杞憂(きゆう)


《画像準備中》

持ち主:りょう

原型:筆記用具(筆箱)

年齢:21


性格や特徴:

一人称「僕」二人称「きみ、○○くん、ちゃん」
とは違う意味で口数が少ない。兄弟は呼び捨て

「えっ、ど、どうも…読んでくれてるんだ、…ありがとう」
「今日のごはん、何が…うん、わかった」
「あ、えぇと、うん、じゃなくて、あ、あの、ごめ…!」


図書館兄弟(,嘱託)の真ん中。三人ともよくわからん恰好してる
その三人の中で一番似合わないのが杞憂。兄弟の影響。

性格は気弱でヘタレでビビリ。背が高いのが嫌でいつも猫背。
絵本作家で、性格と全く違う明るく希望のある絵本を描く。
兄が担当の編集者。同じ家なのでたまに怒られながら仕事

図書館はとても広く、部屋もいくつかある為
何人も居候がいる。→図書館組
(筆箱の中身=図書館の住人)

杞憂は、兄弟とこの図書館組の何人かの家事もやったりしている。
兄(嘱託)が和食好きなので、杞憂の得意料理も和食になった。


CP:嘱杞、詔杞、杞トア、よその子と などなど

仲良し(所属):図書館組図書館兄弟、など
最終更新:2014年09月04日 19:12