異界戦記カオスフレア

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【作品名】異界戦記カオスフレア 【ジャンル】TRPG 【先鋒】サクラ 【次鋒】エル・シャダイ 【中堅】コスモ・クラトール 【副将】艦長with宇宙戦艦inヤルダバオト、はぐれグレズ、龍将軍&龍皇軍(バシレイアへの帰還のパーティ) 【大将】始原<プロパテール> 【簡易テンプレ】 【世界観】三千世界には一つ一つが数億の孤界を内包する世界が無数に存在し、それが無数の可能性として存在する。      つまり2次多元宇宙×数億となる。 【先鋒】三千世界規模攻防をはるかに超える存在であっても手出しできない。 全能耐性あり。時間無視対応。攻撃力なし。分け要員。 【次鋒、中堅】三千世界規模をはるかに超える攻防。三千世界規模常時全能及び全能耐性及び全能防御無効化もあり。時間無視 【副将】「三千世界規模をはるかに超える攻防、全能耐性及び全能防御無効化、時間無視」×4人 【大将】三千世界よりでかい。次鋒、中堅クラスが相手にならない。 【世界観】 三千世界:一つ一つが無限の広がりを持ち、今なお拡大しながらも重なり合うことは決してない無数の孤界によって構成された多元宇宙。  三千世界は無数の世界によって構成され、そこには幾億もの孤界がひしめいている。  またカオスフレアの中には、自身が無限の内的世界を持つものすら存在する。  かつての三千世界は可能性が存在せず、ただ一つの終焉を迎えるままループを繰り返していたが、現在の三千世界は“未来”が存在する。  それは現在から未来は混沌の中に無限の可能性が存在しているということである。  これらの異なる可能性は、同時に存在しており選択的に組みかえることも可能。  なお、より上位の天界と言った世界も存在し、ある種の手段でこれに干渉した場合は三千世界における事象を、  それがダスクフレアやカオスフレアによるものであっても問答無用でキャンセルさせたりと言ったことが可能。  始原はこれら全てを合わせた三千世界の外側に属する存在である。 フレア:生命の力。自我や意志、魂と呼ばれるものと密接に結びつき、世界を循環している。  有機、無機、時には生死すら関係なく、意志ある全てのものが持ち、関わりあうことによって生まれるエネルギー。  また万物を構成する要素でもあり、原子や量子、空間や世界まであらゆる物を構成する。 バシレイアへの帰還:カオスフレア旧版のラストを飾った大事件の名称にして三千世界に起こった変化そのもの。  バシレイアとはかつて造物主が創造した三千世界はすべてのものが完成の可能性を持ち自らの意志と願いによって進化し、未来を築くことのできる世界である。  かつて造物主は、己の創造した三千世界を疎み、可能性と言う名の混沌を嫌ってバシレイアを三千世界から奪い去った。  アブラクサスの力を手にした救世主ヤルダバオトによって、三千世界はバシレイアへの帰還を果たした。 造物主:始原に命じられて三千世界を創造した全能の神。創造のためにあらゆる力を備える。  また、“かたち”は彼にとっては自由に扱うことのできる粘土細工のようなものである。  例え化身の一つであっても全知全能の存在である。  三千世界は彼自身の対存在であり、造物主は三千世界がある限りそのフレアを集めていつか必ず蘇る。決して滅ぶことはない。  かつての大戦で、肉体、無数の魂、霊に分割された。  現在ダスクフレアを創造し、三千世界を混乱に陥れているのは、無数に存在する造物主の悪しき魂の顕現である。  “かたち”とは単に形状だけを指すのではなく、万物のありようや形態、存在、その全てを指す。  造物主はそれを思い通りに扱う力を備えている。 造物主の化身:原則的にはかつて分割された造物主そのものを指す。  それゆえに基本的には能力的にも人格的にもかつての悪しき造物主そのものと言ってよい。 【根源】:存在としての力。運のよさや意志の強さにも関わる。  あらゆる攻撃を超越する存在そのものを捉える攻撃であり、いかなる防御も通用しない(設定)  三千世界規模での全能存在である造物主であっても防ぐことはできない。 【邪炎】:現在の世界を否定する力の顕現を表す属性。世界法則を書き換えることでいかなる防御も無効化する。  同じ新世界の顕現であるダスクフレア自身の《輝く闇》を除くいかなる手段でも防ぐことはできない。 救世主ヤルダバオト:造物主が大戦以前に切り捨てた自らの善き魂。純粋に創造を喜び、未来を目指す心の欠片の転生体であるフォーリナーの中でも、最も色濃くその特性を備えた存在。  あくまでも一部にすぎず、創造の力を備えてはいないが一部であるが故に造物主の冒された独善や妄執に毒されてはおらず、アブラクサスの力を手にすることができた。  異界戦記カオスフレアとは造物主の異なる側面同士の闘争の物語と言いかえることもできる。 サクラ:肉体、魂、霊に分かたれた造物主のうち、永劫にオリジンを放浪する罰を受けた“霊”の顕現にして心。  その名前には愚か者、馬鹿、などと言った意味がある。  バシレイア動乱の最後の戦いのさなか、ヤルダバオトたちと心を一つにして三千世界をバシレイアへと帰還させた。 アブラクサスの力:造物主自身が捨て去った“未来創造の力” ダスクフレア:古き世界を否定し、自らの望むままに新たな世界を創造する絶対者。  己のエゴを造物主によって肥大化・歪曲された存在。ある意味では造物主の一側面の顕現である。 プロミネンス:古き世界を否定する絶対障壁。ダスクフレアが生み出す新世界の殻。  あまりにも圧縮され、高密度となったフレアのブラックホールとでも言うべき存在。  世界そのもの、ダスクフレア自身の存在さえも歪め、周囲のフレアを取り込んで拡大していき、周りの現実さえ書き換えていく。  ある意味では新たなる三千世界そのものであり、いかなる攻撃も通用しない。  カオスフレアでない限りこれを破ることは不可能。  カオスフレアは、己の持つ世界一つにも匹敵させるフレアを共鳴させて無限に強め、  それを持って今ある世界を否定せずに善き世界を作り出していくことでこのプロミネンスを破る。  すなわち世界一つ分以上の力を無限大に増幅して世界を書き換える以外に突破する手段はない。  三千世界規模の全能性ですら直接的には通用しない。  力押しで破るなら三千世界を破壊しうる威力が必要。 プロミネンスの素の強度:三千世界並み(新しい三千世界そのもの) プロミネンスを力押しで破った攻撃のダメージの期待値:18 (算出方法:エストがカオスフレアになる以前にマグダエルを攻撃した際。 武器はイラストと状況から考えて間違いなくショックバイトなので、エストの【肉体】11から計算すると 11+2d6、期待値は上記のものになる) 基準になっている全てを吹き飛ばす攻撃(《※波動砲》)の期待値:40 (艦長の【技術】は10 波動砲のダメージは【技術】×3+3d6) 創世〈リジェネシス〉:プロミネンスはダスクフレアのエゴを体現した存在である。  それは自我をコアにして拡大し、やがて具体的な形を取る。  その結果として、そのダスクフレアが望む世界が古き世界(三千世界)を滅ぼし現出する。  どのような世界が生まれるかはその個々人で全く異なるが古き世界が滅亡することは共通する。  そしてその結果として、そのダスクフレアは造物主そのものの顕現となってしまう。 【ダスクフレア及び造物主の化身や分身の基本能力】 プロミネンス、攻撃が【邪炎】となる、創世の他、下記のようなものがある。 《輝く闇》  プロミネンスのより強大な顕現。何らかの手段により致死量を越えたダメージを受けた際に発動する。  一戦闘につき一度だけ復活する。この際、隙はできない。  またこの際、根源以外の邪炎を含むあらゆるダメージをほぼ無効化する。  カオスフレアによる攻撃でも根源によらないものは防御可能。  一旦戦闘に区切りがつけば《輝く闇》状態は解除され回復する。  