駅トイレ編

111 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/11(日) 01:38:05.20 0
満員電車の中で偶然俺の手がマイマイのお尻に触れる
身動きが取れずに手をどかすこともできずにそのままにしてるとマイマイの吐息が荒くなる
その吐息に興奮して尻をまさぐりついにスカートをめくり上げショーツの中に手を・・・

急にこちらを振り返り冷たい視線で俺を射抜くマイマイ
突き出されると思ったらマイマイがにやりと微笑み
「もっとしたいの?お小遣いくれるならいいよ・・・」

112 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/11(日) 02:27:53.82 0
意を決して僕は頷いた
生唾を飲み込む音が聞こえたのかマイマイはイタズラっぽく笑うと耳元で「次の駅ね」と囁いた

財布には確か下ろしたばかりで10万程入っていたはずだ

いくらなんでもこれだけあれば足りるだろう
マイマイの後ろ姿をみながら興奮を抑えるだけで他のことは何も考えられなくなっていた

113 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/11(日) 02:36:47.86 0
『どなたでもご利用できます』と書かれたベビーベッドなどが備え付けられた大きい個室に入ると早速僕は財布を出し社会人の財力でマイマイを好きにしてやろうと息巻いた

そんな僕をあざ笑うかのようにマイマイは「じゃあ1000円で触り放題 2000円でお口 3000円で最後までかな」と破格の安さを提示してきた

こんなコを安価で性欲のハケ口に出来る その事だけで僕の愚息ははちきれんばかりに勃起していた

金で優位に立とうとしたがまんまと失敗した僕は荒い息を抑えようともせずマイマイに近づいていった

137 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/11(日) 20:26:44.49 0
いきり立った俺をやんわりと制すようにマイマイが

「そうだ ゴムは持ってるの?無いよね?」

もちろんあるはずが無い やっぱりJK相手に生でヤるのは危険なのか?

「ないなら生でしても構わないけど・・・病気とか・・・後が怖いから保険代わりにこれぐらいならいい?」

マイマイが俺の目の前で指を3本立てて口に当てて微笑んだ 最初から計画済みのことか

道理で”値段”が安いはずだ だけどケチってコンドームを買いに行く余裕など俺にはない もう目の前のマイマイをハメ倒すことしか頭に無かった

前払いで3万円を支払い 俺はマイマイの制服のブレザーに手をかけた

139 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/11(日) 20:53:40.77 0
マイマイのブレザーを外しベビーベッドにはらりと落とす ネイビーの白いテープが縁に付いた落ち着いた感じの制服だ

首の同色のチェック柄の大きなリボンが可愛らしい この制服はエリートしかいない地元では有名な女子進学校のものか

エリートでも所詮はエッチ好きなはしたない女子校生なんだな 思わず顔がにやけてしまった

「どうする?私が脱げばいいの?それとも脱がせたい?あっ 追加料金はもう取らないから安心して」

「あっ じゃあおまかせで・・・」「分かった 下着は脱がせてねっ♪」

マイマイは首からリボンを抜き取りぽんとベビーベッドに投げ捨てた そしてブラウスの上からボタンを外し腕から袖を抜いて同じようにベッドに投げ捨てた

俺は思わず息を呑んだ マイマイの胸を包むイエローのブラ 真ん中に可愛らしいリボンとちょっと頑張って寄せた谷間に一瞬で引き込まれた

「あんまりじっと見ちゃやぁっ・・・」マイマイは背中を向けてホックを外してとせがんだ

緊張で手が震えうまくいかない そんなじれったさとマイマイの髪から香るシャンプーの匂いが俺の興奮をより掻き立てる

140 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/11(日) 21:09:29.75 0
緊張で手が汗ばんで滑りなかなかホックが外せない それにしてもこの子すげえくびれだな

こんなんで激しくして大丈夫なのか?

