シンゴジ(第4形態)

ゴジラ強さランクスレまとめ@ ウィキ内検索 / 「シンゴジ(第4形態)」で検索した結果

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  • シンゴジ(第4形態)
    2016年公開「シン・ゴジラ」に登場した怪獣ゴジラ。 + 戦闘能力 ①格闘 身長118.5m、全長333m、体重92000tの体格を持つ。 歴代最強クラスのパワーだと書かれた資料が存在するが、実績不足なため現在は体格等を考慮し、VSゴジラと同等のパワーだと見積もられている。 移動速度は時速10.5kmと極めて遅い上に腕も小さいが、近接戦では噛み付きや尻尾を用いることがある。 ②使用技・能力 放射線流 300m程度の距離ならば80m前後のビル数棟をまとめて一瞬で融解する熱量と、熱による補助が低い場合でも超高層ビルを0秒で貫通する貫通力を有する。 正面なら尻尾からの放射も含めて2本、背後からなら約20本の同時照射が可能で射程は10km以上と非常に長い。 ...
  • シンゴジ(第2形態)
    2016年公開「シン・ゴジラ」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 全高28m・全長122mの体格を持つ。 進行速度は時速13㎞と非常に遅い。 一応アスファルトを削り車や橋をものともせずに進撃している描写はあるものの、一方で自身が押し潰してやっとビルを破壊できる程度の攻撃力しかない。 ②使用技・能力 進化 進化により地面を這い移動する第2形態から、一応だが直立歩行が可能な第3形態に進化した。 しかし急激な進化により自身の冷却が追い付かず、ほとんど何もしない内に体を冷やすために一時的に第2形態に戻り退却している。 ③耐久力 これよりさらに進化した第3形態時でも、軍用ヘリがミサイルを発射すれば倒せていたと監督が発言している。 ④技巧 この形態ではただ移動しているだけなので、戦闘描写で加点描写は見当たらない。 第3形態時だが、急激な進化により熱の制御が難...
  • シンゴジ(第4形態:初期)
    UNKNOWN
  • 2代目ゴジラ
    1955年公開「ゴジラの逆襲」などに登場した怪獣。 このスレでは基本的に「メカゴジラの逆襲」以降の時期の状態で扱う。 + 戦闘能力 ①格闘 身長50m、体重20000tの体格を持つ。 動きは非常に軽快で、ボクシングのごとき怒濤のラッシュ攻撃・尻尾を利用したドロップキックなどそれを生かした多彩な技を持つ。 パワーは一般的な100m級を凌ぐほど高く、『流星人間ゾーン』では100m級の恐獣を軽々と投げ飛ばし、パンチ1,2発でダウンさせ、91000トンのザンドラとの真っ向からのぶつかり合いでも一方的に勝利している。 初代メカゴジラの首をへし折る、恐獣の尻尾や背中を引きちぎるなどパワーに任せた部位破壊を使用する傾向がある。 ②使用技・能力 放射熱線 使用頻度...
  • ギャレゴジ(弱体化)
    →ギャレゴジ
  • 質量階級基準
    劇中描写や設定では明確な耐久性を推測できない際に適用する耐久性基準を記したページです。 質量毎に階級が定められています。 怪獣の質量を元に各耐久性を適用してください。 質量階級基準用属性攻撃格付け +熱光線統合部門 Gスパーク熱線>FW通常熱線>シンゴジ熱線>インフィニット熱線=スペースビーム=トリプルトルネード=鎧・クロスヒートレーザー>2代目熱線>スパークリングパイルロード >バーンスパイラル熱線=ODレイ(対生物)=コロナビーム=GMK熱線=プラズマグレネイド>ハイパーウラニウム熱線=ミレゴジ熱線(照射)=ギラゴジ熱線>釈ゴジ熱線(暫定)>メーサーキャノン>噴灼毒撃波>クロスヒート・レーザー>スパイラル熱線>VS通常熱線=VS引力光線=メガバスター=ODレイ(対物)=プリズム光線>84ゴジ熱線>4式3連装ハイパーメーサー砲>火砕流激弾(不完全体)>フィリウス熱線...