カオスフレアやダスクフレア、あるいはそれらに匹敵するほどの戦闘力を持つ者なら  いかなる状況でもオーバーキルは起こりえないと明言されている。 カオスフレア:世界一つに匹敵する量のフレアを持ち、それを無限大に増幅することで今ある世界をより良いものへと書き換えていく存在。  ダスクフレアに抗しうる唯一の存在。 絶対武器マーキュリー:滅んだ世界の欠片にして、  地球からの世界間移動者フォーリナーが手にする絶対なる武器。  絶対の武器であるが故に武器の形態さえも放棄した存在。  造物主によって滅んだ世界のカケラであり、宇宙(三千世界)開闢に匹敵する力を内に秘めている。  あらゆるものを意のままにできる造物主でも意のままにできない。  通常状態で根源を帯びる唯一の存在であり、  多元宇宙規模での全能性を含むあらゆる防御を無効化するという特性を持つ。 【カオスフレアの基本能力】  下記の能力は参戦するカオスフレアの共通能力 【防御力】  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。  カオスフレアに対しては、「三千世界を思い通りにできる能力」、すなわち三千世界全域を思い通りにする全能性も通用しない。  それ故に力押しで倒す以外ない。  またあらゆる攻撃は、通用したとしてダメージを与えるだけである。  精神攻撃だろうが空想具現化だろうが異次元追放だろうが  歴史改変だろうがその他どんな攻撃だろうが結果はダメージを与えるだけにとどまる。  当然威力が足りなければダメージを与えることすら不可能。下記の戦闘も参照。 「覚醒」:何らかの手段により致死量を越えたダメージを受けた際に発動する。  一戦闘につき一度だけ復活する。この際、隙はできない。  カオスフレアやダスクフレア、あるいはそれらに匹敵するほどの戦闘力を持つ者なら  いかなる状況でもオーバーキルは起こりえないと明言されている。 【素早さ】  無時間戦闘が可能。カオスフレアは時間の束縛すら受けない存在である。  世界間移動を行いながら戦うことすら可能。いかなる環境でも影響を受けずに戦闘できる。  なお、特に明記しない限りカオスフレアの能力はいずれもダスクフレアや造物主の化身に有効である。  また、生物を老化させる能力だろうが機械を壊せるし、  弁舌を持って戦車を斬り伏せることすら一般人でさえやってのける世界観である。 戦闘:異界戦記カオスフレアにおける戦闘は高度に抽象化されており、  「酒場の殴りあいから宇宙戦艦同士の戦いまで同じルールで解決する」  これはシステム上の理由ではなく、カオスフレアやダスクフレアの能力が最終的には同じものから来ていることを示している。  つまり世界を否定するものと肯定するものの戦いは手段はどうあれ同じ結果をもたらす。  相手を威圧して倒すこともアスリートが感動的な試合を行うことでダスクフレアに衝撃を与えることも  剣で切りつけることも空想を実現化して相手を消すことも虚無の波動を叩きつけることも  軍団を指揮して襲いかからせることもダメージを与えるという点では、  異界戦記カオスフレアにおいて等価である。(念のために言うとルール上は全部可能) 【名前】サクラ 【属性】かつてバラバラに引き裂かれた造物主の霊 【大きさ】幼女並み 【攻撃力】幼女並み 【防御力】カオスフレアやダスクフレアでも倒すことは不可能。 【素早さ】無時間対応。 【特殊能力】《隠密状態》  いかなる干渉の対象にもならないし、またどれほど大規模な攻撃であっても巻き込まれることはない。カオスフレアとダスクフレアが三千世界全域を巻き込むような攻撃を交わしあうような戦闘に巻き込まれても無問題。  戦闘中は常時発動している。 【長所】反省しました 【短所】しかし他の化身が暴れているのでどうしようもない  分け要員 【備考】すいませんょぅι゛ょ出したかっただけです 【名前】エル・シャダイ 【属性】かつて引き裂かれた造物主の本体の一つ 【大きさ】可変。人間並みから数十メートル  参戦時は数十メートル。 【攻撃力】《黒き業火よ》《白き絶望よ》  それぞれ火炎・冷気による攻撃呪文。射程無限大。 《過ぎ去りし未来》  時のループから対象を放逐し、その存在自体を抹消する。 《流星召喚》  多元宇宙全体を効果範囲と出来る攻撃。  無数の流星を落とす。  剣を振るい上記の攻撃魔法を放つ。  多元宇宙規模の世界法則書き換えを伴い、あらゆる防御を無効化する。  単純な威力であらゆる存在を破壊する攻撃の数倍の破壊力。  カオスフレア以外の存在は例え多元宇宙規模の全能性を持ってしてもそもそも耐えることさえできない。  これを更に特殊能力で拡張する。  三千世界の形を司る能力を持ち、カオスフレア以外の全てを破壊可能。 【防御力】 プロミネンスによる防御。  素の防御力は自身の攻撃に余裕で耐えられる程度。  カオスフレアの行うものであっても、物理的な攻撃に対して圧倒的な防御力を持っており、それらは通用しない。  《輝く闇》時の素の防御力は完調な場合の30分の1程度。当然それ以外の防御も発動しており、  さらに《輝く闇》による防御が機能する。  なおこれらの防御は加算ではなく乗算である。  また喰らった根源、邪炎、精神、時間による干渉を除く攻撃を《ダークマター》によって物理攻撃へと変換することで防御できる。 【素早さ】無時間行動にも対応可能。時間を止められても動ける。  因果を超越した存在であり、未来に行われる攻撃に対して反応して防御できる。  移動は無限速。宇宙活動可能。 【特殊能力】三千世界において全能。始原の加護を受けるものとカオスフレア以外の全てを自由にできる。  またダスクフレアとしての能力を持つ。 《禁断の法則》  通常の物理法則と異なる法則の中に生きているためあらゆる行動が他者より優位に行える。 《ダークマター》  対象の攻撃の属性を変更する。  根源及び邪炎、精神、時間による干渉以外の属性を根源及び邪炎、精神、時間以外の任意の属性に変更可能。 《虚空の霧》  肉体を霧へと変貌させることにより回避することが出来る。  霧となっているがあらゆる攻撃をすり抜けさせられる。任意発動。 【長所】全能。 【短所】でもやられる。 【名前】コスモ・クラトール 【属性】封印された造物主の分身の一つ 【大きさ】人間大 【攻撃力】 聖剣カリブルヌス  絶対武器。コスモ・クラトールが手にすることで邪炎属性を備える。  多元宇宙規模の世界法則書き換えを伴い、あらゆる防御を無効化する。  単純な威力であらゆる存在を破壊する攻撃の数十倍の破壊力。  カオスフレア以外の存在は例え多元宇宙規模の全能性を持ってしてもそもそも耐えることさえできない。  これを更に特殊能力で拡張する。  三千世界の形を司る能力を持ち、カオスフレア以外の全てを破壊可能。 【防御力】 プロミネンスによる防御。  素の防御力は自身の聖剣カリブルヌスに耐えら得る程度。  カオスフレアの行うものであっても、魔術的な攻撃や根源、  あるいは虚無による攻撃等以外のあらゆる攻撃に対して圧倒的な防御力を持っており、それらは通用しない。  《輝く闇》時の素の防御力は完調な場合の4分の1程度。当然それ以外の防御も発動しており、  さらに《輝く闇》による防御が機能する。  なおこれらの防御は加算ではなく乗算である。 【素早さ】無時間行動にも対応可能。時間を止められても動ける。  因果を超越した存在であり、未来に行われる攻撃に対して反応して防御できる。  移動は無限速。どのような環境でも活動可能。 【特殊能力】三千世界において全能。始原の加護を受けた者かカオスフレア以外の全てを自由にできる。  またダスクフレアとしての能力を持つ。 《歪んだ時空》  任意発動。わずかな量の生命力を代償としてあらゆる状態異常を回復する。 《忌むべき想念》  悪意あるフレアによって想念や概念といった本当の意味で形のないものに近づいている。  そのため絶対武器ですら害するのが困難を極める。 《絶望の一撃》  回数5回。これを併用した行動は旧世界の(つまりカオスフレア以外の)いかなる者も抗し得ない。  