ハロステ編 05


791 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/26(日) 19:22:35

マネが我慢汁に濡れた勃起をマイマイに挿入しようとしたその瞬間、スタジオに響く破壊音に似たドアの音。
それに続いて怒声が轟いた。

「まいぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」

声の主の顔を見てマネの挿入寸前のおちんちんがビュクン!と跳ね上がり一段と勃起度を増した。
(おぉ!こりゃハギワラにハメてる場合じゃないなw)
そしてマイマイに群がっていたスタッフ達は、蜘蛛の子を散らす様にマイマイの周りから離れて
声の主に向かって歓声を上げている。

「うおぉーーー!リーダー!!」
「や、矢島さんや!」
「ま、舞美ちゃぁーーーん!!」

怒声の主は舞美ちゃんだった。
その舞美ちゃんの怒り狂う様子に全く構う様子も無く全裸で歓声を上げるスタッフ達。
舞美ちゃんはちょっと拍子抜けしそうになったが、毅然としなくてはと口を開く。

「舞になんてことさせてるんですかぁっ!」マイマイに歩み寄りながら抗議しようとする。
「愛理から聞いたんです、多分こんな事になってるんじゃないかって、何でこんな…」

「いや、だってハギワラこないだのハロステでNG連発だったからさぁ…」

「だからって、舞はまだ・・・なんですよっ!」

「うん、そうだよね、でもハギワラ見てみなよ?すっごいんだぞぉ」

そう言われ仰向けで横たわるマイマイに目を向ける舞美ちゃん。
マイマイは仰向けになったまま、上目遣いで舞美ちゃんの顔を見て言った。

「舞美ちゃん…なんできたのぉ?」

792 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/26(日) 19:24:05

舞美ちゃんにとっては思わぬ一言だった。
「な、何でって舞…舞が変な事させられてるって聞いたから…」マイマイの横にしゃがみ顔を覗き込む。
「さあ舞、顔洗わなきゃ…顔洗って早く行くよ?」」ハンカチを取り出し、マイマイの顔にこびり付いている
スタッフ共のザーメンを拭い取りながらマイマイの体を抱き起こそうとする。

「舞美ちゃん助けに来てくれたんだ…いいところだったのに…」

「な!?いいところって舞何言ってるの!?誰か洗面器に水汲んできて!!」
マイマイの顔を洗うために洗面器を要求するとスタッフの一人がスタジオを出て行った。

「ほら矢島さん、ハギワラああ言ってるよ?」マネが口を挟む。
「ハギワラも楽しんで配信しているんだよ、今こうしてる最中もずっと配信中でファンの人たちみてるんだよ?」

「だからってこんなどろどろになってまで、しかも、その・・・ほうんとうに挿れちゃうなんて…」

「ほらほら、そんな怖い顔しないで、ハギワラも視聴者に悦んでもらう為一生懸命なんだから」
マネは言葉巧みに舞美ちゃんを宥めるのではなく、巻き込もうとしている。
「それにね、この配信にはナカジマや岡井にも協力してもらってるんだよねー、愛理にだって以前やってもらったし…」

「あとリーダーだけなんだよねー」

そう言われると誰よりもファンに対するサービス精神旺盛なリーダーは心苦しくなった。
ファンの皆さんが見てくださってると言うのにここで止めさせていいのだろうか?
しかもみんな参加してると言うのに、唯一参加していないリーダーの私が止めてしまっては…
マイマイの顔を見る。そして全裸のスタッフ達を見渡すと皆自分の事を見ておちんちんをしごいている。
そして最後にマネの股間に視線を移す(す、すごい…)
表情は険しいままだが舞美ちゃんの心は揺れ動く。

その時、先程洗面器を取りに行ったと思われるスタッフがスタジオに戻ってきた。

793 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/26(日) 19:25:43

「リーダー!これ使ってくれよぉっ!!」
全速力で走ってスタジオに駆け込んできたスタッフは汗だくで、その手で高く掲げられていた物は
水の入った洗面器ではなく岡井ちゃんのターンで、岡井ちゃんが使っていた吸盤付きの超特大ディルドーだった。
スタッフはそのディルドーをガッチリ掴んで、満面の笑みで舞美ちゃんに歩み寄った。