  • ビオランテ(植獣)
    1989年公開「ゴジラvsビオランテ」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 体長120m、体重200000tの体格を持つ。 大きさ相応程度の移動力はあるようで、地響きを起こしながらそれなりの速度で移動する。 体格を生かした押しつぶしなどの行動をとることはなく、遠距離からの多数の触手による貫通、締め上げや本体の噛みつきが主な攻撃法。 触手はビオゴジの掌を貫通したが、肝心のビオゴジの貫通耐性があまり高くないことやビオゴジの胸部を貫いた際に出血が見られなかったことからそれほどの威力ではないのではないかという指摘がある。 ②使用技 強酸性放射能樹液 ビオゴジの熱線を受けて毒液が活性化して強化され、身に着けた技だという設定がある。 射程はあまり長くなく、数秒の溜めの後に発射される。 これを受けたビオゴジは皮膚が溶けだし、数歩前によろめく程度のダメージを受けたが、その隙に捕食し...
  • エメゴジ(アニメ)
    + 戦闘能力 ①格闘 ②使用技・能力 熱線 ③耐久力 ④技巧 + 対戦怪獣 + 他怪獣との比較
  • なにさりげなくシンゴジとか消してるの?バカなの?
    UNKNOWN
  • ゴジラウルティマ
    抗えない未来/ゴジラ/を 覆せ 2021年放送アニメ「ゴジラSP」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 50m~100mの体格を持つ。 足が大きく発達している為か戦闘時にはかなり素早く走る事ができる 打撃を行ってきたジェットジャガーPPへ反撃する際、素早く腕に噛み付き食い千切ろうとした。 同体格のジェットジャガーPPを尻尾で薙ぎ払い、怯ませる程の威力 腕が小さく細い為、殴り合い等の戦闘には向かないと考えられる ②使用技・能力 熱線 ゴジラテレストリスからの形態以降後すぐに発射した時点では戦車を赤熱化させるだけの威力しか無かった(尚、マンダ(ゴジラsp)による噛み付き攻撃への反撃に放った時点ではマンダ(ゴジラsp)とビルを一瞬にして両断す...
  • ギラゴジ
    2000年公開「ゴジラ×メガギラスG消滅作戦」に登場した怪獣。 見た目こそミレゴジに似ているが、初代ゴジラそのものである。 +戦闘能力 ①格闘 身長55m、体重25000tの体格を持つ。 敏捷性はかなり高く、数百m跳躍してボディプレスをしたり、音速で飛行するメガギラスを捉えてカウンターを食らわせた。 鋭い背鰭を生かして相手にカウンター、切断する技を使用可能。 尻尾を回してメガニューラの目を回したり、相手に巻きつけて投げ飛ばしたりと尻尾の扱い方が上手い。 ②使用技・能力 赤色熱線(ギラゴジ) ギラゴジの主要武器であり、劇中でもかなり多用している。 威力はかなり高く、メガギラスを一撃で撃墜したほか、ブラックホールを撃ちだすディメンションタイドの威力を減衰させた。 射程距離は長く、上空数kmのディメンションタイドまで届くほどで持続力も高い。 命中精度は非常に良く、劇中冒頭...
  • ミレゴジ
    1999年公開「ゴジラ2000ミレニアム」に登場した怪獣ゴジラ。 + 戦闘能力 ①格闘 身長55m、体重25000tの体格を持つ。 パワーはそこそこであり、自分よりも大きいオルガを相手に格闘で優勢に立っていた。 反面動きの鈍さが度々指摘されているため、格闘に関してはそれほどではないと言う意見も。 一方でそれなりの速度で接近してくるミレニアン円盤を尻尾で叩き落す等、反射神経のよさを示す場面もある。 ②使用技・能力 熱線(ミレニアム) ミレゴジの主要技であり、劇中でもっとも多用された技。 劇中の戦績は概ね良好であり、至近距離で食らったオルガは肩を弾き飛ばされ、長時間食らった際には高さ100m以上に上る大爆発を起こした。 岩塊を纏ったミレニアン円盤を一撃...
  • メカゴジラ2
    1975年公開「メカゴジラの逆襲」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長50m、体重40000tの体格を持つ。 パワーはあるようで、前作で30000tのアンギラスを蹴りで数百m飛ばし、顎を引き裂いて撤退に追い込んだ。 しかし真船桂が操縦している状態では、2代目ゴジラの猛ラッシュの前にほとんど何の抵抗もできず殴られっぱなしになっている。 この点に関しては2代目ゴジラが80000tを超える恐獣をパンチ1,2発で転倒させるほどのパワーの持ち主であること、また非常に機敏な動きで連打を仕掛けていた事も考慮すべきだという指摘がある。 ②使用技 スペースビーム メカゴジラ2が多用する主力武器で、使用頻度は高い。 射程はそこそこで、単発での精度はまあまあ高く、空中を飛ぶ戦闘機をまとめて撃墜している。 威力は改修前の状態で2代目ゴジラの放射熱線と互角で、前作で放った際は2代目ゴジ...
