アレルヤが搭乗したMS
ガンダム キュリオス(GUNDAM KYRIOS)
型式番号:GN-003
頭頂高:18.9m
本体重量:54.8t
・GNビームサブマシンガン
・GNビームサーベル
・GNシールド
・ハンドミサイルユニット(ミサイルランチャー)
ガンダムキュリオスガスト(外伝に登場)
アリオス ガンダム(ARIOS GUNDAM)
型式番号:GN-007
頭頂高:19.1m
本体重量:55.4t
・GNツインビームライフル
・GNビームシールド
・GNビームサーベル
・GNバルカン
・GNミサイルコンテナ
イノベーターとの最終決戦にむけて開発されたアリオスガンダムアスカロンの武装
(アスカロンは機体バランスの調整が間に合わず運用されなかった)
- GNアーチャー(GNR-101A)とのドッキング機構
・開発コンセプトは「キュリオスのテールブースターの発展強化」(プラモ説明書他)
そのためアーチャーのGNミサイルはテールブースターのミサイルと同型
・GNアーチャーは第二世代マイスター(ハナヨ)用の機体で、トライアル実装予定だった(外伝)
その他アレルヤに関係するMS
ティエレンタオツー
・人類革新連盟が極秘に研究開発していた「超兵」を効率的に運用するため専用に開発されたティエレンの特殊バリエーション機
他のティエレンと違い、地上と宇宙の両エリアで運用することを想定している
・現在確認されている機体は「超兵一号」ソーマ・ピーリス専用機のみ
超兵の研究開発と同時に設計された機体であり、アレルヤ・ハプティズムもその存在を認識していた
・コックピットは超兵の能力に合わせるため、高速情報処理システムを搭載
増強された頭部カメラアイをはじめ、機体各部のセンサー情報を統合した全周ホログラム表示を実現し、より高速で正確なMS操縦が可能となっている
しかし、一般のパイロットでは情報処理能力が追いつかず、現在では超兵のみが対応可能
・強化のポイントは機動性の向上と情報処理能力の強化
特に機動性の強化は目覚しく、状況によってはガンダムを凌駕するほどのポテンシャルを示した
それゆえパイロットは強化された超兵でないと機体性能に耐えることができない。
(プラモ解説、メカニック1st)
トランザムライザー
最終更新:2009年04月20日 00:00