「ほら、リーダー!!」掴んだディルドーを舞美ちゃんの胸に押し付けて笑顔のまま無言で大きく頷くスタッフ。
やたらとハイテンションのスタッフにいきなりディルドーを押し付けられて訝しげな表情をする舞美ちゃん。
「ほらほらぁ、これうごくんだぜ?」そう言って胸に押し付けたまま動かしてみせる。
「いや!」といった表情で少し身を引く舞美ちゃんに対して追いすがるように更に押し付ける。
「それにさあ、ほら」そう言うと根元にあるスイッチに手をかける「これ擬似汁もでるんだよお」
ポチッとスイッチを入れると、ドビュビュッと擬似汁が発射され舞美ちゃんのお洋服を汚してしまった。

「やば!それはやりすぎだ…」様子を見ていたマネは焦った。
もう少し穏やかに事を進めるように間に入ろうと舞美ちゃんの様子を覗うと、お洋服の濡れた部分を手で擦って
先程まで釣りあがっていた眉が八の字になり目がトローンとしている。

(お、堕ちたのか?いや、怒っちゃう?それとも泣いちゃうのか…)

スタジオ中、数秒息を飲んで様子を窺う。
舞美ちゃんは、顎を引いて胸に押し付けられたディルドーを見つめる。
ゆっくりとした動きで、ディルドーに手をかけスタッフから奪い取り口を開いた。

「す、すごいですね、コレ…」

(堕ちた!!)
スタジオ中スタッフの歓声が上がった。

794 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/26(日) 19:27:08

「ヒャッホォォーーーーーッ!!」歓喜に沸くスタッフ、中には歓喜の余り射精する者もいる。

「こ、コレを使って視聴者に見せ付けろってことですか?」舞美ちゃんはディルドーを手に取りスタッフに窺う。

「ああ、好きに使ってもらって構わない、どの様に魅せるかは矢島さんにお任せだ」
そう言われて、しばらく考え込む舞美ちゃん。

「やだぁー、それまいがもらうって決まってたのにー」マイマイがむくれるが誰も気にも留めない。

「お!そうだ、ガラステーブルあったろ?誰か持って来い!」そう指示されすぐに用意するスタッフ。

目の前に用意されたガラステーブルの縁に吸盤付きディルドーをドンッと貼り付け意を決した舞美ちゃん。
(舞だってあんなに頑張ってるんだもんね、それに止めさせるにはこうするのが一番近道かも)
まずはしゃがみ込みディルドーを見つめる、テーブルの反対側の縁にはカメラが陣取る。

「ファンの皆様すいません、舞にばかりこんなことさせちゃって、舞美も頑張りますから」
カメラに向かってそう言うと、舞美ちゃんは大きくクチを開けおもむろにディルドーを口に含む。
あまりの大きさに端正な顔が、鼻の下が伸び、目は垂れ下がって間抜けな顔になる。
そのギャップが堪らなく、スタッフ達は一斉におちんちんをしごき出した。

「んっ、んっ、こ、こうですか?」ズルズル音を立て、カメラ目線でディルドーにフェラを繰り出す舞美ちゃん。
「チュッ!てキスしたりして…」舞美ちゃんなりにカメラの向こうにサービスするように頑張っている。
「どうですか?舞ちゃんより上手く出来てますか」

もォ、やだぁ、アレまいのなのに……そうだw
マイマイが企む「舞美ちゃ~ん、そのスイッチ押してみてぇ」

795 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/26(日) 19:29:39

特大ディルドーを咥えたままの間抜けな顔した舞美ちゃんが「こう?」と言った様子でマイマイをの方を見ながら
根元にあるスイッチを入れると、ドビュッと内蔵の汁が舞美ちゃんのおクチの中に放たれた。

「んっ!?んんーーっ」舞美ちゃんは頑張ってそれを受け入れ、口に含んだままフェラを続ける。
じゅぼじゅぼと潤いたっぷりのフェラをしながらある異変に気付いて、眉が釣り上がる。
(ん?ナニコレ?ホ、ホンモノ?)