  • ギャレゴジ
    2014年公開「GODZILLA」に登場した怪獣王ゴジラ。 名称は、当作の監督「ギャレス・エドワーズ」の名を組み合わせたもの。 ※注 当作のゴジラはムートーの電磁パルスにより体内の炉心が干渉を受け、熱線で全力を出せなかった「弱体化」状態という設定である。 + 戦闘能力 ①格闘 身長108m、体重9万tの体格を持つ。 100mにしては動きはそこそこ機敏で、雌ムートーとのタイマンではほぼ毎回先手を取っている。 パワーはかなりのものでタイマンでは身長91mの雌ムートーを力で終始圧倒し、狙い澄ました尻尾の一撃で身長61mの雄ムートーを絶命させた。 空を飛んで襲い掛かる雄ムートーの動きを読んで尻尾の一撃を当てたことから、対空性能や反射神経も低くはないと考えられている...
  • FWゴジラ
    2004年公開「ゴジラ FINALWARS」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重5万5000tの体格を持つ。 殴り蹴り尻尾打ち等幅広い格闘技術を持つ 南極から日本まで9体もの怪獣と連戦して無双するほどのスタミナ ②使用技 熱線 FWガイガンの頭部を一撃で吹き飛ばす威力。 「ハイパースパイラル熱線」は、数万キロ離れた大気圏外の隕石を迎撃、破壊した。 ③耐久力 隕石の爆心地にいても無傷。 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 FWガイガン、ジラ、FWクモンガ、FWカマキラス、FWキングシーサー、...
  • エメゴジ
    1998年公開「GODZILLA」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重500tの体格を持つ。 非常に敏捷性が高く、ニューヨークのビル街を時速480㎞で縦横無尽に駆け回るなど、戦闘ヘリを上回る機動力を見せている。 反射神経も凄まじく、最後に橋のワイヤーに絡まり身動きが取れなくなった際を除けば、ミサイルや砲弾は全て回避している。 橋のワイヤーに絡まって動けなくなることから、パワーはかなり低いと見られている。 一応だが、自身より大きい高層ビルを破壊したり穴を掘って地中に潜ったりといった最低限のパワーはある。 ②使用技・能力 パワーブレス 火炎放射の類ではなく、大量の息を火に吹きかけて酸素爆発を誘発させる攻撃。 アスファルトを吹き飛ばし、一個小隊程度の数のジープを数百m吹き飛ばす程度の風圧を持つ。 しかし、たとえば酸素が大量にある状態で敵の体内へ引火でも...
  • デスゴジ
    別称バーニングゴジラ
  • ゴジラ(ゴジラ−1.0)
    「ゴジラ−1.0」(2023年)に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 体高50.1m、質量2万トンの体格を持つ 縄張り意識が高く、建物や動く物に積極的に攻撃する程の凶暴性を秘める 噛み付き 打撃 尻尾の薙ぎ払い ②使用技・能力 熱線 船艇を一撃で木っ端微塵にし、着弾地点から広範囲の建物が粉々に吹き飛ぶ程の爆発を起こすという凄まじい威力を誇る あまりの威力から自身の身体も灼いてしまう為連射は不可能 再生力 非常に再生力が高く、身体が損傷した際、即座に回復できる 自身の熱線による損傷を再生するには十数分程かかる ③耐久力 機関銃や大砲による爆撃と水深1500mの水圧を耐える 内部からの攻撃に弱く、口を爆破された際には数分程怯み頬が吹き...
  • ゴジラ・アース
    2017年~2018年公開アニメ版「GODZILLA」三部作に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①特徴 体高300m(画面の計測では318m以上)、体重100000t以上の体格を持つ(セリフ及び劇場パンフレット)。 (※劇中のメトフィエスの発言から推測できる正確な質量は約2160000tとなる) 移動速度は時速60km程度(劇中セリフ)。 尻尾を用いた攻撃時は先端付近の速度がマッハ3~4に到達し鋭利な先端部分での刺突攻撃も可能との資料がある(劇場パンフレット)。 劇中では尻尾による攻撃でナノメタル製の建造物(300m程度)を数百m吹き飛ばし攻撃に利用した。 ②使用技・能力 高加速荷電粒子ビーム 超長射程、高弾速を兼ね備えたアースの主武器。劇中では...