「はやくぅ・・・」鼻にかかったマイマイの溜息混じりの声が俺の鼓動を速くさせる

ぱちんと音が鳴りブラのホックが外れると マイマイは両手をバンザイしてブラを抜き取りやすいようにしてくれた

ブラをベッドに投げ捨ててマイマイを正面に振り向かせる 少し小ぶりだが柔らかそうなマイマイの乳房 紅色の乳首がつんと蕾を膨らませている

思わず息をごくりと呑んで「いいの?」 「うん・・・」

おもむろにマイマイの乳房に手を伸ばしてぎゅっと鷲掴みにする 「きゃぁんっ!」

力加減を誤ってしまった 思わずトイレ内にマイマイの叫び声が響いた 「もぉっ・・・いきなりだよぉっ・・・誰かに聞こえたらお兄さんおしまいだからねっ・・・」

そしてマイマイが俺の口を塞ぐようにキスをして自分の手を俺の手に添え乳房に押し当てた

「ふぅぅっ・・・そうっ 最初はなでるようにぃっ はぁぁんっ じょうず・・・んっ」

手のひらに感じるマイマイの乳房の熱と口に流れ込むマイマイの唾液の味で俺の頭がは麻痺したかのように痺れていた

213 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 00:38:01.09 0
マイマイの唾液がとめどなく俺の喉を潤していく そして俺の口の中を撫で回すようにマイマイの舌が口の中で俺を求めてる

あっ俺今朝タバコ結構吸ってたな JKってこういうオヤジ臭い匂いとか嫌うんだよな

「うぅ・・・っ だいじょうぶっ もっとくさい人もいたからぁっ・・・」

内心複雑だった こういう”行為”をしてたやつが他にいたことが

「怒った?元カレなんだけどぉ そういうことをしたのはそのひとだけぇ・・・んっ」

初めての男にここまで開発されてはしたない子になってしまったのか よっぽど上手い男だったのか

俺は嫉妬心に狩られマイマイの乳房を弄る手をより激しくした 声が漏れないように今度は俺の方から唇を奪いに行った

「ふぅぅっ!はぁはっぁ・・・っ!ちゅぅぅっ んっうぅぅんっ」

俺の舌がマイマイの口内を激しく犯していく マイマイが俺の首に両手を回し体を預けるようにぶら下がっていた

右手でマイマイの乳房を弄び 空いた左手を太ももに這わせてスカートの中に忍ばせる ヒップの辺りに感じるショーツと丸みを帯びたヒップ

引き締まっていていながら柔らかな感触のヒップ 至福の感触を味わうように掌でマイマイのヒップを撫で回す

223 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 00:47:14.31 0
十分にヒップの感触を堪能した俺の手が太ももを這うように前の方に移動した

人差し指と中指をショーツの裾に忍ばせるとマイマイに「指入れてもいい?」

マイマイは顔を上気させて俺の方をじっと見つめていた NOじゃないってことだな

そのまま指をショーツの中に這わせ下へとゆっくり進めた 

指先に感じるさわっとした感覚 マイマイのヘアか 感触からしてそんなに濃くないな 俺はむしろ薄目が好みなんだけどw

そのまま下へ指を進めると溝と指を包み込む湿り気が このあたりがマイマイの入り口か

慎重に指を溝に沿って撫でるとマイマイの艶のある声が漏れ出してきた

「はぁぅっ・・・んっ ひぃっひぃぃ ふぅぅ・・」

スリットをもう少し強く擦るとぴちゃぴちゃと音が聞こえた気がした 

指をショーツの中から引き抜いてみると粘り気のあるマイマイの愛液がねっとりと絡み付いて蛍光灯の光できらきらと光っていた

「はぁぁっ パンティ脱いでいい・・・?汚しちゃったらもう穿けないしぃ・・・」

そういうとマイマイは手をスカートの中に入れてショーツを引き抜いてベッドに落とした

汚したくないって言ってたけど あとでいろいろと使わせてもらおうかな

「ねぇ・・・もっといじりたい?それともお兄さんのぉきもちよくさせたい?もうかっちかちだよぉっ」

気が付くとスラックスの股間の辺りが痛いほどに膨らんでファスナーを突き破りそうだ

311 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 23:26:35.56 0
このままマイマイの未開の地を探訪するのもいいが 股間の疼きを解放して楽になりたい

