「ラジヲのお時間【長月】」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ラジヲのお時間【長月】 - (2006/05/16 (火) 01:33:51) のソース

*ラジヲのお時間【番外編】【投稿日 2006/05/10】
**[[ラジヲのお時間]]

~BGM・『曜湖・鳴雪のげんしけんラジヲ!』テーマソング~ 

~FO~ 

「どうも~、いつ誰が聞いてるか分からないげんしけんのネットラジオをお聞きの方、 
 今日も私、神無月曜湖と!」 
「於木野鳴雪でお送りします。」 
「まだ暑さも残ってて、なかなか涼しくなりませんねえ。」 
「地球温暖化ってやつですかね。正直、東北生まれの私には堪えます。」 
「そういえばそうでしたね!わたしも、西海岸はこんなにむしむしはしてなかったですから~。」 
「やっぱり、暑いのはあまり好きじゃないですね。」 
「・・・でも、色々とお熱いことになってるんじゃありませんか~?」 
「ブッ!・・・何を言うんですか!」 
「ここ数日の地球温暖化の原因は、もしかして、と思いまして・・・。」 
「そんなわけないじゃないですか!!」 
「・・・何がそんなわけないんですか?姉さまにも分かりやすく説明してくださらない?」 
「スールの関係を結んだ覚えはありませんよ!」 
「くふう、いい突込みですねえ。それでこそ於木野さんです。」 
「何を言ってるんですか・・・。全く・・・。」 

~BGM・完全にFO~ 

「まあ、まあ、それはともかく。」 
「何がともかくですか。」 
「えっと~、やっぱり言うべきだと思うんですよ。」 
「・・・何をですか。」 
「先月否定したことを、そのままにして誤解を生んだらいけないかなと。」 
「ま、まさか!」 
「たぶん、そのまさかで当たってるんじゃないですか~。」 
「言う必要ないですよ、全く、そうやって人を話の種にして楽しもうとして・・・。」 
「いえいえ、そんなつもりは全くないんですけど。でも、先月読んだメールをくれた方を始め、 
 ラジオ放送をお聞きの方に事実は伝えるべきでしょう。今後、その方々が妙な勘繰りをしてくるその前に・・・。」 
「や、でも・・・。」 
「恥ずかしいなら、私から発表しても構いませんよ~?」 
「それは一番嫌です!」 
「なら、ベンジャミンさんに入場していただいて・・・。」 
「それはそれで嫌です!」 
「全く・・・。ならどうしたらいいんですか?」 
「いや、言わなければいいじゃないですか。」 
「なんですか!?もしかしていえないようなハヅカシイ関係とでも・・・。」 
「恥かしい関係なんかじゃありません!」 
「まあ、この辺で勘のいいリスナーの方は気付いてるとは思いますけど・・・。」 
「う゛・・・。」 
「覚悟のススメ!」 
「覚・悟・完・了!・・・ってなに言わせるんですか!」 
「や~、最近の於木野さんはノリがよくていいですね~。 
 そんな於木野さんに、しびれるぅ!あこがれるぅ!」 
「いい加減ウザイです。」 
「うう!ウザイですか!私ウザイですか! 
 絶望した!於木野さんの言葉に絶望した!」 
「そういうところがウザイって言ってるんです。」 
「最近、きついですよ~・・・。於木野さ~ん・・・。」 
「そうでもしなきゃこっちがやっていけません。」 
「なるほど!それは於木野さんが心を保つための手段だったわけですね! 
 ・・・なんて可愛い子。」 
「ぶっ!なにを言い出すんですか!」 
「もう~、かわいくて仕方ありませんね、最近の於木野さんは。 
 ・・・食べちゃいたいくらい。」 
「・・・なんかリアルに怖いです。」 
「ははは~、ぢょうだんですよ、冗談。」 
「・・・涎・・・。」 
「はっ!二人でやるコスプレ考えてたらついつい・・・。」 
「まだ諦めてなかったんですか!」 
「もちろんです!・・・まあその話はまた後で。とりあえず、お手紙~。 
 於木野さん、よろしゅ~お願いしますだ。」 
「・・・はあ。RN『MISA』さんから頂きました。ありがとうございます。」 
「ありがとうございます~。」 
「『どうもはじめまして!曜湖さん、於木野さん! 
  友達に紹介されて過去放送分も全て聞かさせていただきました! 
  とても面白いです~。新しい更新もぜひ、聞かさせていただきます! 
  そうそう、於木野さんはハレガンが好きだそうですが、(私も好きです。) 
  最近の飛翔系でいえばどれがお好みですか?やっぱり乙女の嗜みとして外せませんよね。 
  曜湖さんも、一緒にお答えください!それでは、また~!!』」 
「今日はこのテーマで語れというわけですね~。」 
「乙女の嗜み・・・。なんでしょうか?」 
「そこは突っ込んじゃイヤーン。」 
「・・・はい。えーと。私としては・・・。」 
「そこは突っ込まなきゃ駄目じゃないですか~。」 
「・・・モウダレカタスケテ・・・。」 