「さっきマイマイ一人で処理しきれなかったザーメンそこに仕込んどきましたぁっ!」
先程のディルドーを押し付けてきた、やたらテンションの高いスタッフが説明する。

(え?なに?ヤダ、ホンモノ…)
舞美ちゃんは咄嗟にディルドーからクチを離すと、その綺麗な口元から大量のザーメンが垂れ落ちる。
照明が反射し、きらりと光るザーメンがその端正な顔立ちに華を添えそれさえ美しく魅せてしまう。
これにはスタッフも堪らず、舞美ちゃんに近寄り舞美ちゃんにおちんちんを向けるとマネが怒声を上げる。

「おい、リーダーには指一本触れちゃダメだ、愛理同様だ、いいな!?」

ソソクサと引き下がるスタッフ達。
舞美ちゃんは、口元を濡らしながらカメラを見つめる。
「もう、舞がスイッチ入れてって言うから…こんなになっちゃった」

えぇー、でもそれもらうと何か変なかんじしないー?

カメラの後ろのマイマイからの問いかけに舞美ちゃんは無言で頷いた。
(うん、何だかジンジンしてきちゃって、変な感じ…)

じゃーさー、ソレちゃんとつかってみたら?

「うん…」また大きく頷いた。

981 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:22:55

マイマイに特大ディルドーの試用を薦められ、その気になりつつあるもいざとなるとどうすればいいのやら…
いきなり大勢の人前でディルドオナニーするなんて。
しかも全員全裸と言う異様なこのスタジオの中、舞美ちゃんだけしっかりお洋服を着たままだ。
テーブルの前にしゃがみ込み、ディルドーを見つめ思案する舞美ちゃん。

(迷ってるな、ここはその気にさせるきっかけを与えないとイカンな…)
舞美ちゃんの様子を見て、マネもまた思案していた。
(よし…)

「矢島さ…」とマネが口を開いたと同時だった。

「あれ~?あれあれあれ~~~?リーダーその気になれない?もっと刺激がなきゃその気になれないぃ?」
ハイテンションなスタッフが大声で舞美ちゃんに問いかけた。

(クッ…コイツめチーフの俺を差し置いて…)
マネは言葉を遮られ憮然とする。

「ねえチーフぅ、リーダーにその気になってもらうためにハメハメマイマイ見てもらいましょうよぉ?」
満面の笑顔でマネに提案するハイテンション男。

「あ、ああ、面白そうじゃないか…いいだろう」しょうがないと言った様子でマネが了承する。

するとこの中では比較的屈強そうなスタッフ二人が両脇からマイマイを抱えて両太股に手をかけた。

「せーのっ!!」

肩を組む格好で両脇を抱えられ、膝を曲げ外側から太股をクパァッと開いた状態で持ち上げられたマイマイ。
M字固めの格好で持ち上げられてしまった。

982 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:24:01

一瞬のうちに恥ずかしい格好で持ち上げられてしまったマイマイ、舞美ちゃんからはおまいまんが丸見えだ。

え?ナニナニ?やだ、まいみちゃんに見られたくない!!

これだけ大勢の男性スタッフの見守る中でカメラの向こうのヲタに向かって嵌め倒す姿を晒しておきながら
舞美ちゃんには見られたくないと首を左右にブンブン振るマイマイ。
しかし、屈強な男性スタッフ2人に抱えられ、両脚もガッシリとホールドされてしまって身動きが取れない。

宙ぶらりんに晒し出されたおまいまんの下にカッパハゲのスタッフが潜り込む。
なっきぃのターンで、MCテーブルの下に潜り込んでマイマイにクンニしていた全身毛むくじゃらのスタッフ。
一旦おまいまんに顔を近づけ、クルッと振り返り舞美ちゃんの顔を見る。
ニヤッとしたかと思うと、右手の中指と薬指をクニクニと動かして舞美ちゃんに見せ付けた。

ちょ、や、やだぁーーーーーー!!

