走り方講座

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走り方講座 - (2013/06/12 (水) 00:54:05) の編集履歴(バックアップ)


ここはSRカード3枚取り(ボーダー:700位)を効率よく目指すための、まとめページである。

マラソンイベント中の大まかな流れ


■イベント前半戦(エンドレスエリア解放前)


行動指針

前半戦はアイテムの消費を抑えつつ、後半戦のエンドレスエリア開放に備え、全てのエリアをクリア(制覇)しておく。
このとき,無理に全てのエリアをクリアする必要は無い。可能な範囲でクリアしておく。

全てのエリアをクリアした後は,可能な限り、3日目(最終)のエリアだけを走った方が良い。

解説

前半戦の行動理由について解説する。

全てのエリアをクリア(制覇)する理由について、
エンドレスエリアの "バー1本当りの獲得ポイント" は、残りのエリアに比べ1.5〜2倍多い。
つまり、ポイント2倍アイテムを使ったマラソンは、エンドレスエリアで行なうのが最も効率が良いと言える。
故に、エンドレスエリアが開放されない前半戦は、後半戦に向けてエンドレスエリアを開放する条件「全てのエリアをクリアする」を満たしておく事が重要である。

全てのエリアをクリアした後は,可能な限り、3日目(最終)のエリアだけを走った方が良い理由について、
後半戦でのマラソン時にポイント獲得条件「全エリアクリア」を積極的に狙う必要があるからである。
ポイント獲得条件「全エリアクリア」は、他の獲得条件に比べて、かなり多くポイントを貰うことができる。
「全エリアクリア」とは、「1日目のガールズ」、「2日目のガールズ」、「3日目のガールズ」の3組のガールズを制覇する必要がある
(ex. 1日目のガールズ:10回目挑戦中、2日目のガールズ:8回目挑戦中、3日目のガールズ:5回目挑戦中 ・・・ この場合、全エリアクリアは4回)
そして、エンドレスエリアをマラソンしつつ、「全エリアクリア」を狙うにあたり、
「1日目のガールズ」、「2日目のガールズ」、「3日目のガールズ」の3組のうち、
必要親密度ゲージ(通称:HP or 体力)の最も大きい「3日目ガールズ」は、制覇回数が、どうしても他のガールズに比べ少なくなる。
故に、前半戦のうちに「3日目ガール」の制覇回数を増やしておくと、後半戦のエリア制覇のバランスが良くなり、ポイント稼ぎの効率が格段に良くなる。



■イベント後半戦(エンドレスエリア解放後)


行動指針

Step 1. 本命ガールの総応援力(攻援力+守援力)を可能な範囲で最大化を狙う。
  • 4直、4MAXのSR or SSRを本命ガールにし、デートに誘う。
  • SP応援ガールを鍛える。

Step 2. スロットで「大成功100%」と「気になるガール出現率1.5倍」、両方を当てる
スロットとは、バトル勝利時に得られるボーナスのことである。
ボーナスを得るためには、攻援コスト100以上でバトルを行ない勝利すれば良い。
具体的には
使用コスト100の攻援センバツを組み、守援コスト100未満(できれば50以下)の相手にバトルを挑む。
このとき、自分の攻めコストが300あれば、3回連続でバトルを挑むことができる。加えて、炭酸1本で3回勝負に挑める。
もし、使用コスト150の攻援センバツで同様の事を行なった場合は、2回しかバトルを挑む事しかできず、炭酸1本当りのバトル回数も2回と効率が悪くなる。

Step 3. ポイント2倍アイテムを消費し、ひたすら走る、走る、あんど、走る

走り方の要点として、「スロットの効果時間が10分間」、「ポイント2倍アイテムの効果時間が15分間」であることから、
走り方には大きく2種類あると考えられる。
走り方A:ポイント2倍アイテムを1回使って、10分間走る。
走り方B:ポイント2倍アイテムを2回使って、30分間走る。

走り方Aは、スロット効果時間に合わせて走る。余るであろうポイント2倍アイテムの効果時間5分は捨てる。

走り方Bは、スロット効果時間とポイント2倍アイテムの効果時間の差5分間を有効利用する。
具体的には、
①「大成功100%」「出現率1.5倍」を当てる。
②2倍アイテムを使う
③10分間走る。
④、①と同じ
⑤5分間走る。
⑥、②と同じ。
⑦、⑤と同じ
⑧、①と同じ
⑨、③と同じ

各走り方のメリット・デメリット考察
メリット デメリット
走り方A 炭酸の消費、小 ポイント2倍アイテムの消費、大
走り方B ポイント2倍アイテムの消費、小 炭酸の消費、大

■走り方Aはこんな人向け?
Now Printing

■走り方Bはこんな人向け?
Now Printing

解説

後半戦の行動理由について解説する。