みんなで遊べ!雪合戦! ―サバイバルバトル!明るく騒げ!― 第十一話

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みんなで遊べ!雪合戦! ―サバイバルバトル!明るく騒げ!― 第十一話 - (2013/02/06 (水) 22:03:53) のソース

- 蓮「分かった」頷く蓮。骨を鳴らしていた。  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:45:14)
- 司狼「相棒に一抜けされちまったか・・・どうする」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:45:53)
- 自分の手札はどう考えてもどちらも中立だ・・・故に出し辛い・・・  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:47:11)
- アーチャー「勝たねばなるまい……忘れたか?万が一にも五連続ビリなどなれば」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:47:55)
- 司狼「忘れるわけーよ・・・」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:48:24)
- 和哉「(-_☆)(*⌒▽⌒*)(^_☆)」司狼「(゚Д゚;)」あんな笑顔を見れば、尚更。  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:48:48)
- そして司狼ひらめく  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:49:37)
- 司狼「(-_☆)」 アーチャー「火がついたか・・・」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:50:11)
- 司狼「ああ、ついちまったぜ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:50:35)
- 幹也「う~ん……出し辛いなぁ」手札を見ながらボソッ、と呟く幹也。司狼と同じ状況のようだ。  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:51:24)
- だが、マキナ「(-_☆)」彼もまた、司狼同様に閃いたようだ。  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:51:41)
- シエル「な、なんですそのあなた方の笑みは?;」藤姉「お姉ちゃんには分かるわ!悪い顔してるわよ、二人とも!」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:52:18)
- 司狼「行くぜ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:52:52)
- マキナ「ああ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:53:07)
- 蓮「決まったぜ!!」 女性陣「!!?」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:53:37)
- 和哉「紙に書いておいて置いといて~」 蓮「オッケ~ちなみにする側二人で、してもらうの一人だ」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:54:31)
- 和哉「謙虚だな?」 蓮「そうでもねーだろ?」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:54:55)
- そういって三人名前を書いて和哉に渡す  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:55:15)
- 和哉「やはり俺に渡すか(-_☆)」 蓮「そのほうがいいだろ?ゲームマスター(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:56:05)
- 和哉は一応見て、和哉「……なるほど」頷いて裏にして置いた。  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:56:36)
- 蓮「な?」和哉「ああ、文句なしだ」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:56:55)
- 和哉「見事に暴走しない面子だな?」 蓮「ああ、そうだろ?」  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:58:14)
- そういうと蓮は戻った  -- 名無しさん  (2013-02-03 22:58:58)
- 和哉「さ~て……誰が選ばれたんだろうなぁ~?」微笑む和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:05:07)
- ランサー「これも日ごろの行いがいいやつなんだろ?」 和哉「ああ、そこはその通りだ」  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:06:19)
- 和哉「9のダブルからだぜ~縛る、流す、何でもありだ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:08:09)
- 余裕の和哉。彼は未だに本気を出しておらず、余裕だ。  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:09:13)
- 和哉「だが・・・なかなかに出しにくい状況ではあるよな~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:11:16)
- その状況に全員(司狼とマキナとアーチャー以外)は内心苦い顔を吸う  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:14:06)
- ↑訂正 その状況に全員(司狼とマキナとアーチャー以外)は内心苦い顔をする  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:14:31)
- 香純(ぐっ!この手札は……出したらマズイ!けど!)焦る香純。  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:15:39)
- アンナ(いい手札なのよ!いい手札だけど出したら(ノД`)!!)内心焦るアンナ。  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:16:16)
- 鮮花(この状況)青子(一気に攻めるか)はやて(待つかやな)なのは(下手に変な手を打つと)フェイト(返り討ちね;)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:16:57)
- 青子(それに…あの三人の余裕が気になる…)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:17:42)
- 橙子(和哉は敢えて手を出していないようだが)藤姉(士郎にマキナ君と司狼君め……何を考えているのかしら?)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:25:53)
- 彼らは互いが互いを知り、実力も伯仲かそれ以上だ。神父は手札を眼だけ動かして見て頷いていた。  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:26:39)
- 神父(恐らく、来ますね…次あたり…)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:29:09)
- 三人の手に当たりを付けたようだ…  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:29:34)
- 司狼(俺の手は中立…恐らくミッキー(幹也)と同じようなモンだろう…だが、手は見つけた(-_☆)) マキナ(この状況だからこそ、この手は生きる(-_☆)) アーチャー(私のは少々分が悪いな…だが、行ける(-_☆))  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:30:03)
- 神父(いいえ…マキナ卿が来る…!!!!!!)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:31:00)
- そうしてパスが続いて、マキナ… マキナ「ここから、攻める(-_☆)」 8切りから来た  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:32:18)
- そこからは7、6、5のクローバーの階段  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:33:42)
- 全員(そう来たか(゚Д゚)!!!???)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:34:33)
- クローバーで固めた階段は自動的にクローバーだけしか出せなくなる。  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:35:38)
- 司郎(野郎、あえてやらなかったな…)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:36:20)
- 革命をあえて避けた事を悟った  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:36:42)
- 司狼(と言うことは、このまま、押し切る気か…)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:38:57)
- 蓮「やるな~ミハエル」マキナ「(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:40:04)
- 背を向けたまま親指を立てるマキナ。どこまで行っても渋い!  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:40:21)
- アーチャー(革命の強みを使ってくるか…やはり)  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:45:22)
- ある程度読めてはいたが、こうもいきなり強気で来るとは予想外だったようだ…  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:46:19)
- マキナ「さあどうする……流すか否か、答えろ」腕を組んだまま言うマキナ。  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:54:36)
- 司狼「おっとムッツリ~天下気取りは速いぜ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:56:13)
- マキナ「ほう?だが・・・今は出せまい?」 司狼「だが、俺が狙うのはいつだって勝ちだ・・・譲らねーよ」 二人の間に火花が散る  -- 名無しさん  (2013-02-04 00:27:41)
- そして場が流れて再びマキナ・・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 00:36:30)
- マキナ「俺のターン!……だったか?」蓮&和哉「ああ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 00:47:45)
- 司狼&アーチャー(止める(-_☆))  -- 名無しさん  (2013-02-04 00:48:51)
- 司狼(抜かるなよ?) アーチャー(無論だ…)  -- 名無しさん  (2013-02-04 00:55:42)
- マキナは二人を見て、赤く光った。マキナ「俺がお前たちのことを分かっていないとでも思っているのか?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:16:13)
- 司狼&アーチャー「なに!?」マキナ「俺のターンは――幕引きだ。悪いが、俺は兄弟の後を追う」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:25:29)
- 司狼「お前こそ、忘れてるぜ?俺が何か(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:27:42)
- マキナは気にせず3を1枚出した 司狼「あめーよ(-_☆)俺に、御都合は効かねー(-_☆)」 出した、最後のジョーカー  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:29:38)
- 全員「(゚Д゚;)!!!???」 司狼「行くぜ(-_☆)」 司狼が動いた  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:30:57)
- 司狼「革命だぜ(-_☆)」2~9までのダイヤの革命 8のトリプルで切り、9、10、Jの階段で上がりである  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:36:33)
- 場が静まった。蓮は普通、和哉は笑っていた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:38:03)
- 司狼「んじゃ、おっ先~♪ムッツリも頑張れや~♪」余裕のニヒルの表情で席を立つ司狼。  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:38:41)
- マキナ、無言のまま片目から血涙を出していた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:39:02)
- マキナの手は革命以外では勝負にならなかった…  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:39:48)
- 司狼「……………」 無言で立ち去った…  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:40:17)
- アーチャー「私が、出せる(-_☆)」 そう言って、クローバーの階段にクローバーのK、1、2を合わせる  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:42:31)
- アーチャー「革命だ(-_☆)」 そして、7の革命を起こした  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:43:09)
- マキナ「(*⌒▽⌒*)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:43:30)
- 蓮&司狼&和哉『(゚Д゚;)(;゚Д゚)(゚Д゚;)!?』  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:43:54)
- アーチャー「しかし、私は止まらない(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:44:59)
- そして、3、4、5の階段で流し、更に8一枚でながし9、10、Jで上がり  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:48:26)
- マキナ「ナイスだ(-_☆)」 アーチャー「ああ、私もかなり厳しかったがね…(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:49:23)
- 藤姉「(-_-#)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:50:00)
- アーチャー「(ノД`)!!!???」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:50:38)
- アーチャーは桁外れの悪寒を感じた  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:51:06)
- 凜「(-_-#)」ライダー「(-_-#)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:52:03)
- 言葉に出さず、手も出さない。だが――  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:52:16)
- アーチャーは震えていた。極大の悪寒を抱えて。  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:55:32)
- ランサー「……おい、大丈夫か?;」アーチャー「――――――――ダイジョウブダ、ランサー」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:56:07)
- 和哉「そういや~蓮の渡した紙に書かれていた名前してもらうほうの一人は凜だったな~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:58:08)
- ↑訂正 和哉「そういや~蓮の渡した紙に書かれていた名前でマッサージ受けられる一人は凜だったな~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:58:55)
- 凜「マジ!!?」 蓮&和哉「マジ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:59:15)
- 凜「ゴメンね、アーチャー(*⌒▽⌒*)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:00:10)
- 笑顔で怒気が消し飛んでいた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:00:23)
- アーチャー「ああ・・・気にするな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:01:48)
- 和哉「もう一人は~橙子さん、あんただよ~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:02:17)
- 蓮は頷いている  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:02:37)
- 司狼「バラスのかよ・・・?」 和哉「ものの流れだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:03:07)
- 和哉「だが、一人は秘密だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:03:41)
- 蓮「ああ、そうだな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:04:02)
- 橙子「よし、さっさと決めるか(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:04:37)
- 青子「調子に乗っちゃ~困るわよ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:05:01)
- そう、まだ実力者がゾロゾロいるのだ。油断すればビリ確定は免れない。特にアンナとかアンナとかアンナとか。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:05:34)
- 蓮「司狼、お疲れさん」 司狼「おうよ(-_☆)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:07:16)
- ハイタッチ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:07:45)
- そして、さらに速度は上がり皆の采配が早くなっていく。スバルなどは落ち着いてやっているが、藤姉とかは何も考えていないようで、考えてカードを出していた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:08:32)
- シエル(ビリだけは嫌だ!)ライダー(ビリだけはごめんです)鮮花(蓮さんに嫌われる!)この三人、ビリにならぬように本気の采配をしていた。アンナは……言うに及ばず。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:09:30)
- アンナ(だせね~~~~~~~~~~~~~(T_T))  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:10:13)
- 司狼「先から、香純がこっちを睨んでるんだが?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:10:46)
