
金バッチはどうして手に入れるか?それは教師研修=一年間研修=北朝鮮研修。となるわけである。
同僚教師にも何処で研修しているかわからないようになっている。一年間の研修を終えたら必ず他校に異動するからである。
ギンギンのスパイになって帰国するのである(動画の説明文より)。
2013-01-23T20:13:12+09:00
1358939592
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パチンコ
https://w.atwiki.jp/genshak/pages/25.html
#back(right)
パチンコ
■パチンコ = 在日朝鮮人・韓国人の基幹産業
パチンコは在日朝鮮・韓国人の主な収入源になっている。
経営者の9割程度が韓国、北朝鮮籍の朝鮮人。
したがって、パチンコで金を使えば使うほど、在日の贅沢な暮らしを助けていることになる。
■[[パチンコ利権の構図>>http://www49.atwiki.jp/genshak/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3&file=25%20-2.pdf]]
■パチンカーの内訳
パチンカーをパチンカスと言い、9割以上が男で、「バカチンコ」と言う。残りの女は、「バカ〇ンコ」と呼ぶ。
パチンカー達は、無職か生活保護者が多い。無職と生活保護者がパチンコ業界を支えている。
■パチンコの当たりは店次第
当然パチンコ攻略法なんてインチキ。攻略本なんか読んだって無駄。著者と出版社、本屋が儲かるだけ。パチンカスが損をするだけ。
現在のパチンコ(パチスロを含む)機器はすべてコンピュータ管理されており、出玉や当たりはコンピュータが計算尽くでやっていること。
その内、顔認証システムも導入され、プリペイドカードやICカードの利用と併せてパチンカスの損(得)勘定や来店記録がすべて店側にわかるようになり、当たりや出玉を店側が完全にコントロールできるようになる。
つまりパチンカスは、損をしたり得をしたり踊らされながら、逃げられないように長期間、確実、そして、正確に搾取されることになる。
パチンカス達は、儲かっているように思いこまされ、どんなに儲けられてもやめられなくなる。
#center(){「百姓、生かさず殺さず。パチンカスも生かさず殺さず。」}
■北朝鮮へ資金を送金、偽札交換場所にもなっている。
■「脱税」第1位産業
構図の三店方式による利益のごまかしや、在日韓国・朝鮮人は&color(red){通名}使用により複数の口座を開設する事が出来る上に「五項目の合意事項」が交わされていて、現在も『在日が税金逃れを行う為の特権』が認められている。
しかも、政治家と警察との利権関係がズブズブなので摘発されるのは見せしめか、極端に悪質な場合であると思われる。
&color(red){21兆円}産業(実に、国家の歳出額の4分の1)とも言われるパチンコ業界でまともに租税徴収ができれば、タバコ・酒などの増税はしなくてもすむ。
■犯罪の温床
プリペイドカードでは、変造カードが問題になったが、脱税の温床や不正送金、偽札交換場所になったりと、犯罪の温床場所になっている。
■パチンコ利権
パチンコ業界と繋がっている(21兆円の市場規模に群がるシロアリ)政治家たち。自民・民主・公明に偏り無くがっちりと太いパイプを築いている。
以下の政治家たちは大きく分けると、
A 業界と利権でずぶずぶ
B カジノ法案を成立させてパチンコを潰そうとしている
C カジノ法が成立した後の利権を得ようと活動している
と玉石混交しています。どの政治家がどの立場なのか判然としていない。また、遊技機の試験手数料も1機あたり&color(red){160万円以上}などと高額である。
様々な思惑を持った政治家・官僚・警察関係者・業界人が水面下で動いているので、なかなかカジノ法・パチンコ法成立までこぎつけずにいる状況のようである。
■パチンコ依存症
パチンコ依存症に陥ると、借金・家庭崩壊・自殺などに繋がる恐れがある。
最初は「気晴らし」「少しだけ」という気持ちでパチンコを始めても、それをきっかけに抜け出せなくなり、破滅の道を歩む方が急増している。
#center(){&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=ZFoiIahtCQA&feature=player_embedded){420,315}}
- どんなに負けても打ち続ける馬鹿ども。どんなに負けても泣き寝入り。辞める事なんて出来ません!だって馬鹿だから!! -- パチンカス (2012-12-15 15:55:08)
#comment()
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2013-01-03T08:33:02+09:00
1357169582
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発言
https://w.atwiki.jp/genshak/pages/26.html
#back(right)
