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来期各部署の活動方法提案 - (2007/10/04 (木) 09:49:18) の最新版との変更点
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*はじめに
この提案はアイドレス来シーズンも今シーズンと類似した出仕ルールを芝村さんがPLに求める事を前提としております。
ここでいう出仕ルールとは、アイドレス初期にみられる、チェックイベント指示を受けての出仕ではなく、現状のように各部署が自発的に出仕を募り、必要な作業をこなしていくものです。
来シーズンが全く違ったものになる場合は想定しておりませんので、ご了承くださいませ。
藩国ごとに作業ノルマを課すのも必要な事ですが、ゲームの運営についてはPL全員が協力して行えるようにした方がいいと思いますので、できるだけ融通がきくように明文化していきたいと思います。
*本提案の目的
本提案の主目的は次の通りです。
-出仕負担減による過労防止
-ミス防止による罰則発生防止
-チェックミス防止
-罰則の軽減
-ミス、罰則の減少による作業量の低減
**案1)根源力、資産、イグドラシルは藩国管理せず、吏族各省で一括管理する
活動方針:イベント結果が出た後、吏族省が承認されたデータを管理する
***例1)戦闘イベント
-戦闘前
--藩国:着替えがある場合は着用ドレスを工部省へ申請、地戸変更がある場合は○○(工部省?)へ申請&br()※着用ドレス、地戸を掲示板またはwikiのコメントで管理すると申請/チェック時のトレースが簡単であると考える
-戦闘後
--吏族:リザルトとりまとめ、提出&br()※参謀は戦闘に特化して仕事を行い、事後処理は吏族または秘書官が行うと参謀の負担減となる為
--藩国:リザルト、証拠記事の提出
--法官:自首の受付、裁定&br()※法官が裁定できない案件(過去の事例がない案件、裁量を超える罰則)については、芝村さんへ裁定を依頼する。
-芝村さんへのリザルト提出前
--吏族:紋章:リザルトチェック&br() 財務:資産の出納チェック&br() 工部:着用ドレスのチェック&br()※リザルト提出前のチェックは原則として自国吏族が行う。&br() (聯合国や吏族省からの人員借り入れも可。但し、チェック人員を出せない=本来ならば事前チェックされない状況であるから、聯合国や吏族省に依頼した場合にチェックミスが起こっても自国の責任とする。)
--法官:自首申請の締め切り&br()※これらのチェックは提出時のミス防止が目的であり、申請に誤りがあっても訂正のみ行い、不問とする
-芝村さんによるリザルト承認後
--紋章:最終チェック+(文殊またはその他の)根源力/個人修正管理用データベースへデータ入力、クロスチェック+FIX
--財務:最終チェック+資産管理用データベースへデータ入力、クロスチェック+FIX
--工部:最終チェック+着用ドレス管理用データベースへデータ入力、クロスチェック+FIX
--法官:吏族からあがってきたミスに対する裁定&br()※この時点で自首を受け付けた案件がないか法官団がチェックする
***例2)市場イベント
-結果公示後
--財務:市場イベントによる出納結果をデータベースに入力し、クロスチェックを行う&br()※1回目の入力は、該当藩国の吏族が行っても問題はないと考える
**案1を採用した場合のメリット、デメリット
***メリット
-書式、管理方法が統一でき、チェックしやすい
-イベント~FIXまでの期間を短縮できる
-反映/未反映によるミスの発生が防止できる
-反映時の転記ミスなどによる罰則が、減級処分などで対応できる
-2重管理(チェック用データベースと各藩国のデータベース)をしないので作業時間短縮が可能
-今まで藩国の根源力一覧/収支表/着用ドレス一覧の更新にかかっていた労力が不要となり、PLの作業負担が減少する