カオスフレアでさえほぼ対抗不能。  任意発動。攻撃に使用したり防御に使ったりできる。 《不滅の悪》  存在そのものが世界開闢とともに生まれた「悪」と同化しているためカオスフレアでさえ滅ぼすことが極めて困難。 《星を落とす者》  2回まで。プロミネンスを最大限に拡大することで空間を飛び越え時間を捻じ曲げ敵対する全ての対象に攻撃できる。 《星を継ぐ者》  行った攻撃の威力を大幅に上げる。 《空間歪曲》  近接戦闘中でも空間を湾曲させ移動できる。移動距離には制限がないが妨害があるところには移動できない。 《空間断層》  空間の断層を形成して敵を落とし込み行動を阻害することが可能。  空間を自在に操るような能力を持つカオスフレアに対しても有効。 《喰らい尽くすもの》  攻撃を受けた際にその対象へ無数の生物が現れ、反撃を加える。射程は近接。  防御行動と同時に反撃し、相手の攻撃をかわしつつカリブルヌスに匹敵するダメージを与えることができる。 【長所】全能。数値データのある公式キャラでは最強。  全能性を除いたいずれの能力もカオスフレアに通用する。 【短所】普通にやられる。 【名前】救世主ヤルダバオト 【属性】フォーリナー、黄金のコロナを纏う風の聖戦士、救世主、造物主の善き心、サクラの友人、カオスフレア 【大きさ】高校生並み 【攻撃力】剣の形をした絶対武器マーキュリーを持つ。  絶対武器による攻撃はいかなる手段でも防ぐことはできない。  三千世界そのものと言ってもいい絶対防壁プロミネンスであろうとも何もないかのように切り裂くことが可能。(設定)  《※空間収縮》マーキュリーの力で一点を中心に極端な空間の収縮現象を発生させ、  それに巻き込まれた者たちを粉砕する。  生命そのもの、存在そのものにダメージを与える。一種の即死攻撃。並みのダスクフレアが《輝く闇》を発動させることなく即死。  《※空間圧壊》世界の欠片たるマーキュリーの力を解放して空間ごと対象を押しつぶし、物質の最小単位にまでその存在を粉砕する。  絶対武器のダメージに、威力が加算される。攻撃の際、相手の防御しようとする行為を凌駕すればするほど破壊力が増す。造物主の化身をプロミネンスごと圧壊させて消滅させることも可能である。  回数無制限。 【防御力】無敵防具アルマチュアを装備する。  アルマチュアは絶対武器の一種であり、いかなる攻撃も弾き返す(設定)  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。  カオスフレアに対しては、「三千世界を思い通りにできる能力」も通用しない。  それ故に力押しで倒す以外ない。  またあらゆる攻撃は、通用したとしてダメージを与えるだけである。  精神攻撃だろうが空想具現化だろうが異次元追放だろうが歴史改変だろうが結果はダメージを与えるだけにとどまる。当然威力が足りなければダメージを与えることすら不可能。共通設定も参照。 カオスフレアの基本能力として覚醒が可能 【素早さ】  無時間戦闘が可能。カオスフレアは時間の束縛すら受けない存在である。  世界間移動を行いながら戦うことすら可能。いかなる環境でも影響を受けずに戦闘できる。 《空間湾曲》  マーキュリーによって空間を湾曲させ、ただ一歩で長大な距離を渡る。  ちなみに何かの乗り物に同乗している場合、その乗り物ごと移動可能。 《跳躍回避》  空間を歪めて攻撃を回避する能力。空間を超越した攻撃に対しても有効。  三千世界を覆い尽くすような攻撃であっても避けられる。 【特殊能力】  カオスフレアとしての基本能力を持つ。 《◆勇気ある誓い》  聖戦士の基本能力。戦う勇気がある限り、誰かを思う心がある限り、身体にみなぎるフレアが無限に強まり、どんな不可能な行為も成し遂げる。 《差し違え》  決死の覚悟で反撃を行う。  至近距離からの白兵攻撃に対してのみ発動させることが可能。  相手の攻撃を無効化し、こちらからの反撃でダメージを与えることができる。  相手が何者であろうと絶対に成功する。ただし相手に与えたのと同じダメージを受ける。  ここでは絶対武器ではなく素手で行い、相手に最小のダメージしか与えないことで防御のために使用するとする。なお素手の攻撃はダスクフレアのプロミネンスを破ることはできるが、威力自体は常人並みである。 《黄金の炎》  この力を振るうことで、自身のコロナがより大いなる力を発揮する。  運命の導きにより発生する素晴らしい成功を収める可能性が大幅に増加する。  《イデア:迷妄》《時流反転》を同時に併用した場合75%以上の確率で発生する。 《不死鳥の炎》  死亡した時に発動する。即座に蘇る。1回。 《空間断層》  マーキュリーによって空間の断層を形成し、敵をその中に落とし込むことで相手の行動を阻害する。 《無言のエール》  無言で視線を送るだけで、仲間の心に勇気をわきださせる。 《◆神性顕現》心の絶対武器、アヴァタールの中でも特に強力な上位顕現体を有する。  心の海は宇宙にも匹敵する力を持つが故にアヴァタールを物理的な攻撃で破壊することはできない。 《イデア:闘争》未覚醒の場合に使用する。致命的ダメージを受けても覚醒せず復活することができる。1回 《イデア:迷妄》迷妄故に真実を指し示す力を備えたアヴァタールである。 《◆刻の結晶》不可思議なる道具の絶対武器、刻の結晶を所持している。  様々な奇跡を起こす結晶。所有者の任意により時間無視で発動し、所持者以外の死者を蘇らせ、覚醒状態にする。1回 《※空白の時間》対象の時間を奪い、その行動をなかったことにしてしまう。  対象が時間に束縛されない存在であっても有効。1回 《※存在しない刻》時間を寸断し、行動を阻害する。  相手の行動は、それが敵対する相手に対して行う行動であるなら完全に失敗する。  対象が時間に束縛されない存在であっても有効。1回 《時流反転》  局所的な因果律の乱れを発生させ、今行った行動の結果をやり直す。  行動の結果が発生する寸前に割り込んで発動可能。 《時流の間隙》  時間の流れに狂いを発生させ、指定した対象の攻撃力を大幅に引き上げる。 《刻の螺旋》  刻の結晶の無限ともいえる刻の力によって、指定した武器の属性を【根源】に変化させることができる。  その戦闘中持続する。 《神気収束》  フレアを収束させ、攻撃力を大幅に引き上げる。 《◇エロアイオス》神性を司る水星天の使徒エロアイオスの加護を引き出し、悪意を反射する。  受けたダメージをそのまま相手にも与える。1回 《◇ラファエル》風の大天使ラファエルの力を受けることで、まるで疾風のような身のこなしを発揮する。 《※フレアバースト》  天地と自身に流れるフレアを一点に共鳴集中させ、爆発させる。  無時間戦闘であっても相手の二倍動くことが可能。また、二度目の行動では与えるダメージが大幅に上昇する。 【長所】世界観の強化を除いても以前と比べて強化されすぎな気がせんでもない。  とうとうSCでさえエラッタを逃れた《差し違え》が…… 【短所】強そうなテキストの特技と強力な特技をかき集めたらこうなってしまった。データ的にも強いが…… 【戦法】《◆勇気ある誓い》を用いた《※空間圧壊》、または《※空間収縮》で叩き潰す。 【備考】旧版のパーティー。なお、第三話「ヤルダバオト降臨」のクライマックスフェイズの時点でバシレイアへの帰還はなされているので世界のありようは既に変更されている。(=一つ一つが数億の孤界を内包する無数の世界が無限の可能性を持つ世界構造に変わった) シーン15(ヴォーティフ戦の前のシーン。既にクライマックスフェイズ)でパーティ全員が艦長の宇宙戦艦に同乗した状態で参戦。  ダメージは温泉を購入して完全回復済み。 キャラは、高経験点のシナリオであるために、規定通り経験点150点でハンドアウトに従い作成し、第一話、第二話で取得した経験点を使用して成長させている。 なお、第一話、第二話を欠員なしでくぐり抜け、第三話のクライマックスフェイズまで来れることは試算済みである。 