正直責めてばかりで少し疲れてきた ここはマイマイの”ご奉仕”を楽しむとしよう

スラックスを脱いで下はトランクス一丁になり便座に腰掛けた

マイマイが俺の前に跪くような形になり 俺のトランクスの前開けから肉棒を引き出した

ぶるんと音を立て赤黒い肉棒がマイマイにお辞儀をするかのように激しく上下した

マイマイは特に驚くこともなくうっとりと肉棒を見つめ顔を近づけた 

マイマイの吐息を吹きかけられた肉棒は早くも鈴口から我慢汁がだらしなく流れてきた

「ちょっと待ってね お兄さんを気持ちよくさせてあげるっ♪」マイマイは右手をスカートの中に入れてごそごそと手を動かした

マイマイがスカートから手を引き抜くと指先に粘り気を帯びた液体が それを俺の我慢汁と混ぜ合わせるように亀頭に塗りたくる

亀頭に絡みつく粘液の気持ちよさに思わず声を上げてしまった 挿入してないのにマイマイの中の粘膜と俺のモノが結合してるようだ

「お兄さんもうイっちゃうの?ダメだよこんなんじゃ最後までもたないよぉ・・・」

マイマイの柔らかく繊細な手が俺の亀頭を揉み込むようにねっとりと動き始めた

315 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 23:52:23.52 0
じゅっじゅっと肉棒を弄る音と押し殺しても漏れる嘆声が個室の中に響き渡る

誰かが入ってきたらどうしようか 快楽に溺れる2人に考える余裕はなかった とにかくこの快楽をじっくりと味わいたい

亀頭で絡み合った粘液がだらしなく肉棒を汚し付け根までべたべたに濡らしていた

「お掃除してあげるねっ♪」マイマイは躊躇うことなく亀頭にキスをしてそのまま先端を咥え込んだ

マイマイの舌が雁首をさわっと触れると 俺はまた恥ずかしい声を上げてしまった やっぱり手馴れてるな 元カノでもこんな上手い子はいなかった

「お兄さんかわいいっw女の子みたーい はむぅぅっ ちゅばっ ちゅぅっ」

マイマイはわざと音を立てるように肉棒をしゃぶり始め繊細な手で竿を扱いている 強弱をつけて時々根元をぎゅっと強く絞り快感をコントロールしている

お掃除しているつもりがマイマイの口から漏れる唾液と混ざり合った粘液で股間はべちゃべちゃに汚れていた

お金を払って支配しているつもりだったがすっかりマイマイにコントロールされている形になってしまった そんな体裁なんて気にしてられない 早くこの抑圧された快感をぶちまけたい

「はふぅぅ ぴちゃぁl  もうはひぃたい?いいろぉ なかにだひてぇ」口の中で迸りそうなものを感じたのかマイマイが射精を促した

そしてマイマイのストロークがより激しくなり 俺の目の前が一瞬真っ白になった

うっと低い唸り声を上げると脳天から電気が全身を駆け巡りびゅっと音を出し精液の塊がマイマイの口内へ勢いよく飛び出していった

マイマイは一瞬顔をゆがめたが俺の精液をごくんと音を立てて飲み込んだ

「はぁはぁ・・・お兄さんそんなにマイのおくちよかったぁ?すんごいでたよぉ・・・」

トイレットペーパーで口からはみ出た精子を拭うとマイマイはペロッと舌を出して怪しく微笑んだ

319 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/14(水) 00:29:55.92 0
そういえばここのところ仕事とか忙しくて抜いてなかったなあ 2週間ぐらい溜めてたか

