ギコ冒険 第三話

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    ギコ冒険@ウィキへようこそ 此処には、ギコ冒険について掲載して行こうと思う。 そこでだ。現在ポケモンダイパ小説板で、『リンク』を募集しているんだ!! wktkするか!? するか!? ギコ冒険 登場人物 ギコ冒険 プロローグ ギコ冒険 第一話 ギコ冒険 第二話 ギコ冒険 第三話 ギコ冒険 第四話 名も無きファンタジー 登場人物 rink 小説名『ゼンベルガ島の1ページ』 URL『http //wifi2.sakura.ne.jp/bbs_story/index.cgi?mode=view no=1972』 作者『七菜s』 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @...
  • ギコ冒険 第三話
     第三話 『ショーボ=ショボン』 「常盤に着いたよ。擬古君。とりあえず、まあ。フレンドリィショップに行く事をオススメする」 喪羅々は、青い屋根と看板にモンスターボールがプリントされている建物を指差しながら言った。 「そうですか。親切にどうも」 そう言いながら、擬古はフレンドリィショップに歩いていった。  ―フレンドリィショップ― フレショ  擬古がフレンドリィショップに入ると、しょぼくれた顔の店員がカウンターに座っていた。 擬古が店内に入りきると、しょぼくれた顔の店員が、『こっちに来い』と、手招きをした。 「やあ、ようこそ。フレショへ。ところで、この傷薬はサービスだからよく考えて使ってほしい」 そう言って傷薬を擬古に差し出した。 「君は見たところ、真白村から来たようだね。帰るついでに、大城戸博士に、この封筒を渡してほしい。ついでに言っておくが、これ...
  • ギコ冒険 第二話
    第二話 【迷っちまったか? ゴルァ!】   一時五十分。一向に常盤町に着く気配が無いギコとヒトカゲ。茂名と一緒に出たのだが、どうも道を間違えたらしい。常盤に行くはずが、真白森に行ってしまったらしい。ここは、常盤森よりすごい天然の迷路で、一度入ったらもう出られないといわれている代物だ。その代わり、奥には何かあるといわれている。  「ゴ……ゴルァ。迷っちまったみたいだ。ヒトカゲ」 「そ、そんな事言われたって。こ、怖いですぅ」 二人とも、脅えている様だ。森の異様な静けさか? それとも、薄暗く、今にもお化けが出そうなところか? だ、だが、兎に角怖いのである。因みに、此処に入った人間は二度と戻ってこなかったそうだ。(第三者のナレーターも怖がっている) 「そうだ。ヒトカゲ!御前確か火の粉とか使……」 擬古が言い切る前にヒトカゲがアッサリ言った。 「レベルが低いから無理です。...
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