- 和哉「お前特性のドリンクを飲みたいって言う意思表示じゃね~のか?」 和也が笑って言う  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:11:27)
- 司狼「作り方忘れたわ~すまんな~香純~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:12:12)
- 香純「ちくしょおおおおおおおおおおおお(T_T)!!!!!!!!!!!!!!!」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:13:16)
- 司狼「ちなみに和哉の特性ドリンクの材料は?」和哉「……聞きたいか?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:13:33)
- 司狼「やめとくわ・・・」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:13:56)
- 笑みを見て止めた司狼。賢明だ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:14:17)
- アーチャー「次は誰が上がると思う?」司狼「ん~~~秋葉ちゃんじゃね?」  -- 案山子さん  (2013-02-04 02:16:53)
- 蓮「案外、シグナムさんかな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:17:19)
- 司狼「ほう、かなり手が早そうだな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:17:40)
- アーチャー「酒のつまみを作ろうか?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:18:06)
- 全員『頼む』  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:18:21)
- 皆が一斉に言った。アーチャー「承諾した」創りに行ったアーチャー。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:18:43)
- 司狼「ま、あの人も秋葉ちゃんも蓮にカッコ悪い所見せたくねえんだろ?」蓮がシグナムと秋葉を同時に見た。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:19:12)
- 蓮「そうかね?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:20:04)
- 司狼「だろうな  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:20:20)
- 司狼「お、噂をすれば」 シグナム「上がりだ」 9のダブルを置いてシグナムが上がった  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:21:08)
- 蓮「お疲れ、シグナムさん」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:21:49)
- シグナム「ああ、いい勝負だった」汗が長髪を靡かせると光った。蓮(綺麗だな)素直に思った蓮。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:22:24)
- 司狼「飲めよ~駆けつけ三杯だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:23:04)
- シグナム「頂こう」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:23:29)
- カラン、と音を立てて三人が飲んでいると、アーチャー「持ってきたぞ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:23:51)
- 蓮「ナイスタイミング(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:24:26)
- アーチャー「シグナム、上がりか」 シグナム「ああ上がった」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:24:58)
- 和哉「俺の分も残しとけよ~?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:25:20)
- そういって八きり、5のシングルで上がりを掴んだ  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:25:45)
- マキナ「俺も上がりだ」 そういって3を出し、6のダブルで上がった  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:26:48)
- 和哉は置いてあった紙をちゃんと回収していた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:27:09)
- アーチャー「なかなか悪戦苦闘じゃないか?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:27:57)
- 和哉「皆の上達速度が速くてな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:28:17)
- マキナ「ああ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:28:32)
- そう言った瞬間、秋葉「上がりですわ!」彼女も上がり、隣にいたライダーも、ライダー「同じく」彼女も上がった。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:29:08)
- アンナは……言うに及ばず;  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:29:30)
- ベア「上がりですよ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:29:57)
- ランサー「俺もだな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:30:11)
- 徐々に減っていく人数。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:30:32)
- 青子「お!上っがり~♪」彼女も上がり、神父「同じくです」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:30:53)
- 香純「上がり~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:31:41)
- 橙子「上がりだ~(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:32:02)
- なのは「はい上がり♪」彼女も、フェイト「はい!」スバル「これで!ティアナ「どうです!」はやて「なっとぉ!」凜「やっ!」彼女たちも連続で抜けた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:32:13)
- 和哉「残すは……」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:32:56)
- シエル「私も上がりです」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:33:15)
- アンナ「(T_T)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:33:29)
- アンナ上がれず・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:34:09)
- ヴィータ「これで終わりだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:34:43)
- 鮮花「上がりです(最下位にならずにすんだ~)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:36:53)
- 藤姉「上がり~」   -- 名無しさん  (2013-02-04 02:38:50)
- アンナ「――――――――」死んでいた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:39:44)
- 和哉「……流石に気の毒だな。仕方ない……おいアンナ。お前、蓮同様に変わるって誓えるか?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:40:22)
- アンナ「誓ってやるわよ(T_T)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:41:32)
- 和哉「――本当に誓えるか?俺の目の前で」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:44:28)
- かつては蓮でもあったのだ。故に問う。偽りではないかと。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:44:53)
- アンナ「ええ・・・誓うわ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:45:58)
- 和哉「――ならいいだろう。蓮、アンナも特別に追加だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:48:06)
- 蓮「ああ、了解だ、あと一人までならいいぞ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:51:04)
- 和哉「気前がいいな?」 蓮「その場のノリだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:52:00)
- 瞬間、女性たちがスタンダップ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:52:24)
- 和哉「ルーレットだな?」 蓮「ああ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:52:46)
- 指を鳴らし、和哉「クリストフ、回してくれ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:53:13)
- 神父「(-_1hosi )  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:54:08)
- ↑訂正 神父「(-_☆)」 そして超高速回転  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:54:46)
- 和哉「誰になるかな~、誰になるかな~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:56:37)
- そして、銀色の球体が宙を舞った。  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:57:25)
- 和哉「(-_☆)意外な人物になりそうだな~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:58:07)
- かなりノリノリな様子だ・・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 02:59:00)
- そして、ルーレットが徐々に失速していく。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:00:01)
- ゴクリ、と皆が見守る中、選ばれたのは――なんと!  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:00:23)
- 和哉「シエルとティアナの中間で止まってるな~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:01:37)
- 二人「へ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:01:52)
- 司狼「すげーな・・・この状況」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:02:24)
- マキナ「細工抜きだな?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:03:11)
- 和哉「してねーよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:03:43)
- 男共が顔を真横にしながらじっくり観察していた。マジで中間に止まっていた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:03:58)
- 和哉「どうしよう?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:04:25)
- 司狼「じゃんけんか?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:04:38)
- 二人『お願いします!このままで!』  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:04:56)
- 流石に次はないと思い、二人が頭を下げた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:05:14)
- 司狼たち、男だけの会議発生。部屋の隅に移動した男たち。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:05:34)
- 司狼(おいどうするよ?)小声で話す司狼。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:05:53)
- 和哉「(さすが殺される・・・ここは逃げたいぜ~)  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:06:30)
- 神父(流石に藤井君の体力を見越すと)幹也(どちらかには諦めもらうしかないよね;)  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:07:05)
- マキナ(言った瞬間、両方から物理的な血の雨が降るぞ?)  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:07:30)
- 司狼(じゃあ、どっちかに蓮のマッサージさせようぜ?)  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:08:31)
- 和哉(ナイスだ(-_☆))  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:08:52)
- 幹也は命拾いした。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:09:24)
- 立ち上がり、和哉「どっちか悪いんだが、蓮のマッサージになってくれ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:09:45)
- シエル「私で・・・」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:10:40)
- ティアナ「いいんですか!?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:10:54)
- 青子「ありゃりゃ……どういう心境の変化?代行者さん?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:11:16)
- シエル「勝てば受けられるので、お情けは受けるのも、うるのも苦手です」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:12:09)
- シエル(それに合法的に触れる・・・(/////////////))  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:12:36)
- 青子「ほう、そっちが狙いか(-_#)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:13:06)
- 青子が狙いに気づいた・・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:13:23)
- ゴキリ! 骨を鳴らす青子。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:13:46)
- 蓮「俺に触れて楽しいのか?和哉」和哉「言うな」蓮「楽しいのか?みんな」司狼「あ、バカ――」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:14:16)
- 全員「楽しいですよ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:15:01)
- 蓮「そういうものか?」 アーチャー「視点の違いだ、深く考えるな?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:15:42)
- 蓮「そうだな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:15:55)
- 神父「まずはマッサージをして、後のマッサージを受ける方がよろしいかと」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:16:42)
- 和哉「じゃ、まずはマッサージを受ける奴はベッドに横になってくれ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:17:06)
- 司狼「オーバーワークするなよ?特にアイツは気をつけろ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:17:55)
- 和哉「そのときは止めに入るわ」 蓮「任せた」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:18:21)
- スバル「よかったね~ティアナ♪お兄ちゃんからマッサージ受けられるんだよ~♪」はしゃぐスバル。癒されるわ~。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:20:27)
- ティアナ「ええ♪」そして、横になるティアナ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:20:48)
- 凜「んじゃ」橙子「頼む」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:22:11)
- 横になる三人。司狼「けどよ?マッサージって服着たままやるか?」神父「まあ、脱いだ方が血流は良くなるかと」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:22:54)
- 和哉「暴走すれば止める。問題ない。アンナも暴走はしない。俺に誓った……そうだろ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:23:23)
- 蓮「まあ、いいか」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:23:52)
- 凜「ぬ、脱ぐの!?」アーチャー「安心しろ。私たちは紳士だ。下着姿になればいい」凜「マジな顔で言うな!!(/////////////////)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:25:28)
- 蓮「無理強いはしないよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:26:32)
- 微笑んでそう言う  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:26:49)
- 凜「!!!!(///////////)」ボッ!!と赤くなる凜。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:27:59)
- ランサー「そうだぜ~嬢ちゃん。目の保養になるだけだ。何もしねえよ」神父「仮にも紳士」アーチャー「手を出せば紳士の名折れだ」断言する彼ら。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:28:37)
- 司狼「まあ、酒でも飲んでるさ~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:29:37)
- そう言って男共は皆がカウンターに移動した。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:29:54)