  • スペースゴジラ
    1994公開「ゴジラVSスペースゴジラ」に登場した怪獣。
  • GMKゴジラ
    2001年公開「ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重30000tの体格を持つ。 10000tのバラゴンを片手で引きずり地面に叩きつけたり、25000tのギドラを投げ飛ばしたりとパワーはある。 反射神経もそこそこ良く、飛び掛ってきたバラゴンを尻尾で迎撃、数百m上空まで弾き飛ばした。 GMKギドラに噛み付き出欠させたり、バラゴンを踏みつける等全身を使って格闘している。 ②使用技・能力 放射熱線(GMK) 熱に強いと言う設定のバラゴンを一撃で葬り去ったほか、一撃で清水市を壊滅させ広範囲に地震を発生させた。 至近距離から食らったGMKモスラは、跡形もなく消滅してしまった。 射程距離は長く、持続力も非常に高い。 光線吸収 文字通り相手の光線を吸収する技で、劇中では千年竜王の引力光線を吸収した。 引力放射熱線...
  • FWゴジラ(最終)
    2004年公開「ゴジラ FINALWARS」に登場した怪獣 。 カイザーギドラに瀕死にされたFWゴジラが新・轟天号から力を得て復活・強化された状態 + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重5万5000tの体格を持つ。 蹴りの一撃で100000tのカイザーギドラを軽く吹っ飛ばし、首を掴んで何度も投げ飛ばす程のパワーがある。 殴り蹴り尻尾打ち等幅広い格闘技術を持つ ②使用技 バーニングGスパーク熱線 10万tのカイザーギドラを大気圏外にまで吹き飛ばし、爆発四散させる程の威力を誇る。 ③耐久力 カイザーギドラの反重力光線を喰らっても即座に反撃できる程のタフさを誇る ④技巧 FWゴジラと同様 ...
  • ドハゴジラ
    2019年公開「GODZILLA king of the monsters」に登場した怪獣王ゴジラ。 名称は、当作の監督「マイケル・ドハティ」の名を組み合わせたもの。 + 戦闘能力 ①格闘 ②使用技・能力 + 対戦怪獣 + 他怪獣との比較
  • バーニングゴジラ
    1995年公開「ゴジラVSデストロイア」に登場した怪獣。 別称デスゴジ 体内炉心温度の異常上昇によって心臓部が溶け出し、その熱線温度も理論上は無限に上昇し続けて戦闘能力も上がるが、 体内温度が1,200℃を超すとメルトダウンを起こし消滅する。 + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重60000tの体格を持つ。 近接自体はVSゴジラとあまり変わらないらしく、デストロイア(完全体)との戦いでは基本的に劣勢であった。 ②使用技・能力 バーニング熱線 主力武器である数億度の熱線。 射程・威力・命中率全てがかなり良好であり、1発で港一帯を次々と誘爆させるほどの高い熱量を持つ。 ハイパーウラニウム熱戦やバーンスパイラル熱線を遥かに上回る威力である。 デストロ...
  • ゴジラ(CG短編)
    短編映画に登場したゴジラであり、バーニングゴジラの力を吸収したゴジラジュニアであることが仄めかされている。 数多の戦いの記憶が細胞に刻まれており、かつてない強さを誇る。 + 戦闘能力 ①格闘 身長120mの体格を持つ 体内放射を利用したパンチやドロップキック 尻尾による不意打ちや空中から奇襲したガイガンの攻撃を避ける 空中から突進してきたメガロ(2023)にカウンターを行う ②使用技・能力 青い熱線 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で放った青い熱線ですらビル複数を貫通し、100m規模の爆炎を引き起こす 白い熱線 6体のガイガンミレースを吸収したガイガンレクスを一撃で破壊するほどの威力である 巨大クレーターを引き起こせる威力の攻撃でも...
  • メカゴジラ(VSコング)
    2021年公開「GodzillaVSKong」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 単独ではゴジラとコングを圧倒できる格闘技術がある ②使用技・能力 アトミックパンチ 熱戦 尻尾ドリル ロケット噴射 ミサイル ③耐久力 ゴジラの体当たりを耐え、チャージされていないコングアックスの斬りつけを耐える程の耐久性 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 ゴジラ 敗北 コング + 他怪獣との比較 ...
  • メカゴジラシティ
    人類最後の希望〈メカゴジラ〉が起動する 2018年公開アニメ版「GODZILLA 決戦機動増殖都市」に登場した怪獣(施設)。 + 戦闘能力 ①基本データ 建造物1棟は600m程度、施設全体の直径は14km程度。 2万年前に破壊されたメカゴジラの頭部が周囲の金属成分をナノメタル化し増殖し続けた姿。 変幻自在のナノメタルだがランク入りの際は「対アーストラップ仕様」を想定する。 敗北条件は司令部の破壊及び誘導役のヴァルチャーの破壊。 ②使用技・能力 改良型レールガン 劇中に登場した戦車に搭載されたレールガンの改良型であり、威力は20倍に強化されている(劇中セリフ)。 改良前のレールガンを搭載した戦車数百両による一点集中同時砲撃によるエネルギーは核攻撃に...
