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護民補作業ガイド・2 - (2007/03/09 (金) 07:51:10) の1つ前との変更点

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**【作業2に当たる護民補の皆様へのお願い】 作業2は、皆さん個人個人の主観による部分の多い作業になります。 |COLOR(red):案件の一つ一つについてそれぞれに意見を伺うことになりますが、どうぞ意見文は申告者の気持ちを考えて記述するようにしてください。護民官作業の大前提として、えらそうな物言い・粗野な物言いは避け、各員真摯に、公正に、配慮を忘れずに判断を下し、意見を述べることをお願いします。この前提が守れない場合、作業途中であっても作業から外れていただく可能性があります。| 護民官の仕事は機械的な量刑の裁定ではなく、各国の意見を聞いて不当な裁定が行なわれないようにすることです。どうぞ人々の意見を聞いて救済を与える側のものが、人々の心を傷つけるような事態にならぬよう、強くお願い申し上げます。 ※これらは至極当たり前の他者に対する心遣いです。皆さんにそれができない、と思っているわけではなく、きつい作業スケジュールの中でそれを見失って欲しくない、という意味でこのお願いは出されております。「何をそんな当たり前のことを」と思われる方もおられるでしょうが、どうぞ心構えとして今一度ご確認下さい。 ***【作業2の流れについて】 こちらは3人一組になって、案件分類ごとに確認の作業を担当していただきます。 振り分けは引き続き、レンジャー連邦護民官団が行ないます。 護民補は、担当していただく藩国の申請を作業2のガイドラインに沿って実施し、終了後記事にレスをつける形で問題の有無を報告してください。 判断作業は作業1に引き続き、個人の作業でかまいません(作業2-bは除く)。 ただし、こちらは作業1に比べ、どうしても個々の主観の入る作業になります。ですので、○×△、という判断は機械的なものですが、必ずその判断についての理由を記載してください。その意見の方に重きを置いて、護民官長以下資格者が芝村さんとのメッセ会議にまで取り上げるかを吟味、最終的な判断を下します。 ここまでで作業はいったん終了となります。 【作業2:正当性のチェックのガイドライン】 目標作業終了時間:3/9 20:00 (時間的にキツキツなため、間に合わなければ作業の遅延を芝村さんに申し出るつもりです) 作業1のチェックを通った案件について、原因と結果を吟味し、救済するべきかどうか、重要意見として取り上げるべきかどうかを判定します。 この時、以下のガイドラインを参考にしてください。 その申し出が正当性のあるものかどうかを判定するための、機械的な一応の指針です。 ●救済相談系 財務 指針:藩国滅亡となる場合、その他ミスが起きても仕方ないと思える同情すべき状況 工部(アイドレス) 指針:多くの国においてほぼ同様の問題が起こっていることと、同様の問題が既に提起されていて救済申請をしなかった藩国が見受けられることから、個々の案件の正当性の判断は今回見合わせます。 工部に振り分けられた方は、下記作業2-bをご覧下さい。 紋章(根源力) 指針:PC死亡、ログの消失によるPC名やPL名の確認不能、その他ミスが起きても仕方ないと思える同情すべき状況 ●意見・苦情系 指針:明らかなる誹謗・中傷は除外、それ以外はすべて拾う これらの指針に照らし合わせ、正当な救済依頼、意見、苦情であり、護民官が取り上げるべきであると思う課題を選別してください。 もちろんこれらは機械的な指針であり、これに当てはまらなくとも同情・酌量の余地が与えられるべきであるという案件はその旨報告してください。 取り上げるべきであると思う案件については「●正当性:○」 取り上げるべきではないと思う案件については「●正当性:× 」 判断に迷う場合は「●正当性:△ 」 を記入してください。また、いずれの結果であってもその下に判断の理由を記入してください。 |COLOR(orange):この時、チェックをする人によってかなり意見が分かれると思います(明確な答えも基準もないものをチェックしていただくことになるので、当然です)。ですので、作業班内で意見をすり合わせるのではなく、個人で意見を出す形を取りたいと思います。一つ一つの案件について各員が真摯に、各員の良心に従って、配慮ある判断を下すことを強く望みます。