- 藤姉「気配りできる男ってモテるわよ~」司狼「照れるぜ!」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:30:24)
- 背中を見せながらカウンターへ移動し、酒の飲み始めた幹也たち。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:30:46)
- 司狼「乾杯」 男たち「乾杯」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:31:30)
- 小さく乾杯する  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:31:43)
- 蓮「んじゃま、やるか」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:35:21)
- 整体師、再始動。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:35:30)
- 蓮「最初は、橙子さん、行きます」   -- 名無しさん  (2013-02-04 03:37:16)
- 橙子「頼むぞ(///////////)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:37:35)
- うつ伏せになって服を脱いだ。鮮花「脱ぐんですか!?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:39:38)
- 橙子「やってもらうんだ。私は関係なくマジで受けたいのだ(/////////////)」とはいうが、頬は朱色に染めていた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:40:17)
- 蓮「んじゃ、まずは背中から……ご希望はあるかい?橙子(・・)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:41:21)
- 橙子「!?そ、そうだな……肩が凝っているのもあるんでな。後は胃だな。脹脛(ふくらはぎ)も重点的に頼む」蓮「了解」  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:42:15)
- ※蓮は整体師モードに移行すると、相手のご希望を聞き、相手の名前を無意識に呼び捨てで呼んでしまうのだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:43:03)
- 蓮「じゃ――始めるよ」そして、レッツ極楽マッサージ、スタート♪  -- 名無しさん  (2013-02-04 03:48:47)
- 司狼「いいのかよ?アイツいわく《若作りの旨い一番大人》は蓮への執着一番深かったんだぜ…」 和哉「そうだな~空気読めないより深かったからな~その辺りは半信半疑だ…」 小声で話す二人  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:10:06)
- 蓮「此処だな」 そう言って橙子の体を解していく… 橙子「んっ、あ、ああ~」 艶っぽい声が漏れる…マジで気持ちいいようだ  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:12:55)
- 和哉「だが、暴走すれば俺の特性ドリンクを飲ませる。司狼、お前飲んでみるか?味覚狂ってるんだろ?確か」  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:35:22)
- 司狼「アホか、飲まねえよ」和哉「ん~……残念だ」落ち込む和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:41:35)
- 蓮「あ、ここもかな」そして、彼女の耳の裏なども押すと、橙子「ふはぁ~……♪」トロけた感じで吐息が零れた。蓮「凝ってるね、橙子(・・)」橙子「う、うむ……(自制心を保つ自制心を保つ……私がここで暴走などすれば蓮に申し訳が立たんし、何気に和哉の特性ドリンクを飲ませようとしているのが聞こえてくる……私も変わらねばならない。甘く見るなよ、お前たちッ)心の中でそう告げる橙子。それに気づいた和哉は無言で肩を竦めた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:45:38)
- 和哉「(アンナだけなんだが(^^;)いいか」)  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:49:59)
- 司狼「お前、ターゲットは絞ってるだろ…」 和哉「バレた(^^;)」 再び小声で話す  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:51:11)
- 和哉「橙子やティアナや凜は絶対自制心高いだろ?問題は《若作りのうまい一番大人》だ…アイツがやれば問答無用、おまけに水銀に跳ばさせる…」 司狼「一番大人年上がどうなんだよって話だが…妥当だな…」  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:53:57)
- 小声で話し合いながらウィスキーを飲む二人  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:54:51)
- マキナ「俺の幕引きで黙らすことも可能だが?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:55:26)
- バーボンを飲むマキナが言う。幹也「彼女も楽しめればいいんだけど」ランサー「無理無理」アーチャー「彼女たちならともかく、あれは元々単なるゲームを楽しめるような性分ではない」司狼「そゆこと」  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:56:17)
- 藤姉「ねぇ、私も飲んでいい?」 司狼「ああ、構わんぜ?」 そう言ってグラスに氷を入れて渡す  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:57:41)
- 司狼「よう、苦労人、苦労話なら聞くぜ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 04:58:45)
- 藤姉「サンキュー、若者」   -- 名無しさん  (2013-02-04 04:59:37)
- そう言って乾杯  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:00:00)
- 司狼「若者って、あんたもまだ若いだろ?」 藤姉「まぁね?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:00:56)
- ランサー「食えよ」 つまみを差し出す はやて「うちも混ぜて」 ランサー「おうよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:03:17)
- 苦労人同盟が集った。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:03:38)
- はやて「全員じゃないけど、プロージット(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:05:03)
- ランサー「ベイと志貴と士郎が揃えば全員だな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:06:07)
- 司狼「戒兄さんもな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:10:00)
- はやて「ここは本当に居心地がええなぁ~」 司狼「そうかい?かなり疲れるが楽しいことは楽しいけど」 はやて「水銀さんのお陰で懐かしい人にも会えたしな」 司狼「スバルって娘の母親か…」 和哉「すまなかったな…このバカとあのバカ、そのバカが殺気出しまくってて」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:15:23)
- ベイ、ランサー、司狼、マキナのことである…  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:16:34)
- 三人「謝ったよ…すまんな…知らんかったわけだ…許してくれ」 はやて「別にかまんよ、結構そう言うの気にせん人やし」 あははと笑って言う  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:18:29)
- 和哉「誠意が足りねーな(-_☆)」 三人「お前、違うだろ(゚Д゚)!!!???」 和哉「バレたか(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:19:33)
- 既になんか怪しい液体を持っていた和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:20:40)
- 三人「何それ(^^;)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:21:29)
- 和哉「ん~とな?そのまま『え~いくらえ~☆』ってやって飲ませようとしたんだが……ダメか?」ゴボッ!となんか色がよく分からない色をした液体が音を立てた。  -- 案山子さん  (2013-02-04 05:21:49)
- 和哉「安心しろ。仲間を殺すような真似はしねえよ。せめて司狼みたいに五感が狂うか、司狼でさえヤバイぐらいになる程度だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:22:41)
- 三人プラスはやて「ダメやで(゚Д゚)!!!???」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:23:30)
- 和哉「はやてが言うなら、お蔵入りだな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:23:57)
- 和哉「けどな、だから大丈夫かどうかを司狼で試そ――あげようとしたんだよ~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:24:24)
- 司狼「いらんわ(ノД`)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:25:05)
- 和哉「冗談だ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:25:27)
- そう答えるとぱっと消した  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:25:47)
- 和哉「あ~あ……あれ作るのに三分掛かったのにな~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:26:11)
- 不貞腐れる和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:26:22)
- 全員「はや(゚Д゚)!!!!!!!!!!!!」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:27:33)
- 和哉「俺はすごいんだぜ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:28:05)
- はやて「やっぱりもろいわ(*⌒▽⌒*)」 4人「そうかい(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:28:26)
- 和哉「ちなみに材料はケーキ、マシュマロ、ホイップクリームにメロン、イチゴ、バナナ、板チョコ、納豆、ビーフジャーキー、ラフレシアとか何だが……飲んでみないか?司狼」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:29:20)
- 後ろに隠していたもう一個を取り出すと、カップの中から見たことのないような食植物が司狼に襲い掛かった。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:30:06)
- 『ギシャアアアアアア!!!!!!!!』もうマ○オに出てくる、あの土管から出てくるアレだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:30:32)
- 司郎「お前殺す気か(゚Д゚)!!!???」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:31:25)
- 和哉「いや~ノリで(^^;)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:31:52)
- そういうとそれを閉まった  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:32:14)
- 藤姉「ふむ、ラーメン食べたいわね~(*⌒▽⌒*)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:32:51)
- 唐突にそんなこと言い出した  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:33:09)
- 和哉「あ、じゃあ俺の――」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:33:40)
- 藤姉「メーン」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:34:19)
- その一線は和哉でもって視認不可能だった  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:34:55)
- 藤姉「味噌ラーメンよね(-_☆)」 和哉「はい(ノД`)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:35:31)
- 大人しく出した和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:35:50)
- 藤姉「旨い(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:36:55)
- もう食べていた…  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:37:09)
- 蓮「此処もだな~」 そう言って橙子の腰の辺りもマッサージする…   -- 名無しさん  (2013-02-04 05:38:07)
- 橙子「ああ~そこも、いい~(*⌒▽⌒*)」 凄く幸せそうだ  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:38:45)
- 青子「羨ましい~~~~~~(T_T)!!!!!!!!!!!」ハンカチを噛んで涙を流していた。素直に羨ましいようだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:39:29)
- 橙子「こ、これはそんじょそこらあふん♪く、比べようがあはん♪ない、ぞほおおおおん♪」太腿などを揉まれ、悶える橙子。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:40:39)
- アーチャー「ふはははははは(-_☆)」 撮りまくる  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:41:35)
- 神父「(-_☆)」 拾いまくる…  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:41:56)
- 凜「す、凄いわね~;」鮮花「橙子さんがここまで乱れるとは;けど、私も受けたい~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:42:08)
- 和哉「アーチャー、クリストフ。絶対に逃すなよ?いいな?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:42:36)
- 二人「無論(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:43:19)
- 二人「このスト○○ォ、容赦せん(-_☆)!!!!!!!!!!!!」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:44:21)
- もはや気分は某スト様である…  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:45:30)
- 凜「あんたの本職はなに(゚Д゚;)!?」  -- 案山子さん  (2013-02-04 05:45:54)
- マスターでもある凜が思わず質問した。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:46:17)
- アーチャー「英雄兼主婦兼カメラマンだ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:48:21)
- 凜「増えてる(゚Д゚;)!?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:48:56)
- 司狼「スト様なら波紋を使えるだろ?」 アーチャー「しまった…未修得だ…」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:50:23)
- アーチャー「だが、引けは取らん(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:51:08)
- 蓮「少しだけ失礼」そして、最後に女性の胸の下ギリギリの所を蓮が押すと、橙子は歓喜とあまりの気持ち良しさに――ノックダウン。橙子「――――私は、もうマッサージ屋には行かん」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:51:58)
- 幹也「そこまでですか;いつも金は惜しむのにマッサージ屋には使っていたあなたが;式が聞いたら驚きますよ?;」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:52:38)
- 橙子「それは、いうなよ(-_☆)」 幹也「ヒイイ(゚Д゚;)!!!???」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:54:06)
- そして幸せそうな顔で倒れた  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:54:45)
- 凜「アーチャー、激写(-_☆)」 アーチャー「(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:55:24)
- 連続激写。アーチャー「(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:55:52)
- 蓮「いや~肌が綺麗だったなぁ」首の骨を鳴らしてから一礼した蓮。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:56:14)
- 橙子(///////////)  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:57:38)
- 赤面したのは言うまでもない…  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:58:08)
- 蓮「次は凜、行くぜ?」 微笑んで告げる  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:58:36)
- アーチャー「(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:58:59)
- 速攻で影分身を十人に増やしたアーチャー。  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:59:19)
- 凜「ばっばばば、バッチ来い(//////////)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:59:49)
- そして即座に激写。アーチャー「いい写りだ(-_☆)いい表情だ、凜(-_☆)」赤面していたのだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:00:06)
- フラッシュの嵐。  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:00:21)
- 凜「だまらっしゃい(////////.)」 赤面しながら何故か喧嘩腰  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:01:28)
- アーチャー「すばらしいぞ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:01:54)