~『ウィーアー!』CI~ 

「さてここで音楽です! 
 アニメ『ツーピース』より。第一期OPテーマ『ウィーアー!』」 

~『ウィーアー!』FO~ 

「ツーピースはなんだかんだいっても面白いですね~。」 
「ですね。多分魚人海賊団のあたりがピークだとは思うんですけど・・・。」 
「アラバスタ編で大きな山越えて、今はなんかまあ・・・。」 
「コミックスでまとめて読むと面白いんですけどね。話がとっ散らかってて連載では・・・。」 
「まあ、週刊連載ならではといいますか。」 
「同人のネタとしても・・・。一流です・・・ね。」 
「キャラ多いですしね~。」 
「私としてはゾロ×サンで・・・。」 
「ほほう!やはり素敵マユゲ受けですか!メガネ掛けてますもんねー。」 
「まあ・・・。王道といえば王道のカップリングですしね・・・。」 
「サン×ゾロかで悩む所ですが・・・。」 
「サンジが受けです。これは譲れません。」 
「・・・私としては・・・。」 
「あまり聞きたくないんですが。」 
「え~、そんな~、聞いてくださいよ~。」 
「はいはい・・・。」 
「ゼブ×サン・・・。」 
「う!それはちょっとおいしいかも・・・。」 
「でしょでしょ!師弟であり親子のような関係の二人にはそれ以上の感情が生まれて・・・。」 
「うわ・・・。おいしいシチュですね・・・。」 
「ふふふ~、於木野さんも、ちょっとかじって見たらどうです?こっちの道を・・・。」 
「うう・・・。オススメ今度貸してください・・・。」 
「はい~。」 
「・・・まあ、ツーピースはおいしいところが多いですが、一昔前といえば前なんですよね。」 
「ですね~。ブームとしてはそれこそアラバスタあたりで終わってる感はありますね。」 
「安定しているとも言えますけどね。それでは、一旦CMです。」 

~ジングル・『曜湖・鳴雪のげんしけんラジヲ!』~ 

~CM~ 
「私の横に大きな影」 
「あなたはだあれ?」 
「仲良くなって見えてきた」 
「その人の姿」 
「となりのクガピ」 
「DVD好評発売中!」 
「この大柄な男は どこかにいるんです きっと。」 