>都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい。礼節上2階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に迷路のような「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ牛どうしがすれちがえず、荷牛と人間ならかろうじてすれちがえる程度の幅しかなく、おまけにその幅は家々から出た個体および液体の汚物を受ける穴か溝で狭められられている。悪臭紛々のその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たち、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、ひなたでまばたきしたりしている。路地にはまた「小間物」とアニリン染料で染めたけばけばしい色の飴を売る行商人もいて、溝の上に板をさし渡し、おそらく1ドル程度の品物を並べている。こういった溝に隣接する家屋は一般に軒の深い藁ぶきのあばら家で、通りからは泥壁にしか見えず、ときおり屋根のすぐ下に紙を張った小さな窓があって人間の住まいだと分かる… かわら屋根の反り返った上流階級の家庭でも、通りから見た体裁の悪さという点では何ら変わりがない。&br()商店も概してみすぼらしいのは同じである。在庫品全部を買っても6ドル程度の店がたくさんある… おもな商品は白い綿地、わらじ、竹の帽子、素焼きのかめ… 大量の干した海藻と干しきのこといったもので、その他に安価な灯油ランプ、手鏡、安物くさい花瓶などといった外国製の不要品から一番くだらないものばかりを選んできたような品々は、どれをとっても悪趣味のきわみとしか言いようがない。黒いうるしに貝の真珠層か何かを埋め込んだ古風なデザインの象嵌製品にはときとして掘り出し物がある。金糸の刺繍をほどこした絹地もあるが、デザインがまずく、色合いはなんともすさまじい&br()(中略)&br()南山の美しい丘からはソウルの全景が眺められる。周囲の山々は松の木立が点在するものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。こういった山々の取り囲む盆地の中に20万の人々がひしめきあっている。城内は大半が藁ぶきの低い茶色の屋根の海で、林も広場もなく、単調きわまりない。この茶色の海から突き出ているいるのが城門の反り返った二重屋根と灰色花崗岩の王宮の石塀で、その中にさまざまな殿舎の大きな屋根がある。東の城門から西の城門へと広い通りが市街を貫き、この通りから南の城門へともう一本の通りが走っている。中央の大通りからはさらに幅95ヤードの広い道路が王宮へと向かっている。常にじゃま物のないようきれいに片付けられているのはこの通りだけで、ほかの街路は屋台店が両側に並び、通行用には狭い道幅しか残っていない… しかし何百本とある、もっと狭くてしかもその幅が軒やどぶで狭められている路地では、人間どうしがすれ違うがやっとだ。何マイルも続く土壁と深い軒、どろどろとした緑色の溝、黒ずんだ排気口の間には、男性の住民と荷物の運搬人以外、動くものはあまりない。どの家も犬を飼っており、四角い穴から犬は家に出入りする。よそ者が来れば激しく吠え、傘をふると逃げていく。犬はソウル唯一の街路清掃夫であるが、働きはきわめて悪い。また人間の友だちでもなければ、仲間でもない。朝鮮語をはじめ人間の話すあらゆる言語に取り合わない。夜間吠えるのはどろぼうがいるからである。飼い犬といえどほとんど野犬にひとしい。若い犬は春に屠殺され、食べられてしまう。&br() 昼間水をくんだり洗濯したりする女性の多くは下女で、全員が下層階級の人々である。朝鮮の女性はきわめて厳格に家内にこもっている。おそらく他のどの国の女性よりも徹底してそうではなかろうか。ソウルではとても奇妙な取り決めが定着している。8時に《大釣鐘》が鳴り、それを合図に男たちが家に引きこもると、女たちが家から出て遊んだり友人を訪ねたりするのである。私が到着したのもそんな時間帯であり、まっ暗な通りにあるのは、もっぱらちょうちん片手の召使いをお供にした女性の姿だけという異様な光景であった。ただし、盲人、官僚、外国人の従僕、そして処方箋を持って薬屋へおもむく者はこの取り決めから除外される。投獄を免れるためにこういった肩書をかたる場合は多く、長い棒を手に入れて盲人のふりをする者もままある。12時にもう一度鐘が鳴ると、女たちは家にもどり、男たちはまた自由に外出できる。ある地位の高い女牲は、昼間のソウルの通りを一度も見たことがないと私に語った。&br()夜間の静けさはきわめて印象的である。鼻歌ひとつ、咳ひとつ聞こえず、ひそとも人の気配がない。通りに面していて、なおかつ明かりのともった窓というのがほとんどないので、暗さも徹底して暗い。静寂を破って届く《大釣鐘》のゴーンという低い音には、不吉ともいえる響きがある。&br()&br()「朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年 (時岡敬子訳 1998年 講談社学術文庫)