- 神父「レコーダー取り付け、終わりました(-_☆)」アーチャー「ご苦労(-_☆)」和哉「ご苦労(-_☆)」  -- 案山子さん  (2013-02-04 06:02:03)
- 三人『ジークハイル・ヴィクトーリア』  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:02:26)
- 司狼「息ピッタリだな;」マキナ「ああ;」もはや呆れる二人。だが、あの光景を嬉しそうに見ていたのもまた事実。  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:03:04)
- ランサー「坊主も坊主で楽しんでるし、嬢ちゃんたちもOKと来た。んでアーチャーの野郎は……あいつ、あんなんだったか?」過去を振り返るランサー。  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:03:52)
- 蓮「やるぜ?」 凜「のぞむことろよ(/////// )」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:04:24)
- 赤面しながら、横になった  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:05:28)
- はやて「羨ましいわ~もっかいやってほしい…」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:06:17)
- 司狼「蓮も少しは休ませてやりな、アイツ平気でオーバーワークやるから」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:07:17)
- ライダー「しかし、桜がいなくて本当によかったです。いたらいたで私が蹴飛ばしそうですが」ランサー「何気に恐ろしいこと言わなかったか?おまえ;」ライダー「この場では逆に桜は邪魔なだけ。凜はその分優しいし部を弁えています。分かります?」ランサー「あ~~~~言いてぇことは分かるわ;」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:08:11)
- はやて「うん、優しいんやな…」 司狼「そんなんじゃねーよ、アイツとつきあい長いからよく解るだけ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:09:21)
- そっぽ向いてそう答える  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:09:48)
- はやて「うちは空気読めるから、心配ないよ?」 司狼「よく解ったよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:10:50)
- はやて「やっぱりええコンビや、あんたと蓮君とマッキーは」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:12:06)
- 司狼&マキナ「だろ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:12:45)
- ランサー「飲もうぜ今は、新たなる同志に乾杯ってな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:13:58)
- 和哉「いいな(-_☆)」幹也「賛成」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:14:37)
- はやて&藤姉「乾杯(-_☆)」 三人「乾杯(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:15:31)
- ……蓮サイド。  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:21:15)
- 蓮「じゃ、何かお願いはあるか?凜」手首の骨を鳴らす蓮。  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:22:09)
- 凜「う、う~ん……そうねぇ。エステとかでもあんまこだわりはないわ。やってちょうだい」蓮「了解だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:24:15)
- そして、蓮が凜の背中に手を当て、マッサージが始まった。  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:42:53)
- 凜「うん♪」蓮「お?凝ってるな……もしかして、夜更かししてるか?」凜「え、分かるの?ひう♪」蓮「ああ、どのツボが胃とか足とかってのは分かるからな。よっと」凜「あ、ああ~♪」まさに極楽気分を味わっている凜であった。  -- 名無しさん  (2013-02-04 06:58:41)
- 和哉「アーチャー(-_☆)」 アーチャー「解っている(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 07:00:09)
- それは暗黙の了解だ…  -- 名無しさん  (2013-02-04 07:04:41)
- 蓮「此処もだな~」 そう言いながら脹脛も解していく… 凜「あっ、そこ、いいっ~あ~、いいわ~♪」 気持ちよすぎて甘く惚気ている  -- 名無しさん  (2013-02-04 07:09:20)
- アーチャーが唸る唸る。蓮「凜ってやっぱ綺麗だよなぁ。香純も綺麗な部類に入るんだろうが、なんていうか気品があるなぁ。アーチャー、凜ってもしかしてお嬢様なのか?」知らないためそう尋ねた。よくよく考えてみれば、皆が良く知らないのである。互いのことを。  -- 名無しさん  (2013-02-04 13:48:39)
- 蓮「俺らの事は一方的に知られてるが、そっちのことはよく知らないんだよな…」  -- 名無しさん  (2013-02-04 13:59:20)
- アーチャー「言われてみればそうだな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 13:59:57)
- アーチャー「此方が一方的に知っているというのも不公平だな…」 蓮達のことは皆がよく知っている…と言うか知られたくない所まで知っている…しかし此方は殆ど知らないのだ…この言葉は当然のこと  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:02:46)
- アーチャー「凜。話すが問題はないな?というか、此の際だ。私たちのことも教えた方がいいだろうな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:03:50)
- 凜「いい、わよ~、こっちは彼らのこ、とをあっ、知られ、たく、ない、所まで~知ってるから♪」 幸せそうな吐息とともに言う  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:06:02)
- 神父(音声バッチリですぞ~(-_☆))アーチャー&和哉(ご苦労(-_☆))アイコンタクトで会話する三人。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:06:57)
- アーチャー「では私からで構わないか?凜のこともあるだろうが、私の方が彼らとは何かと関わりがあるからな」マキナ「それは俺からも頼む」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:07:44)
- 司狼「かまわんぜ?こっちは全部見せてんだ…頼むわ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:10:47)
- アーチャー「そうだな……まず言っておく。衛宮士郎と私は同一人物というのは勘付いているな?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:12:02)
- 全員「ああ、あれだけ反応してれば」 アーチャー「悲しい習性だ(ノД`)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:13:28)
- アーチャー「まあいい……そして、本来なら同じ同一の存在は決して存在できないというのもまた理解が速いだろう?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:16:13)
- 司狼「まあ、なぁ……」蓮「つまり、特殊な条件があったっと」凜「わひゃん♪」ツボを押されビクンッ!と跳ねる凜。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:17:09)
- アーチャー「そうだ。そこにランサーやライダーなどといった英雄、いや英霊たちの話も関係してくる。我々は既に死した存在。だが、こうして受肉できているのにも理由はある。藤姉はともかく、ほとんどの者がその関係者だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:18:14)
- 司狼「あれのせいか…」 アーチャー「以前のあれだ…《聖杯》のな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:20:08)
- この辺りは蓮達は少し知っている…だが、此処から先の話は殆ど、知らないのだ…  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:21:13)
- アーチャー「聖杯戦争……かつて第五次まで行われていた、七人の魔術師たちと我々サーヴァントとの聖杯を巡り会って殺し合った戦いがあった」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:22:35)
- ランサー「そっからは俺も当事者だ、介入するぜ」ライダー「同じく」二人が会話に参加してきた。アーチャー「第五次聖杯戦争において私は凜に使役された英霊だ。だが、私の場合は少々他とは特殊だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:23:38)
- ベア「どういうことです?」アーチャー「ランサーたちはかつての英雄だ。だが、私は過去ではなく『未来』なのだよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:28:25)
- ソファーに座ったアーチャーは、凜の館に落ちた時と同じ態勢になった。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:29:28)
- ランサー「てめえが反則みてえのにはそういう経緯があるからなぁ。あの小僧と同じだったとはな」アーチャー「ふっ……弓兵風情が剣士の真似事とはな、と言っていた君らしい発言だったよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:31:38)
- 司狼「一つ聞くが、おまえさんは生き残りだとか、マスターとして関係してたから選ばれた訳じゃねーよな」 アーチャー「ああ、その通りだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:32:22)
- ランサー「そいつはあの傲慢王の方だよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:36:16)
- 無論前者を指して言っているランサー。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:36:32)
- ライダー「私たち英霊の召喚には触媒となるものが必要不可欠です。でなくば、聖杯に宿る我々の魂に肉体を宿すことも叶いません」秋葉「それですと、アーチャーさんは?」首を傾げる秋葉。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:37:52)
- 凜「アーチャーはねぇひうん♪私のあひん♪ぺ、ペンダントを持ってからな、なのよぉ♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:42:25)
- 悶えつつも答える凜。幹也「ペンダント?」アーチャー「私……いや、生前であった衛宮士郎は一度ランサーによって殺されているんだ」ランサー「戦いに、しかもあの状況に加えてあの麻婆豆腐イカレ神父のご命令だ。小僧には悪いだろうが、ありゃ仕方ねえよ」肩を軽く竦めるランサー。悪びていないが、これもまた正しい。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:43:59)
- アーチャー「そういうことだ、そして凜に復活させてもらった」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:45:59)
- アーチャー「凜はそのペンダントに込められていた魔力の総てを使って瀕死だった衛宮士郎の治癒に宛がったのだ。まったく……もう少し非情に徹しきれていれば楽といえば楽なのだがな。だが、そこが君の長所でもあり短所だ、凜」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:46:33)
- 嬉しそうに苦笑するアーチャー。本当にいいコンビだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:47:01)
- 凜「その、おかげっでぇ~今が、あっあるんだから~いいじゃな~い♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:48:14)
- Vサインしながらあまい声をだす  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:48:55)
- アーチャーはすかさず激写。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:49:36)
- アーチャー「そうだな~感謝するぞ凜」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:50:22)
- アーチャー「そして、そのペンダントを生涯持ち続けていた衛宮士郎は聖杯戦争を生き残り、そのまま持ち続けていた。それがあったからこそ、未来の英霊である私が招かれたのだ。だというのに、このドジッ子凜は召喚の際に、触媒となるものをド忘れていたのだよ;」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:51:12)
- 全員『……………………え(゚Д゚;)?』一斉に凜を見た。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:51:51)
- アーチャー「しかも、召喚する時間を間違えるわ手順は有っているのに傍若無人でもあったしな。困ったよ、当初は;」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:52:49)
- しかし凜はしにしていない・・・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:53:23)
- ↑訂正 しかし凜は気にしていない・・・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:54:33)
- 凜「今がある。あなたがパートナーでよかったわよ?アーチャー」アーチャー「やれやれ……」満更でもなさそうだった。  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:55:46)
- 蓮「結果オーライだな~っと」 そういいながらマッサージ再開  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:56:29)
- 凜「いやん♪」和哉「アーチャー!激写!」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:57:16)
- アーチャ-  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:57:53)
- アーチャー「(-_☆)」 撮る  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:58:19)
- ランサー「んでま、聖杯戦争ってので俺たちサーヴァントは呼ばれ、聖杯の恩恵によって俺らは受肉させられ」ライダー「魔術師七人と我々との正面衝突をしたのです」アーチャー「最初の戦闘は私とランサーだったな、確か」  -- 名無しさん  (2013-02-04 14:59:57)
- ランサー「おうよ。んで、俺にアーチャー、ライダーにバーサーカー、アサシンにキャスター、そしてセイバーだ」司狼「おい、あの金ピカはどうなんだ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:00:51)
- アーチャー「アレは、以前からいた・・・」 司狼「そういや詳しい部分は聞いたか」 思い出した  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:02:26)
- アーチャー「アレは第四次からいたのだよ、第五次までの十年間、コトミーとともに」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:03:16)
- ライダー「もう定着ですか?それ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:03:54)
- 呼び方にライダーが口を挟んだ。どうも抵抗があるようだ。ライダー「言峰で十分だと思いますが」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:04:27)
- アーチャー「なんか呼びにくいだろう?いつか舌を咬みそうだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:05:03)
- 真顔で言う ライダー「確かに発音しにくいですね」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:05:25)
- ランサー「どっちでもいいだろ?話の続き」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:08:09)
- ランサーが続きを促す  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:08:25)
- アーチャー「そうだったな。凜は遠坂家という、この聖杯戦争に一枚噛んでいる家系でな、凜は優秀な魔術師なのだよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:10:04)
- 桜については触れないアーチャー。ややこしくなるからだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:10:34)
- アーチャー「かなりドジ娘だが・・・腕は確かだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:13:01)
- そこで皮肉を挟む  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:13:18)
- 凜「悪かったわよぉ~♪」グイッ、と押されて凜は歓喜に震えていた。これほどのマッサージ、受ければ当たり前だ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:20:54)
- アーチャー「ま、そういうわけで凜はまあお嬢様といえばお嬢様だが、お転婆娘でもあるな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:21:30)
- 橙子「私は伽藍堂で式と幹也を雇っている」復活した橙子。まだ極楽気分だが。  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:26:21)
- はやて「経営者なん?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:26:55)
- 幹也「安月給でこき使われてます~(T_T)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:27:30)
- 橙子「さらに減らすぞ~(^_^)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:29:07)
- 幹也「ひいい」 怯えたように土下座する  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:29:36)
- 司狼「どんな事やってんだ?」 司狼が聞く  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:35:55)
- 蓮「堂ってあるから職人職っぽいよな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:38:11)
- 橙子「どう説明したものか……説明が少し難しいのもあるな、正直」  -- 名無しさん  (2013-02-04 15:54:16)