嫌がるマイマイをよそにカッパハゲはいきなりおまいまんに指を突きつける。

やだ、やだぁー、ちょっと舞美ちゃんなんとかしてぇぇぇ!!

助けを請うマイマイだが、舞美ちゃんの目はそんなマイマイの様子に釘付けになって身動き一つしない。
舞美ちゃん自身もディルドーフェラで体が疼いてきているのだ。
正直あの極太ディルドーを挿れてみたいのだが踏み出せないでいた。

クチュクチュと音を立てて激しく蠢くカッパハゲの指が、マイマイのマーブルちゃんをコリコリ刺激する。

ひぃぃー!や、やだったら…舞美ちゃん見ないで!!

拒むフリをしながらも乾き始めていたおまいまんが潤いを取り戻し始めた。

983 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:25:32

「ふへへ…舞ちゃんキモチイイくせに」カッパハゲがニヤつく。
「いやだなんて言って、何か出てきてるよ、ホラ」そう言っておまいまんにぶちゅぅぅと吸い付いた。
じゅぶじゅぶと音を立てる激しいクンニに耐えるマイマイ。

「舞ちゃん、おいしいよ舞ちゃん…じゅぴゅうぅぅ」カッパハゲは容赦なく続ける。
カンジダ菌のせいで真っ白になっている舌をおまいまんに捻じ込む。

あっ、ちょっ!!らめ!らめらってぇぇぇぇっ!!

マイマイの腰がヒクヒクと前後に動き出し、絶頂が近い事を悟りカッパハゲがクンニを止めマイマイに問う。
「ふひひ…まいちゃん、そろそろおちんちんほしい?」

マイマイは目を閉じて首を左右に振るしか出来ない。
ほしい、本当は挿れてほしい、でも舞美ちゃんに見られるのは恥ずかしい…葛藤するマイマイ。

舞美ちゃんは下半身をモジモジさせている。
時折スカートの裾に手を掛けて捲くろうとする素振りを見せるが躊躇している様子だ。

(もうっ、舞じれったい!)

舞美ちゃんも随分とその気になってきていた。

「ほらぁ、まいちゃんのおツユがいっぱい溢れてきてるよ」いやらしく言葉を発しワレメをなぞるカッパハゲ。
マイマイはブンブンと首を横に振る。

「舞!もういいから!もうガマンしなくていいよ、舞」
じれったくなった舞美ちゃんがついに言葉を発した。

984 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:27:10

え?まいみちゃん今なんて??

「もういいよ舞、私も恥ずかしいとこ舞に見せるから」そういうと舞美ちゃんはスカートをスサーと下ろす。
真っ白な下着の股間の辺りがぐっしょりとしていて、陰毛がうっすらと透けているのが見て取れる。

スタッフ達の相も変らぬ下品な歓声が響いた。
(ふふ、いいよー、リーダーいいよぉ)マネがほくそ笑む。

舞美ちゃんは、ガラステーブルにそそり立つディルドーを一旦剥がし
ドンッと意を決したようにマイマイに近いほうの縁に貼り付けた。
しかしまだパンツまでは下ろせないでいる。

カッパハゲが仰向けになりガラステーブルの下に潜り込んで、貼り付けられたディルドーの真下に顔を置く。
こうすれば特大ディルドーが舞美ちゃんのワレメにめり込むのがしっかり観察できるだろう。
そしてカッパハゲの股間にそそり立つ血管が浮き出た醜いおちんちん。
マイマイを抱えているスタッフがゆっくりとしゃがみ、ソコにおまいまんを近づける。

されるがままのマイマイ。
カッパハゲはすぐには挿れない、自ら汚ちんちんを摘んでおまいまんにあてがう。
ワレメに沿わせてニュルニュルと上下させてみたり、先っちょをマイマイのマーブルちゃんに押し付けたりして
溢れ出る我慢汁とおまいまんのオツユが混ざり合う様子を舞美ちゃんに見せ付けている。