このパーティは一人一人が並みのダスクフレア程度なら瞬殺可能でダメージもまず負うことのない攻防。 【名前】はぐれグレズ 【属性】機械生命体グレズ、白銀の聖樹のごとく立ち上るコロナを背負う火の星詠み、  神王エニア三世の付き人、カオスフレア 【大きさ】えっちな服装のローティーンくらいの少女並み 【攻撃力】 「ディスインテグレーター」  触れた物質を光子へと変換する重力衝撃波発生兵器を所持。 《※光の檻》  超演算能力により、大気中の空気分子の運動を計算、分子の境界面を反射ミラーとして周囲全域を覆い、内部を熱線で焼き尽くす。  有効範囲は三千世界全域。敵味方の識別可能。空気分子が存在しない環境でも使用可能。  全てを吹き飛ばすという攻撃の倍以上の威力を出せる。 《※タイム・アンド・ゴッズ》  “運命”と“可能性”の相反する二極のエネルギーを統合し、因果律の次元から全てを破壊する究極の攻撃。  移動と白兵攻撃を同時に行い敵を粉砕する。相手に与えたのと同じだけのダメージを受ける。 《※レゾナンスストーム》  超電磁嵐を巻き起こし、物理法則と因果律を崩壊させる特異点を発生させて《※タイム・アンド・ゴッズ》の成功率を引き上げる。 《アクセルモード》  10秒の間時間を1000倍に加速して攻撃力を加速度的に上昇させる。 【防御力】  機械細胞による強固な防御を持ち、高度な科学技術によらない物理的な攻撃は無効。  また超常現象的な攻撃であっても、それがある種の魔法でない限りは通用しない。  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。  《リフレクトウォール》《リフレクトシールド》  攻撃を反射するバリアを展開する。  相手の攻撃そのものを無力化つつこちらの攻撃によりダメージを与える。  反撃は「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃と大差ない破壊力。 カオスフレアとしての基本能力として、「覚醒」が可能。 【素早さ】  素はカオスフレア並み。 《クイックムーヴ》  全身の機械細胞を統御して素早く動く能力。 【特殊能力】 《◆女神の祝福》  己のフレアを分け与えることで仲間を助ける能力。  当然だが自分には使用不能。 《再生の車輪》  フレアを相手に与えることで、肉体に魂をつなぎ止め、死より救いだす。  覚醒し、更に死亡した対象に使用する。相手を覚醒前の状態にまで復活させる。 《夜明けの星》  力を受けた相手に物理法則を超越して、概念の領域で相手をとらえる能力を与える。  この効果を受けた相手与えるダメージの属性は全て【根源】になる。戦闘開始と同時に発動可能。  【根源】属性の攻撃は世界観的にいかなる手段によっても防御不能である。 《天上の霞》  フレアにより邪気を払い、すがすがしい心地をもたらす光の場を生み出す。  包まれたものは心身ともに癒される。 《◇ザフキエル》  叡智の天使ザフキエルの知恵を借り、フレアの力を効率よく循環させる 《◇サバタイオス》  物質世界の法則を支配する土星天の天使サバタイオスの力を引き出し、損壊した肉体を修復する。  覚醒していない状態で致命的なダメージを受けた対象を復活させる。つまり覚醒一回分を回復させる。  1回のみ。自分には使用不能。 《※インベイションセル》  触れた相手を侵食する。白兵攻撃によって受けたダメージの半分を相手にも与えることができる。 《※スペリオルユニゾン》  自身をパーツと化して仲間と合体し、強化する。合体した相手はこちらの能力を《◇◆※》がついているものと《夜明けの星》《再生の車輪》を除いて全て使用可能になる。 《完全調和世界》  周囲を機械化してすべての生命を飲み込んでしまう。  ダスクフレアでも軽減不能なダメージを与える。無条件で成功する。自分も同ダメージを受ける。味方は決して巻き込まない。 《鋼の従者》  補助的な作業を行うAIやユニットが存在し、自分や味方を助けることができる。 《機械細胞》  機械細胞を活性化させ、自己を修復する。 【長所】シングルグレズ星詠みの性能は半端ない 【短所】多分このメンバーだと一番の激務。 【戦法】ヤルダバオト以外の味方全員に《夜明けの星》 【名前】艦長with宇宙戦艦 【属性】世界間移動艦隊富嶽の大名、宇宙戦艦艦長、  青空のごとくに広がる翼のようなコロナを持つ水の光翼騎士、カオスフレア 【大きさ】ケン・イシカワの漫画に出てきそうなおっさん+宇宙戦艦 【攻撃力】 《※波動砲》対消滅エネルギーを叩きつけ、全てを吹き飛ばす(設定) 一発しか撃てない。 《空間爆雷》敵を亜空間に放り込む爆雷を投下する。空中の敵にも有効。 《光子魚雷》対消滅エネルギーが全てを吹き飛ばす宇宙魚雷を発射する。 《主砲斉射》巨大な砲を斉射する。  《空間爆雷》~《主砲斉射》の物理的な威力はいずれも《※波動砲》にやや劣る程度。 【防御力】カオスフレアが艦長の宇宙戦艦は艦長が死亡しない限り沈まず、沈んでも艦長が蘇生されれば復活する。  つまり艦長の防御力+艦の防御力がそのまま艦の実質的な防御力になる。  神木で建造された宇宙戦艦であり、物理的にも霊的にも極めて強固である。それ故に高度な科学技術によらない物理攻撃と魔術的な攻撃は無効。  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。 《※忍法・瞳術》  己に向けられた殺意を反射する忍法。  相手の攻撃の発動そのものを無効化し、さらにその攻撃そのもので相手に反撃を加える。  相手が何者であろうが有効。  回数無制限。 《忍法・霧隠》素早く身を隠すことができる。  例え剣で切り結んでいる相手の眼の前だろうが宇宙戦艦ごと姿が消える。  隠れている限りいかなる手段でも干渉不能。  また隠れたままであっても味方を守ることは可能。 《忍法・分身の術》己の姿を幾重にも見せかける幻の術。 カオスフレアの基本能力として「覚醒」が可能。 【素早さ】  艦ともどもカオスフレア並み。 【特殊能力】 《◆光翼の盾》光翼騎士の基本能力。コロナを光の翼とし、身を守る盾とする。  ダスクフレアの【邪炎】や、カオスフレアの【根源】による攻撃さえも軽減可能。 《銀の守護者》その身を盾として、仲間を守る。その仲間の代わりに防御や回避を行うことができる。 《きらめきの壁》フレアを輝く壁に変え、背にする人々へ迫る攻撃を弾き返す特技。  自分自身は守らない。 《◆振魂》  自身と対象の魂を奮い立たせ、その闘志を取り戻させる。対象の受けているダメージを回復する。 《傀儡舞》  神仏の力で受けるダメージを軽減する。 《◇ヌース》始原とエンノイアから生まれた第一の存在、ヌースの叡智によって常ならざる力を発揮する。1回 《◇カマエル》復讐の天使カマエルの力によって悪意のある敵の放った災いを反射する。  自分が受けたダメージをそのまま相手にも与える。1回のみ 《◇サバオート》火星天の使徒サバタイオスのによって、その人の中に閃光のごときスピードを呼び覚ます。  任意の対象一人を割り込んで行動させることができる。1回のみ 「内なる無限の世界:皇帝」無限の内的世界を持つ存在であり、それは他人を守るということに特化している。《きらめきの壁》で守れる攻撃を、三千世界規模に拡張する。 「アーカイオス結晶」波動バリアを展開することを可能にする。自分の波動砲をほとんど無効化する防御力。 《千羽鶴》時間停止防御と同等の防御力を瞬間的に発生させる千羽鶴。自身の波動砲を完全に無効化できる防御力。一回のみ。 《異能:マトリクス変換》遺伝子マトリクスを自在に変換する超能力。  常に若返り続けることも可能だと言われる。任意の自身の能力ひとつを上昇する。 【長所】SCの艦長は半端なく強い。  特技だけ見ると最強スレでは異常に強く見える。 【短所】しかし旧版だった 【備考】ちなみに公式キャラのゾンバルトとヘンケンを足して二で割ったような艦長曰く、 「富嶽武士に同じ技は二度通じぬのはもはや常識」らしい 【戦法】ひたすら仲間を守る。  