- 幹也「まあ、簡単に言えば『よろず請け負い会社』だよ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:14:59)
- 香純「よろず請け負い会社?」幹也「そ。んで、そこで主に『物を作る」』ことがメインなんだけど、結局のところ橙子さんにとって面白ければ何でも安請け合いしているんだよ」橙子「安月給確定だな、幹也君♪」眼鏡をいつの間にか掛けた橙子が微笑んだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:18:11)
- 幹也「そんな!!?(T_T)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:22:09)
- 蓮「そう、意地悪言わない」 笑って頭を撫でる  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:23:09)
- マッサージを終えて凜は幸せそうな顔で横になっていた・・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:26:56)
- 橙子「うん♪蓮が言うんだったら、止めよう♪」幹也「助かった~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:27:45)
- 司狼「おいムッツリ。こういう時に適切な言葉は?」マキナ「手綱をしっかりと握っていろ、だろ?」司狼「握れてるね~うちのチーム。他のチームじゃ捌ききれねえよ、この連中は」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:28:51)
- マキナ「最悪の暴れ馬が可能性的にいるが」 司狼「何とかなんだろ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:30:14)
- 二人は苦笑い  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:30:36)
- アーチャーは凜の横顔などを写真に収め、和哉とかと確認を取っていた。和哉「アングルをもう少し下げてだなぁ」神父「少し光が弱いですねぇ。足しますか?」アーチャー「レンズに曇りはないしな。頼む」全員『なんの会議してんのそこ(゚Д゚;)!?』  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:30:52)
- 三人「スキルアップだ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:31:44)
- 全員がズッこけた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:32:14)
- スバル「じゃあお兄ちゃん♪次はティアナね♪」背中を押され、ティアナが蓮の胸元へ飛び込んだ。ティアナ「ご、ごめんなさいお兄ちゃん(/////////)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:33:07)
- 蓮「気にするな、それじゃ、始めるぜ?」 微笑んでそう告げる  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:34:05)
- ライダー「何故でしょうか。年下があそこまで羨ましいと思えるのは?」藤姉「大人には大人の魅力があるのよ、ライダーちゃん。ギャップ萌えを活かすのよ!」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:40:26)
- 二人をスルーして、タンクトップ姿というラフな格好になった。スバル「いつもの部屋着だね?」ティアナ「なんか落ち着くのよ、こっちのほうが」司狼「やましいことではないから」マキナ「問題なし」男二人が頷き、アーチャーがカメラを光らせる。  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:41:40)
- アーチャー「スタンバイOKだ(-_☆)」 和哉「こっちもだ(-_☆)」 神父「此方も(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:43:06)
- 抜かりはなかった。恐ろしい;  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:43:27)
- そしてうつ伏せになったティアナ。シグナム「しかし、マッサージを受けてから身体が確かに軽くなったな」ヴィータ「そうだな。ありゃ~病み付きになるぜ?確実に」フェイト「確かに」橙子「身体が確実に解されていて、気分爽快だしな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:43:37)
- 和哉(アーチャー。写真集などはいつ出る?需要と供給だ。男側にもサービスというか、そういうモノもあるんだろう?あいつら女に興味がないってわけじゃないんだ)  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:44:24)
- 視線で話す和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:44:46)
- アーチャー(この三国志が終わり次第、即座にだ(-_☆))  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:45:44)
- 和哉(ナイスだ(-_☆)) アーチャー(このアーチャー、容赦せん(-_☆)!!!!!!)  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:46:37)
- 三人「このスト○○ツォ、容赦せん(-_☆)!!!!!!」 息ぴったりである  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:47:09)
- 青子「私もされたい(T_T)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:47:57)
- 橙子「ま、勝つんだな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:49:34)
- 香純「私は散々受けたからいいけどさ~……勝ちたいね~」ベア「まあ一人には負けられませんけど」アンナ「……我慢、我慢よアンナ・シュベーゲリン。ここで暴走したら一貫の終わりよ?」自問自答するアンナ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:50:44)
- 和哉「後一人、蓮をする側、がいるよ~だれかな  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:51:57)
- 鼻歌混じりにそんなことをいう  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:52:27)
- そう、和哉は知っている。誰なのかを。だが、彼は微笑みを浮かべているだけで答えはしないし漏らさない。  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:54:57)
- 和哉「ミハエル!ウイスキーのロックで!」頼んだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:55:38)
- マキナ「了解(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 16:59:30)
- 司狼(解ったぜ~青子のねーちゃんだろ(-_☆)?) 和哉(御明察(-_☆)よく解ったな?)  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:00:21)
- 目線で話し合う二人…  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:00:41)
- 司狼(なんとなくな~(-_☆)) 和哉(たいしたもんだ(-_☆))  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:02:22)
- ランサー「さて、始まるぜ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:03:23)
- 蓮がティアナに接近し、蓮「始めるぜ?要望はあるかい?ティアナ」甘いボイスで囁く。無論録音済みだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:03:57)
- ティアナ「いいえ・・・無いです・・・よろしくお願いします(////////////)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:04:56)
- 蓮「じゃあ、始めるぜ」 そういってレッツスタート  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:09:00)
- 肩、腕、手、腰、腿など順々と揉んでいきほぐしていく蓮。  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:10:24)
- ティアナ「ひゃ♪う~~~ん♪」見事にハマったようだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:10:55)
- 蓮「うんうん。健康的だな。腿の張り、健康的な身体つきに血流も申し分なし」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:15:38)
- マッサージを受けた者たちは腿の張りなどを触ってチェックしていた。無意識にだが。神父「(録音完璧(-_☆))」アーチャー「(映像申し分なし(-_☆))」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:16:46)
- 和哉(ナイスだ(-_☆))  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:17:35)
- シエル(される側に回ればよかったかも(////////////)) いまさら後悔していた  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:18:26)
- ティアナ「あ、そこ~~~~あ~~~~気持ち、いい♪」 凄く気持ちよさそうな笑顔だ  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:20:08)
- 蓮「みんな個人差はあるけど、健康的だな~(*⌒▽⌒*)」マッサージをしている蓮も幸せそうだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:22:18)
- マキナ「まあ」司狼「一人を」ランサー「除いて」アーチャー「な」アンナを一斉に見た。一番不健康そうなのはアンナだ。どう考えても。  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:23:03)
- 和哉「カリカリしてんな~」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:24:08)
- アンナはかなりカリカリしていた・・・ アンナ(おのれ~~~~蓮君に三時間やらせちゃる(-_#)) 爆発寸前だった  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:25:17)
- 神父(こちらスト○○ツォ1、マレウス暴走しそうですオーバー) 和哉(こちらスト○○ツォ2了解だ)  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:26:58)
- 危険を察知した神父が和哉に目線で告げる  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:27:47)
- 和哉が右手の指だけで男たちに合図した。軍隊で用いられる手法だ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:28:14)
- 男たち「(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:29:11)
- ランサー、幹也、司狼、マキナが無言で頷き、無音で移動開始。和哉(スト○○ツォ2から各団員に通達。アンナの暴走の兆候が見られているオーバー)  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:29:27)
- 男たち「(了解(-_☆))]  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:32:29)
- 司狼「あ、そうそう、水銀に特別に贈ってもらったんだ、ジョジョの奇妙な○○全巻、読んでていいぜ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:34:08)
- 大量の漫画本(ジョジョの奇妙な○○)を全巻持ってきていた  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:35:05)
- 和哉「サンキュー」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:35:27)
- 自然な動作で読みながら移動をする皆。  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:38:14)
- 和哉「あ、これ面白いな~」と言いながらアンナの死角に移動し、司狼「どれだよ~」と言って和哉の横に着き、マキナと幹也は逆サイドで敢えて見える位置に移動していた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:39:02)
- 和哉(いつでも動けるようにしておけオーバー)  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:39:28)
- 男たち「(了解)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:40:40)
- 司狼「どれどれ、そこか、結構気に入ってるところだな」 和哉「だよな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:41:29)
- 漫画を覗きながらも注意は怠らない  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:43:06)
- 司狼「本来はあの神祖の姫様に読ませろって言われてたんだが・・・まぁいいか」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:44:02)
- 蓮「お?ここもだな、ティアナ」ティアナ「あ、ああ~~~気持ちいい~~~♪」ティアナもまた落ちた。アンナ「(-_★)」瞳が赤き閃光を発した。和哉(フォーメーション、デルタ!起動せよ!)  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:45:15)
- 和哉(ミハエル!ランサー!アーチャーで捕縛!)  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:46:10)
- 三人「了解、暴走は、控えようぜ?」 三人で抑えた  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:46:57)
- アンナ(バレた!!!!???)  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:47:19)
- 和哉「おいアンナ。俺を誰だか忘れたか?俺は無色でも神は神だ。俺を出し抜ける奴なんてのは同じ神格だけだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:48:28)
- 神父「私もいますよ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:48:55)
- 和哉「お前は音声チェックしてろ」  -- 案山子さん  (2013-02-04 17:49:42)
- 指を鳴らし、和哉「司狼。鎖を出して拘束。ルール違反だ。飛ばしはしないが、拘束だ。縛れ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:49:49)
- 司狼「了解」 鎖を形成して縛った  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:51:16)
- 和哉「お前の形成、久しぶりに見たな~」 司狼「実践向けじゃねーからな~これは」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:52:04)
- マキナ「確かに搦め手が常になるな、」  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:52:52)
- はやて「どうやって出したん?今の?」 司狼「ああ、こうやって」 そしてもう一度鎖を形成してみせる  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:53:39)
- 司狼「具体的にどう暴走しようとしてたんだ?」 和哉に聞く  -- 名無しさん  (2013-02-04 17:59:12)
- 和哉「蓮に三時間ぐらいやらせようとしてたらしいぞ」 司狼「オーバーワークどころじゃねーよそれ・・・」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:00:11)
- そしてアンナをしばらく放置することに・・・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:08:48)
- 蓮「此処もだな」 そういって足も解していく  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:12:16)
- ティアナ「あ~幸せ~~~~~(^_^)♪」 幸せの絶頂のような笑顔を浮かべている  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:15:27)
- 和哉「……司狼」司狼「ん?」和哉「万が一、俺が孤立された場合――お前とクリストフが頭となって皆を先導しろ。絶対に盗られてはいけないのは、ソロモン・アーチャーとランサー、蒼崎姉妹になのはだ。絶対に取られるな。全部を守れとは言わん。だが、最低このカードたちは切らせるな。できれば、蓮の癒しのためにスバルもな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:51:23)
- 司狼「……なるほど。了解」頷く司狼。和哉「蓮は神格である以上奪われることはないが、城攻めで城を落とされたら終わりだ。ルークにビショップ、ナイトは活かせ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:52:51)
- 司狼「了解、警戒は、黄金だな」 和哉「そうだ…」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:54:23)
- 司狼「俺からも提案だ…」 和哉「この中で、確実に取りたい奴を選んどけ…必ず落とす」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:55:58)
- 司狼「俺の台詞採るなよ」 和哉「すまんな…同じ事考えてたとは」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:56:51)
- 司狼「だが無論、ティアナちゃんは欲しいな。スバルちゃんといいコンビだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:57:56)
- 幹也「はやてさんは?」マキナ「欲しいが、奴らが邪魔してくるな。確実に」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:58:31)
- マキナ「凜だ…」 和哉「良いところつくな…」  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:59:16)
- 和哉は頷いた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 18:59:47)
- 和哉「彼女も頭脳プレイは得意な分野であるはず。ここにはいないが、琥珀や翡翠も実力はある。警戒は怠るな、絶対に来るぞ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:00:33)
- ランサー「あと、水銀の所では城攻めは危険だな。あの嬢ちゃんがいるぜ?」幹也「誰です?」和哉「イリヤだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:01:09)
- ランサー「バーサーカーだな」 和哉「呼んでるだろう」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:02:05)