>朝鮮時代、全権大使としてアメリカに渡った李成玉が各民族に接してみると、朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、その他メキシコ、インドなどの民族より劣っていることを知り、衝撃を受け、次のように述べています。&br&br()「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。&br()そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。&br()日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ。」&br()&br()朝鮮全権大使 李成玉 「李完用侯の心事と日韓和合」&br()「日韓2000年の真実」名越二荒之助編著 国際企画(日本図書館連盟選定図書)&br()崔基鎬著:日韓併合(韓民族を救った「日帝36年」の真実):序章より
>「韓国内地を旅行すれば、路傍や街路中に累々たる黄金の花(糞)が場所も嫌わず狼藉と咲き乱れて居て、足の踏み場もなく、 潔癖者は一見其不潔と臭気に驚くのだ。 &br()現にこの国の中央都会の地たる京城(現在のソウル)の如き、一名を真の帝都と綽名されて居る程で、至る所人糞あるいは牛馬糞を見ざる無で、粉々たる臭気は鼻を襲い眼を顰める者とてない。 &br()そこで京城市内を流れて居る川の如き各戸より、排泄する糞尿を混じ、この水は一種の黄色を帯び、ドロドロになって居るなど、 実に眼もあてられぬ光景で洗濯などに使って居る。なんと鼻持ちならぬ話ではないか。 毎年夏になると伝染病が流行し、その伝染病に罹る患者の多くは韓人で、 非常なる大流行を極め何千人を驚かすは珍しくない」&br()&br()細井肇 「漢城の風雪と名士」』
>李朝末期の韓国は、政治が乱れに乱れていた。宮廷は国民の大多数が生活苦に喘いでいるのをよそに、政争に明け暮れていた。役人や、両班はみな私欲にかられて、自らの栄達と蓄財のみを求めて、弱い民衆を摂取することだけしか考えなかった。そのために社会道徳が乱れて、精神も文化も経済も疲弊した。売官売職は普通のことだった。どこでも賄賂がまかりとおった。黄金の力と暴力が支配していた。 政治は不正行為の別名しかなかった。民衆への収奪が極限に達していた。&br()いつもハルサリ(その日暮らし)を強いられていた庶民は、こき使われるだけこき使われ、乱暴されるだけ乱暴されて、まったく希望をいだくことができない日々を送っていた。社会が停滞しきっていた。火賊や山賊と呼ばれる盗賊が横行していた。火賊は村を襲うときは放火して、その混乱の中で略奪したためにそう呼ばれた。日本人は徳川幕府末期の日本について大いに誇ることができようが、情けないことだが、韓国人としては李朝末期については何一つ誇ることができない。&br()&br()「醜い韓国人」光文社 著者 朴泰赫
>朝鮮の両班は、まるで支配者か、暴君のごとくふるまっている。両班は、金がなくなると、使者を送って商人や農民を捕えさせる。その者が手際よく金を出せば釈放されるが、出さない場合は、両班の家に連行され投獄され、食物も与えられず、両班が要求する額を支払うまでムチ打たれる。両班の中で最も正直な者たちも、多かれ少なかれ、自発的な借用の形で自分の窃盗行為を偽装するが、それに欺かれる者は誰もいない。なぜなら、両班たちが借用したものを返済したためしが、いまだかってないからである。彼らが農民から田畑や家を買うときは、ほとんどの場合支払いなしで済ませてしまう。しかも、この強盗行為を阻止する守令は一人もいない。」&br()&br()マリ・ニコル・アントン主教
>「両班はキセルですら、自分で持つことをせず、徹底して何もしないのが習わしであった。」&br()「両班はいつも借金で首が回らず、何かちょっとした官職の一つでも回ってこないかと首を長くしており、それを得るためにあらゆる卑劣な手段な行為をつくし、それでもなお、望みがかなえられない場合には飢えて死んでしまう。」 &br()&br()イザペラ・ルーシー
>ハングルが全国民に教えられるようになったのは、日帝時代になってからのことである。韓日併合の翌年の1911(明治44)年から、総督府によって朝鮮教育令が施行され、初、中、高等学校で朝鮮人、日本人の生徒の区別なく、ハングルを必修科目とすることに決められた。もちろん、朝鮮教育令は朝鮮人を、忠良な日本国民に仕立てることを目的としていた。私が日帝時代に小学校へ通っていた時は、朝鮮語がよくできる日本人教師は、月2円の加俸があった。当時の1円は今日の日本円の数万円に相当しただろう。もっとも、昭和10年代に入ってから「皇民化教育」が強められると、日本語が強調されて、ハングルが教えられなくなった。だがハングルをはじめて韓国民に教えた総督府の功績も、忘れてはならない。&br()&br()「韓国 堕落の2000年史」 崔基鎬 平成13年 詳伝社
>『大事なのは教育だ。このことに限ってみても、日本人は非常に冷静に、本国でやってるのと同じ教育をこの朝鮮でもやった。これは多とすべきだ。&br()私がそのいい例ですよ』&br()『私は貧農の息子で、学校に行きたいなと思っても行けなかった。日本人がやって来て義務教育の制度を敷いて、子供を学校に送らない親は処罰するといった。&br()日本人に叱られるからというんで学校に行けた。その後、師範学校、軍官学校に進み、そこの日本人教官が、お前よくできるな。&br()日本の市谷の士官学校に推薦するから行けと言って入学。首席で卒業し、言葉も完璧でなかったかもしれないが、生徒を代表して答辞を読んだ。&br()私はこのことを非常に多とする。相対的に白人がやった植民地支配に比べて日本は教育ひとつとってみても、かなり公平な、水準の教育政策をやったと思う』&br()&br()朴元大統領と石原慎太郎の会談の中での発言