-自首を全て法官がとりまとめる事により、同一案件に対し2重の罰則が下ることがなくなる。
-罰則発生防止による、法官裁定、護民活動の発生件数が減少し、PLの作業負担が減少する
***デメリット
-以前と作業方法が違うので、切り替えに戸惑うPLが出る
-一括管理する為のサーバが必要となる&br()(→元々あるので問題ないように思う)
-聯合国などから出仕人員を借りる場合、出仕時間の申請/まとめで混乱する(従来も同様の問題を抱えていた)&br()(→「○○藩国:ゆうみ:悪童同盟:9/30:0.5:案件000作業1」&br() このように記載したものを集計すれば、藩国毎のノルマ達成確認と俸禄集計を別に行えるので集計しやすくなる)
)
-サーバ負担を減少させる為/サーバエラー発生時に対応できるようにする為に、ミラーサーバが必要となる&br()(→メンテ費用つきの公共事業にすれば提供者が出るのではないか)
-アクティブな吏族が3名必要&br()(→週8時間内に作業を終えられれば3名未満の出仕でも可とすれば、ある程度この問題は回避出来る)
**出仕認定と未出仕罰則
***出仕認定
-無資格者の出仕は常に可とし、働きに応じて起家させる
-各部署から芝村さんへの起家申請については、随時行えるようにする&br()(1ターンが短ければ1,2回の申請しか行わないので申請ラッシュは起きない。1ターンが長ければ、起家待ち期間が長くなるのでそれにあわせて起家機会を増やすべき)
-無資格者の出仕でも作業内容が充分であれば正規出仕と同等に扱う
-○○補として正規出仕者と差別化する場合(例えば補3名で正規1名と同等に扱う場合)○○補にはそれに見合った簡単な作業を用意するなどし、俸禄も同様に差別化する&br()(以前吏族補3名で正規出仕者1名とみなす時に問題が発生したのでこれを回避する為)
***未出仕罰則
-少しでも作業を行った場合は、未出仕罰則を適応しない
-藩国単位で作業内容未達成の場合は、俸禄の減額で対応する
&br()(従来通り「1時間=資金0.5億」のレートであれば、2時間以上の作業内容で1マイルがもらえ、よほど働きすぎなければ取得マイルは1週間1マイルが上限となるので、マイルでの格差は生じにくい)
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**案2)参加費の支払いによる負担の分散
この提案をする理由は、罰則金を逃れるために強制的に出仕させられるのではなく、アイドレスや藩国に寄与するためにプラス志向で気持ちよく働きたいということに尽きます。
未出仕に対する罰則金を廃止することで、リアル事情を無視した無理な出仕による健康問題、未出仕扱いとなってしまったPLや国民に出仕を求める立場にある藩王の精神的負担が大きく軽減できるのではないかと思います。
***1.未出仕に対する罰則金の廃止
プレイヤーとして疑問に思っていたことに、PLは天領に「徴用」されているのか、「雇用」されているのか、という問題がありました。
「徴用」されているのなら、罰則金があることに異議はありません。
(金銭によって、兵役を免除されるという意味で理解できます)
しかし、プレイヤーが「雇用」されているのなら、罰則金の廃止を強く望みます。
アイドレスのルールが常識に則ったものであるなら、欠勤したために罰則金が生じるというのは不自然なことと思われます。
***2.参加費の徴収について
出仕者に対する俸禄が未出仕国の罰則金から出ているとすれば、1を採用した場合、天領は資金源の幾分かを失うことになります。
その代替案として、参加各国から、運営経費に見合った参加費を徴収することを提案します。
これによれば、罰則の多少に関係なく、天領は安定した収入を確保できるようになり、また、「PLのミスの減少=罰則金の減少」により「天領が資金を確保できない=俸禄の支払いに影響がでる」といった支障が生じにくくなると思われます。
作業の省力化等により、「総作業時間が減った=運営経費が余った」場合には藩国へ資金を返還でき、逆にイベントの発生や作業の非効率により、運営経費が増大した場合も、参加費の額を調整することで、均等に藩国に負担を求めることが可能となります。