| |COLOR(red):護民官の仕事は量刑の裁定ではなく、各国の意見を聞いて不当な裁定が行なわれないようにすることです。すべての案件を取り上げるわけにはいかないかもしれませんが、どうぞ意見文は申告者の気持ちを考えて記述するようにしてください。取り立てて書く必要もない当然のことである上に繰り返しになりますが、民を守るべき護民官という仕事の性格上、ぜひ強く留意して作業に当たっていただけるようお願いいたします。| また、判断がつかず当事者への聞き取り調査を行ないたい場合、これを許可します。しかし同じ聞き取りが何度も起こることを防ぐために、必ずBBS1の聞き取り調査状況報告ツリーへ聞き取り調査を行なう宣言とその結果を報告してください。聞き取り調査を希望する場合は必ずこのツリーを確認し、重複して対象藩国側に負担をかけることのないように注意してください。 チェック人員がすべて×をつけたものは今回は最終チェック対象から除外し、一つでも○、△がついたものについては護民官を中心とした人員の最終チェックを受けることになります。 【作業2-b】 目標作業終了時間:3/9 21:00 (時間的にキツキツなため、間に合わなければ作業の遅延を芝村さんに申し出るつもりです) 工部に振り分けられた方は、正当性のチェックは行なわず、以下の作業を実行してください。 1:BBS2の工部ツリーに上がっている記事を確認し、 1) 周辺環境不備に対するもの 2) 要点の不備に対するもの 3) 1)と2)が併記してあるもの 4) その他 に分類して工部まとめツリーのそれぞれの該当場所にレスの形でコピペ&投稿してください。 2:時間に余裕があるようであれば、1)、2)、4)についての救済案を考えてください。これについては一つ一つの案件にではなく、分類ごとに対する救済策として出してください。(あくまで救済策です。正当性のチェックでも量刑でもないので注意してください。) また、この作業は個人で行わず、作業班内でできるだけ意見を集約するようにしてください(案は複数出てもかまいませんが、個人の独断で出さず、必ず作業班内で話し合った上で出してください)。 ※あくまで時間に余裕があった場合の作業です。 以上、慈悲のアイドレスの名に恥じぬよう、各員が公平・公正に、かつ良心に従った判断を下してくださるよう重ねてお願い申し上げます。
**【作業2に当たる護民補の皆様へのお願い】 作業2は、皆さん個人個人の主観による部分の多い作業になります。 |COLOR(red):案件の一つ一つについてそれぞれに意見を伺うことになりますが、どうぞ意見文は申告者の気持ちを考えて記述するようにしてください。護民官作業の大前提として、えらそうな物言い・粗野な物言いは避け、各員真摯に、公正に、配慮を忘れずに判断を下し、意見を述べることをお願いします。この前提が守れない場合、作業途中であっても作業から外れていただく可能性があります。| 護民官の仕事は機械的な量刑の裁定ではなく、各国の意見を聞いて不当な裁定が行なわれないようにすることです。どうぞ人々の意見を聞いて救済を与える側のものが、人々の心を傷つけるような事態にならぬよう、強くお願い申し上げます。 ※これらは至極当たり前の他者に対する心遣いです。皆さんには問題なくそれができると思っておりますが、きつい作業スケジュールの中でその心遣いを見失って欲しくない、という意味でこのお願いは出されております。「何をそんな当たり前のことを」と思われる方もおられるでしょうが、どうぞ心構えとして今一度ご確認下さい。 ***【作業2の流れについて】 こちらは3人一組になって、案件分類ごとに確認の作業を担当していただきます。 振り分けは引き続き、レンジャー連邦護民官団が行ないます。 護民補は、担当していただく藩国の申請を作業2のガイドラインに沿って実施し、終了後記事にレスをつける形で問題の有無を報告してください。 判断作業は作業1に引き続き、個人の作業でかまいません(作業2-bは除く)。 ただし、こちらは作業1に比べ、どうしても個々の主観の入る作業になります。ですので、○×△、という判断は機械的なものですが、必ずその判断についての理由を記載してください。その意見の方に重きを置いて、護民官長以下資格者が芝村さんとのメッセ会議にまで取り上げるかを吟味、最終的な判断を下します。 ここまでで作業はいったん終了となります。 