>#center(){朴正熙 元韓国大統領の発言(中曽根元首相との対談より)}&br()「私は貧農の生まれで学校に通うなど思いもよらなかったが、日本人の役人が両親を説得して小学校に行く事が出来た。そしたら学校の教師がお前は頭が良いから無料の師範学校に行った方が良いと推薦してくれた。師範学校では更に優秀さを認めてくれて陸軍士官学校に推薦してくれた。その結果士官学校首席として日本人同期生のトップで卒業し、陸軍将校に成る事が出来た。今の私が有るのは清廉で誠実な日本人達のおかげである。」
2013-01-02T11:53:25+09:00
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自虐史観
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自虐史観
#center(){嘘つきは、泥棒の始まり。自虐史観は、反日の始まり。}
日本人は悪いことばかりしてきた。アジア諸国を侵略しては、多くの人々を苦しめ、虐殺してきた。そして、日本の文化・伝統は全部中国・朝鮮から伝わってきたものにすぎない・・・等々。
これが、これまでの定説。
この「自虐史観」を否定すると、狂ったようにわめき、攻撃してく自虐史観信者が、国内の至る所にいる。
日本を誉めたり、日本がいい国だと言うと、まるで不良分子扱いされる。
「自虐史観」は、日本人の自信を失わせ、罪悪感を植え付け、腑抜け化・無気力化する、とんでもない論理である。
左翼マスコミ・左翼団体などの反日的で強大な勢力が、唯一、共通でかたくなに守ろうとしているもの。それこそが反日自虐史観教育である。
その中心勢力が、多くの子供の洗脳を図り反日・反国家的な日本人に仕立て上げる。
彼らは、自らの国に罪悪感と嫌悪感を持ち、反国家で国旗・国歌を拒否し自衛隊や天皇制などにも否定的であり、現憲法、特に第9条を妄信的に守っていこうとする特徴を持っている。
政治家が「自虐史観」に陥ると、外国に招かれたときなどに勝手に過去の反省をし謝罪をしたり、賠償などを提案する。談話と称して反省と謝罪を述べたり、おかしな約束をしたりする。
戦後、すでに半世紀以上経過している。日本人は、この誤った環境から一刻も早く抜け出さなければその未来はない。
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=UdpaTT5EYI0&feature=player_embedded){420,315}
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2012-12-29T23:05:21+09:00
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従軍慰安婦問題
https://w.atwiki.jp/genshak/pages/16.html
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従軍慰安婦問題
1983年に文筆家の吉田清治の著書「私の戦争犯罪 朝鮮人の強制連行」と題した本が出版された。
内容は、吉田自身が軍に配属されていたときに、軍の命令により、205人の朝鮮人女性を強制連行し、従軍慰安婦にしたと言う衝撃的なものであった。
この暴露本が噂となり、これを嗅ぎ付けた朝日新聞社がこの捏造本を大々的に取り上げ、現在に於ける「従軍慰安婦」問題に火を着けた。
この吉田清治の本が出版されるまでは一度たりとも「従軍慰安婦」問題は、韓国や北朝鮮はおろか中国からも提起されてはいなかった。
ところが1992年に歴史研究家「秦郁彦教授」が捏造本の証言に基づき済州島に行って現地調査を行ったが、その裏づけは取れず、ましてこの現地調査の2年前にも済州島の地元新聞「済州新聞」までもが、聞き取り調査をしたがその裏づけも取れなかった。この様な経緯があり、吉田は自らの書「私の戦争犯罪」はでっち上げの書と認めた。
1996年5月号の「週刊新潮」に吉田清治のコメントが掲載されている。
「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」と開き直ってコメントしている。
しかし、まずかったのは、これ以降の日本政府の対応である。この捏造本により火のついた韓国人の世論をなだめる意味で安易に朝鮮人に謝罪をしてしまっただけではなく、韓国人政府から「金銭補償は求めないから強制連行があった事実は認めて欲しい」との通達があり、安易な形で強制連行を国が認めてしまった。
日本は、世界の国々に対し性犯罪国家である、印象づけてしまった。
この様な「汚名」は簡単には消し去ることは出来ないが、未来の為、この汚名を消し去る努力をしなければならない。
当時、朝鮮には慰安婦や慰安所は存在したが、強制的な従軍慰安婦は存在しなかった。旧日本軍が従軍慰安婦を強制連行したという明確な証拠はない。
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2012-12-29T23:02:41+09:00
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