「ほら、まいちゃん、リーダーが見てるねぇ…フヒッ、いれちゃう?コレいれちゃう?」

首を縦にも横にも振らず無言のマイマイ。

「ほらぁ、待ってるよ、リーダーもまいちゃんのおまんこも」亀頭を膣口辺りにグニグニと押し付ける。

目を開き、舞美ちゃんの顔を覗き込む…
モジモジしながら目線が合う二人。
そしてカッパハゲに視線を移すとマイマイは小さく首を縦に振った。

985 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:28:43

汚ちんちんに手を添えて膣口にあてがうカッパハゲ。
マイマイを抱えていたスタッフがゆっくりとマイマイをハゲの腰の上におろす。

ぬぷ・・・ぬぴゅぷぅぅぅぅ…

ゆっくりとおまいまんにめり込む汚ちんちん。
抱えていた二人はマイマイから腕を解いた。

んんっ…んあぁぁぁっ

体を仰け反らしてゆっくりと深く腰を下ろすマイマイ。
両手を後ろに付いてM字開脚のまま入っている様子を舞美ちゃんに見せ付けて腰を前後させる。

(す、すごい…)
マイマイの喘ぎ声が響く中、舞美ちゃんはパンツに手をかけゆっくりと下ろすとファサっと陰毛が露になる。
そしてディルドーがそそり立つガラステーブルに脚を開き、後ろ向きに腰を下ろした。

「ふぉぉぉー!リーダーーーー!!丸見えだよぉぉ!」カッパハゲの歓喜の声。

ディルドーをしっかり掴んで、まんこにあてがう舞美ちゃん。
ヌプヌプと舞美ちゃんの襞肉にメリ込んでいく特大ディルドー。
「ん、んはぁっ…」控えめな喘ぎ声を上げ、舞美ちゃんもゆっくりと腰を前後させ肉壁に当たる感触を確かめる。

見上げるマイマイ、見下ろす舞美ちゃん。

お互いに向かい合ってその動きは早まっていった。

986 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:29:52

まだまだ戸惑いながらも腰を前後する舞美ちゃん。
一方、先程のカッパハゲからのクンニで絶頂目前のマイマイはいきなりトップスピードで前後左右に腰を振る。

「ふひひ…まいちゃんすごいねぇ、さっきまであんなに嫌がってたのにねぇ」
ガラステーブルの下から言葉を発するカッパハゲ。
「リーダーもすっごいよぉ、ずっぽりハマってるのが丸見えだよぉ・・・ふひっ」

「うぉぉ、舞美ちゃーん…イ、イクよぉ…」舞美ちゃんの痴態を目の当たりにしてスタッフが一人近づいた。
マイマイを抱えていた屈強なスタッフだ、ソレをすかさずマイマイが捕まえる。

だめぇ…イキそうなおちんちん…せいし、こっち…

ザーメンおねだりするマイマイの大きく開いたオクチに、果てそうなスタッフのおちんちんが捻じ込まれる。
そしてもう一人のマイマイを抱えていたスタッフもマイマイの顔にオチンチンを近づける。
騎上位で2本のおちんちんに挟まれ、2本交互に味わうマイマイ。

「うっ!うぅぅっ!舞美ちゃん出るっ・・・」どびゅっ!!
「あっ!あっ!あっ!リーダー・・・」ばしゅっ!!

舞美ちゃんに対する欲望の詰まった2人のザーメンが同時にマイマイのおクチ放たれた。

はぁっ!はぁっ!せ、せいしぃ…あぁぁ、まいイッちゃうぅぅ…

ザーメンをおクチに貰って絶頂を迎える。

あぁっ!ま、まいみちゃんが見てるっ!イヤッ・・・あっ!あぁぁぁぁぁ…

987 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:31:17

舞美ちゃんの目の前でイッテしまったマイマイにカッパハゲの突き上げは更に続く。

「まいちゃん、だめだよぉ…おじさんはまだイッてないよぉ…ふひっ」

カッパハゲの腰の上で乱れ狂うマイマイを見て舞美ちゃんのボルテージもあがっていく。

「ま、舞すごい・・・はぁっはぁ・・・」自らブラウスを脱ぎ、ブラも外す。
舞美ちゃんもとうとう全裸になってしまった。
引き締まった腹筋、そして盛り上がった大胸筋、それに乗っかる柔らかな双丘が上下に揺らぐ。

「ず、ずるい…」舞美ちゃんがボソッと呟き動きが激しくなっていく。
ディルドーに跨り腰を激しく上下に打ち付ける。

ぐちょっ!ぐちょっ!ぐちょっ!ガタッ ぐちょっ!ぐちょっ!ガタッ

「んっ!んっ!舞ばっかり…ホンモノ…ずるいぃぃ」

ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガシャッ!!ガシャッ!!