- 司狼「出来れば、琥珀って嬢ちゃんが欲しい」 和哉「賛成」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:02:58)
- 和哉「家のチームは人数多いが、穴もある…その辺りを巧いこと埋められる面子がいい」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:04:02)
- 和哉「幹也。秋葉を呼んでくれ。魔法の言葉を掛ける」  -- 案山子さん  (2013-02-04 19:04:29)
- 幹也「え?あ、ああ……分かった」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:06:16)
- 幹也「秋葉さ~ん!!!!!!」 秋葉「どうしました?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:06:43)
- 此方に歩いてきた…  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:07:39)
- 和哉が手招きした。  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:07:59)
- 秋葉「どうなさいました?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:09:01)
- 和哉「耳を拝借」秋葉「?」首を傾げながらも耳を傾け、和哉が何かを囁いた。すると、秋葉「!い、いいんですの!?」和哉「蓮の体力とかを見越した俺の計算だ。司狼とかにも俺が言っておく。頼むぞ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:09:52)
- 秋葉「お任せを!琥珀は私が必ず!」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:11:20)
- 司狼「お前、何言ったんだ?」和哉「その前に聞け。まず言っておくが、接近戦では式がハイドリヒの元にいる。悲想天チームにはラグナとバゼット。遊撃と迎撃、そして射撃の上手い連中で構成してくるはずだ。んで琥珀は欲しい。秋葉に言ったのは単純だ。無条件で添い寝をさせてやるってことだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:12:23)
- 司狼「なるほど、じゃ、俺は他をうまく抑えるぜ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:14:10)
- 和哉「テルミやジューダスは任せる」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:14:31)
- 司狼「ああ、任せとけ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:15:17)
- 幹也「七夜はどうするんだい?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:15:51)
- 和哉「ソロモンだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:16:57)
- 一刀両断。和哉「あのバカをいい加減フルで使う時だ。七夜を静止させる。というかやらせる」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:17:29)
- 司狼「なるほど」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:18:02)
- マキナ「神祖の姫は・・・もうしばらく後だろうな・・・」 和哉「おそらくな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:18:36)
- 和哉「最悪、俺が止める」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:19:08)
- 和哉「ミハエル。武器の補充と皆にこのあたりのマップとかを頭に叩き込んでいてくれって通達を。楽しいところを悪いがな。ティアナたちには一応見せるなよ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:19:21)
- マキナ「了解だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:19:58)
- 蓮「終わったぜ~」 ティアナ「ふにゃ~~~~~~~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:20:33)
- ベッドに倒れるティアナ。至福に満ちていた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:22:21)
- ティアナ「す、スバルの気持ち分かった~~~♪」スバル「でしょ~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:22:54)
- 司狼「蓮、お疲れさん」 蓮「ああ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:23:30)
- 司狼「癒されて来い」 蓮「暴走したのな・・・」 司狼「ああ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:24:52)
- 和哉「んじゃま、シエルに青子。ヨロ♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:26:14)
- 和哉「蓮、その前に」 蓮と肩を組んだ  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:26:58)
- 和哉「敵チームで欲しい面子選んどけ・・・誰か抜けたときのカバーだ」 蓮「了解」 小声で話し合う  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:28:05)
- そう言うと離れて 蓮「お願いします」 蓮は上着を脱いで横になった・・・  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:31:40)
- 女たち『!?』  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:32:34)
- 和哉「アーチャー!連続激写シャッター乱れ撃ちだ!」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:33:02)
- アーチャー「容赦せん(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:33:49)
- 撮る、撮る、撮りまくる  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:34:18)
- 生唾を飲む皆。蓮は筋肉ないように見られがちだが、実は蓮も密かにマキナとかに鍛えてもらっていたため、筋肉が付いていたのだ。しかもムキムキ過ぎず、贅肉を付かせない。そんな肉体だ。  -- 案山子さん  (2013-02-04 19:35:41)
- 蓮「ミハエルに鍛えてもらった甲斐があるな?」マキナ「俺は助言をしただけだ。兄弟、そこまでよく近づけたな?」蓮「俺も男だぜ?憬れはあるさ」マキナ「そうか」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:36:37)
- アーチャー「すばらしい(-_☆)(T_T)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:37:44)
- どこまでも撮る(-_☆)  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:38:05)
- 女性陣「写真集一冊いくら?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:38:50)
- アーチャー「予定は一冊3000円だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:39:12)
- 女性陣『買った(-_☆)』  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:39:36)
- アーチャー「毎度有りだ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:40:13)
- 司狼「はやくね(゚Д゚;)!?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:42:01)
- アーチャー「それが嵯峨だ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:42:30)
- 司狼「俺らも乗せられるのか?」 アーチャー「当然だ、プロを超える腕を見せてやる(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:43:15)
- アーチャー「なに、この戦いが終われば販売可能だ。他に蓮のポスターに蓮の愛用していたマフラーの複製などなどを買えば、もれなく特典として蓮の甘いボイスも付いてくるぞ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:43:31)
- 蓮「複製?」和哉「ああ、なるほど」頷く和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:43:56)
- 司狼「先輩が暴走しそうだな」 アーチャー「問題ない、強制退場した輩には権利はない」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:45:19)
- 司狼「ある意味安心だな・・・」 アーチャー「そういうことだ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:45:49)
- 和哉「さて……そろそろマッサージもいいんだが、言っておく。ま、理解ある二人は暴走しないと俺は信じている。だから選んだんだからな。堪能するのはいいが、暴走すれば権利は剥奪だ。意味、分かるな?」  -- 案山子さん  (2013-02-04 19:49:28)
- 二人「了解(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:50:04)
- 堪能する気満々だった  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:50:54)
- 和哉「よっしゃ、やったれ~♪」   -- 名無しさん  (2013-02-04 19:51:29)
- 青子「んじゃま、少年」シエル「行きますよ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:55:04)
- 蓮「頼みます」 笑顔  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:57:01)
- 青子「任せなさい(^_☆)」 シエル「もちろんです(^_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 20:16:54)
- そして蓮がされる側になりました~♪  -- 名無しさん  (2013-02-04 20:46:15)
- 青子「ここをこうして……えい!」蓮「うっ……!こ、これは」青子「そ。私も少年のやり方を見ててね。どこら辺にツボがあるのかを見ていたのよ。だからこうして!」蓮「はっ……!」シエル「足の裏もどうです?えい!」蓮「うっ……!」今まで見ていた分、やり方を覚えた二人の女性に蓮は気持ちよさそうにしていた。  -- 案山子さん  (2013-02-04 22:09:22)
- 蓮「気持ちいい(*⌒▽⌒*)」凄く御満悦  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:17:19)
- 青子(しかし、いい背中よね~(-_☆)) シエル(本当に、別の意味で触りたい(-_☆)) 似たようなことを想いつつ蓮を解していく…  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:21:20)
- アーチャーが狂喜乱舞していた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:31:38)
- アーチャー「フアハハハハハハ(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!素晴らしい、素晴らしいぞ(*⌒▽⌒*)!!!!!!!!!!!!(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:35:16)
- 笑い、叫び、撮りまくる(-_☆)(*⌒▽⌒*)(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:36:38)
- 皆『ダメだこりゃ;』  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:40:04)
- 和哉(しかし、ナイスだ(-_☆))  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:40:58)
- 青子(これ、いいわ~至福よ~(*⌒▽⌒*)) 顔には出さないが堪能していた…  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:45:20)
- シエル(ここは理想郷ですか~(*⌒▽⌒*)) べったり触りまくりながら、堪能していた  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:47:06)
- 蓮「あ、そこもいい(*⌒▽⌒*)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:47:20)
- 蓮の超絶紳士状態×癒されている時の甘いボイス×子供みたいな表情に、女性陣営鼻血。  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:47:59)
- 一部血涙を流しているのは言うまでもない  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:50:06)
- アンナ「(T_T)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:51:10)
- 男達(蓮/蓮君が選ばない訳だわ~) 内心そんなことを思って酒を飲んだ  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:52:22)
- アーチャーのテンションが無量大数となり、狂喜乱舞していた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:54:59)
- アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)!!!!!!!!!!!!(☆▽☆ )」  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:56:56)
- もはや言葉は要らないようだ…  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:57:25)
- 司狼「なぁ、和哉っち?」 和哉「なんだ、シロッち?」 司狼「次何賭けるんだ?蓮との添い寝か?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:58:05)
- 和哉「秋葉には琥珀を絶対に捕まえてくるってことで添い寝は確定だ。男が勝った場合は異性に添い寝。女が勝ったら異性に添い寝&膝枕&献身的な耳掃除付きだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 22:59:43)
- マキナ「なるほど」神父「それもアリですねぇ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:01:13)
- 司狼「ま、蓮が疲れねぇんだし、ちょいとマッサージはタンマってことで」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:01:44)
- 和哉「何事も休息は大事だ。特に、もし蓮が勝っても選ばれる女性は幸せだよな~~」口笛を吹きながら言う。  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:02:24)
- 司狼「暴走する危険が少ないやつが勝ってほしいよな~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:03:35)
- 和哉「だよな~ららら~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:04:17)
- 司狼「これって、お客さんにもチャンスありだな」 和哉「もちよ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:05:10)
- ハイタッチする二人。呼吸が合ってきている;  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:05:49)
- その言葉に女性陣の目が光る  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:06:35)
- 女性陣「(-_☆)(☆▽☆)(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:07:45)
- ランサー「ま、嬢ちゃんたちに膝枕ってのも悪くはねえな」アーチャー「たまには、な」神父「しかし、そろそろ大富豪でも厳しいですねぇ。どうなさいます?」和哉「これはどうだ?」六面ダイスと三枚のコインを出した。  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:08:01)
- マキナ「運試しか?」和哉「それもあるし、トランプも使う。要は――偶数か奇数か。それを当てるゲームだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:08:49)
- 司狼「簡単じゃね?二分の一……ッそうか」司狼は気付いた。和哉「そゆこと」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:09:23)
- 司狼「コイツは難敵だぜ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:10:40)
- 冷や汗を流す司狼それは真意に気づいたからだ、丁半博打の恐ろしさに  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:11:24)
- 司狼が生唾を飲み、汗を掻いていることに香純は驚き、和哉を見ていた。  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:12:11)
- 香純(あ、あの司狼が冷や汗って……そ、そんなに難敵なの!?)真意に気づいていない者には、これの恐ろしさが分からないのだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:12:47)
- 和哉「俺が指定した数字に乗るか否か……度胸も試せる。そしてどんどん減っていき、最後に残った勝者が商品を頂けるってことだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:13:10)
- 今まで以上に和哉は静かに笑みを浮かべ、穴空きグローブを嵌めた。和哉「お嬢さん方……蓮へのご褒美、欲しいのであれば『女』としての実力、運も見させてもらうぜ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:14:26)
- 司狼「……マジで難敵だな;」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:16:58)
- 単純でもある。だが、丁半博打はそれ故に怖いのだ。どっちかという二者択一。心理戦でもあるのだ。  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:17:42)
- 和哉「さあ、藤村でも誰でも選ぶのは簡単だ……当てられるかは別だがな(・・・・・・・・・・・)?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:18:56)
- 司狼「やるじゃね~の?」 和哉「だろ?」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:20:02)
- これは下手をすればカード以上の心理戦だ・・・故に性質が悪い・・・一発勝負  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:22:07)