範囲攻撃に対しては《きらめきの壁》、他の仲間に対しては《銀の守護者》を行い、同時に《※瞳術》で攻撃を跳ね返す。 【名前】龍将軍 【属性】アムルタートの龍将軍、紅き宝石のごとくきらめくフレアを持ち力を執行する地の執行者、カオスフレア 【大きさ】翼を持ち鎧を着た少女並み 【攻撃力】 《炎熱の王》  炎のブレスで範囲内の対象を焼き払う。全てを吹き飛ばす攻撃と同等以上の威力。 《※フェイタルハンティング》  隠密状態で使用する。対象にすみやかな死を与える白兵攻撃を行う。1回の戦闘で1度まで。 【防御力】  強靭な鱗を備え、物理的な攻撃であればどのようなものであろうと無効。  また超常現象的な攻撃であっても、それがある種の魔法でない限りは通用しない。  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。 カオスフレアの基本能力として「覚醒」が可能。 【素早さ】  素では龍皇軍ともどもカオスフレア並み。 《時を歪めるもの》  龍が持つ真の力によって時間の流れさえも歪め、己の行動を増やす。 【特殊能力】 《◆大いなる力》  執行者の基本能力。人知を超えた存在として備える圧倒的なプレッシャーで敵の体の自由を奪う。  相手の行動に対してカウンターで発動させることができる。 《※暁の断罪者》  裁きの執行者として下した罰により、必ず相手を破滅させる。  対象にダメージを与えた際に使用する。  なお、ほんのかすり傷でも構わない。 《◇アレーティア》  真理の化身アレーティアの力を降臨させ、悪意の力を打ち払う。  ダスクフレアが発動させたプロミネンスの能力に対して、カウンターで発動しその効果を打ち消す。 《俺ごとやれ!》  敵が次に受けるダメージを2倍にする。自分も同じダメージを受ける。 《破滅の光》  フレアを流し込み、対象の攻撃力を瞬間的に増大させる。 《◆勇者の証》  龍族としても凡百の雑兵のそれをはるかに凌駕する剛力を持つ。 《光学迷彩》  姿を消すことが可能。戦闘開始と同時に発動する。  例え剣で切り結んでいる相手の眼の前だろうが宇宙戦艦ごと姿が消える。  隠れている限りいかなる手段でも干渉不能。  また隠れたままであっても直接攻撃以外は可能であり、また攻撃する場合も攻撃が終わるまでは隠れたままである。  戦闘中でも再度使用可能。 《◆龍皇軍》  龍将軍の配下として、無数の龍の軍団が存在する。  彼らは主である龍将軍が死なない限り決して無力化されず、主たるカオスフレアのフレアを受けてダスクフレアを傷つける事や、無時間戦闘に対応することすら可能。  ただし一軍規模でようやく通常のカオスフレアの攻撃と同等の威力である。  必要な時必要な数だけ存在する。  彼らを介しての攻撃も、龍将軍自身がダメージを与えたことになる。  攻撃の射程は無限大。  なお、カオスフレアは指揮官としても異常に有能である。 《弱点看破》  対象の弱点を見抜くことが可能。ダスクフレアや造物主の化身などに対しても有効である。 《強行偵察》  配下の龍皇軍に命じて敵の防御能力を調べさせることが可能。  ダスクフレアや造物主の化身などが相手でも確実にその防御能力が分かる。  戦闘開始と同時に発動可能。また、戦っている途中であっても改めて行うこともできる。 《縦深陣》  龍皇軍を縦に分厚く展開し、相手を誘い込んで撃破する。  相手の白兵攻撃を無効化し、かつダメージを与えることが可能。 《演説》  言葉によって恐怖を払い、闘志を奮い立たせる。仲間の傷を回復する。 《※ソウルスティール:時流の間隙》  時間の流れに狂いを発生させ、指定した対象の攻撃力を大幅に引き上げる。 《多頭龍》  強靭極まりない生命力によりダメージが凄まじい速度で回復していく。 《◇ザドキエル》  慈悲と公平の天使ザドキエルの力をもって、人々の活力を取り戻す。  いつでも発動可能。味方の受けているダメージを完全に打ち消す。1回 《◇アドーニ》  洞察と理解を司る木星天の使徒アドーニの力によって、力の真の使い方を見出す。  己の行動の対象を三千世界全域にまで拡大する。当然敵味方識別は可能。1回 【長所】SCの同サンプルキャラのイラストはどう見てもパンツはいてない 【短所】しかし旧版だった 【備考】諸般の事情によりアムルタートシングル 【戦法】《光学迷彩》を行い仲間から《夜明けの星》を受け、根源属性で《※フェイタルハンティング》により攻撃して《※暁の断罪者》  敵に対してはひたすら《大いなる力》 【名前】始原<プロパテール> 【属性】創造神 【大きさ】三千世界よりでかい 【攻撃力】彼の手はあまりに大きすぎ、その力を振るえば三千世界全てを壊してしまう。  造物主が全く相手にならない。 【防御力】有も無もない状態で存在できる。  三千世界において全能の造物主でも全く歯が立たない 【素早さ】0秒・無時間行動。無時間戦闘を行うカオスフレアに対して助力することができる。  彼が神々を創造したことからざわめきが生まれ時間が動き出した。 【特殊能力】造物主や無数の神々を創りだせる 【長所】半端なくでかい。 【短所】でかすぎて役立たず。 参戦 vol.26 632-637,641 修正 vol.76 178 ---- まとめ 【大将】 【名前】始原<プロパテール> 【属性】創造神 【大きさ】三千世界(単一宇宙×無限個の世界が無限にある世界)よりでかい 【攻撃力】彼の手はあまりに大きすぎ、その力を振るえば三千世界全てを壊してしまう。 【防御力】有も無もない状態で存在できる。      全能の造物主でも全く歯が立たない 【素早さ】0秒・無時間行動。彼が神々を創造したことからざわめきが生まれ時間が動き出した。 【特殊能力】造物主や無数の神々を創りだせる 【長所】半端なくでかい。 【短所】でかすぎて役立たず。 長所・短所 【長所】全能より強い中堅~大将 【短所】やや知名度が低い ---- vol.26 712 格無しさん sage 2007/01/15(月) 16:49:21 異界戦記カオスフレア考察 vs Wizardryシリーズ 3~1勝2~4敗 【先鋒】【次鋒】全能負け 【中堅】【副将】常時全能なら負け違うなら勝ち 【大将】まぁ普通に勝てるだろ vs DC VERSUS MARVEL 1勝2敗2不明 【先鋒】負ける要素ゼロ 勝てる 【次鋒】~【中堅】常時全能っぽいし負け 【副将】【大将】テンプレよめません vs虚無戦記 3勝2分け 【先鋒】負けないが勝てない 【次鋒】同上 【中堅】【副将】全能勝ち 【大将】勝てるだろう 結構適当 全能直下でいいかな
【作品名】異界戦記カオスフレア 【ジャンル】TRPG 【先鋒】サクラ 【次鋒】エル・シャダイ 【中堅】コスモ・クラトール 【副将】艦長with宇宙戦艦inヤルダバオト、はぐれグレズ、龍将軍&龍皇軍(バシレイアへの帰還のパーティ) 【大将】始原<プロパテール> 【簡易テンプレ】 【世界観】三千世界には一つ一つが数億の孤界を内包する世界が無数に存在し、それが無数の可能性として存在する。      つまり2次多元宇宙×数億となる。 【先鋒】三千世界規模攻防をはるかに超える存在であっても手出しできない。 全能耐性あり。時間無視対応。攻撃力なし。分け要員。 【次鋒、中堅】三千世界規模をはるかに超える攻防。三千世界規模常時全能及び全能耐性及び全能防御無効化もあり。時間無視 【副将】「三千世界規模をはるかに超える攻防、全能耐性及び全能防御無効化、時間無視」×4人 【大将】三千世界よりでかい。次鋒、中堅クラスが相手にならない。 【世界観】 三千世界:一つ一つが無限の広がりを持ち、今なお拡大しながらも重なり合うことは決してない無数の孤界によって構成された多元宇宙。  三千世界は無数の世界によって構成され、そこには幾億もの孤界がひしめいている。  またカオスフレアの中には、自身が無限の内的世界を持つものすら存在する。  かつての三千世界は可能性が存在せず、ただ一つの終焉を迎えるままループを繰り返していたが、現在の三千世界は“未来”が存在する。  