本wikiでのキャラ達の扱い(Dies irae編)

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短編小説、リレー小説などで活躍するキャラ達。ここではこのwikiにおけるキャラ達の扱いやパターンなどを記します。 藤井蓮 我らが主人公練炭。 基本的に原作と大差はないが、本wiki屈指の苦労人。 先輩をはじめとする練炭ラバーズに追い掛け回されては、度々いらんトラブルに巻き込まれひどい目にあってしまう。 だが一方で、時折とんでもない暴走を引き起こしてしまうこともあり、ある時はリザを孕ませとあるリレー小説ではシュライバーと恋仲になるという事態が起こっている。 さらにニートの気まぐれや思いつきによって、四人の子供を授かってしまう。練炭マジガンバレ ちなみ本wikiでは彼の派生キャラである[[蓮ちゃん>藤井蓮(女)]]が存在する。 マリィ みんなの女神様。 やはり原作同様の慈愛に満ちた女性で、練炭の心のよりどころ。しかし練炭が非常事態に陥ったりしてブチぎれるともの凄く怖い。 ある時は原作では蹂躙されたあの波旬を逆に首チョンパにし、またある時は観測者をほぼ一方的にボコボコにしたり(その際にモザイクがかかっている)など、あのマキナでさえも恐ろしさを感じるほどに原作よりも強くなっている。 とあるリレー小説では難産のすえに練炭の子供を産んだ。 綾瀬香純 やはり世話好きな練炭の幼馴染にして太陽(バカスミ)。 比較的おとなしい部類には入るが、先輩と同様に練炭を巡って暴走することもある。(まあ、まだマシなほうではあるが・・・) 氷室玲愛 電波で毒舌なところは相変わらずの先輩。 だが本wikiにおいては原作以上の暴走ぶりを発揮し、常に練炭をはじめとする周囲を混乱に陥れる。 その暴走ぶりはあまりにも多すぎるために、ここでは書ききることができない。リレー小説などで見たほうが早いだろう。いやホント、マジで。 櫻井螢 やはり暴走することも多々あるが、比較的にツッコミのポジションでいる傾向がある。 だが最近は原作ほどのツンデレ成分があまり発揮されていないような気がする。どうしたアホタル。 遊佐司狼 いわずと知れたイ○ポ。 原作同様のニヒルさで周りを弄る点は相変わらず。 しかし本wikiでは[[蓮ちゃん>藤井蓮(女)]]に惚れていて、度々彼女にアプローチするがその都度エリーに銃口を向けられ、最終的にはマキナにおいしいところを持っていかれるというかわいそうなポジションが定着しつつある。 所詮ルネ山キャラは主役になれないという観測者の意思ゆえか・・・・・・・。断っておくが、原作での彼はこんなダメ人間ではないのであしからず。 本城恵梨依 司狼の嫁。 これまた原作との差異はなく、周りを弄ることが多い。 ただ司狼が[[蓮ちゃん>藤井蓮(女)]]にアプローチをするたびに銃口を突きつけて発砲するなどの派手なツッコミをするところが多々見られる。 ラインハルト・ハイドリヒ 我らが至高の黄金。 原作でのネタと同様にニートや先輩に関してツッコミなどをすれど、性格や行動パターンなどはいたって変わらない。すべてを愛し、すべてを破壊する。まさに獣殿である。 本wikiでの彼の輝きを言葉で言い表すのは無粋であろう、ぜひともその目で見るほうが早い。以上 エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ 永遠の処女、もとい少佐。 ベアトリスの余計な一言にアイアンクローで返すのはもはや恒例。加えて原作以上の乙女ぶりを発揮するなど設定は健在。 一度はハイドリヒ卿が彼女の執事となり一緒にダンスを踊り、そのあまりの幸福から真のヴァルハラへ旅立ちそうになった。 ある意味本wikiでも幸せ者の部類に入る。 ウォルフガング・シュライバー 一見すると原作とさして変わらないが、とあるリレー小説ではとんでもないことになっている。なんと練炭に恋をし、そのうえ彼と一線を越えているのだ。 その様子は城中の髑髏達が粉砂糖を吐き出すほど甘く、練炭もまんざらではない様子。それでいいのか練炭。 だがそれ以外では比較的普通の扱いではある。ベイとのケンカもご愛嬌。 ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 原作では寡黙だったのに対し、こちらでは普通に喋る。 さらに原作との決定的な違いは、ここでの彼には[[彼女>藤井蓮(女)]]がいるという点だろう。 [[蓮ちゃん>藤井蓮(女)]]自身も彼に思いを寄せているようで、とあるリレー小説では彼女と一線を越えたような描写が見られるが、詳細は不明である。 余談だが、彼のルーンの流動(ラーグ)には「理想的な女性にめぐり合える」という意味がある。もしかしたら彼もルーンの恩恵を得られたのかもしれない・・・・・・。 ヴィルヘルム・エーレンブルグ 僕らのシスコンチンピラ。 本wikiでは練炭に次ぐ苦労人であることが多く、とくに女難の相に関しては絶望的。 ある時は姉、ある時は鈴、ある時はシュライバー(?)に振り回されて災難にあうことが多い。がんばれベイ。 ルサルカ・シュヴェーゲリン 真ヒロイン・アンナちゃん。 その扱いはさまざまで、弄りキャラに弄られキャラにツッコミキャラに苦労人キャラなど幅広く活躍している。 やっぱりロートスとはいい感じなことが多い。 ベアトリス・キルヒアイゼン 愛すべき馬鹿娘。 余計なことを言ってザミエルからアイアンクローをくらうなど、学習能力のなさは相変わらず。 戒兄さんを独占すべく暴走することもあるが、それ以外では普通と思われる。 櫻井戒 本wikiでもかなりの苦労人の一人。 主にベアトリスに振り回されることが多く、さらにはさらにはそれを火種にして騒動が広がる。ご愁傷さまです。 ヴァレリア・トリファ ご存知変態ロリコン神父。 先輩のためならニートばりの不死身ぶりを発揮する(ダメな意味で)すごい人。 そして先輩に毒を吐かれて真っ白になるのも恒例である。幼児化した先輩に怪しい笑みえを浮かべるなどその変態ぶりは健在。ゲシュタポさんこっちです。 リザ・ブレンナー Diesきっての巨乳シスター。 先輩にその豊満なバストを妬まれ、度々ひどい目にあってることが多い。 しかしとあるリレー小説では、練炭との間に子供ができている。 このほかに「このキャラはこうだった」「こんなこともあった」などがあれば、好きに書き込み・編集・追加してかまいません - 香純はあるルートで閣下化するよな・・・ -- 名無しさん (2012-11-10 15:20:54) #comment()

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