吏族チェック・法官裁定に対する異議申し立て用作業ガイド ※【】内は記事タイトルに入れる内容 作業0(事前準備) 1.作業用ツリー立て BBS1に作業用ツリーを立てる 【紋章】【財務】【工部】【法官】の4つを作成する 1ツリー10件以内におさまる様、件数が増えてきたら随時新ツリーを立てる事 2.BBS2に作業時間報告ツリーを立てる【ターンn出仕時間申告ツリー】 3.BBS1に対象部署確認履歴ツリーを立てる【対象部署確認履歴ツリー】 4.対象部署確認履歴ツリーに子記事を立てる 【紋章】【財務】【工部】【法官】の4つを作成する 作業1(持ち帰り作業) 1.申告記事からBBS1の各作業ツリーに申告内容を転載する【○○国申告分1】 2.申告記事へ作業開始を返信する【受付ました】 3.BBS1の転載記事に返信でエントリー書き込み【作業1エントリー】担当者2名/1件 本文は引用文のままにすること(作業1-4返信時に確認しやすくなる為) 4.申告内容に間違いがないかチェックし、エントリー記事に返信 間違いがない場合→【問題なし】 軽微な間違いがある場合→その部分に注釈で訂正を入れる【訂正あり】 説明付記が必要な場合→その部分に注釈を入れる【追記あり】 判断つきかねる場合、事実と違った場合は注釈で問題がある内容を記載する【再確認要】 例:【問題なし(訂正、追記あり)】 5.【再確認要】に対する処置 【再確認要】となったものについては、各藩国と相談し、異議申し立ての取り下げ又は正確な内容での再申し立てをお願いする (※ 申告を行った藩国に所属する護民官が作業可能であれば、その護民官を通して行うとトラブルが起きにくいと思われる) ※最初にチェック結果を書き込んだ担当者が【再確認要】の判断を下した場合は、2人目の担当者はこの案件に対するチェックを省略して良い。 書き込みのタイミングなどで2人目チェック完了後に1人目のチェック結果が【再確認要】であるとわかった場合は、2人目のチェック結果をUPすること。 ケースA チェックミス、裁定ミスに対する異議申し立て申告の場合 作業2(持ち帰り作業) 1.エントリー書き込み【作業2エントリー】担当者1名/1件 2.クロスチェック 作業1の2名のチェック結果に差異がないか確認する 3.対象部署(吏族/法官)への確認を行う 対象部署(吏族/法官)の掲示板へ確認の連絡を書き込む 吏族は紋章・財務・工部にツリー分けする事 書き込み先掲示板: 吏族 http://farem.s101.xrea.com/wforum/wforum.cgi?no=875&reno=no&oya=875&mode=msgview&page=0 法官 http://tsuduku.net/trpg/com_bbs/wforum.cgi?page=0 4.作業ツリー、申告記事へ途中経過報告を返信する【○○へ確認中】 作業ツリーおよび申告記事へ、対象部署(吏族/法官)の掲示板に書き込んだ内容とその記事のURLを返信する 作業3 回答の確認と振り分け 1.対象部署確認履歴ツリーへエントリー【mm/ddエントリー】担当者1名/1部署 [対象部署確認履歴ツリーURLを入れる] 2.各部署(吏族/法官)の掲示板等をチェックし、確認した旨を返信する【mm/dd ここまで確認しました】 例:【5/15 ここまで確認しました】 本文:ご回答ありがとうございました。 必ず回答へのお礼を返信しておく事 3.対象部署確認履歴ツリーへの書き込み【mm/dd○○回答n件/問合せn件】 問合せ中の案件に対し何件回答があったかを書き、回答内容を転載する 掲示板等をチェックした結果、回答が0件の場合→0件である旨を書き込む【mm/dd○○回答0件/問合せn件】 例:【5/15 護民官回答0件/問合せ5件】 4.回答内容を各案件に返信する【○○からの回答】 例:【護民官からの回答】 5.申告記事に回答内容をを返信する【○○からの回答】 ※回答が多い場合4、5は作業量過多になる可能性があるので、指揮担当者に応援要請をする事 作業4-1 作業2の回答が対象部署(吏族/法官)の間違いであった場合(持ち帰り作業)担当者1名/1日 1.【作業4-1エントリー】 2.各藩国へ対象部署(吏族/法官)からの回答を連絡する 3.法官へ再裁定を依頼する(裁定前であれば案件の取り下げを依頼する) 再裁定・案件取り下げ依頼ツリーを用意し、そこへ書き込む事 法官 http://tsuduku.net/trpg/com_bbs/wforum.cgi?page=0 作業4-2 作業2の回答が対象部署(吏族/法官)の間違いでない場合(持ち帰り作業)担当者1名/1日 1.【作業4-2エントリー】 2.各藩国へ対象部署(吏族/法官)からの回答を連絡する 3.作業完了報告を返信する 罰則取消希望のみ記載されている場合→【全作業完了】 減刑などの救済希望と記載されている場合→ケースBへ移る【救済希望、作業5へ】 ケースB 減刑要望申告の場合 作業5 救済必要性の判断(持ち帰り作業) 1.エントリー【作業5エントリー】担当者3~5名/1件 2.救済が必要であるか否かを判断する 救済が必要と判断した場合→救済理由と救済案を返信する【救済要】 救済は不要と判断した場合→不要と判断した理由を返信する【救済不要】 判断つきかねる場合→どの部分で判断がつきかねるかを返信する【再判断要】 作業6 救済案まとめ(持ち帰り作業) 1.エントリー【作業6エントリー】担当者1名/1件 2.作業5のクロスチェックを行う 全員の救済の要/不要が一致している場合→理由と救済案をまとめて提出【作業6 救済要】【作業6 救済不要】 意見が一致しない場合→指揮担当者に判断を仰ぐ【意見不一致、再検討要】 3.【意見不一致、再検討要】の処置 指揮者による指示で、必要に応じてチャット等で再検討を行う。 意見がまとまった場合→GMへ申請する【再検討完了】 2時間以内にまとまらない場合→指揮者へ連絡する【再検討の結果、意見不一致】 作業7 芝村さんへの申請 出仕期間は1日1回をめどに護民官長または指揮担当者が芝村さんへ申請を行う。 ケースA:完了した案件を芝村さんへ報告する。 1.報告結果を報告結果ツリーに書き込む【mm/dd作業報告】 2.Wiki記事の 活動結果報告所 に結果報告記事を書き込む ケースB 1.救済案を報告結果ツリーに書き込む【mm/dd救済案提出】 相談はできるだけ直接チャット等で行う事 時間が合わない場合→一覧を作成しておき、時間のあるときにご確認いただく【相談案件一覧】 2.Wiki記事の GMへの報告所 に結果報告記事を書き込む 作業8 藩国への連絡 1.GMの最終裁定結果が出たら、申告した藩国へ連絡する【護民活動結果報告】 2.Wiki記事の 各ターンの活動結果 へ追記する 3.申告記事へ終了を返信する【全作業終了】 以上