それは現在から未来は混沌の中に無限の可能性が存在しているということである。  これらの異なる可能性は、同時に存在しており選択的に組みかえることも可能。  なお、より上位の天界と言った世界も存在し、ある種の手段でこれに干渉した場合は三千世界における事象を、  それがダスクフレアやカオスフレアによるものであっても問答無用でキャンセルさせたりと言ったことが可能。  始原はこれら全てを合わせた三千世界の外側に属する存在である。 フレア:生命の力。自我や意志、魂と呼ばれるものと密接に結びつき、世界を循環している。  有機、無機、時には生死すら関係なく、意志ある全てのものが持ち、関わりあうことによって生まれるエネルギー。  また万物を構成する要素でもあり、原子や量子、空間や世界まであらゆる物を構成する。 バシレイアへの帰還:カオスフレア旧版のラストを飾った大事件の名称にして三千世界に起こった変化そのもの。  バシレイアとはかつて造物主が創造した三千世界はすべてのものが完成の可能性を持ち自らの意志と願いによって進化し、未来を築くことのできる世界である。  かつて造物主は、己の創造した三千世界を疎み、可能性と言う名の混沌を嫌ってバシレイアを三千世界から奪い去った。  アブラクサスの力を手にした救世主ヤルダバオトによって、三千世界はバシレイアへの帰還を果たした。 造物主:始原に命じられて三千世界を創造した全能の神。創造のためにあらゆる力を備える。  また、“かたち”は彼にとっては自由に扱うことのできる粘土細工のようなものである。  例え化身の一つであっても全知全能の存在である。  三千世界は彼自身の対存在であり、造物主は三千世界がある限りそのフレアを集めていつか必ず蘇る。決して滅ぶことはない。  かつての大戦で、肉体、無数の魂、霊に分割された。  現在ダスクフレアを創造し、三千世界を混乱に陥れているのは、無数に存在する造物主の悪しき魂の顕現である。  “かたち”とは単に形状だけを指すのではなく、万物のありようや形態、存在、その全てを指す。  造物主はそれを思い通りに扱う力を備えている。 造物主の化身:原則的にはかつて分割された造物主そのものを指す。  それゆえに基本的には能力的にも人格的にもかつての悪しき造物主そのものと言ってよい。 【根源】:存在としての力。運のよさや意志の強さにも関わる。  あらゆる攻撃を超越する存在そのものを捉える攻撃であり、いかなる防御も通用しない(設定)  三千世界規模での全能存在である造物主であっても防ぐことはできない。 【邪炎】:現在の世界を否定する力の顕現を表す属性。世界法則を書き換えることでいかなる防御も無効化する。  同じ新世界の顕現であるダスクフレア自身の《輝く闇》を除くいかなる手段でも防ぐことはできない。 救世主ヤルダバオト:造物主が大戦以前に切り捨てた自らの善き魂。純粋に創造を喜び、未来を目指す心の欠片の転生体であるフォーリナーの中でも、最も色濃くその特性を備えた存在。  あくまでも一部にすぎず、創造の力を備えてはいないが一部であるが故に造物主の冒された独善や妄執に毒されてはおらず、アブラクサスの力を手にすることができた。  異界戦記カオスフレアとは造物主の異なる側面同士の闘争の物語と言いかえることもできる。 サクラ:肉体、魂、霊に分かたれた造物主のうち、永劫にオリジンを放浪する罰を受けた“霊”の顕現にして心。  その名前には愚か者、馬鹿、などと言った意味がある。  バシレイア動乱の最後の戦いのさなか、ヤルダバオトたちと心を一つにして三千世界をバシレイアへと帰還させた。 アブラクサスの力:造物主自身が捨て去った“未来創造の力” ダスクフレア:古き世界を否定し、自らの望むままに新たな世界を創造する絶対者。  己のエゴを造物主によって肥大化・歪曲された存在。ある意味では造物主の一側面の顕現である。 プロミネンス:古き世界を否定する絶対障壁。ダスクフレアが生み出す新世界の殻。  あまりにも圧縮され、高密度となったフレアのブラックホールとでも言うべき存在。  世界そのもの、ダスクフレア自身の存在さえも歪め、周囲のフレアを取り込んで拡大していき、周りの現実さえ書き換えていく。  ある意味では新たなる三千世界そのものであり、いかなる攻撃も通用しない。  カオスフレアでない限りこれを破ることは不可能。  カオスフレアは、己の持つ世界一つにも匹敵させるフレアを共鳴させて無限に強め、  それを持って今ある世界を否定せずに善き世界を作り出していくことでこのプロミネンスを破る。  すなわち世界一つ分以上の力を無限大に増幅して世界を書き換える以外に突破する手段はない。  三千世界規模の全能性ですら直接的には通用しない。  力押しで破るなら三千世界を破壊しうる威力が必要。 プロミネンスの素の強度:三千世界並み(新しい三千世界そのもの) プロミネンスを力押しで破った攻撃のダメージの期待値:18 (算出方法:エストがカオスフレアになる以前にマグダエルを攻撃した際。 武器はイラストと状況から考えて間違いなくショックバイトなので、エストの【肉体】11から計算すると 11+2d6、期待値は上記のものになる) 基準になっている全てを吹き飛ばす攻撃(《※波動砲》)の期待値:40 (艦長の【技術】は10 波動砲のダメージは【技術】×3+3d6) 創世〈リジェネシス〉:プロミネンスはダスクフレアのエゴを体現した存在である。  それは自我をコアにして拡大し、やがて具体的な形を取る。  その結果として、そのダスクフレアが望む世界が古き世界(三千世界)を滅ぼし現出する。  どのような世界が生まれるかはその個々人で全く異なるが古き世界が滅亡することは共通する。  そしてその結果として、そのダスクフレアは造物主そのものの顕現となってしまう。 【ダスクフレア及び造物主の化身や分身の基本能力】 プロミネンス、攻撃が【邪炎】となる、創世の他、下記のようなものがある。 《輝く闇》  プロミネンスのより強大な顕現。何らかの手段により致死量を越えたダメージを受けた際に発動する。  一戦闘につき一度だけ復活する。この際、隙はできない。  またこの際、根源以外の邪炎を含むあらゆるダメージをほぼ無効化する。  カオスフレアによる攻撃でも根源によらないものは防御可能。  一旦戦闘に区切りがつけば《輝く闇》状態は解除され回復する。  カオスフレアやダスクフレア、あるいはそれらに匹敵するほどの戦闘力を持つ者なら  いかなる状況でもオーバーキルは起こりえないと明言されている。 カオスフレア:世界一つに匹敵する量のフレアを持ち、それを無限大に増幅することで今ある世界をより良いものへと書き換えていく存在。  ダスクフレアに抗しうる唯一の存在。 絶対武器マーキュリー:滅んだ世界の欠片にして、  地球からの世界間移動者フォーリナーが手にする絶対なる武器。  絶対の武器であるが故に武器の形態さえも放棄した存在。  造物主によって滅んだ世界のカケラであり、宇宙(三千世界)開闢に匹敵する力を内に秘めている。  あらゆるものを意のままにできる造物主でも意のままにできない。  通常状態で根源を帯びる唯一の存在であり、  多元宇宙規模での全能性を含むあらゆる防御を無効化するという特性を持つ。 【カオスフレアの基本能力】  下記の能力は参戦するカオスフレアの共通能力 【防御力】  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。  カオスフレアに対しては、「三千世界を思い通りにできる能力」、すなわち三千世界全域を思い通りにする全能性も通用しない。  それ故に力押しで倒す以外ない。  またあらゆる攻撃は、通用したとしてダメージを与えるだけである。  精神攻撃だろうが空想具現化だろうが異次元追放だろうが  歴史改変だろうがその他どんな攻撃だろうが結果はダメージを与えるだけにとどまる。  当然威力が足りなければダメージを与えることすら不可能。下記の戦闘も参照。 「覚醒」:何らかの手段により致死量を越えたダメージを受けた際に発動する。  