  • ゴジラ(2014)
    →ギャレゴジ
  • モスラ(プロジェクトメカゴジラ)
    小説版「GODZILLA プロジェクトメカゴジラ」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①特徴 体長、翼長、質量不明 ②使用技・能力 鱗粉 ゴジラ・アースゴジラ・フィリウスの高加速荷電粒子ビームを分散させ、電磁波を乱れさせる事で非対称性透過シールドも解除する事が可能 + 対戦怪獣 敗北 ゴジラ・アース(怪獣黙示録) + 他怪獣との比較 ゴジラ・アース(怪獣黙示録)の非対称性透過シールドを解除し、...
  • ゴジラ・エヴォルヴ
    2024年公開「ゴジラ×コング 新たなる帝国」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 ②使用技・能力 熱線 ③耐久力 ④技巧 + 対戦怪獣 + 他怪獣との比較
  • ゴジラ(ニューエンパイア)
    →ゴジラ・エヴォルヴ
  • メカゴジラシティ(決戦起動増殖都市)
    人類最後の希望〈メカゴジラ〉が起動する 2018年公開アニメ版「GODZILLA 決戦機動増殖都市」に登場した怪獣(施設)。 + 戦闘能力 ①基本データ 建造物1棟は600m程度、施設全体の直径は14km程度。 2万年前に破壊されたメカゴジラの頭部が周囲の金属成分をナノメタル化し増殖し続けた姿。 変幻自在のナノメタルだがランク入りの際は「対アーストラップ仕様」を想定する。 敗北条件は司令部の破壊及び誘導役のヴァルチャーの破壊。 ②使用技・能力 改良型レールガン 劇中に登場した戦車に搭載されたレールガンの改良型であり、威力は20倍に強化されている(劇中セリフ)。 改良前のレールガンを搭載した戦車数百両による一点集中同時砲撃によるエネルギーは核攻撃に...
  • 昭和ヘドラ
    1971年公開「ゴジラ対ヘドラ」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重4万8000トンの体格を持つ。 動きは遅いものの、近接カウンター能力や自身の特性を持って、2代目ゴジラと互角の格闘戦を展開した。 ②使用技 ヘドリューム光線 飛行しながら使用可能な光線で、射程は標準的な程度。 威力はそこそこ高く、2代目ゴジラを1撃でダウンさせた他、2代目ゴジラが腕で防御した際もかなり痛がっていた。 連射も可能だが、その際は命中率が大幅に落ちてしまっている。 地面に撃つことで、2代目ゴジラが数十秒悶絶するほどの猛毒の煙を出すことが可能。 ヘドロ弾 射程はあまり長くはないが、直撃した際は2代目ゴジラの目を溶かしてしまうほどの猛毒を持つ。 また皮膚に当たった際も煙を上げ2代目ゴジラは苦しんでいた。 硫酸ミスト 飛行状態の際に常時撒き散らされる煙。 これを受...
  • ミレニアン円盤
    1999年公開「ゴジラ2000ミレニアム」に登場した兵器。 +戦闘能力 ①格闘 全長200m、全幅130m、重量19000tの大きさを持つ。 機動性はそれなりであり、ミレゴジを体当たりでダウンさせた。 触手によってミレゴジを拘束したり、引きずり回すなどの攻撃を見せた。 ②使用技・能力 波動弾 円盤の砲台部分から発射する武器。 25000tのミレゴジを数百mに渡って吹っ飛ばすほどの威力がある。 長時間照射し続けることも可能であり、短時間の照射には吹っ飛ばされずに耐えていたミレゴジも耐え切れずにダウンした。 衝撃波 円盤下部から発射する武器。 ビルを破壊し、ミレゴジの動きを止めるほどの威力を持つ。 飛行能力 設定上の飛行速度は不明。 劇中での飛行能力は標準的なものである。 ③耐久力 人類のブラストボムでは全く傷つかず、ミレゴジの赤色熱線にも数発...
  • コメント
    雑談等掲示板#1 ページ乱立を防ぐために作りました。 良識あるコメントを心がけてください。 てすてす -- 名無しさん (2022-03-03 15 49 36) 議論してないのに勝手にランクを変更するヤツってどすればいいの? -- 名無しさん (2022-03-03 17 11 42) 少なくとも議論14でFWゴジラはアース以下は確定してたよね -- 名無しさん (2022-03-03 17 12 46) とりあえず、編集差分から根拠のない改変が行われる前のランキングに戻しました。似たような荒らしがあった場合も同様に差分から戻せます。 -- 名無しさん (2022-03-03 22 33 25) なお改変が複数回行われていて2月26日以前のランキングの差分が見れなかったので一部誤りある可能性も -- 名無しさん (2022-03-03 22 49...
