化外

けがい

神咒神威神楽の用語。

淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。
どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。
分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。
非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。

穢土に住まう化外の中でも特別強力な個体を指して天魔と言う。
化外達の首魁とされる八柱の大天魔は「夜都賀波岐」と西では呼ばれる。その超常能力は言語を絶し、伝説では山をも超える巨体だったと言われている。

他国はすでに自国の化外をとうに滅ぼしている。どこの国でも化外を斃して国を成したという建国神話が語られ、似たような伝説があり、似たような歴史を辿っている。文化的背景により、それが蛇であったり竜であったり、あるいは蜘蛛であったりと様々だが現存する総ての国家はみな化外を斃した過去を持つ。
これはの第五天から第六天へと交代劇が化外討伐の伝説として様々な形で遺されたもの。神州穢土にだけ土蜘蛛が残るのは唯一そこが波旬覇道から逃れた領域だから。


  • これ作られてなかったのか -- 名無しさん (2018-12-20 17:03:57)
  • 他国の化外というのはやはり単なる異民族を指してるのかな? -- 名無しさん (2019-03-19 13:58:55)
  • 内戦で負けた側&異民族征伐の話に無意識に伝播してた波旬の所業が合わさっての纏めて化外扱いかなって、欠片でも他所に夜刀の影響が残ってたなら勝てそうもないし -- 名無しさん (2019-05-22 23:27:58)
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