一戦闘につき一度だけ復活する。この際、隙はできない。  カオスフレアやダスクフレア、あるいはそれらに匹敵するほどの戦闘力を持つ者なら  いかなる状況でもオーバーキルは起こりえないと明言されている。 【素早さ】  無時間戦闘が可能。カオスフレアは時間の束縛すら受けない存在である。  世界間移動を行いながら戦うことすら可能。いかなる環境でも影響を受けずに戦闘できる。  なお、特に明記しない限りカオスフレアの能力はいずれもダスクフレアや造物主の化身に有効である。  また、生物を老化させる能力だろうが機械を壊せるし、  弁舌を持って戦車を斬り伏せることすら一般人でさえやってのける世界観である。 戦闘:異界戦記カオスフレアにおける戦闘は高度に抽象化されており、  「酒場の殴りあいから宇宙戦艦同士の戦いまで同じルールで解決する」  これはシステム上の理由ではなく、カオスフレアやダスクフレアの能力が最終的には同じものから来ていることを示している。  つまり世界を否定するものと肯定するものの戦いは手段はどうあれ同じ結果をもたらす。  相手を威圧して倒すこともアスリートが感動的な試合を行うことでダスクフレアに衝撃を与えることも  剣で切りつけることも空想を実現化して相手を消すことも虚無の波動を叩きつけることも  軍団を指揮して襲いかからせることもダメージを与えるという点では、  異界戦記カオスフレアにおいて等価である。(念のために言うとルール上は全部可能) 【名前】サクラ 【属性】かつてバラバラに引き裂かれた造物主の霊 【大きさ】幼女並み 【攻撃力】幼女並み 【防御力】カオスフレアやダスクフレアでも倒すことは不可能。 【素早さ】無時間対応。 【特殊能力】《隠密状態》  いかなる干渉の対象にもならないし、またどれほど大規模な攻撃であっても巻き込まれることはない。カオスフレアとダスクフレアが三千世界全域を巻き込むような攻撃を交わしあうような戦闘に巻き込まれても無問題。  戦闘中は常時発動している。 【長所】反省しました 【短所】しかし他の化身が暴れているのでどうしようもない  分け要員 【備考】すいませんょぅι゛ょ出したかっただけです 【名前】エル・シャダイ 【属性】かつて引き裂かれた造物主の本体の一つ 【大きさ】可変。人間並みから数十メートル  参戦時は数十メートル。 【攻撃力】《黒き業火よ》《白き絶望よ》  それぞれ火炎・冷気による攻撃呪文。射程無限大。 《過ぎ去りし未来》  時のループから対象を放逐し、その存在自体を抹消する。 《流星召喚》  多元宇宙全体を効果範囲と出来る攻撃。  無数の流星を落とす。  剣を振るい上記の攻撃魔法を放つ。  多元宇宙規模の世界法則書き換えを伴い、あらゆる防御を無効化する。  単純な威力であらゆる存在を破壊する攻撃の数倍の破壊力。  カオスフレア以外の存在は例え多元宇宙規模の全能性を持ってしてもそもそも耐えることさえできない。  これを更に特殊能力で拡張する。  三千世界の形を司る能力を持ち、カオスフレア以外の全てを破壊可能。 【防御力】 プロミネンスによる防御。  素の防御力は自身の攻撃に余裕で耐えられる程度。  カオスフレアの行うものであっても、物理的な攻撃に対して圧倒的な防御力を持っており、それらは通用しない。  《輝く闇》時の素の防御力は完調な場合の30分の1程度。当然それ以外の防御も発動しており、  さらに《輝く闇》による防御が機能する。  なおこれらの防御は加算ではなく乗算である。  また喰らった根源、邪炎、精神、時間による干渉を除く攻撃を《ダークマター》によって物理攻撃へと変換することで防御できる。 【素早さ】無時間行動にも対応可能。時間を止められても動ける。  因果を超越した存在であり、未来に行われる攻撃に対して反応して防御できる。  移動は無限速。宇宙活動可能。 【特殊能力】三千世界において全能。始原の加護を受けるものとカオスフレア以外の全てを自由にできる。  またダスクフレアとしての能力を持つ。 《禁断の法則》  通常の物理法則と異なる法則の中に生きているためあらゆる行動が他者より優位に行える。 《ダークマター》  対象の攻撃の属性を変更する。  根源及び邪炎、精神、時間による干渉以外の属性を根源及び邪炎、精神、時間以外の任意の属性に変更可能。 《虚空の霧》  肉体を霧へと変貌させることにより回避することが出来る。  霧となっているがあらゆる攻撃をすり抜けさせられる。任意発動。 【長所】全能。 【短所】でもやられる。 【名前】コスモ・クラトール 【属性】封印された造物主の分身の一つ 【大きさ】人間大 【攻撃力】 聖剣カリブルヌス  絶対武器。コスモ・クラトールが手にすることで邪炎属性を備える。  多元宇宙規模の世界法則書き換えを伴い、あらゆる防御を無効化する。  単純な威力であらゆる存在を破壊する攻撃の数十倍の破壊力。  カオスフレア以外の存在は例え多元宇宙規模の全能性を持ってしてもそもそも耐えることさえできない。  これを更に特殊能力で拡張する。  三千世界の形を司る能力を持ち、カオスフレア以外の全てを破壊可能。 【防御力】 プロミネンスによる防御。  素の防御力は自身の聖剣カリブルヌスに耐えら得る程度。  カオスフレアの行うものであっても、魔術的な攻撃や根源、  あるいは虚無による攻撃等以外のあらゆる攻撃に対して圧倒的な防御力を持っており、それらは通用しない。  《輝く闇》時の素の防御力は完調な場合の4分の1程度。当然それ以外の防御も発動しており、  さらに《輝く闇》による防御が機能する。  なおこれらの防御は加算ではなく乗算である。 【素早さ】無時間行動にも対応可能。時間を止められても動ける。  因果を超越した存在であり、未来に行われる攻撃に対して反応して防御できる。  移動は無限速。どのような環境でも活動可能。 【特殊能力】三千世界において全能。始原の加護を受けた者かカオスフレア以外の全てを自由にできる。  またダスクフレアとしての能力を持つ。 《歪んだ時空》  任意発動。わずかな量の生命力を代償としてあらゆる状態異常を回復する。 《忌むべき想念》  悪意あるフレアによって想念や概念といった本当の意味で形のないものに近づいている。  そのため絶対武器ですら害するのが困難を極める。 《絶望の一撃》  回数5回。これを併用した行動は旧世界の(つまりカオスフレア以外の)いかなる者も抗し得ない。  カオスフレアでさえほぼ対抗不能。  任意発動。攻撃に使用したり防御に使ったりできる。 《不滅の悪》  存在そのものが世界開闢とともに生まれた「悪」と同化しているためカオスフレアでさえ滅ぼすことが極めて困難。 《星を落とす者》  2回まで。プロミネンスを最大限に拡大することで空間を飛び越え時間を捻じ曲げ敵対する全ての対象に攻撃できる。 《星を継ぐ者》  行った攻撃の威力を大幅に上げる。 《空間歪曲》  近接戦闘中でも空間を湾曲させ移動できる。移動距離には制限がないが妨害があるところには移動できない。 《空間断層》  空間の断層を形成して敵を落とし込み行動を阻害することが可能。  空間を自在に操るような能力を持つカオスフレアに対しても有効。 《喰らい尽くすもの》  攻撃を受けた際にその対象へ無数の生物が現れ、反撃を加える。射程は近接。  防御行動と同時に反撃し、相手の攻撃をかわしつつカリブルヌスに匹敵するダメージを与えることができる。 【長所】全能。数値データのある公式キャラでは最強。  全能性を除いたいずれの能力もカオスフレアに通用する。 【短所】普通にやられる。 【名前】救世主ヤルダバオト 【属性】フォーリナー、黄金のコロナを纏う風の聖戦士、救世主、造物主の善き心、サクラの友人、カオスフレア 【大きさ】高校生並み 【攻撃力】剣の形をした絶対武器マーキュリーを持つ。  絶対武器による攻撃はいかなる手段でも防ぐことはできない。  三千世界そのものと言ってもいい絶対防壁プロミネンスであろうとも何もないかのように切り裂くことが可能。