ロフィルナ連邦共同体
×××

(国旗)

(国章)
国の標語:平和と団結と正義
国歌:ラフィルの国よ!栄えあれ!
地図的なもの
主な言語 ロフィルナ語,
ツォルマ語,
メルカ語,
ケルジャ語,
ダン=ラ=ハン語,
ヴェフィス語ファルトクノア方言,
エミュンス語
第一首都 学術研究都市ルドラトリア
最大の都市 航空宇宙都市ツェイク・メルバ
政府 連邦理事会
国家元首の称号 ラーツォルペン公国公爵、ロフィルナ連邦共同体筆頭公爵
国家元首の名前 アリウス・エルク=レミソルトインフリー
政府代表の称号 常任最高議長
政府代表の名前 テルスヴィン・クフォルク=プルームダール
行政長官の称号 連邦首相
行政長官の名前 ジャレス・ヴィ・ウェルバンスト
面積
総計 不明
水面積率 --
人口
総計 175億5132万人
人口密度 不明
建国 シンテーア暦1312年
国教 源ロフィールナ・エルドラーム新約聖教
通貨 ×××
メルバ・クレジット
個体識別番号制

 ロフィルナ連邦共同体(ロフィルナ語:×××,ダン=ラ=ハン語:rofilna-masha-suinchasha-ta-efiu^laftut ,エミュンス語:Jevalein-teelr aie Lofirna ,E語:Rofilna Federation Community,略称:×××、連邦、ロフィルナ)は、タシュトヘム宙圏に位置する三元君主制国家(半民主制)で、領邦君主制社会主義を標榜する。封建制を発展させた独自の連邦君主制を採っており、四院議会と称される政党政治によって統治される。エールミトナ太陽系圏、ジェクステルナ星系、アルテラ星系、ヨルドバラム星系、ネルトヴィンリル星系全域の6つの居住星を領有する星系間国家として発展した。

 シンテーア暦1276年。現在の首都星であるロヴィンエルナに文明統一機構移民船団が来航。その後の軍事介入を経て建国された経緯がある。また、惑星図上の辺境に位置している関係から、1739年まで鎖国体制を維持した。度重なる海賊戦争に疲弊した後にニーネン=シャプチの保護国として開国した歴史がある。(ロフィルナ側から自ら保護を打診した)

 1788年に勃発したロフィルナ革命で保革共立体制に移行し、以後長きに渡る段階的改革を経て現在の統治機構を確立した。高度な社会保障政策と競争原理を両立する独特の社会主義を自認するため、各国の見方によって全く異なる体制として認識されることもある(例えばジエール帝国連邦は良心的拝金主義と評価しているし、敵対するヴァルエルク共和国は国家資本主義の一形態として看做している)。外交面においては一貫してニーネン=シャプチとの同盟関係を重視することから、人工獣人に寛容な体制を維持。遺伝子操作に対する抵抗が薄いことで知られ、エルミア共和国を筆頭とする科学先進諸国から人体実験を指摘されることも度々あった。

 シ暦2000年現在は大宇宙連合会議の中でも有数の不死技術大国として知られ、独自の電脳網を構築するなど積極的に他国技術の輸入を行っている。外交面では内政不干渉の原則を主張しており、介入傾向の強い軍事国家と対立した(例外として同盟国から注文があった場合はデッドラインに触れない限り調整する方針を固めている)。ベロゼア鉱石など豊富な天然資源を有することから、経済協力の一貫として大宇宙国際エネルギー資源機構に加盟している。

 一方で開国当初の段階では大量のZHL兵器を保有し、ギゼヴトラ・ZHL条約への加盟を拒んだ経緯から長年に渡る安全保障上の外交問題を抱えた。近世以降の大規模な軍事的刷新によって量から質への転換を図っており、少数精鋭(主に内惑星艦隊)による国防を是としている。国力指数においては概ね平均値を保つと評されるが、全時代を通じて他国の優れたテクノロジーを転用する傾向にあり、その貪欲な姿勢を警戒する声も聞かれた。


国名

 自国語での正式名称は、×××、略称×××。E語表記に訳すと、Rofilna Federation Community 、略称R.F.Cを用いる。日本語表記を用いるならロフィルナ連邦共同体、通称ロフィルナ。国名ロフィールナの語源は、この地に遺伝子搬船を導いたとされるロッフィーナの名に由来。正式国名にて表される『連邦共同体』の名が示す通り、複数の連邦国家(※1)によって成り立つ同君連合として成立した。そのため、過去複数回にも及ぶ改革を経て新たに『公国』として細分化されるなど、一般参政権の拡大と並行して統一国家としての体裁を整えてきた歴史を有する。