(ま、まずい!!)マネが異変に気付く。

舞美ちゃんのおちんちんに対する欲求が高まり、あまりにも強い膣圧でディルドーを咥え込み
腰を上下させる度にガラステーブルのガラスの天板ごと持ち上げてしまっているのだ。

(イカン、ガラスが割れて怪我をさせてしまっては一大事だ)
と、その時ハイテンション男が機転を利かせテーブルを押さえつけて事なきを得た。

988 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:32:31

そんな周囲のヤキモキをよそに2人はハメ狂う。

(チッ!またあの男…まあ、おかげで大事に至らず済んだが・・・)
先程からマネにとってハイテンション男が目障りで仕方が無い、そこで自分の立場を利用し傲慢な行動に出た。

「はーい、ちょっとストップ!ストップぅ!!」

しかし簡単には止まれない。
そこでマネは舞美ちゃんの後ろに回り込み舞美ちゃんを羽交い絞めにして何とか動きを止めた。

マイマイはまだカッパハゲに下から突き上げられている。

(まあ、こっちは放っておくか…)

「みんな聞いてくれ、さっき矢島さんに指一本触れるなと言ったな・・・だがアレはウソだ」

ざわめき立つスタジオ内、更に続けるマネ。

「言われてみればハギワラだけ生チンポというのは不公平だよな、うん」
全員目を輝かせてブンブンと首を縦に振る。
「そこでだ!!まずはこの俺が・・・」そこまで言うと話が終わらないうちにブーイングが起こる。

「えぇーい!やかましいわ!!お前ら散々ハギワラに抜いてもらっただろが!!」

マネはそう怒鳴り散らすと舞美ちゃんを抱え起こす。
「さあ行こう矢島さん、こんなやかましいとこじゃなく別室でホンモノを挿れてあげよう」

「へ?」戸惑う舞美ちゃん、そして周囲のブーイングに気を止めもしない。

舞美ちゃんは呆然としながらマネに抱き寄せられスタジオを出て行った。

989 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:34:18

相手が誰であろうとこの際どうでもいい、生のおちんちんが羨ましかったので言われるまま付いていく。
カメラマンも一台、2人の後を追っていった。

スタジオ内のスタッフは全員呆然…。
マイマイだけは相変わらずカッパハゲの上で身悶えている。
しばらくするとハイテンション野郎が仕切りだす。

「えぇ~い!もうチーフ放っておいてさ、こうなったらこっちはこっちで続けようよみんなぁ!なっ!」

これには反対する者は誰一人居なかった。
舞美ちゃんをマネに独り占めされたのは正直納得いかない。
しかしある意味邪魔者が居なくなってみんなで好き勝手出来るのだ。

みんながマイマイの周りに集まってくる。
残っているカメラマンも一人、舞美ちゃんが置き去りにしていったディルドーを剥がしマイマイに渡し、
ガラステーブルに腰を下ろして、マイマイにカメラを向けた。
カッパハゲとしてはとても迷惑なアングルだ。

「ごめんねマイマイ、みんなちょっと浮気しちゃったよw」
ハイテンション野郎が一心不乱に腰を上下させるマイマイの脇に腰を下ろし話しかけた。
「それ、戻ってきてよかったねぇ」マイマイに手渡されたディルドーを指差す。