- 和哉「偶数か奇数か……半か丁か、ただそれだけだ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:23:20)
- はやて「考えたな~和哉はん~」和哉「俺も蓮のためだ。一肌脱ぐ。だからこそ俺は今回参加側ではない(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:24:10)
- シエル「一発勝負……」秋葉「しかも外せば……」藤姉「最悪」ベア「一発で勝負が着く可能性もある;」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:24:58)
- 蓮は見事に復活していた  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:26:05)
- 和哉「おかえり、蓮」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:26:29)
- 蓮「ああ、復活だ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:27:03)
- 和哉「面白いだろ?」 蓮「ああ、難敵だな」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:27:42)
- ヴィータ「か~~~~~~博打かよ~~~~!?」スバル「博打って……」ティアナ「私たち、不利かもよ?」フェイト「かなりの心理戦よ?」なのは「うん」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:29:36)
- 和哉「トランプ、コイン、ダイス……この三種による一発勝負。さあ、始めよう……アーチャー、カメラを動画録画状態に移行させて、実況風景に変えろ」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:31:02)
- アーチャー「もう出来ている」  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:35:33)
- 和哉「さすが」   -- 名無しさん  (2013-02-04 23:36:10)
- 蓮はマッサージしてくれた二人に歩み寄った 蓮「ありがとう、青子さん、シエルさん」 微笑んで頭を撫でた  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:39:45)
- シエル「せ、せせせっ先輩って呼びなさい(//////////////)]  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:47:07)
- 顔を真っ赤にしてそう抗議する  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:47:35)
- 蓮「はいはい、シエル先輩」 微笑んだままそう呼ぶ  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:55:39)
- 青子「(*⌒▽⌒*)」 反対にすごく幸せそうだ  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:25:44)
- 蓮「ありがとな」 頭を撫でて優しく二人の耳元で囁いた  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:26:53)
- 香純「櫻井さんいなくてよかった~;」ベア「いたら騒いで強制退場喰らってたでしょうね~」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:39:02)
- 司狼「あの猪突猛進の優等生まで強制退場喰らってたら、俺らの面子(ディエス勢)で若い女ってバカスミだけだぜ?頼むぜ?俺らの太陽さんよ?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:41:11)
- 香純「私が一番空気読めてるってことね(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:43:45)
- 司狼「……………………」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:44:16)
- 蓮「……………………」マキナ「……………………」神父「……………………」和哉「……………………」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:45:03)
- ベア「一番マシではありますね…」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:45:31)
- 司狼「的確な解説ありがとう」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:46:09)
- 香純「なんで黙ったの(゚Д゚;)!?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:46:56)
- 司狼「調子に乗るだろ?コロポックルよぉ。お前のことを俺と蓮が分かってないとでも思っているのかよ?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:47:27)
- ベア「考えるまでもない結果ですよね…」 知ってる奴ら「うん…」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:48:40)
- 和哉「やりますか(-_☆)適度に緊張は解れてきたみてーだし?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:50:33)
- ゲームマスターが微笑む。  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:51:30)
- 和哉「手始めだ――まずは練習だ」そう言って右親指にコインを乗っけて、それを上空に弾いた。  -- 案山子さん  (2013-02-05 00:52:10)
- 弾いたコインが落下してきた瞬間、和哉の見えない超高速の両手の動きが縦横無尽に振るわれ、同時に両手が閉ざした。和哉「――さあ、どっちにコインは入っている?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:53:19)
- ヴィータ「なにいいいいいいい(゚Д゚;)!?」スバル「い、今ので当てろということですか(゚Д゚;)!?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:54:06)
- 蓮「右だろ?」 和哉「正解(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:56:02)
- 右手を開けると、コインが入っていた。  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:56:21)
- ティアナ「い、今の見えたのお兄ちゃん!?」蓮「?ああ、なあ司狼にミハエル。それにランサーも」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:56:53)
- 三人「ああ」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:57:23)
- 和哉「ま、こういった感じで俺がやった後にどっちかを選ぶ二者択一のゲーム。スリルがあるだろ?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:57:58)
- 下手したら一発アウト。これが見本で練習。ということは、 和哉「安心しろ。単に皆の動体視力とか見ただけだ。これはやらねえよ」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:58:43)
- 司狼「握り方にちょっと差が出るんだよな…かなり微々たるモンだが」 和哉「そこまで見るかよ(^^;)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 00:59:52)
- 司狼「昔ちょいと痛い目みたんでな…」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:00:23)
- 和哉「イカサマ喰らったわけだ…これはやらない、あくまで丁半だ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:02:49)
- 和哉「なら、最初はトランプだな」そう言ってデッキの一番上の裏向きのカードを伏せたまま和哉の手元へ置き、和哉「では今度こそ始めよう――これは半か、丁か。さあ、どっちだ?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:03:22)
- はやて「そういうことかいなぁ;」シグナム「シンプル故に」ヴィータ「今までよりキツイな;」ようやく皆気付いてきたようだ。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:04:12)
- 和哉「制限時間は一分。その間に決めな。なに、相談したっていい」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:05:44)
- 司狼「憎いことするな~(^^;)」 和哉「だろ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:06:40)
- アーチャー「……私は丁だ」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:08:18)
- 腕を組み目を伏せたままのアーチャーが先に切り出した。ランサー「同じく、丁だ」同様に腕を組んで目を伏せていたランサーも同じ意見を言った。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:08:59)
- 二人は己の直感を信じたのだ。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:09:25)
- 司郎「…………(-_☆)そうか、半だ」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:10:39)
- 二人「(゚Д゚;)!?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:11:22)
- トランプが裏返ると、半――つまりJだったのだ。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:11:52)
- 司狼「奇数の方が多いんだよ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:12:40)
- 和哉「その通り(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:13:17)
- 司狼「トランプは13だぜ~(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:14:45)
- 崩れ落ちる二人の英霊。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:15:52)
- スバル「あ、危なかった~(゚Д゚;)」ティアナ「ま、まだやらなくて済んでよかったわ;」はやて「これが練習でよかったわ・・・」涙ぐむはやて。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:16:51)
- 和哉「そうだ…結構な確率で奇数が来る…うまくはまったな(-_☆)」 司狼「ああ」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:18:44)
- 和哉「じゃぁ、次行くぜ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:20:29)
- シャッフルしてから二枚のカードを和哉が引き、確認してから伏せた。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:21:15)
- 和哉「んじゃ……全員参加だ。どっちが丁だ?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:21:57)
- 和哉「ランサー、アーチャー起きろ、本番だぞ?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:27:43)
- 二人「取り返す!」 復活した  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:28:07)
- 和哉「制限時間は一分だそれまでに決めること、開始!!」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:34:14)
- 考え中。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:35:01)
- 蓮「どう見る?」マキナ「……読めんな」神父「私も少々これは博打すぎて、読めませんねぇ;」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:35:33)
- 司狼(おそらく二枚抜いたということは・・・足してか・・)  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:37:00)
- 青子「あまり時間もない・・・」 シエル「ええ・・・これは・・」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:40:12)
- スバル「これ、凄く難しいですよ~」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:41:04)
- 和哉「残り三十秒だぜ~♪」   -- 名無しさん  (2013-02-05 01:43:15)
- 全員「!!?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:44:15)
- 幹也「!!僕は半で征く!」唐突に幹也が切り出した。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:47:50)
- 和哉(ほう?第六感でも働いたか……侮れないな)  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:48:12)
- 司郎「(へえ・・・そう読むか・・・英断だな)「俺も半だ」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:49:48)
- 和哉「(ふふふ……面白い)さあ勇者が出たぞ?ほらほらどうした?他の奴らは丁でいいのか?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:50:41)
- 蓮「そうか・・・半だ」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:51:03)
- 蓮も司狼と同じ考えに行き着いたようだ  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:51:31)
- 司狼「(やっぱり気づいたか?)」 蓮「(ああ、なんとなくだがな)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:52:28)
- 秋葉「半です」 スバル「半です」   -- 名無しさん  (2013-02-05 01:53:25)
- フェイト「半で」 はやて「(-_☆)半」 なのは「半だよ~」 ランサー「丁だ」 アーチャー「半だ」 マキナ「半」 香純「丁」 次々と分かれていく  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:56:07)
- 和哉(やはり司狼は当てに来るか……トランプでは少々生き残る勝率が上がると)  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:58:07)
- 答えを知るゲームマスターは不敵に笑う。だからこそ面白い。そう彼は思っているのだ。  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:58:33)
- ライダー「丁です」 ティアナ「半です」 青子「半」 鮮花「半」 神父「丁」 シエル「丁」 藤姉「半」 ベア「丁」 ヴィータ『半」 シグナム「半だ」  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:01:09)
- そしてさらに上がっていく・・・  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:01:57)
- 橙子「半だ」 凜「半よ」 アンナ「丁よ!!!」  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:08:04)
- 和哉「全員出そろったな~♪空けるぜ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:10:39)
- そして和哉がカードをオープンすると―― 和哉「ニヤリ……半だ(^_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:16:24)
- 7と8の合計15だった。  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:19:30)
- 丁組み「のおおおおおおおおおおおおおおおおお(T_T)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:20:17)
- 和哉「ハマッたな、俺の策に(-_☆)それを見抜いた司狼と蓮、GJ(^_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:28:13)
- アーチャー「やはりか」マキナ「賭けだが読めたな」二人もまた勘付いていた。  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:33:46)
- 和哉「幹也、ナイス直感(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:35:32)
- 幹也「(^_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 02:36:46)
- 司郎「結構堂々とやってくれたしな(-_☆)」 和哉「トランプならではだろ(-_☆)?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 03:10:49)
- ランサー「ちくしょおおおおおおおおおおおお(T_T)」アーチャー「悪いな、ランサー。こういうのは私たちの方が得意分野だ。君は大人しくテキーラでも飲んでいたまえ」余裕の表情で言うアーチャー。  -- 名無しさん  (2013-02-05 09:59:17)
- ランサー「言ってくれるじゃねぇかよ、アーチャー」  -- 案山子さん  (2013-02-05 10:11:22)
- アーチャー「敗者は待っていたまえ」 和哉「それじゃあ、次行くぜ?」 今度はコインを手にとった  -- 名無しさん  (2013-02-05 13:32:18)
- 和哉「次はコインの裏表を応えてもらう」   -- 名無しさん  (2013-02-05 14:22:11)
- 司狼「一気にハードル上げたな・・・」 つぶやく  -- 名無しさん  (2013-02-05 14:51:21)
- 和哉「楽しいだろ(-_☆)」 司狼「ああ、いいね(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 17:02:37)
- 和哉「ただし(-_☆)これはカカシ、そんな寒いギャグはおいといて、三枚使って、回転かけて落とします」  -- 名無しさん  (2013-02-05 18:49:09)
- 司狼「三枚ならそれだよな…取ったら重なるし、三回に分けてなんて風情が無いしな(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 18:54:36)
- 和哉「ただし、すぐに解っちゃ面白く無いので、このお椀を使って隠す」 ヴィータ「可能性があがったと想ってたら、飛んだ食わせだぜ…」  -- 名無しさん  (2013-02-05 19:03:37)
- 和哉「だが、生き残っている連中が勝てば、最悪――多数が優勝ということもありえる。膝枕に耳かき。さほど負担が掛からん。司狼、お前から見てこの提案はどうだ?蓮に負担は掛けず、尚且つ女性陣営にもいい具合の条件だと思うのだが?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 19:41:43)
- 司狼「勝てば大メリットだな…、負けても何もないんだろ?」 和哉「ああ、その通りだ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 19:45:03)