「ふふっ お兄さん元気だね あれだけ出したのにもう硬くなってるよぉ」

よっぽど溜まっていたのか それともまだまだ足りないのか 俺の肉棒が鎌首を擡げてむくむくと起き始めてきた

「どうする?もう一回お口でする?それとももう入れちゃう・・・?」

うっとりとした目で覗き込むマイマイ よく見るとマイマイの太ももに愛液がつーっと垂れて下がっていた こっちのほうもお掃除しないとな

「えっ?別にマイはかまわないよ お金もらってるから好きにしていいけどぉ こんなの飲みたいってお兄さんも変だねw」

いやいや JKのあそこのジュースを直飲みできるなんてプライスレス お金で買えない貴重な価値を十分味あわせていただきます

その場にマイマイを立たせてチェックのスカートをめくり上げて顔を股間に突っ込む 目の間に広がる草原と 篭ったメスの匂いが俺の頭をクラクラさせる

両手をマイマイのヒップにホールドさせ 少し広がった大陰唇に舌を這わせる

「はぁはぁふぅっ!はぁぁはぁ・・・ひぃぃふぅぅっ」

いきなりの刺激にマイマイの体がぶるっと震え 秘部から粘液と濃いメスの匂いが口の中をジワリと潤す

先ほどのお返しとばかりにぴちゃぴちゃと音を立ててマイマイのスリットを舐め上げる

歯を食いしばって声を押し殺しているがマイマイの顔が真っ赤になり息もますます荒くなっている

そうだもう少し”オプション”を追加しようか 秘部からいったん口を離し顔を上げた

320 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/14(水) 00:30:38.64 0
「えっ?でもぉ・・・・パンツ穿けなくなっちゃうよぉ・・・」「料金は追加するから お願い?ねっ?」
「いいよ・・・新しいの買ってくれるなら ホントお兄さんヘンタイだねっ」

マイマイが脱ぎ捨てたイエローのショーツを取ってもらいまじまじと眺める 

裏を返してあそこの部分が当たってるクロッチを見るとマイマイのマンカスが白くうっすらと付いている

顔を近づけてクロッチの部分を口に付ける ほんわかと薫るマイマイのおまんこの匂い そして舌でマンカスを舐める

少し酸味があるがあまり濃い味ではない ぺろぺろと舌で舐め上げ鼻いっぱいマイマイの匂いを吸い込む

「もぅっ ヘンタイ  そんなにマイのパンツほしいのぉ・・・いいよっどうせもう穿けないしぃ」

どっちみちもう少しマイマイのショーツを使わせてもらうから多分穿けないと思うよw

これを昔の彼女にやってもらおうとしてドン引きされてそのままバイバイされたんだよな

あの時のリベンジを!マイマイの愛液でべっとり濡れた俺の顔が怪しくニヤついていた

380 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/14(水) 23:56:24.60 0
裏返しになったマイマイのショーツを元に戻し亀頭がクロッチに当たるように置いた

湿り気を帯びたマイマイのマンカス付きの布の感触に思わず顔が崩れるほどキモく微笑む俺

さすがのマイマイもこんな羞恥プレイは初めてだろう 顔を赤くして伏目がちに俺の行為をチラ見していた

そんなマイマイにボソッと耳元で囁く

「えっ!?で、でもぉ・・・・もうどうにでもしてっ!」

半ばあきれたように俺の正面にしゃがみスカートをたくし上げてM字開脚をするマイマイ

すっかりと口を開けてうねっている大陰唇から愛液がだらだらと零れ床のタイルにぴちゃっと落ちる

そんな様子を楽しみながら亀頭を包んだショーツごと肉棒を扱き始めた

この亀頭や雁首に当たる布の感触がたまんねえ まるでショーツの裾から無理やりチンポをねじ込んで挿入してるみたいだ

より激しさを増すストロークに快感の波が襲い あっという間に肉棒とショーツがしっとりと塗れて来た

そんな様子を最初は半ば呆れたように見ていたマイマイ しかしすぐにその目がとろんとなり荒い息を漏らし始めていた

384 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/15(木) 00:28:30.60 0
(なんなのよ!お兄さんヘンタイだよぉ でもなんか嫌な気はしない)
(私のパンティですごく気持ちよさそうにおちんちん擦ってるよぉ)
(生フェラ?初めてだったけどへたっぴなのにいっぱい出してくれた マイのあそこをおいしそうに舐めてくれた)
(乱暴にされたらどうしようって思ったけど お兄さんが優しくてよかった・・・ ちょっとヘンタイだけどさw)

(お兄さんあんなに顔を崩して・・・そんなに気持ちいいのぉ?マイのパンティでいっぱい出してね♪)
(あっ えっちな液がどんどん出てくるよぉ すごくむずむずしてぇ・・・さっき途中で止められたから・・・一人でずるいよっ!)