***3.国民数による出仕負担格差の低減
アクティブな国民が多く出仕者を確保できる国と、そうでない国の出仕負担には大きな格差が発生します。
国民が多い国ほどより多くの作業量を発生させているわけですから、藩国の人数に応じた負担を求めると小国との出仕負担格差が低減されると思います。
***4.出仕者の俸禄について
1、3を採用された場合、短時間であっても、作業に従事したすべての出仕者に俸禄を支払うことを提案します。
規定時間作業分の俸禄合計=参加費とし、出仕俸禄によって参加費用が概ね回収できるようになれば、結果として、作業量に見合った額が各藩国に再分配されることになります。
これによって、作業したにも関わらず俸禄がでない(無報酬どころか罰則が生じた)という不満=士気の低下が解消され、規定時間に達した藩国と達しなかった藩国との間の資金的格差が作業時間に見合ったものに是正される、というメリットがあります。
また、現状のように時給を定めておけば、自分がどのくらい資金を得たか=参加費用分を稼いだか、俸禄の公示を待つまでもなくPLが自分自身で把握できるようになります。
(作業が多く発生しなかった場合には藩国へ参加費を返還する、国民総数に応じた参加費を課すのであれば、アイドレスでいうところの「帰休」制度は不要になります)
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*本提案の目的
本提案の主目的は次の通りです。
-出仕負担減による過労防止
-ミス防止による罰則発生防止
-チェックミス防止
-罰則の軽減
-ミス、罰則の減少による作業量の低減
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*案1)根源力、資産、イグドラシル、罰則等の各部署一括管理
**はじめに
この提案はアイドレス来シーズンも今シーズンと類似した出仕ルールを芝村さんがPLに求める事を前提としております。
ここでいう出仕ルールとは、アイドレス初期にみられる、チェックイベント指示を受けての出仕ではなく、現状のように各部署が自発的に出仕を募り、必要な作業をこなしていくものです。
来シーズンが全く違ったものになる場合は想定しておりませんので、ご了承くださいませ。
藩国ごとに作業ノルマを課すのも必要な事ですが、ゲームの運営についてはPL全員が協力して行えるようにした方がいいと思いますので、できるだけ融通がきくように明文化していきたいと思います。
**吏族各省でのデータ一括管理
-イベント結果が出た後、吏族省が承認されたデータを一括管理する
-承認前のまとめ時に吏族が自国分のセルフチェックを行う
-セルフチェックの作業時間も出仕時間とみなす
-藩国は着用アイドレス、地戸の変更があれば、随時吏族省へ連絡する
**罰則裁定の法官団一括管理
-自首を含めた罰則裁定は、全て法官団がとりまとめる
-法官団が裁定できない案件(過去の事例がない案件、裁量を超える罰則)については、法官団から芝村さんへ裁定を依頼する
**人員不足時の作業依頼
-聯合国間で出仕者の貸し借りを可能とする(従来と同じ)
-自国から作業人員を出せない場合は資金を支払って各省への作業依頼を行うことができる(イベント毎に依頼する事で、支払う資金は小額にする)
-聯合国や吏族省に依頼した場合にチェックミスが起こっても自国の責任とする
**作業時間の一括管理
-多重出仕が過労の原因となることから、聯合国などから出仕人員を借りる場合や、多重出仕を行う場合、出仕時間の申請は&br()○○藩国(出仕カウントする藩国名):PC名:PL名:所属藩国名:出仕先部署名:9/30(日付):0.5(作業時間、0.1時間単位):案件000作業1(作業内容)&br() このように記載したものを全部所一括して集計する
-ターンエンドまでに、最低一回は藩国毎の出仕状況確認を行い、出仕状況を各藩国へ連絡する