~ジングル・『曜湖・鳴雪のげんしけんラジヲ!』~ 

「いいお話でしたよね~。」 
「少女と一人の青年との交流ですね。最後の終わり方がなんとも。」 
「未来の情景を想像して嬉しくなっちゃいますね。」 
「少女はもちろん、青年もしっかり成長する・・・。うまいお話でした。」 
「さて、ここで話題を戻していきますが・・・。」 
「・・・えー。最近の流行といえば・・・。」 
「そっちではなくて!」 
「・・・何の話でしょうか?私には全く見えてきませんが・・・。」 
「くう!自然に流そうとしている!」 
「最近といえばやっぱり『鰤一』でしょうか。」 
「・・・そうですね~。」 
「私としては、イチ×ウリですか。」 
「やっぱそこ突いてきそうですね~。・・・アイゼン隊長は?」 
「あ~、死んでたと思わせてた時まではギン×アイゼンだったんですけど・・・。」 
「確かに・・・。復活してからキャラが全然違うというか・・・。」 
「まあ、それは作者の旨さでしたけどね。 
 どこかのファンサイトで、『アイゼンが死ぬ時のシチュで色々考えてたのに~。』という 
 叫びを見たときは思わず共感してしまいましたが・・・。」 
「あはは~。想像させるにぴったりの情報の少なさですからね。 
 その当たりも旨かったというか。でも、最近はキャラが多すぎで。」 
「その分楽しめるカップリングも増えましたけど。」 
「そうですね~、可哀想なぐらいスポットの当たってないキャラもいますけど。」 
「その辺りはアニメでフォローするんじゃないですか?」 
「アニメ製作者にとってはおいしい素材ですからね~。」 
「飛翔系のアニメはすぐ追いついちゃいますからね。
 『鳴戸』とか、最近オリジナルですし。」 
「まあ、確かに・・・。え?『もっとオリヒメを出せ!オリヒメを!』・・・。 
 ベンジャミンさん、あんな事言ってますけど、いいんですか?」 
「まあ、いいんじゃないっすか。・・・後で・・・覚え・・・。」 
「え?何か言いました?」 
「いえ?」 
「・・・そうですか?」 
「マムシさんとしては・・・。『ウルルを出せといっとるだろうがぁ!』・・・。 
 ・・・相変わらずなお二人です。」 
「まあ・・・。キャラが多いって言うのも大変そうですね。」 
「だって・・・。隊長格が学校に来るって言うのも・・・。」 
「・・・あの選考、どうやって決めたんですかね・・・。」 
「さあ・・・。人気順って訳でも・・・まあ、比較的良心的なメンバーってことでしょうか?」 
「マユリ様が来なかっただけでもよかったですかね?」 
「あの人が来るのはありえませんね・・・。地上壊滅しますよ?」 
「え・・・。そこまでは・・・。」 
「まあ・・・。マユリ×ウリって言うのも・・・。」 
「わあ、陵辱系!」 
「・・・やりすぎっすかね?」 
「・・・もし描いたら見せて下さいね・・・。」 
「・・・はい・・・。」 

~『D-tecnoLife』・CI~ 

「では音楽です~。アニメ『鰤一』より、OPテーマ『D-tecnoLife』。」 

~『D-tecnoLife』・FO~ 

「アニメ版ってどうですか?」 
「さすがといいますか。まあ、しっかり作ってるんじゃないですか?」 
「だけど、だいぶ追いついてきちゃいましたね~。」 
「ですね。もうすぐオリスト展開になるかもしれませんね。」 
「そうかもしれませんね。そうなったらたくさんのキャラをうまく使えるか・・・。」 
「楽しみでもありますけど、大概オリストは評判悪いっすよね・・・。」 
「まあ・・・。『ツーピ』も、『鳴戸』も・・・。」 
「期待したいところですけどね。」 
「アニメといえば。『ぎんたま』、アニメ化決定!」 
「ようやく来たかって感じですけど、あれ、アニメでも人気でますかね・・・。」 
「意外と、低年齢層を掴みそう。」 
「あー、あのマッタリした馬鹿加減、子供好きかも。」 
「『ぼーぼぼ』とはまた違うギャグですけど、子供ギャグ好きですし。」 
「大人向けでもありますけど、バトルでもギャグを失わない姿勢は好きですね。」 
「『ジャプン』は、ギャグのセンスはいいと思いますけどねー。」 
「ですね。まあ・・・。『たいぞう』はきっついですけどね。」 
「あれは・・・え?『オタク濃度の高い人ほど楽しめるのは『改造』や『糸色望先生』と一緒だよ。』 
 なるほどー。絵柄とか、シモネタで回避するのはもったいないと。」 
「確かに・・・。『好きなものは好きだからしょうがない』は吹きましたけど・・・。」 
「パロディは加減具合で批判・アンチの対象にもなりますからねー。」 
「その辺りは自粛したりで大変かもしれませんね。」 
「そうですね・・・。え、『作者はコミフェスにも出てたんだぜ』 
 へーそうなんですか!マムシさん。」 
「もともとパロディを描きまくってた人なんですね。」 
「今度もう少ししっかり読んでみようかな。」 
「同感です。」 
「まあ、『ぎんたま』といえば・・・。」 
「ああ・・・。『アニメ化なんて知るかぁぁぁぁぁぁぁ!!』ですね。」 
「大爆笑しちゃったんですけど!」 
「『しんぱち』は、なんか色々やらかしてくれるんで好きですね。」 
「台詞が一つ一つ面白いんですよねー。」 
「決して正義の味方なんかじゃなくて、どこか皆歪んでるというか・・・。」 
「それがいいんですよね。それでもどこか互いを信用してるというか・・・。」 
「切ない話もしっかり織り交ぜて、『人情ドタバタドラマ』って感じですよね。」 
「まあ・・・。仮にあの辺りを描写してもしっかりアニメ化した前例がありますけどね。」 
「『いちご』ですね。その辺りは『ぎんたま』の中でも『ふわふわっとした描写でごまかして・・・』」 
「あれも笑いましたねー。」 
「『いちご』も終わって沈静化した頃に・・・。『いちご』好きなんでしょうね・・・。」 
「それでは一旦CMです!」 

