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 #divclass(countryNameJa){ミティリ・レィニェ・ソローシュ・ロン・シアン}
 #divclass(countryName){Mitili Leinie Soloos: Lon Sian}
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 ミティリ・レィニェ
 }
 |生年月日|[[シンテーア暦]][[1528年]]&br()14月2日生まれ|
 |出生地|[[シンテーア帝国]]&br()ミュラーテンデンクト|
 |出身校|シンクトレア陸軍学校|
 |称号|歪んだ天才&br()グミ女|
 |配偶者|[[ルニアス・ジヴェジルス>ジヒラート8世]]&br()ゼッツェ・サンヴァーなど|
-|状態異常|自閉症スペクトラム|
+|状態異常|注意欠陥多動性障害|
 |異常性癖|匂いフェチ|
 }}
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 ミティリ・レィニェ([[エミュンス語]]:&bold(){Mitili Leinie Soloos: Lon Sian})は[[シンテーア>シンテーア帝国]]([[ジエール>ジエール帝国連邦]])の元革命家、軍人。シンテーアの[[皇帝家]]の人間の一人。
 
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 目次
 #contents()
 }
 
 *経歴
 **生い立ち
  レィニェは一般的な家庭に生まれ、幼少期の生活は不便のない者であった。しかし、彼女の思ったことをそのまま口にしてしまう性格や、反骨的な性格が災いし、交友関係は非常に限られたものであった。レィニェ自身も、人との馴れ合いをあまり好んでおらず、あくまで人は利用するもので、道具であると思い込んでいた。
  学業は非常に優秀で、特に算数などの計算を一目見てこなすことができた。しかし、教員はレィニェのコミュニケーション力のなさを不安視していた。
 
 **永帝革命と逃亡生活
  永帝革命が発生すると、レィニェはその反抗的な革命に引き込まれた。同時にレィニェの故郷であるミュラーテンデンクトでも、反革命警察の活動が活発するにつれ、密告性社会が訪れた。レィニェに個人的に恨みを持っていた同級生が、レィニェのシアン家を革命思想犯であると密告すると、予期せぬタイミングで反革命警察がレィニェ宅に突入、家宅捜索を強行した。
  その際、レィニェは両親から、実は家に革命軍が発行した新聞を隠してあること、両親が革命思想家であることを告げられる。両親は後で合流するからと、先に共和国軍が占領する都市、ヴェーロイラミェへ逃げるように指示。両親との突如の別れに悲しみを感じながらも、直前まで迫る死の恐怖に追いやられ、レィニェは単独で逃走した。
  レィニェは道中、窃盗した自転車で逃走し、窃盗した食糧を食べ、単独でヴェーロイラミェに逃亡する。その後、共和国軍に保護され、少年保護施設へと入れられる。
 
 **革命への参加
  ヴェーロイラミェで少年保護施設での革命教育を担当していキロニス少佐は、一人でミュラーテンデンクトからヴェーロイラミェまで逃げてきたレィニェの経緯にある種の才能を感じ、革命軍としての参加を呼び掛けた。レィニェはそれを快諾し、キロニスはレィニェに兵法を教え込んだ。レィニェの卓越した計算能力と心理的思考能力に驚いたキロニスは上官であるユリアナ少将へ恐ろしい子供がいるとレィニェを推薦。ユリアナ少将を驚かせたレィニェは実際に戦闘の指揮を学ぶこととなった。
  レィニェは何度かユリアナ少将に両親の安否を尋ねていたが、「きっと無事だ」としか告げないユリアナ少将に対し、嘘をつかないでと非難した。個人的に気になり調べていたユリアナはとうとう、彼女の両親は反革命警察により起訴され処刑されたことを明かしてしまう。これに憤慨したレィニェは旧帝国軍への復讐を誓った。
  ユリアナ少将といくつか戦闘の指揮に携わったレィニェは非常に具体的なアドバイスを少将へ具申し、その能力は他の軍人にも知れ渡るようになる。しかし、彼女の思ったことをためらわずそのまま言ってしまう性格や、戦友の死を悼まないものの言い方が災いし彼女の信用は非常に薄く、ユリアナ少将により支えられていた。
  