-俸禄集計、俸禄や出仕時間に関する広報などは全部署一括で行う
-PLの作業時間が8時間を超えている/超えそうである場合は、警告を発する
**出仕認定と未出仕罰則
***出仕認定
-無資格者の出仕は常に可とし、働きに応じて起家させる
-各部署から芝村さんへの起家申請については、随時行えるようにする&br()(1ターンが短ければ1,2回の申請しか行わないので申請ラッシュは起きない。1ターンが長ければ、起家待ち期間が長くなるのでそれにあわせて起家機会を増やすべき)
-無資格者の出仕でも作業内容が充分であれば正規出仕と同等に扱う
-○○補として正規出仕者と差別化する場合(例えば補3名で正規1名と同等に扱う場合)○○補にはそれに見合った簡単な作業を用意するなどし、俸禄も同様に差別化する&br()(以前吏族補3名で正規出仕者1名とみなす時に問題が発生したのでこれを回避する為)
***未出仕罰則
-少しでも作業を行った藩国には、未出仕罰則を適応しない
-藩国単位で作業内容未達成の場合は、俸禄の減額で対応する&br()(従来通り「1時間=資金0.5億」のレートであれば、2時間以上の作業内容で1マイルがもらえ、よほど働きすぎなければ取得マイルは1週間2マイルが上限となるので、取得マイルの格差は生じにくい)
**具体例
***例1)戦闘イベント
-戦闘前
--藩国:着替えがある場合は着用ドレスを工部省へ申請、地戸変更がある場合は○○(工部省?)へ申請&br()※着用ドレス、地戸を掲示板またはwikiのコメントで管理すると申請/チェック時のトレースが簡単であると考える
-戦闘後
--吏族:リザルトとりまとめ、提出&br()※参謀は戦闘に特化して仕事を行い、事後処理は吏族が行うと参謀の負担減となる為
--藩国:リザルト、証拠記事の提出
--法官:自首の受付、裁定
--吏族:紋章:リザルトチェック&br() 財務:資産の出納チェック&br() 工部:着用ドレスのチェック&br()※これらのチェックは提出時のミス防止が目的であり、申請に誤りがあっても訂正のみ行い、不問とする&br()但し、聯合国や吏族省に依頼した場合にチェックミスが起こっても自国の責任とする。(チェック人員を出せない=本来ならば事前チェックされない状況であるから)
--法官:自首申請の締め切り
-芝村さんによるリザルト承認後
--紋章:最終チェック+(文殊またはその他の)根源力/個人修正管理用データベースへデータ入力、クロスチェック+FIX
--財務:最終チェック+資産管理用データベースへデータ入力、クロスチェック+FIX
--工部:最終チェック+着用ドレス管理用データベースへデータ入力、クロスチェック+FIX
--法官:吏族からあがってきたミスに対する裁定&br()※この時点で自首を受け付けた案件がないか法官団がチェックする
***例2)市場イベント
-結果公示後
--財務:市場イベントによる出納結果をデータベースに入力し、クロスチェックを行う&br()※1回目の入力は、該当藩国の吏族が行っても問題はないと考える
**案1を採用した場合のメリット、デメリット
***メリット
-書式、管理方法が統一でき、チェックしやすい
-イベント~FIXまでの期間を短縮できる
-何ターンも前のミスを指摘され、罰則金が高額になる事を防止できる
-反映/未反映によるミスの発生が防止できる
-反映時の転記ミスなどによる罰則が、減級処分などで対応できる
-2重管理(チェック用データベースと各藩国のデータベース)をしないので作業時間短縮が可能
-今まで藩国の根源力一覧/収支表/着用ドレス一覧の更新にかかっていた労力が不要となり、PLの作業負担が減少する
-自首を全て法官がとりまとめる事により、同一案件に対し2重の罰則が下ることがなくなる
-罰則発生防止による、法官裁定、護民活動の発生件数が減少し、PLの作業負担が減少する
-複数部署に少しずつ出仕することができ、得意な作業が限定されていても活躍しやすくなる