【作業2:正当性のチェックのガイドライン】 目標作業終了時間:3/9 20:00 (時間的にキツキツなため、間に合わなければ作業の遅延を芝村さんに申し出るつもりです) 作業1のチェックを通った案件について、原因と結果を吟味し、救済するべきかどうか、重要意見として取り上げるべきかどうかを判定します。 この時、以下のガイドラインを参考にしてください。 その申し出が正当性のあるものかどうかを判定するための、機械的な一応の指針です。 ●救済相談系 財務 指針:藩国滅亡となる場合、その他ミスが起きても仕方ないと思える同情すべき状況 工部(アイドレス) 指針:多くの国においてほぼ同様の問題が起こっていることと、同様の問題が既に提起されていて救済申請をしなかった藩国が見受けられることから、個々の案件の正当性の判断は今回見合わせます。 工部に振り分けられた方は、下記作業2-bをご覧下さい。 紋章(根源力) 指針:PC死亡、ログの消失によるPC名やPL名の確認不能、その他ミスが起きても仕方ないと思える同情すべき状況 ●意見・苦情系 指針:明らかなる誹謗・中傷は除外、それ以外はすべて拾う これらの指針に照らし合わせ、正当な救済依頼、意見、苦情であり、護民官が取り上げるべきであると思う課題を選別してください。 もちろんこれらは機械的な指針であり、これに当てはまらなくとも同情・酌量の余地が与えられるべきであるという案件はその旨報告してください。 取り上げるべきであると思う案件については「●正当性:○」 取り上げるべきではないと思う案件については「●正当性:× 」 判断に迷う場合は「●正当性:△ 」 を記入してください。また、いずれの結果であってもその下に判断の理由を記入してください。 |COLOR(orange):この時、チェックをする人によってかなり意見が分かれると思います(明確な答えも基準もないものをチェックしていただくことになるので、当然です)。ですので、作業班内で意見をすり合わせるのではなく、個人で意見を出す形を取りたいと思います。一つ一つの案件について各員が真摯に、各員の良心に従って、配慮ある判断を下すことを強く望みます。| |COLOR(red):護民官の仕事は量刑の裁定ではなく、各国の意見を聞いて不当な裁定が行なわれないようにすることです。すべての案件を取り上げるわけにはいかないかもしれませんが、どうぞ意見文は申告者の気持ちを考えて記述するようにしてください。取り立てて書く必要もない当然のことである上に繰り返しになりますが、民を守るべき護民官という仕事の性格上、ぜひ強く留意して作業に当たっていただけるようお願いいたします。| また、判断がつかず当事者への聞き取り調査を行ないたい場合、これを許可します。しかし同じ聞き取りが何度も起こることを防ぐために、必ずBBS1の聞き取り調査状況報告ツリーへ聞き取り調査を行なう宣言とその結果を報告してください。聞き取り調査を希望する場合は必ずこのツリーを確認し、重複して対象藩国側に負担をかけることのないように注意してください。 チェック人員がすべて×をつけたものは今回は最終チェック対象から除外し、一つでも○、△がついたものについては護民官を中心とした人員の最終チェックを受けることになります。 【作業2-b】 目標作業終了時間:3/9 21:00 (時間的にキツキツなため、間に合わなければ作業の遅延を芝村さんに申し出るつもりです) 工部に振り分けられた方は、正当性のチェックは行なわず、以下の作業を実行してください。 1:BBS2の工部ツリーに上がっている記事を確認し、 1) 周辺環境不備に対するもの 2) 要点の不備に対するもの 3) 1)と2)が併記してあるもの 4) その他 に分類して工部まとめツリーのそれぞれの該当場所にレスの形でコピペ&投稿してください。 2:時間に余裕があるようであれば、1)、2)、4)についての救済案を考えてください。これについては一つ一つの案件にではなく、分類ごとに対する救済策として出してください。(あくまで救済策です。正当性のチェックでも量刑でもないので注意してください。) また、この作業は個人で行わず、作業班内でできるだけ意見を集約するようにしてください(案は複数出てもかまいませんが、個人の独断で出さず、必ず作業班内で話し合った上で出してください)。 ※あくまで時間に余裕があった場合の作業です。 以上、慈悲のアイドレスの名に恥じぬよう、各員が公平・公正に、かつ良心に従った判断を下してくださるよう重ねてお願い申し上げます。

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