 **革命の終結
  旧帝国軍の反抗作戦、V3(ヴェーゼヌ)作戦において、ヴェーロイラミェが攻撃されると、拠点の爆撃によりユリアナ少将が戦死。その時、唯一の支えを失ったと思われたまだ14歳の少女レィニェに戦友が慰めの言葉をかけようとした際のレィニェの一言、「あいつからは学べるものはすべて学んだから、もう死んでもよかった」、に周囲の軍人は呆れを通り越して、震えた。
  その後、ユリアナという基盤を失ったレィニェであったが、戦闘の指揮には何度か参加し(レィニェの手柄はほぼ上官へもってかれている)革命の終結に力を貸したレィニェはそのままキロニス大佐(革命後昇格)の推薦により共和国陸軍へ入隊した。
  革命終結後はシンクトレア陸軍学校に入学、その後准尉として入隊したレィニェであったが、またもそのコミュ力のなさが災いし、軍内でも厄介者扱いをされるようになってしまう。
 
 **ルニアス・ジヴェジルスとの出会い
  軍内でいい意味でも悪い意味でも話題になっていた、革命の少女レィニェに興味を持ったのが、ルニアス・ジヴェジルス(ロリコンではない)であった。ルニアスは単に、どうも「レィニェは革命の首謀者ルニアスをかなり畏敬している、あなたとあって話をすれば、あの問題児もおとなしくなるのでは」と周りからの推薦を受け、実際に会うことになったのである。
  実際、レィニェは[[ルニアス主席語録]]を全頁暗記するほど、ルニアスを慕っていた。レィニェも自分の言動が周りからの非難を買っていることをわかっており(分かっているだけで、治そうとしても治れないのであきらめている)、ルニアスと会うことに非常に緊張していたが、ルニアスの適当で躁鬱な性格にさらなる好感を抱いた。また、ルニアスもレィニェの思ったことをそもまま言ってしまう性格に逆に好感を持ち、「レィニェは嘘をつかない」と評価を受けた。
  レィニェは当時、精神異常に陥り「反動的拝金主義者」の抹殺に躍起になっていたルニアス・ジヴェジルスに対しおべっかを使うことなく、非常に直球的に物事をいい、周りからのゴマすりが気持ち悪くて死にそうになっていたルニアスの心を癒すことができた。また、レィニェはルニアス主席語録を全部暗記してしまって、つまらないからもっと名言を残せ、というレィニェの言葉にその気にさせられ、名言っぽいことをさらに残すようになった。ちなみに、レィニェの最も愛するルニアス主席語録は「にんじんはまずい。にんじんの味がするからだ。まあ、にんじんを好きな人民がいても別に食べるなとは言わんけどさ」である。
 
 **皇帝家入り
  レィニェと次第にいい感じになってきたルニアスは婚約者でもあるサンヴァーに「このロリコンが」と首を絞めて殺されそうになるも、ルニアスに説得され、レィニェに好感を持つようになってきたサンヴァーに認められて、皇帝家に籍入りした。
  レィニェは失われた家族の温かみを取り戻し、一人の人間としても幸せを再び取り戻したのである。
 
 **第一次宇宙大戦
  シンテーアの宇宙進出が活発になると、「陸軍は飽きた」という理由で、新設された宙軍に再入隊したレィニェはまたも才能を発揮。エルミア帝国の脅威が持ち上げられるようになり、第一次宇宙大戦がはじまると、レィニェは情報戦の重要さを提唱し、偵察部隊を指揮した。実際その偵察部隊はエルミアの多くの情報を獲得し、さらには宙軍情報課の創設に尽力した。
 
 **名言
  「あいつからは学べるものはすべて学んだから、もう死んでもよかった」―戦死した恩人、ユリアナ少将の戦死に対して
  「生きて情報を残しなさい。情報を味方に残すまでは、何が何でも死んではいけない」―第一次宇宙大戦の情報部隊に対して
  「ザコがよぉ、そんなんだからサーヴァリア人なんだよ」―第二次宇宙大戦時、サーヴァリア軍の指揮官ヴァージェーに対して
  「やっぱりね、あいつまじ死なねぇかな」―グミの値段が高いのは、某国大手グミメーカー、エルテー・グミ(株)の社長であるペウル社長がクソ・拝金主義者であるからだ、とルニアスに吹き込まれた際に
  「グミ工場が足りないのではないか」―シンテーア首相、アオン・シオンに対して
 
 **関連項目
 ・[[人物一覧]]
 ・[[『レィニェマーチ』>https://soundcloud.com/lunias/m6gwmbwujeu3?in=lunias/sets/akrg3dcpdxam]] - レイニェのキャラソンとして知られる
 ・[[『レィニェマーチ アレンジ』>https://soundcloud.com/user-284610638/remix?in=lunias/sets/akrg3dcpdxam]] - ニーネン星衛主席ソプゲン=ナプトー氏のアレンジ
 ・[[ジエールの人物一覧]]