  • メガギラス
    2000年公開「ゴジラ×メガギラスG消滅作戦」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 体長50m、体重12000t、翼長80mの体格を持つ。 敏捷性や反射神経は非常に高く、劇中でまともに攻撃を食らった回数は少ない。 パワーもそれなりにあり、25000tのギラゴジを持ち上げビルに叩きつけた。 接近戦では両手の鋏による締め付けや殴打、噛み付き、尻尾の針などを使用しギラゴジに優勢に立つほど。 自身の飛行能力を生かした翼チョップや体当たり、尻尾攻撃などでギラゴジから度々ダウンを奪った。 尻尾の針から相手のエネルギーを奪う技を使用可能。 ②使用技・能力 飛行能力 設定上の最高速度はマッハ4 歴代でも屈指の飛行性能を持ち、急加速や急停止、ホバリングや急旋回などさまざまな空中運動を見せた。 上述の通りその飛行能力の高さを利用し攻撃や回避にも役立てている。 高速移動だけでなく静かに...
  • オルガ
    1999年公開「ゴジラ2000ミレニアム」に登場した怪獣。 このスレではフェイズⅠの、飲み込みが可能になった状態で扱われている。 +戦闘能力 ①格闘 身長60m、体長75m、体重40000tの体格を持つ。 パワーは体格相応程度はあると見積もられているが、敏捷性はあまりなく、基本的にミレゴジ相手に先手を取られている。 数百m跳躍可能な高いジャンプ力があるが、近接戦闘では全く生かしていない。 フェイズⅡになったことでよりパワーアップしていると書かれる資料が存在するが、どの程度かは不明なので考慮されていない。 ②使用技・能力 波動弾 肩から発射する技。数秒の予備動作が必要。 25000tのミレゴジを数百mに渡って吹っ飛ばすほどの威力がある。 劇中では1発しか放たれておらず、連射できる技ではないと考えられている。 細胞吸収 噛み付いて相手の細胞を吸収し、自身を変...
  • デストロイア(完全体)
    1995年公開「ゴジラVSデストロイア」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 身長120m、体重80000tの体格を持つ。 体格相応にパワーもあり、ゴジラジュニアの首を腕力でへし折った他、頭突きの一撃でバーニングゴジラをダウンさせた。 相手の首に尻尾を巻きつけ飛行し、引きずって投げ飛ばすことも可能。 一方で敏捷性はそれほどではなく、それほど素早い部類ではないバーニングゴジラにすら先手を取られたことも。 自身の角を伸ばして相手を切り裂くヴァリアブルスライサーという技を使える(後述)。 ②使用技・能力 オキシジェンデストロイヤーレイ 物質を分子間結合を解いて分子レベルで分解するミクロオキシゲンを濃縮して口から放つ技で、瞬間的な破壊力はオキシジェンデスト...
  • スカーキング
    ゴジラを打ち負かした新時代の王 概要 ゴジラとコングの一族に迫害された過去を持ち、子々孫々に受け継がれる恨みと復讐心を糧に世界の支配を企む怪獣 能力 メカゴジラ(vsコング)とは比較にならない様な圧倒的格闘技術を持ち、ゴジラ(vsコング)に匹敵する筋力を持つ 骨鞭 肩に掛けている骨を鞭のようにしならせぶつける攻撃 見た目以上に威力が高く、当たればゴジラでも骨が砕け苦悶の声を上げる 怪獣操作 肩に掛けている骨を笛のように使用し、巧みに吹きオルカのように怪獣に命令したりできる 劇中ではシムに使用しゴジラとコングを瀕死に追い込んだ 耐久性 宇宙から肉体を再生でき、木っ端微塵にしても問題なく再生復活できる為、ほぼ無敵の防御力を持つ
  • 雌ムートー
    2014年公開「GODZILLA」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長91mの体格を持つ。体重は不明。 ギャレゴジ相手には格闘では終始押され気味で、タイマンでは全くいいところはなかった。 雄ムートーと連携した際では格闘でギャレゴジにダメージを与えている。 自身より小さい61mの雄ムートーが9万tのギャレゴジを引きずったりと50m級では非常に強いパワーを持っていたことから、100m級平均程度のパワーはあるだろうと考えられている。 ②使用技・能力 電磁パルス ムートーの最大の特徴ともいえる技で、周囲のあらゆる電子機器の機能を強制的に停止させてしまう。 同系統の能力を持つスぺゴジの電磁波をはるかに上回る威力を誇り、劇中ではこれ一発で大都市の機能を完全に消失させたほか、米軍の軍艦や戦闘機を全て戦闘不能にしてしまった。 その性能から、ほとんどの兵器やメカ怪獣を完封でき...
