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20100521 対応行動 - (2010/05/22 (土) 00:48:29) の編集履歴(バックアップ)


1.ムラマサ家族やキノウツン国民の保護


(迫害などの可能性がある場合)各国のキノウツン国民やムラマサの関係者を護民官事務所で受け入れ・保護を行います。
加害者の関係者に手厚いという非難を受ける可能性があると思いますが、
「護民官事務所は実際に犯罪を犯していない、子どもや家族への暴力は看過できない」と声明を出します。

2.護民官事務所から各国の設定国民への情報開示


護民官事務所から定期的に現在の状況をお伝えすることで、情報不足によるパニックを防ぎます。
また、大統領府や大法院も動いていると伝えることで、この問題をうやむやにならないことをお伝えします。

3.ムラマサ問題に関する相談を受け付ける部署を各護民官事務所に設置


誰に相談していいかわからないで混乱してしまうのを避けるために、各国にある護民官事務所でこの問題に関する相談を受け付けます。
情報提供から訴えまでなんでも幅広く受け付けます。
訴えを受け付け対処してくれる場所があるということで、混乱している人のストレスを少しでも和らげます。

人手不足の可能性がありますが、一時的に被害の少ないところの護民官事務所から被害のあるところへヘルプに入ってもらったりして補います。