-作業時間を一括集計することで、複数藩国からの/複数部署への同時出仕を行っても過労を防止することができる
-作業時間を一括集計することで、俸禄まとめ、広報などにかかる作業負担を減少させることができる
***デメリット
-以前と作業方法が違うので、切り替えに戸惑うPLが出る
-一括管理する為のサーバが必要となる&br()(→元々あるので問題ないように思う)
-サーバ負担を減少させる為/サーバエラー発生時に対応できるようにする為に、ミラーサーバが必要となる&br()(→メンテ費用つきの公共事業にすれば提供者が出るのではないか)
-アクティブな吏族が3名必要&br()(→週8時間内に作業を終えられれば3名未満の出仕でも可とする、とすればある程度この問題は回避出来る)
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*案2)参加費の徴収による罰則金と出仕人数のノルマ制の廃止
**はじめに
プレイヤーの自主性によって成り立つアイドレスに相応しく、気持ちよくアイドレスや藩国のために働きたいという願いから、「罰則金および出仕人数のノルマ制の廃止」を提案させていただきます。
未出仕に対する罰則金を廃止することで、リアル事情を無視した無理な出仕による健康問題、未出仕扱いとなってしまったPLや国民に出仕を求める立場にある藩王の精神的負担が大きく軽減できるのではないかと思います。
**参加費の徴収による罰則金の廃止
-参加各国から、各部署の運営経費(俸禄予算)に見合った参加費を徴収する
-作業者は、天領に雇用されるものとする
-天領は時給を定め、短時間であっても出仕者全員に俸禄を支払う
-作業時間は、作業内容から割り出した推定作業時間と実作業時間のうち多い方を採用する
-予算と実際の運営経費に過不足があった場合は、天領で調整を行う
-参加費は全藩国一律とする
***参加費の決定方法について補足
-全藩国一律&br()(藩国間においては公平な負担となり、分担決定作業が不要)
-支払能力に応じて分担を決める(所得税形式)&br()(より多くの藩国が破産しないようにできる)
-イベント参加者数に応じて分担を決める(参加費形式)&br()(参加者が多いほど、チェック負担が大きくなる為。市場イベントなどでは一律)
藩国運営もゲームの一要素だと思いますので、本案では全藩国一律を推しました。
**出仕人数のノルマ制廃止
-出仕人数はノルマ制とせず、総作業量から割り出した必要人数を告知する
**案2を採用した場合のメリット、デメリット
***メリット
-小国の出仕負担が低減される
-天領が安定した収入を確保でき、俸禄の支払いを円滑に行える
-短時間しか作業できない方にも出仕してもらえ、出仕可能人員の確保ができる
-規定時間に達した藩国と達しなかった藩国との間の資金的格差が作業時間に見合ったものに是正される
-作業したにも関わらず俸禄がでない(無報酬どころか罰則が生じた)という不満=士気の低下が解消される
-自分達がどのくらい資金を得たか=参加費用分を稼いだか、俸禄の公示を待つまでもなくPLが把握できる
-帰休に関する諸作業が不要となる
-作業スピードに関わらず、作業に見合った俸禄が支払われる
-作業スピードが遅くとも、労力に見合った俸禄が支払われる
***デメリット
-必要人数割り出しの手間が増える&br()(→「予算=作業内容」÷「1人あたりに依頼する作業内容」=「必要人数」なので実際はそんなに手間はかからない)
-参加費を支払えず、滅亡する藩国が出る&br()(→参加費は先に決定しておき、徴収は俸禄支払い時に行うようにすれば回避できるのではないか)
-特定の藩国や組織に出仕者が偏り、作業負荷、人員確保の面で不均衡が生じる懸念がある&br()(→ノルマとしてではなく、藩国の出仕する義務と権利としての「出仕枠(例えば現状のように吏族3、法官1、護民官1、参謀1)」はあってよいのではないか)
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