  • 過去スレッド
    前スレ ゴジラ強さランクスレ http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10354/1392622378/ ゴジラ強さランクスレ2 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10354/1402782014/ ゴジラ強さランクスレ3 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/movie/10354/1413773324/ 過去スレ 【ゴジラ】東宝特撮怪獣強さ格付け【モスラ】 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1315909962/ ゴジラ・東宝怪獣強さ議論スレ part4 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1346581955...
  • 2代目ラドン
    1964年公開「三大怪獣地球最大の決戦」等に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 体長50m、体重15000t、翼長120mの体格を持つ。 突進力は高く、パワー自慢の30000tの初代ギドラと正面衝突しても当たり負けすることはない。 20000tの2代目ゴジラを持ち上げしばらく飛び続ける等パワーもある。 その他突っつきや引っかきなどで2代目ゴジラと互角に渡りあった。 ②使用技・能力 ソニックブーム 昭和ラドンが多用する技で、飛行中に発生する衝撃波を攻撃に転用したもの。 その威力は20000tの2代目ゴジラをダウンに追い込むほどの威力を持つ。 突風 翼を羽ばたかせて突風を引き起こす技で、街を壊滅状態に追い込んだ他、2代目ゴジラを転がした。 飛行能力 設定上の飛行速度はマッハ1.5 飛行性能はかなり高く、急旋回や急上昇など多彩な飛行能力を持つ。 ③耐...
  • モンスターX
    2004年公開「ゴジラFINALWARS」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 身長120m、体重60000tの体格を持つ。 非常に高いパワーを持ち、FWゴジラとの取っ組み合いでは力任せに腕を捻り上げてダメージを与えた。 敏捷性もかなり高く、巨体に見合わぬ跳躍力とスピードでFWゴジラを翻弄した。 FWゴジラを上回るパワーとスピードを持つと言う設定がある。 また防御力はカイザーギドラ時よりも高いと言われている。 しかし戦闘後半ではFWゴジラにマウントを取られ一時劣勢に陥った。 ②使用技・能力 引力光線デストロイドサンダー モンスターXの主要技であり、放射熱線(FW)と互角の威力を持つ。連射やチャージなしの速射も可能。 一度目の使用ではFWゴジラが膝を...
  • 改造ガイガン
    2004年公開「ゴジラFINALWARS」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長120m、体重60000tの体格を持つ。 両腕に巨大なチェーンソーを装備しており、軽く振るっただけでFWモスラの羽を斬りおとしFWゴジラやモンスターXにもダメージを与えた。 腹には回転ノコギリを装備しており、改造前にFW轟天号戦で使用し、大ダメージを与えた。 尻尾で相手を捕まえ引きずることも可能であり、強力な突進力を持つFWモスラすら全く抵抗できず引きずられた。 ②使用技・能力 拡散光線ギガリュームクラスター 改造ガイガンの主力武器であり、技名通り広範囲に光線を拡散させてダメージを与える技。 改造前よりも大幅に威力が上がっていると言う設定があり、劇中実績もそれと矛盾のないものとなっている。 FWモスラを一撃で爆発炎上させ戦線離脱に追い込んだ。(ただし、炎上したのはFWモスラの策略で...
  • 雄ムートー
    2014年公開「GODZILLA」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長61mの体格を持つ。体重は不明。 9万tのギャレゴジを引っ張って引きずるなどと、50m級としては非常に強いパワーを有する。 ②使用技・能力 電磁パルス ムートーの最大の特徴ともいえる技で、周囲のあらゆる電子機器の機能を強制的に停止させてしまう。 同系統の能力を持つスぺゴジの電磁波をはるかに上回る威力を誇り、劇中ではこれ一発で大都市の機能を完全に消失させたほか、米軍の軍艦や戦闘機を全て戦闘不能にしてしまった。 その性能から、ほとんどの兵器やメカ怪獣を完封できてしまう。 MOGERAはスぺゴジの電磁波を無効化するコーティングを備えているが、そのMOGERAですらムートーの電磁パルスを耐えられるかどうかは疑問視されているほどである。 飛行能力 飛行速度は不明だが、飛行性能は標準的な程度。...