- 和哉「アンナの方はあとでペナルティーだが…これはどうでもいい」  -- 名無しさん  (2013-02-05 19:49:28)
- 全員『もういいか(^^;)』  -- 名無しさん  (2013-02-05 19:56:00)
- アンナはもう諦めていた。 和哉「じゃあ、始めるぞ」  -- 案山子さん  (2013-02-05 19:56:56)
- コインを手に取る和哉。和哉「予知とかを使った奴は、俺のドリンク直行だからな。ほら、見て見ろ、後ろ」  -- 案山子さん  (2013-02-05 20:12:39)
- 全員『え?』振り返った。すると、ゴポゴポ!と、いつの間にか新たに試験管とデカイ水槽が置いてあり、なんか植物の蔦や赤い頭部の花が凶悪な白い牙を剥きだしにして待機していた。  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:16:35)
- 和哉「かつてのダチが魘されながら『赤い植物が追ってくる~』なんて寝言言ってたけどよ。実際襲われてもねえし、生きているから安心しろ。美容にも良いんだぞ?」微笑む和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:17:48)
- 司狼「魔獣ならぬ、魔汁だな・・・」 はやて「うまいこと言わんといて!!?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:19:22)
- 和哉「ちなみに、現物の写真がある」そう言ってスゴイブスの写真をみんなに見せ、和哉「よいしょっと」次にデカイ写真を皆に見せると、黒髪で艶々の絶世の美女がいた。スタイルもよく、凄い美脚だ。  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:24:56)
- 和哉「これがホントのビフォー・アフターだ(^_☆)今ならこれをタダで飲める(-_☆)お得だろ(*⌒▽⌒*)?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:25:51)
- 全員「それ以前に地獄だろ!!?」 和哉「まーな(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:29:57)
- 和哉「まあいいか、それじゃあ始めるぜ?これ以上やったら恐怖ゲームになっちまう」  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:36:25)
- そういうと後ろのわけわからん魔獣どもを仕舞った  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:40:38)
- しかし特大試験管だけはしっかり残っている・・・  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:41:30)
- 全員(助かった・・・・;)   -- 名無しさん  (2013-02-05 20:56:43)
- 和哉「(-_☆)」 コインを三枚はじいて飛ばし、落ちたところに即座にお椀をかぶせた 和哉「三つのコインの表裏、答えてもらうぜ?前回の半組み?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 20:59:24)
- 和哉「制限時間はまぁ…三枚だし、三分でいいや」   -- 名無しさん  (2013-02-05 21:31:44)
- 蓮「質問良いか?」 和哉「何だ?」 蓮「未来予知出来る面子この中におまえ以外居るのか?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 22:16:53)
- ↑訂正 蓮「質問良いか?」 和哉「何だ?」 蓮「予知なんて出来る面子この中におまえ以外居るのか?」  -- 名無しさん  (2013-02-05 22:18:07)
- 和哉「…………………多分、いない(^^;)」  -- 名無しさん  (2013-02-05 22:24:11)
- 申し訳無さそうな顔でそう告げる  -- 名無しさん  (2013-02-05 22:26:13)
- 全員「だったらあれ引っ込めろよ(^^;)」 和哉「そうだな(^^;)」 特大試験管も消えた…  -- 名無しさん  (2013-02-05 22:50:59)
- 和哉「残り、二分な(-_☆)」 全員「やべっ(゚Д゚;)!!!???」  -- 名無しさん  (2013-02-05 23:15:11)
- 和哉「答え方は《表、裏、表》と言った感じで答えて貰う《全部表や全部裏》可能だぜ~」  -- 名無しさん  (2013-02-05 23:22:53)
- スバル「ん~~~考えてもわかんないし、≪裏、裏、表≫で!」 元気よく答えるスバル。 蓮「……感任せもいいか、≪表、裏、表≫だな」  -- 名無しさん  (2013-02-05 23:45:59)
- 司狼「………(コインに細工は無い…マジで勘勝負だな…)裏、表、表」  -- 名無しさん  (2013-02-05 23:54:15)
- マキナ「裏、裏、表」 アーチャー「表、裏、表」  -- 名無しさん  (2013-02-06 00:17:00)
- 和哉「(この手は俺も中身は見てねーからな・・・さて、誰が残る・・・?)  -- 名無しさん  (2013-02-06 02:44:54)
- ランサー「博打の最強手でもあるな、こいつは;」見ていたランサーも予測不可能だ。  -- 名無しさん  (2013-02-06 07:07:58)
- フェイト「表、裏、表」シグナム「表、裏、表」ヴィータ「う~んと……裏、表、裏」秋葉「表、裏、表」藤姉「全部裏で!」勇者がいた。  -- 案山子さん  (2013-02-06 07:44:39)
- 橙子「表、表、裏」凜「くっ……え~いままよ!表、裏、表よ!」幹也「裏、裏、表」青子「表、表、裏」鮮花「表、裏、表」  -- 案山子さん  (2013-02-06 07:46:08)
- ティアナ「裏、裏、表で!」はやて「せやな~……ウチは今冴えとるからな~信じてみるわ、己の勘っちゅうのを(-_☆)表、裏、表や(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-06 08:12:12)
- なのは「え~と、表、裏、表で」   -- 名無しさん  (2013-02-06 09:24:56)
- 和哉「出揃ったな。では――オープンだ」  -- 名無しさん  (2013-02-06 09:28:46)
- 和哉「一つ目は・・・表だ」  -- ナナシ  (2013-02-06 15:01:41)
- 和哉「二つ目は、裏だ」  -- 名無しさん  (2013-02-06 15:03:43)
- 和哉「三つ目はーー表だ。<<表、裏、表>>の奴が当たりだ」  -- 名無しさん  (2013-02-06 15:07:56)
- 当たった連中「よし!」ガッツポーズ。ハズレ組「くっ……!」悔しがっていた。  -- 名無しさん  (2013-02-06 15:19:17)
- 和哉「残り、八人か~いいね(-_☆)」 ゲームマスターが笑う  -- 名無しさん  (2013-02-06 16:28:16)
- ↑訂正 和哉「残り九人か~いいね(-_☆)」 ゲームマスターが笑う  -- 名無しさん  (2013-02-06 16:31:18)
- 和哉「なら、最後はどうするか……最後の展開によっては複数生き残る確率大だ」  -- 案山子さん  (2013-02-06 17:00:02)
- 和哉(しかし・・・アレやると勝者出ねーだろうな・・・)  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:11:24)
- 和哉(この面子なら、問題ねーか(-_☆))  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:16:32)
- 和哉「次はサイコロだ、これも丁半だが、 サイコロは2個、これを振って隠し、丁半で答えて貰うわけだが・・・数字も当ててもらう(-_☆)補足事項として、数字まで当てた御方は、今回の報酬プラス、アダルト抜きで、指定の相手と一緒に寝ていい(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:25:26)
- 和哉「無論、丁半のみで応えてくれてもいいその場合は無しだが」  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:28:01)
- 生き残り組「なんですってぇ(*⌒▽⌒*)」嬉し顔。 敗者組(ベアトリス除く)『なんだと~(゚Д゚;)!?』  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:38:47)
- 和哉「サイコロ二個は難しいぜ~♪」  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:41:07)
- 歌うようにそう呟く  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:41:38)
- 二個のダイスが指で弾かれ、宙に舞ってそれを片手でキャッチした和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:47:34)
- 司狼「サイコロ二個は、一気に可能性が広がって、難しくなるな」 和哉「そういうことだ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-06 17:53:06)
- 和哉「それじゃ…入ります(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-06 18:30:39)
- そして、それを宙へ二個同時に投げた。和哉「さあ諸君。特に女性陣よ。相手と一緒に添い寝に耳掃除。真に欲しければ勝ち取れ。そして敗北という名の未来を壊してみせろ」壮快に笑うゲームマスター。  -- 名無しさん  (2013-02-06 18:59:43)
- そして落ちてきた瞬間、お椀でダイスを瞬速で包み、テーブルに押し付けた。 和哉「――――さあ、最後だ」  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:06:08)
- 和哉「数字で答えるか、丁か半か、勝負だ!!!」  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:13:55)
- 残った面子に緊張が走る。最後の報酬は確かにデカイ。だが、外せば大損。膝枕だけでも捨て難いが、やはり一緒に寝るというのは反則的にヤバイ。  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:17:23)
- 和哉「今回も、制限時間は5分だ、可能性が多いからな」  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:23:19)
- 優雅に足を組んでから和哉は告げた。  -- 案山子さん  (2013-02-06 19:27:33)
- 蓮「……五分か」和哉「これ以上は伸ばせないぞ?蓮」  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:33:46)
- アーチャー「五分か…また…微妙な時間だな…」 考えながらそう呟く  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:35:09)
- 和哉「そこが面白いだろ(-_☆)」 二人「ああ、全く」  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:35:43)
- 和哉「残った二人の男だぜ~根性みせな(-_☆)」 二人「もちよ(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:47:04)
- ということで、シンキングタイム。  -- 名無しさん  (2013-02-06 20:02:31)
- アーチャー「さて……ここからは考えねばなるまい。直感で行けるほど容易くはない。特に君たちの場合は数字を当てたいようだが、それは容易ではない。奇数偶数を当てるのならいざ知らず、これは難し過ぎる」腕を組みながら真剣に語り掛けるアーチャー。  -- 名無しさん  (2013-02-06 20:36:06)
- はやて「ドラマとかである、イカサマ使ってピンゾロとかならええけど、それは大博打やしな~」  -- 名無しさん  (2013-02-06 20:39:05)
- 和哉(はやて・・・マジで侮れねぇぜ・・・)  -- 名無しさん  (2013-02-06 20:39:52)
- ポーカーフェイスを決め込みながら、内心ヒヤリとする和哉  -- 名無しさん  (2013-02-06 20:41:00)
- シグナム「う~む……捨てがたいが、外すよりは。いやしかし;」悩むシグナム。  -- 名無しさん  (2013-02-06 21:33:56)
- 秋葉「参りましたわね~……」鮮花「ど、どうしよう;」フェイト「どう思う?なのは」なのは「予測できないよ~」はやて「ピンゾロやったならええんやけどな~」和哉(やっぱはやては格別に違うな;)内心ヒヤリとしたままポーカーフェイスでいる和哉。  -- 名無しさん  (2013-02-06 21:47:13)
- 蓮「和哉、後何分だ?」 和哉「後三分だ」  -- 名無しさん  (2013-02-06 21:51:02)
- アーチャー「半だ」 アーチャーは無難に切り出した  -- 名無しさん  (2013-02-06 21:54:53)
- 蓮「俺は丁だ」 蓮は敢えて真逆に言った。  -- 名無しさん  (2013-02-06 21:56:13)
- アーチャー「なるほど・・・総当りか」 蓮「ああ、可能性はあった方がいい」  -- 名無しさん  (2013-02-06 21:57:18)
- はやて「直感に任せてピンゾロの丁や(-_☆)」  -- 名無しさん  (2013-02-06 21:57:46)
- シグナム「私は半でいく!」  -- 名無しさん  (2013-02-06 22:00:14)
- フェイト「(!!もしかして……この直感に乗るわ!)丁よ/で!!」そこに、なのはも同時に手を上げて言っていた。  -- 案山子さん  (2013-02-06 22:03:53)
#comment()

- チーム蓮:蓮、ミハエル、司狼、香純、ソロモン、神父、アンナ、ベアトリス、藤姉、アーチャー、ライダー、ランサー、シエル、青子、秋葉、幹也、鮮花、橙子、まどか&ほむら&マミ、なのは&スバル、和哉&ヨハン。  -- 名無しさん  (2013-01-25 22:03:15)
- チーム黄金:ハイドリヒ、ザミエル、ベイ、戒、エリー、シュピーネ、姫アルク、カレン、セイバー、フェイト、式、ヴィータ、翡翠、志貴。  -- 名無しさん  (2013-01-25 22:06:23)
- チーム水銀:水銀、言峰、荒耶、イリヤ、桜、はやて、シグナム、シュライバー、アルク、琥珀、テルミ。  -- 名無しさん  (2013-01-25 22:12:52)
- チーム悲想天:サタナイル、ジューダス、士郎、螢、玲愛(強制退場)、リザ、女神(マリィ)、バゼット、ティアナ、ラグナ、凛、七夜。  -- 名無しさん  (2013-01-25 22:10:10)
- 修正しました。あと、お願いとしてメタな発言と誤字などはなるべく少なくするように心がけましょう。あと、場を弁えた発言をしてください。よろしくお願いします。では、どうぞ。  -- 案山子さん  (2013-02-03 22:44:42)
- 今気付いたんですけど、蓮(女)と蓮華がどのチームにも入って無いですよ。  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:00:39)
- ↑敢えて不参加にさせてるって書いてあるじゃん。前話あたり見なよ?  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:01:52)
- まあ、テルミと水銀の会話を見れば分かるな。前々々あたりかな?  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:02:24)
- 第九話だ  -- 名無しさん  (2013-02-03 23:05:46)
- ↑すいません、確認しました。  -- 名無しさん  (2013-02-04 00:45:16)
- 先輩は勝手に暴走して強制退場になったよ  -- 名無しさん  (2013-02-04 01:03:45)
- 苦労人同盟は《蓮、ベイ、ランサー、アーチャー、戒、幹也、和哉、はやて、藤姉、士郎、志貴》だよ?  -- 名無しさん  (2013-02-04 05:08:50)
- マジでお願い、話を読んで入ってきてください(T_T)  -- 名無しさん  (2013-02-04 19:50:35)
- お願いします(T_T)  -- 案山子さん  (2013-02-04 19:51:55)
- ちょっと訂正するわ、待っといて  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:33:34)
- 終わりました  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:35:48)
- もう少し待ってもらえる?  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:37:28)
- もういいです、毎度お騒がせしました  -- 名無しさん  (2013-02-04 23:40:04)
- いえいえ。  -- 案山子さん  (2013-02-04 23:43:00)
- 修正しました。  -- 案山子さん  (2013-02-05 01:26:29)
- ちょっと大精します  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:28:28)
- ↑訂正 少し訂正します  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:28:43)
- 訂正終了  -- 名無しさん  (2013-02-05 01:32:24)
- 訂正します  -- 名無しさん  (2013-02-05 13:29:22)
- 訂正完了  -- 名無しさん  (2013-02-05 13:32:33)
- ↑コイントス三連続消した訳、教えてくれ。なんで訂正した?その後しようと考えていたんだが?  -- 名無しさん  (2013-02-05 17:45:08)
- 全部一発勝負じゃなかったん?  -- 名無しさん  (2013-02-05 17:48:49)
- ↑三枚のコイン同時に投げてってことだろ?違うの?  -- 名無しさん  (2013-02-05 17:50:35)
- そっちの意味?  -- 名無しさん  (2013-02-05 17:52:22)
- つーか表裏答えさせるのに三枚じゃ無理だろ?  -- 名無しさん  (2013-02-05 17:53:36)
- ディーラー和哉一人だろ?  -- 名無しさん  (2013-02-05 17:54:31)
- どういう形式?落とすか取るか?明確にしてくれ…落とすならいける、取るなら無理  -- 名無しさん  (2013-02-05 18:00:26)
- 取るを選んでも出来ないことはないけど、三枚同時は無理  -- 名無しさん  (2013-02-05 18:13:52)
- いきなりコイン三枚とか言われても混乱するだけなので、出来ればどちらでやる予定だったのかを明確にしていただきたいのですが、よろしいでしょうか?  -- 名無しさん  (2013-02-05 18:27:10)
- ではこちらで決めます。コインを落とす。これでどうでしょうか?  -- 案山子さん  (2013-02-05 18:31:42)
- 一枚なら取れば良いけど、三枚ならそれが妥当だわな…  -- 名無しさん  (2013-02-05 18:34:32)
- ↑コイントスにも二種類在るので、その辺りを明確にしていただきたかっただけです…案山子さん、迷惑掛けて申し訳ない  -- 名無しさん  (2013-02-05 18:39:50)
- 案山子さんもぼちぼち投稿していった方がいい気がしますよ?  -- 名無しさん  (2013-02-05 18:42:55)
- なんか最近目を離したら、だいぶ進んでいてビックリです(^^;)  -- 案山子さん  (2013-02-05 18:44:52)
- 半:幹也、蓮、司狼、秋葉、スバル、フェイト、なのは、はやて、アーチャー、マキナ、ティアナ、青子、鮮花、藤姉、ヴィータ、シグナム、橙子、凜。  -- 名無しさん  (2013-02-06 07:42:53)
- また修正しました。これは後どのくらい修正が必要なのでしょうか?  -- 案山子さん  (2013-02-06 19:10:56)
- 話を読んで入ってきてくれればそれでいいと思いますよ?  -- 名無しさん  (2013-02-06 19:11:31)
- 分かりました。ありがとうございます。  -- 案山子さん  (2013-02-06 19:16:25)
- 残っているのは《蓮、アーチャー、なのは、フェイト、シグナム、はやて、鮮花、凛、秋葉》です  -- 名無しさん  (2013-02-06 20:18:47)
- 修正しました。  -- 案山子さん  (2013-02-06 22:03:03)
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