二度目の絶頂を間もなく迎えようとする俺の太ももに感じる体重と熱い粘膜

「もぉっ!ひとりでいくなんてずるいっ!マイもいっしょにいかせてよぉ・・・」

猫のような瞳から今にも零れ落ちそうな涙 分かったよいっしょにイこう

385 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/15(木) 00:29:09.36 0
俺はマイマイを引き寄せて跨らせるように座らせた ショーツを外してマイマイと素股をするように腰を前後に動かしてスリットに擦り付ける

少し寒いトイレの中ということを忘れさせるくらいお互いの発する熱で体から玉のような汗とお互いの愛液が股間を激しく汚していく

「あっあっあぁぁっ  ひぃぃふぅぅっ・・・んっっ おにい・・・さんきもちいい・・っ?マイあたまがおかしく・・・んっ!」

マイマイが狂ったように腰を前後に動かすと亀頭がスリットをじゅっじゅっと音を立てて擦れ合う

個室の中が媚薬で満たされたようにお互いの汗と愛液の混じった匂いで支配される

誰かが来たらアウトだ でも今はマイマイと一緒にイキたい

「あ´っあぁぁっ! はぁぁぁっ きゃぁぁぁんっ!」

子猫が悲鳴を上げるような嘆声を上げてマイマイが果てた 体を俺の肩に持たれかけて大きく深い息を吐くマイマイ

そんなマイマイを抱き起こしてちゅっとキスをする マイマイのイキ顔すごく可愛いよw

387 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/15(木) 00:44:18.22 0
どれくらい時間が経ったのだろう 息を整えて汚れた体をハンカチやティッシュで拭う

マイマイのショーツはもちろん俺のトランクスもべたべたに濡れてもう穿けるものではない

帰りはノーパンだな あっマイマイに替えのショーツを買ってあげないとな

はしたないマイマイには紐の黒のスケスケレースがいいかなw

「ヘンタイお兄さーん 顔がにやついてますよ~」

見かけによらずエッチなマイマイのせいだろw と心の中で毒づいてみる

ウォーミングアップも十分に済んだし あとはマイマイの生まんまんに挿入中田氏

えっちなJKの中に・・・2度も精を吐き出した俺の肉棒がピコーンと硬くそそり立つ

とは言え前戯だけでかなりの時間を個室内で費やしている 誰かに気づかれてないだろうか?

「どうするぅ?ここでするぅ?」マイマイが俺の乳首を指で捏ねくり回しながら上目遣いでじっと見つめてくる

どうする俺?

464 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/17(土) 00:30:46.43 0
誰かが来てバレるのはヤバイ でもそれ以上にマイマイにハメたい 中田氏したい

恐怖よりも欲棒 いや欲望のほうが遥かに勝っていた

「うん マイももう待てないの 大丈夫 この時間にここ使う人はいないから 毎日通ってるから」

この時ばかりはマイマイが頼もしく見えた 分かった 最後までイこう

制服のスカートを脱がせベビーベッドに投げ捨てる 黒のニーソックスだけ履いたマイマイの裸身を上からじっくりと視姦していく

小ぶりだけど張りのある乳房 その頂の薄紅色の乳首は汗に濡れてまるで摘みたての苺のようにみずみずしい

下腹部に目を遣ると薄めのヘアの下にぱっくりと口を開けたマイマイの大陰唇 そしてその奥で蠢く鮑がとろとろの愛液をはしたなく吐き出していた

「いやぁっ そんなにじろじろみないでぇっ 触られてないのにむずむずしてるのぉ・・・」

身を捩じらせてもどかしさを紛らわすマイマイ そんなマイマイの肩を抱いて引き寄せる

「あっ・・・ うぅんっ はぁはぁっ   くるしいい・・・けどきもちいいいのぉっ・・・ぴちゅっ・・・はぁぁっ」

マイマイの瑞々しい唇の間から舌を挿し込み口内を犯していく 密着した太ももに伝わるマイマイの熱い愛液が食べごろを教えてくれている

マイマイ こっちのほうは準備OKだよ マイマイは黙って大きく頷いた

465 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/17(土) 00:49:08.99 0
マイマイをベビーベッドの縁に座らせて 足をMの字に広げて倒す