  • ドハギドラ
    2019年公開「GODZILLA king of the monsters」に登場した怪獣ギドラ。 + 戦闘能力 ①格闘 身長158.8m、体重14万1056トンの体格を持つ。 正面からの戦いではドハゴジ相手に優勢であったが、水中戦においてはドハゴジの得意のフィールドであったことやドハゴジの不意打ちなどから、首をちぎられてしまうなど劣勢であった。 水中戦に関しては、その後オキシジェン・デストロイヤーによる妨害がなければドハゴジが勝っていたと監督が発言している。また、VSコング時点のゴジラならばギドラに勝てるとの発言もある 動きはかなり身軽で、9万9890トンの暴れるドハゴジを高高度まで噛み付いて運ぶなどかなりの怪力。 ②使用技・能力 引力光線 ドハ...
  • 初代ギドラ
    1964年公開「三大怪獣 地球最大の決戦」などに登場した怪獣。 このスレでは基本的に「怪獣総進撃」の時期の状態で扱う。 +戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重30000トンの体格を持つ。 パワーはかなり高く、30000トンの2代目アンギラスを首1本で軽くあしらい転倒させたほか、上空に逃げようとした際に2代目ゴジラに組み付かれた時はほぼ互角の力を見せつけた。 一方背後から2代目ゴジラに組み付かれた際は長時間そのままだったので、背後からの攻撃には弱いのではという指摘がある。 ②使用技・能力 引力光線 主力技の光線で、命中率は低いものの三つ首を生かし弾幕のように発射されることが多い。射程は平均的な程度。 意外にも直撃より余波のほうが良い実績を残していることから、直撃では50m級の平均的な怪獣が多少痛がる程度、余波ではVSゴジラ通常熱線程度の威力とされる。 原理が全く...
  • カイザーギドラ
    2004年公開「ゴジラFINALWARS」に登場した怪獣。本作のラスボス怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 身長140m、体重100000tの体格を持つ。 蹴りの一撃で55000tのFWゴジラを軽く吹っ飛ばすほどのパワーがある。 格闘戦では上述の蹴りや噛み付き、100000tの重量を生かしたボディプレスなどで戦う。 突進力ではFWゴジラを上回るという設定がある。 上記の攻撃のほかに、噛み付いて相手のエネルギーを奪う吸収技も使用する(後述)。 ②使用技 反重力光線デストロイド・カイザー カイザーギドラの主戦力と言える技で、劇中カイザーギドラがもっとも多用した技。 威力は非常に高く、放射熱線(FW)を軽々押し返した挙句、FWゴジラを一撃でダウンさせるほど。 三つ...
  • 昭和ラドン
    1964年公開「三大怪獣地球最大の決戦」等に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 体長50m、体重15000t、翼長120mの体格を持つ。 突進力は高いほうで、30000tの初代ギドラと正面衝突しても当たり負けすることはない。 20000tの二代目ゴジラを持ち上げしばらく飛び続ける等パワーもある。 その他突っつきや引っかきなどで二代目ゴジラと互角に渡りあった。 ②使用技・能力 ソニックブーム 昭和ラドンが多用する技で、飛行中に発生する衝撃波を攻撃に転用したもの。 その威力は20000tの二代目ゴジラをダウンに追い込むほどの威力を持つ。 突風 翼を羽ばたかせて突風を引き起こす技で、街を壊滅状態に追い込んだ他、二代目ゴジラを転がした。 飛行能力 設定上の飛行速度はマッハ1.5 飛行性能はかなり高く、急旋回や急上昇など多彩な飛行能力を持つ。 ③耐久力 ...
  • FWキングシーサー
    2004年公開「ゴジラFINALWARS」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重50000tの体格を持つ。 体格の割りにかなり身軽であり、劇中では跳躍技を多用した。 非常に高いキック力を持ち60000tのFWアンギラスを数百mに渡って蹴り飛ばした。 ②使用技・能力 フライングシーサーアタック 文字通りジャンプ力を生かして相手を攻撃する技で、FWゴジラには受け止められて投げ飛ばされた。 タックルブレイク その名の通り体当たり技で、FWゴジラには受け流された。 ③耐久力 FWラドンと正面衝突したり、FWアンギラスのトゲの上に投げ飛ばされたりしたが問題なく戦闘を続けてる。 最後はFWゴジラに攻撃を受け流され岩に激突し気絶した。 ④技巧 FWアンギラスでサッカーを始める、やけくそ気味に突っ込んで自滅する等、ややうかつな面が目立つ。...
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