~ジングル・『曜湖・鳴雪のげんしけんラジヲ!』~ 

「押入れの奥に見知らぬ箱」 
「おいおい・・・。何の冗談だ?」 
「突如現れた自称天使に振り回される男」 
「私に全部まっかせなさ~い!!」 
「・・・ごめん、無理」 
「マダやん」 
「アフタコミックス絶賛発売中!」 
「続編『大魔王あらわる』も本誌で好評連載中!・・・マジか。」 

~ジングル・『曜湖・鳴雪のげんしけんラジヲ!』~ 

「ギャグ話で花を咲かせてたところでこれです。」 
「これは・・・。かなり面白いとは思うのですが・・・。」 
「いかんせんシモネタが多すぎますね。」 
「それが人気の要因だとは思いますが。」 
「その辺りをもう少し抑えると・・・。」 
「中途半端になるんじゃないですか?」 
「そうかもしれませんね~。まあ、青年誌ですし、OK?」 
「ですかね。」 
「・・・さて。」 
「ああ、コーナーですね。」 
「・・・また逃げようとしてる。」 
「何の話でしょうか。」 
「いいですよ、いいですよ。・・・ニヤリ。」 
「・・・嫌な予感がする。」 
「さていきましょうか! 
 二回目のCMが終わったらいつものこれです! 
 『漫画・恥ずかしい台詞を大声で言ってみよう』のコーナー!」 
「今回は、『ブソウレンキン』です。」 
「『ブソウレンキン』、終わっちゃいましたねえ。」 
「アンケートの結果が悪かったんですよね。」 
「でも、ネット上では大人気だったのに・・・。」 
「そういう人たちって大概アンケ葉書出しませんからね・・・。」 
「あらー。となると終わるのに納得いってない方々もいるのでは?」 
「そうでしょうね。だから、赤丸で補完すると。」 
「しかも、この前のでは完結してないという。」 
「冬の赤丸ですかね。完結編が載るのは。」 
「きっちり伏線が全部拾われればいいんですけど。」 
「まあ・・・。何とかやってくれるんじゃないですか?」 
「ですね。」 
「では一緒に行きますよ~!」 
「え、一緒に言うんですか。」 
「はい~。それでは、せーの!」 

「「『臓物(ハラワタ)をブチ撒けろ!』」」 

~ほお~ という嘆息の声~ 

「これ、思うんですけど恥ずかしい台詞じゃなくないですか?」 
「でも、道端でこれ言えます?」 
「・・・スイマセン、無理っす。」 
「というわけでトキコさんの決め台詞でした~。」 
「この人、ジャプンヒロインにしては中々激しいっすよね。」 
「まあ、ここまで敵に容赦ないヒロインはいないと思いますけど・・・。」 
「その辺りが人気の秘訣と。」 
「ですね~。キャラが色々と立っていた漫画だったと思うんですけどね~。」 
「カズキ、シュウスイ、ブラボー、ゴウタ・・・そしてなんといってもパピヨンですね。」 
「特にパピヨンは一部に熱狂的な人気がありますからね。」 
「悪役のはずなのにどこか憎めない。そういう系ですね。」 
「カズキとケリをつけるためには方法をいとわない・・・。 
 そして認めたはずの『人間』が人間をやめてしまいそうになる・・・。」 
「シチュエーション的にはかなりうまいといいますか・・・。」 
「や~、ライバルという関係には何かそそるものがありますねえ~。」 
「何ででしょうかね・・・。」 
「そこに友情とは違う、相手を求める何かを見てしまうのかもしれません・・・。」 
「なるほど・・・。」 
「さて、三曲目がそろそろ入るタイミングなのですが、今日は無しで、 
 於木野さんから発表があります~。」 
「はあ!!?」 
「ささ、どうぞどうぞ。」 
「や、だから言う必要ないって・・・。」 
「あら・・・。じゃあ私の口から・・・。」 
「ちょ、やめてください!」 

