過去設定
孤児であった彼はその幼少期、人類革新連盟の特殊機関に拾われた。
そこで兵士としての能力を身に付けたが、後に脱走しソレスタルビーイングに入った
(ガンダムキュリオス)
ティエレンタオツーは超兵の研究開発と同時に設計された機体であり、アレルヤ・ハプティズムもその存在を認識していた
(ティエレンタオツー ソーマ・ピーリス専用機)
脳と身体を改造され、限界を越える辛い目にあいつづけた結果、ハレルヤという別人格が生まれた(○月号)
アレルヤはロシア系中国人
処分されそうになったため、仲間と一緒に機関から脱走した
アレルヤがCBに参加した経緯は不明(※ロックオンは狙撃能力) (2008年6月号)
幼少の頃より人革連の施設で厳しい訓練を受けてきた
他のマイスターよりMSの操縦経験に関しては一日の長がある(P.14)
9-10才の頃には機関に在籍していた(正確な入所時期は不明)
脳量子波処置後に新たな人格が形成された
物心ついた頃から、人革連の施設にいて、戦うためにいろんなことをやらされた
(対談中、アレルヤ・ハプティズムについて:吉野裕行)
1人分の酸素を積んだ小型船で施設の少年達と漂流していた。目的地あり
酸素が減っていく状況でハレルヤが表に現れ乗りあわせた者を皆殺しに
アレルヤ「あの機体は・・・知っている、知っているぞ!」
(9・10話、ティエレンタオツーを目にして)
いずれかの場所に格納されているらしきティエレン高機動型・超兵仕様を見上げている映像を回想(10話)
ハレルヤ「見つけたぜ。ティエレンの、高機動超兵仕様」(10話)
→施設時代、アレルヤが、少なくともティエレン高機動型・超兵仕様を目撃していることは確実
場合によっては、アレルヤにはティエレン高機動型・超兵仕様の操縦経験がある可能性も
ハレルヤ「なんだ?仲間見捨てて行っちまうのか?やることが変わらねぇよなあ。人革さんはよぉ」
(10話、特攻してきたミン中尉を残し、ソーマとセルゲイが撤退するのを見て)
→アレルヤは人革連の組織から見捨てられたことがある?
機関のゴーグルによると「人格が分かれたため廃棄」、だがハレルヤによれば「脱走した」(11話)
脱走後もろくな生活ができなかった (11話)
17-18歳の時には既にCBに在籍していた(24話)
ソーマをマリーと呼び、過去においての関連を示唆(25話)
最終更新:2008年05月10日 23:26