大宇宙銀河の属する諸銀河

 大宇宙の銀河系の周囲には大小さまざまな銀河が存在しており、大宇宙銀河系以外にも2つの規模の大きい渦巻銀河が確認されている。

大宇宙銀河系(渦巻銀河1)

各言語での名称

大宇宙における「銀河系」は各言語で以下のように呼ばれる。

情報

大宇宙の銀河系は宇宙にありふれた棒渦巻銀河のひとつで、その大きさは半径約5万光年、厚さ約1000光年と言われている。大きさが厳密な数値ではないのは、大宇宙諸国が銀河系の探査を完了していないのと、厳密な値を算出するための定義が存在しないからである。
 中心部の老いた古い恒星が集まるバルジ部分は半径7500光年程度で、現時点では星間文明レベルの国家の存在はこの地域において確認されていない。大部分の大宇宙連合会議に加盟している諸国はほぼすべてが外周部の若い恒星や星間物質などが存在するディスク部分に存在している。
 銀河中心には強力な電波源が存在しており、これは超巨大質量のブラックホールと推測されている。
 銀河全体の恒星数は3600億個程度であるとされており、それらの多くは何らかの大小さまざまな惑星を持っていることが判明している。大宇宙の国家が領有している居住惑星を持つ星系は合計して約50星系で、領有権を持つ星系は3万星系にわたる。しかし先にも述べた通り、これらは銀河全体の恒星数の0.0000001%にも満たないことも確認されている。
 一般的な渦巻銀河にみられる渦状腕が大宇宙の銀河系にも確認されており、基本的には大きな4つの腕とそれに付随するいくつかの小さな腕や弧が存在する。
渦状腕・弧の名称 通過する領域 某国での名称
渦状腕1(仮)
渦状腕2(仮)
渦状腕3(仮)
渦状腕4(仮)
???(仮)
???(仮)

宙圏

 大宇宙の銀河は政治的、または文化的な要素に基づいて「宙圏」という区分で大別される。シンテーア暦2000年現在大宇宙の銀河は6つの宙圏に分けられている。宙圏は過去の様々な大宇宙銀河で起きた事件や戦争などによって変化しており、以下にはその変遷を示す。
最初期 旧制ゲルデン宙圏 旧制レーウス宙圏
ベリオン・リーエス戦争後 ゲルデン宙圏 ラヴェルト宙圏
シ=ギーラム事変後 レーウス宙圏 15-27
ゲルデン・レーウス間
不明地帯
タシュトヘム宙圏 43-65
ゲルデン・レーウス間
不明地帯
惑星スラーン発見後 スラーン宙圏
(とある事件?) デスペア宙圏

(伴銀河1-1)

 大宇宙銀河に連れ添う不規則銀河の一つ。デスペア宙圏中腹の下方に位置する。射手座矮小楕円銀河

(伴銀河1-2)

 大宇宙銀河に連れ添う二つある不規則銀河のうち大きいほう。棒渦巻型不規則銀河に分類されている。その形状から昔は独立した棒渦巻銀河だったとされているが、現在では大宇宙銀河と干渉して変形してしまっている。大マゼラン銀河

(伴銀河1-3)

 大宇宙銀河に連れ添う二つある不規則銀河のうち小さいほう。棒渦巻型不規則銀河に分類されている。その形状から昔は独立した棒渦巻銀河だったとされているが、現在では大宇宙銀河と干渉して変形してしまっている。

(渦巻銀河2)

 大宇宙銀河の属する諸銀河の中で最も大きい渦巻銀河。大宇宙各国でも古代から発見されている。また大宇宙銀河と同様に多数の伴銀河を連れていることも把握されている。

(渦巻銀河3)

 大宇宙銀河の属する諸銀河の中で最も小さい渦巻銀河。

(不規則銀河1)

 大宇宙銀河の属する諸銀河の若干はずれにあるいびつな形の銀河。
添付ファイル