体重の軽いマイマイとは言え ベビーベッドに体重をかけすぎると壊れてしまう恐れがあるから 両腕で足を抱え込んで少し浮かせる

ちょっと体勢が苦しいがマイマイをハメることができるならこれくらい我慢しないとな

少し腰を浮かせて股の間に腰を入れる

「ソックス脱いじゃだめぇ?なんかベタベタしてぇ・・・」分かってないな 全裸よりこの方がそそるってことをw

ゆっくりと肉棒をマイマイのあそこに近づけていく まだ直接触れてないのにマイマイのまんまんの熱が亀頭に当って射精を促す

俺のイチモツもう少し我慢してくれよw そして入り口に先端を触れるとマイマイの粘液が亀頭をまたたくまに潤す すっげえもうぴちゃぴちゃに濡れてる

亀頭を入り口のスリットに丹念に擦りつけお互いの粘液の感触を味わう 挿入もまだなのにマイマイは苦しく艶のある喘声を漏らしている

「うぅんっ はぁぁんっ あっあぁっ はぁはぁっ・・・」マイマイの手がもどかしそうに宙を舞う様子が切なさを表している

先っぽだけ触れてるのにここまで乱れるなんて 挿入したらほんとうに壊れてしまうじゃないか

そんな俺の表情を察したのか マイマイは俺の腕をぎゅっと掴み首を大きく縦に振った

大丈夫 約束するマイマイを気持ちよくさせるから 俺は大きく息を吸って腰をぎゅっと入れて先端を中に押し進めた

469 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/17(土) 01:14:58.19 0
経験があると言ってたが まだそんなに”開発”されてないのかきつきつなマイマイの膣口

この入り口の抵抗感 そしてさらに押し進めるとめりめりと音を立てそうな何かを亀頭で剥ぎ取るような感覚

まさかマイマイは・・・?

「う゛ぅぅっ!」口をぎゅっと閉じていたマイマイから漏れる呻き声 そして俺の腕に突き刺すように立てられた爪

結合部に目を遣るとつーっと漏れる鮮血 もしかしてこれがマイマイのロストバージンか?でもさっきそういう経験がって・・・

「な、なに早とちりしてるのっ!あくまでも一人で”練習”してただけなんだからっ!」

涙目になりながら必死になるマイマイ そんな表情を見て思わず吹き出してしまった でも安心した

俺がマイマイのバージンを・・・・

「ちょっと!お兄さんのあそこちょー大きくて苦しいんですけどぉ でも・・・・嫌いじゃないよ♪」

本当にたまんないよ それじゃあマイマイの初めてたっぷりといただきます♪

472 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/17(土) 01:32:06.24 0
俺はさらに大きく息を吸って腰を深く押し込めて上半身を前に倒しこむ

膣内をめりめりと音を立ててゆっくり突き進む肉棒 ゆっくりとゆっくりと まるで海底奥深くにダイビングするように・・・

マイマイの中へ・・・ 相変わらずの抵抗感と荒い息を吐くマイマイだが その表情は痛みから快楽の波に飲まれ蕩けるように変わっていった

そして先端に感じるこつんとした感じ これがマイマイの奥底なのか 早くも音を上げそうな俺の”相棒”

ここで暴発したら「はい?」って白い目で見られるw 

後もう少し さらに大きく息を吸って両腕を腰にホールドさせゆっくりと腰を動かし始めた

じゅじゅっと膣内を擦る音が結合部から漏れ マイマイの膣内(なか)の襞が容赦なく肉棒に絡んでくる

「あ゛っ あぁぁっ はぁぁ・・・ふぅんっ! はひぃぃ はぁぁんっっ!」

激しく息を吐き快感の波に翻弄されるマイマイ 激しい呼吸でちっちゃなぱいぱいが大きく上下する

「ひゃぁぁんっ!いきなりらめぇっ・・・えっちぃ・・・」

生意気なマイマイのちっぱいにキスを浴びせ 膨らんだ苺を唇で吸うように摘む 

ベビーベッドに赤ちゃんのように寝かせられているマイマイなのに まるで俺が赤ん坊のようだw

結合部がお互いの粘液や汗 そしてマイマイの破瓜の鮮血が混ざり合った液体がじゅぶじゅぶと泡を立てて漏れている

474 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/17(土) 01:49:27.20 0
個室に篭った匂いでお互いの興奮が高まり 射精をさらに促している もうそろそろ限界だ