んっ!はあぁん…おちんちん…

ディルドーをパイパイに擦り付けるマイマイ

「もうリーダーもチーフも居なくなったからね、好きなよーうにしていいんだよぉ」

う、うん・・・

特大ディルドーをおクチに含んで頷く。
舞美ちゃんの味がした。

990 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:35:56

「いやいやいや、そんな物咥えなくたっていっぱいホンモノあるよ、ホラァ」
すると両サイドからスタッフがマイマイの眼前におちんちんを差し出す。

あっ…あん…おちんちん、ホンモノ…いっぱい・・・

差し出されたおちんちんを両手に掴んで交互に貪るマイマイ。

「さっき毎日セックスしてるって言ってたけどさ、そんなにおちんちん大好きなんだ?」

騎上位で激しく腰を振り、じゅぶじゅぶとおちんちんを貪りながら頷くマイマイ。

「そっかぁ、いやらしいなマイマイは、じゃあさもうみんなマイマイしか見てないからその事伝えてあげなよぉ」

んっ、んはぁっ…おちんちんしゅき・・・
あ、アイドルしてるとぉ…おちんちんに不自由しないんらけろぉ…
こんなにたくさんの…おちんちん・・・はじめて
だからあいどるやめられないんれしゅ…

「ん?それはけしからん発言だなあ、毎日不自由しないって相手は?」カメラに向かって独白するマイマイに問う。

んっ…こ、この中にも居るけろぉ…スタッフさんとか…
あと、たまに学校行ったときとかぁ…

「そっかぁ、ファンの皆さんに申し訳ないと思わないのかなぁ?」

だから…こうやってまいのえっちな姿見てもらって、あやまって・・・る…

「コレはもうおしおきだねぇ、マイマイ」そう言って仰向けのカッパハゲに合図すると
カッパハゲは起き上がり、正常位に体位を移した。

991 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:37:13

実はこのカッパハゲ中々の絶倫大魔王で、聞くところによるとたまにAVの男優としてバイトしているらしい。
なのである程度射精もコントロール出来というのだ。

正常位で突かれるマイマイ、実はもう数回イッてしまっている。
そこに一人のスタッフが駆け寄る。

「くっそぉーーー!舞ちゃん!俺だけだと、俺だけだと思ってたのにぃ!!」

物凄い勢いでおちんちんをしごいて、マイマイの顔目掛けて射精するスタッフ。
怒りのこもったザーメンが、大きく開いたマイマイの口に注がれた。

「なぁーんだ、お前?お前マイマイの相手してた内の一人なのかぁ?」
そう、自分だけがマイマイの相手と思い込んでいたのだがマイマイの独白を受けて怒りが込み上げたのだ。
「ほほー、他には?この中に他にマイマイの相手してた者は?」

「ハイッ!」4人が手を挙げた。

「じゃあお前達もおしおきしてあげなよw」

すると4人が一斉にマイマイの顔の周りに集まりザーメンをマイマイ目掛けて発射する。
4人分の大量のザーメンがマイマイの目、鼻、口、顔全体を覆う。

んっ、んっ、ぷはぁ…せいしくっさい…
くっさいせいし…もっとぉ…

「おいおい、こりゃおしおきになってないなw」
おしおきどころかご褒美でしかなかった…

992 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:38:17

顔中のザーメンを口に運ぶマイマイに次々と浴びせられるザーメン。
もうこうなってはキリが無い、マイマイにはおちんちんが何本あっても足りないのか。

「ふぉぉぉーーーー!まいちゃんイクよぉぉーーーーー!ふひっ!」

カッパハゲの動きが激しくなる。
射精はまだまだ我慢できそうなのだが、底なしのマイマイに対して体力が持たなくなってきたのだ。

「ふぉぉっ!まいちゃ!まいちゃ!まいちゃぁぁーーーん…」
おまいまん深くに突き付けられたカッパハゲの汚ちんちんからザーメンが注がれる。
ヒクヒクと蠢く汚ちんちんから放たれた子種汁をマイマイの子宮が受け止めた。

あぁぁ、まいのおまんこの奥あったかいぃ…
中出しすっごいきもちいい…

子種汁の注入を済ますとカッパハゲは汚ちんちんをぬぷぅと抜き、マイマイに見せ付ける。

はぁぁ、せいしとまいのおまんこ汁が混ざってる…

じゅぶじゅぶと音を立て丁寧にお掃除フェラをするマイマイ。
じゅぽんっ!と口から離しカメラに向かった。

もう、終わり・・・なの?