~ドタバタ 喧騒の音 息を荒くする音~ 

「はぁ、はぁ、まだ言わないつもりですか。」 
「ふぅ、ふぅ、なんでそこまでして言わせたいんですか。」 
「・・・隠し事はいけないとおもいます!」 
「・・・・・・まほろさん?」 
「おお、流石!」 
「・・・・・・流石じゃねくって・・・。」 
「だって~、先月あんな力いっぱい否定しといて本当はそうなのかよ! 
 って思われてもいいんですか?いやらしいと思われますよ。」 
「そんなことはないでしょう!」 
「・・・世の中色々な方がいますからねえ・・・。分かりませんよぅ・・・。」 
「うう・・・。言えばいいんでしょ、言えば・・・。」 
「そうです、言えばいいんです。」 
「まあ・・・。別に悪いことしてるわけでもないですしね。」 
「ですよ!ですよ!」 
「えー・・・、私、於木野鳴雪は、先月時点では確かにお付き合いしてなかったのですが、 
 この一ヶ月色々ありまして、ベンジャミン武世さんとお付き合いしてます。」 
「・・・ふう、こう改めて言われると恥ずかしいものがありますね・・・。」 
「いや、言えって言ったの曜湖さんでしょう!?」 
「まあまあ、そこで!」 
「そこで?」 
「新コーナー!『鳴雪さんに聞いてみよう!命短し恋せよ乙女!恋愛相談始めました。』!」 

~BGM・『ゲキテイ』(そう、あれっす。)CI~ 

~BGM・『ゲキテイ』FO~ 

「ちょっとちょっとちょっと!!」 
「この幸せいっぱいの於木野さんに、あなたの悲しい胸のうちを相談してみませんか? 
 幸せ分けるぐらいなんでもないって感じですので、多少深刻でも大丈夫!」 
「いやいやいやいやいや!!」 
「性別は問いません。あなたのご相談を親身になって・・・。」 
「なんか某CMっぽいっすね!って突っ込んでる場合じゃない!」 
「悲しいけど、これも企画なのよね・・・。」 
「・・・そんな相談されても何言えばいいか・・・。」 
「於木野さんの思うがままに答えればいいんですよ。」 
「うう・・・。そんな・・・。」 
「正直、私たちは責任は持てません!相談の答えをどうするかは投稿者自らです。」 
「まあ、そうなんでしょうけど・・・。」 
「・・・於木野さんの一言で救われる人がいるかもしれないじゃないですか~。」 
「そう・・・かもしれないっすけど・・・。」 
「まあ、どっちにしろ言っちゃったからには来ちゃうでしょうし~。」 
「む、無責任な!!」 

~BGM・FI~ 

「というわけで、今日はお別れですね。メインパーソナリティは神無月曜湖と!」 
「於木野鳴雪でした・・・。あまり深刻のなのは・・・。やめてください・・・。」 

~BGM・CO~ 


今月のヤナマダ

「言ったとおりだったじゃないか~。」 
「まあな・・・。」 
「本当に気付かなかったのか?」 
「・・・うるせえなあ。」 
「お前、どこかそういうところ抜けてるっていうか・・・。」 
「しょうがねえだろ、わからねえもんは。」 
「鈍感だよなあ。もしかして、自分に好意を持ってる相手にも気づいてなかったりな。」 
「はあ?そんな奴いるわけねえだろ。」 
「わからないぞ~?世の中広いからな。」 
「・・・俺、於木野さんに相談したほうがいいのかな・・・。」 
「・・・・・・それは痛いからやめとけ?」