「なかにだしてぇ・・・んっ いいよぉっ きょうはあんぜんな・・・っ ひだから  んっっ!」

白目になりながらしっかりと俺を見つめるマイマイ 俺の特濃ジュースをたっぷりと飲んでくれ

俺はマイマイの腰をホールドしたまま抱え上げ立ち上がった このまま駅弁で・・・と思ったが体力も限界だ

俺はマイマイを抱え上げたまま便座に腰掛けそのまま下からマイマイを突き上げる

「はぁぁっはぁんっ! おにい・・・まいもうらめぇ・・・んっ! あたまがへんにぃっ・・・はぁぁっはぁっ・・・いっぱいだしてぇ・・・はぁぁっ」

意識が飛びそうになりながら俺を求めるマイマイ 俺もイクよマイマイ  

「あっんっ!はぁぅっ はぁぁぁ・・・んっっ!あ゛ぁぁぁーんっ!」

マイマイの膣内がきゅっと締まり脳天から電撃が走った そしてマイマイの膣内(なか)で俺は弾け飛んだ

まるで夢のようだ でも夢じゃない この手に触れているマイマイの肌と体温 そして繋がっているお互いの”もの” 紛れもない現実

「はぁぁっふぅぅーっ・・・おにぃさん・・・マイね・・・」「どうした?」
「ううん何でもない・・・もうちょっとだけこのままで・・・・」

(マイの”はじめて”がお兄さんでよかった・・・マイねずっと前から・・・・)

476 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/17(土) 02:26:41.05 0
余韻に浸るようにお互い繋がったまま体に触れ口付けを交わす

上と下の口両方で繋がる2人 あれだけ激しく求め合ってたのにマイマイの中が俺をきゅっと抱きしめていた

「うんっ・・・ふぅっっ・・・おにいさんのぉ・・・まだかたいのぉっ 」

そんなに気持ちいいのか なんかまた射精(だ)したくなったよ

「いいよぉっ マイのなかにこいのぉ・・・んっ やぁんっ・・・」



もうこんな時間か 人目につかないようにトイレから出ると時計が正午近くを指していた

不思議なことにトイレを出てから外に出るまで誰とも会わなかった 普段の行いが良かったのかw

ちなみに事後のトイレは窓を開けたりしてみたけど 多分匂いは抜けないだろうな

マイマイのショーツは当然穿けずに処分(もったいねえw) とりあえず体操着のハーパンをスカートの中に穿いてノーパンという事態を避けた

「お兄さん・・・」うん分かってる 下着を買ってほしいんだよね 何でもいいからマイマイの好きなものを選んで 俺が出すから

477 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/17(土) 02:27:27.23 0
「あのね お兄さんを見るの今日が初めてじゃないの 1年前からずっと・・・」 

正直びっくりした 

「いつも○○駅の3番ホームから3両目の電車に乗ってる あっ今日もいるなって そのうちずーっとお兄さんを目で追いかけて・・・お兄さんに抱かれることを想像して自分でエッチしたりもした・・・」
「時々乗ってないこともあってどうしたんだろう?すごく心配になって・・・そのうちに気づいたの」

まさか・・・

「お兄さんのこと・・・・すきっ!」呆然と立ち尽くす俺に飛びつきぎゅっと抱きつくマイマイ

周りの通行人が怪訝そうに俺たちを見ている しかし俺にはマイマイしか見えていなかった

「俺で・・・いいの?」「うん かなりヘンタイだけどすごく優しいから・・・・」

「変態は余計だ」「だって事実でしょ マイのパンツを舐めたりおちんちん擦ったり・・・」

「こらっ!」「きゃっぁっ!おかされるぅー!」

順番が逆になったけど こんな恋愛もあってもいいよね?

「マイにむらむらした?またしてもいいんだよ 今度は・・・・お金はいらないから マイを彼女として愛して・・・・」
最終更新:2013年03月10日 15:33