※1.建国時の連邦共同体・主要構成国

★ラーツォルペン公国(惑星ツォルマール)
文明統一機構移民船団が入植。後にロヴィンエルナの大戦に介入し連邦共同体を成立させた。

★セドルナ連合王国(惑星ロヴィンエルナ)
中央洋西側を統べる大国で、有志連合軍の盟主。北洋帝国テラソルカトルを始めとする北方同盟の侵攻に抗った。

★エルヴァナール王国(惑星ロヴィンエルナ)
中央洋東側を統べる大国で、セドルナ軍とともに有志連合の中核を成した。連邦君主制国家。

連邦国民


言語


歴史

  • 先ツォルマリア期。第一期古代史。先史星間文明に関する記録を纏める。
  • 先ロフィルナ期。第二期古代史。惑星ロヴィンエルナにおける旧暦時代の記録を纏める。
  • ロフィルナの歴史(総合)。古代から現代に至るまでの歴史を纏める。
  • ロフィルナの歴史(簡略)。後日掲載予定。大宇宙の時代区分に対応した記録である。

暦(こよみ)

 現在の標準暦はシンテーア暦に基づくが、連邦共同体独自の新暦を用いており、同時表記する形で進行している。現在の首都星であるロヴィンエルナの公転周期は354日、一日の長さは25時間、一時間は80分、一分は40秒で、3年に1度は357日(平均すると355日)として計算される。曜日や週の概念は存在せず、変わりに倍日計算(例えば5倍日なら次の予定は10日となる)で各種のスケジュールを管理する方式が発達した。

祝祭日

ロフィルナ新暦における主な祝祭日
日付 行事 備考
1月1日 解放祭
2月20日 褒賞祭
3月5日 豊穣祭
4月28日 建国記念日・始祖神降臨祭
5月10日 憲法記念日
6月6日 共立記念日・革命祭 ロフィルナ革命
7月14日 始祖神生誕祭
8月3日 建築祭
9月21日 芸術祭
10月8日 航法記念日
11月2日 教育祭
12月28日 聖粛祭

政治


経済


交通

 連邦社会省によって運営される公共交通機関の他、民間企業が独自に展開する富裕層向けのタクシー事業が主流となっている。完全な防弾仕様を施した物々しい数の武装車両が飛び交っており、自警団による検問も設置されていることから移動の不自由を嘆く声も聞かれた。少し公道から外れると外国人が行方不明になることで有名な複合住宅街が広がるため、警保局による救出作戦が度々行われている(なお、ラーツォルペン公国においてはそのようなことは起こらない)。近年の主要都市における大規模な浄化作戦が功を奏し、大型の商業リゾートの誘致に成功した。それ以外の『危険区域』を観光することは局地イベントを除いて推奨されていない。

▲メイラムット国際宇宙港
 最大都市ツェイク・メルバを代表する巨大な都市型宇宙港であり、現在多くの外国船が高高度のターミナルに停泊している。また、小さな船であれば地下深くに伸びる積層エリアへの進入も可能で治安維持軍が常時巡回する。各国の文化に配慮したリラクゼーションサービスも充実しているが、価格の安いロフィルナ式の接待を受ける観光客が殆どである。ニーネンとの間で星間鉄道路線が開通しており、またファイクレオネ世界との移動交通も確立している。防衛の要所であるために内惑星艦隊の星系軍基地と接した。

▲新イドゥニア国際宇宙港
 メイラムットに次ぐ都市型施設であり、中央洋におけるロフィルナ本星の玄関口として機能する。カラムディア世界との移動交通が確立している関係上、サニス条約機構軍が駐留するが、それと同規模の連邦惑星軍が治安維持軍とともに巡回している。中心部のターミナルから全ての大陸にアクセス可能で、現在は空路による移動を推奨する。治安が悪いロフィルナ本星の情勢に左右され、度々規制線が敷かれるなど多くの旅行客にとって快適とは言い難い空間となった(特に無保険の旅行客は悲惨である)。平時においても長時間に渡る厳重な手続きをクリアしなければならず、問題となって久しい。他の国際宇宙港と同じように星間鉄道の終着駅のひとつとなっている。

治安


通信とメディア


地方行政区分


外交


軍事


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