スタッフ全員が果てていた、残るはハイテンションなスタッフのみ。
「さあ、最後はボクが・・・」

マイマイに覆い被さるその瞬間だった…

993 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:40:47

「うっぎゃあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!」

舞美ちゃんとマネに同行したカメラからの映像を映し出したモニターから響く断末魔。
すっかり忘れていた。
「何事だ?」と全員でモニターを覗き込む。
映像が横向きになっていてカメラは放り出された様だ。
そこに映るのは、白目を剥いて失神している様子のマネだった。
失神したその顔はどこか幸せそうに半笑いしているようにも見える。
と、そこで2人に同行したカメラマンがスタジオに息を切らして駆け込んできた。

「ムリムリ、無理ッスよぉ、あんなの!!」

聞くと、別室に着くなり舞美ちゃんはガマンできないとばかりにマネを押し倒して馬乗りになり
まるでスクワットトレーニングの様な勢いでおちんちんをハメハメしだした。
始めの内は締まり具合と、舞美ちゃんの乱れっぷりにマネも張り切って下から腰を突き上げていたそうだ。
しかし、こちらのスタジオの様子も別室のモニターに映し出されていて
マイマイの独白からのおしおき(ごほうび?)の辺りから舞美ちゃんのボルテージが上がり
それに連れて締め付けもきつくなり、快感が激痛に変わりついに耐えられず…

「で、今度は自分が捕まりそうになったので…」
「で、逃げてきたと言う事か?」
「はい…き、来ますよ、リーダーもうすぐこっちに来ますよ…」

皆マネの無残な姿にゾッとしている。
「い、いやだぁーー、みんな逃げろぉー!」避難指示を出すハイテンション男。
「お!そうだ、これ以上配信続けるのはヤバイ、とりあえず配信切っておけ」
指示を受け、一人のスタッフがご丁寧にBGMを流し配信を止める。
蜘蛛の子を散らすように逃げ出すスタッフの様子を映し出しながら配信が止まった。

994 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/02/02(日) 19:42:59

ぃぇ~い♪てけてけてけてけ♪

前のめりで喰らい付くように見つめていたディスプレイの映像が真っ白になり
BGMに「行け!元気君」が流れている。

ちょ、なんだコレ??てか、元気君はハロステじゃねーし、舞ですがだしw
しっかし、何だったんだ今の裏ハロステとやらは…メチャメチャエロかったじゃねーか…
いや、エロいってレベルじゃないな、まんまAVじゃん。

俺は、ドタバタのまま強制終了され真っ白なディスプレイを見つめて呆然としていた。
信じられない内容だったが食い入るように見ていた。
マイマイの独白には不思議と怒りよりも興奮が勝っていた。
そこからの中出しセックスやぶっかけ…マイマイすげーよ。
かれこれ2時間くらい見てたのかな?何回抜いただろう…4回?いや5回か?
録画出来ないのは辛いが、途中からキャプしまくったからな、ふふ…
そう言えば「舞ですが~」の時もそうだったけど、マイマイのネット配信にはオマケがあったよな…

………。

オマケを期待して真っ白なだけの映像を見つめる事約五分。

てけてけてけてけ♪

来た!!案の定ディスプレイに「オマケ」の文字が…
しかしソレは何とか逃げ切ったと見られるハイテンション男が、カンペに書いたテキトーな物だった。
そしてもう一枚…

次回裏ハロステ第二段!!
ファン参加型マイマイと行く温泉劇場
ファッションショーと称してマイマイをある劇場のステージに立ってもらいます!!

抽選で30名様迄メールにて参加者大募集!!
アドレスは [email protected]

再びディスプレイが真っ白になり、しばらくすると暗転して完全に配信が終了した。
ファン参加型だと??
応募するしかないな…

            -----おしまい-----

                              ・・・ 裏ハロステ劇場編へ
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最終更新:2014年02月21日 19:36