(設定)  《※空間収縮》マーキュリーの力で一点を中心に極端な空間の収縮現象を発生させ、  それに巻き込まれた者たちを粉砕する。  生命そのもの、存在そのものにダメージを与える。一種の即死攻撃。並みのダスクフレアが《輝く闇》を発動させることなく即死。  《※空間圧壊》世界の欠片たるマーキュリーの力を解放して空間ごと対象を押しつぶし、物質の最小単位にまでその存在を粉砕する。  絶対武器のダメージに、威力が加算される。攻撃の際、相手の防御しようとする行為を凌駕すればするほど破壊力が増す。造物主の化身をプロミネンスごと圧壊させて消滅させることも可能である。  回数無制限。 【防御力】無敵防具アルマチュアを装備する。  アルマチュアは絶対武器の一種であり、いかなる攻撃も弾き返す(設定)  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。  カオスフレアに対しては、「三千世界を思い通りにできる能力」も通用しない。  それ故に力押しで倒す以外ない。  またあらゆる攻撃は、通用したとしてダメージを与えるだけである。  精神攻撃だろうが空想具現化だろうが異次元追放だろうが歴史改変だろうが結果はダメージを与えるだけにとどまる。当然威力が足りなければダメージを与えることすら不可能。共通設定も参照。 カオスフレアの基本能力として覚醒が可能 【素早さ】  無時間戦闘が可能。カオスフレアは時間の束縛すら受けない存在である。  世界間移動を行いながら戦うことすら可能。いかなる環境でも影響を受けずに戦闘できる。 《空間湾曲》  マーキュリーによって空間を湾曲させ、ただ一歩で長大な距離を渡る。  ちなみに何かの乗り物に同乗している場合、その乗り物ごと移動可能。 《跳躍回避》  空間を歪めて攻撃を回避する能力。空間を超越した攻撃に対しても有効。  三千世界を覆い尽くすような攻撃であっても避けられる。 【特殊能力】  カオスフレアとしての基本能力を持つ。 《◆勇気ある誓い》  聖戦士の基本能力。戦う勇気がある限り、誰かを思う心がある限り、身体にみなぎるフレアが無限に強まり、どんな不可能な行為も成し遂げる。 《差し違え》  決死の覚悟で反撃を行う。  至近距離からの白兵攻撃に対してのみ発動させることが可能。  相手の攻撃を無効化し、こちらからの反撃でダメージを与えることができる。  相手が何者であろうと絶対に成功する。ただし相手に与えたのと同じダメージを受ける。  ここでは絶対武器ではなく素手で行い、相手に最小のダメージしか与えないことで防御のために使用するとする。なお素手の攻撃はダスクフレアのプロミネンスを破ることはできるが、威力自体は常人並みである。 《黄金の炎》  この力を振るうことで、自身のコロナがより大いなる力を発揮する。  運命の導きにより発生する素晴らしい成功を収める可能性が大幅に増加する。  《イデア:迷妄》《時流反転》を同時に併用した場合75%以上の確率で発生する。 《不死鳥の炎》  死亡した時に発動する。即座に蘇る。1回。 《空間断層》  マーキュリーによって空間の断層を形成し、敵をその中に落とし込むことで相手の行動を阻害する。 《無言のエール》  無言で視線を送るだけで、仲間の心に勇気をわきださせる。 《◆神性顕現》心の絶対武器、アヴァタールの中でも特に強力な上位顕現体を有する。  心の海は宇宙にも匹敵する力を持つが故にアヴァタールを物理的な攻撃で破壊することはできない。 《イデア:闘争》未覚醒の場合に使用する。致命的ダメージを受けても覚醒せず復活することができる。1回 《イデア:迷妄》迷妄故に真実を指し示す力を備えたアヴァタールである。 《◆刻の結晶》不可思議なる道具の絶対武器、刻の結晶を所持している。  様々な奇跡を起こす結晶。所有者の任意により時間無視で発動し、所持者以外の死者を蘇らせ、覚醒状態にする。1回 《※空白の時間》対象の時間を奪い、その行動をなかったことにしてしまう。  対象が時間に束縛されない存在であっても有効。1回 《※存在しない刻》時間を寸断し、行動を阻害する。  相手の行動は、それが敵対する相手に対して行う行動であるなら完全に失敗する。  対象が時間に束縛されない存在であっても有効。1回 《時流反転》  局所的な因果律の乱れを発生させ、今行った行動の結果をやり直す。  行動の結果が発生する寸前に割り込んで発動可能。 《時流の間隙》  時間の流れに狂いを発生させ、指定した対象の攻撃力を大幅に引き上げる。 《刻の螺旋》  刻の結晶の無限ともいえる刻の力によって、指定した武器の属性を【根源】に変化させることができる。  その戦闘中持続する。 《神気収束》  フレアを収束させ、攻撃力を大幅に引き上げる。 《◇エロアイオス》神性を司る水星天の使徒エロアイオスの加護を引き出し、悪意を反射する。  受けたダメージをそのまま相手にも与える。1回 《◇ラファエル》風の大天使ラファエルの力を受けることで、まるで疾風のような身のこなしを発揮する。 《※フレアバースト》  天地と自身に流れるフレアを一点に共鳴集中させ、爆発させる。  無時間戦闘であっても相手の二倍動くことが可能。また、二度目の行動では与えるダメージが大幅に上昇する。 【長所】世界観の強化を除いても以前と比べて強化されすぎな気がせんでもない。  とうとうSCでさえエラッタを逃れた《差し違え》が…… 【短所】強そうなテキストの特技と強力な特技をかき集めたらこうなってしまった。データ的にも強いが…… 【戦法】《◆勇気ある誓い》を用いた《※空間圧壊》、または《※空間収縮》で叩き潰す。 【備考】旧版のパーティー。なお、第三話「ヤルダバオト降臨」のクライマックスフェイズの時点でバシレイアへの帰還はなされているので世界のありようは既に変更されている。(=一つ一つが数億の孤界を内包する無数の世界が無限の可能性を持つ世界構造に変わった) シーン15(ヴォーティフ戦の前のシーン。既にクライマックスフェイズ)でパーティ全員が艦長の宇宙戦艦に同乗した状態で参戦。  ダメージは温泉を購入して完全回復済み。 キャラは、高経験点のシナリオであるために、規定通り経験点150点でハンドアウトに従い作成し、第一話、第二話で取得した経験点を使用して成長させている。 なお、第一話、第二話を欠員なしでくぐり抜け、第三話のクライマックスフェイズまで来れることは試算済みである。 このパーティは一人一人が並みのダスクフレア程度なら瞬殺可能でダメージもまず負うことのない攻防。 【名前】はぐれグレズ 【属性】機械生命体グレズ、白銀の聖樹のごとく立ち上るコロナを背負う火の星詠み、  神王エニア三世の付き人、カオスフレア 【大きさ】えっちな服装のローティーンくらいの少女並み 【攻撃力】 「ディスインテグレーター」  触れた物質を光子へと変換する重力衝撃波発生兵器を所持。 《※光の檻》  超演算能力により、大気中の空気分子の運動を計算、分子の境界面を反射ミラーとして周囲全域を覆い、内部を熱線で焼き尽くす。  有効範囲は三千世界全域。敵味方の識別可能。空気分子が存在しない環境でも使用可能。  全てを吹き飛ばすという攻撃の倍以上の威力を出せる。 《※タイム・アンド・ゴッズ》  “運命”と“可能性”の相反する二極のエネルギーを統合し、因果律の次元から全てを破壊する究極の攻撃。  移動と白兵攻撃を同時に行い敵を粉砕する。相手に与えたのと同じだけのダメージを受ける。 《※レゾナンスストーム》  超電磁嵐を巻き起こし、物理法則と因果律を崩壊させる特異点を発生させて《※タイム・アンド・ゴッズ》の成功率を引き上げる。 《アクセルモード》  10秒の間時間を1000倍に加速して攻撃力を加速度的に上昇させる。 【防御力】  機械細胞による強固な防御を持ち、高度な科学技術によらない物理的な攻撃は無効。  また超常現象的な攻撃であっても、それがある種の魔法でない限りは通用しない。  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。  《リフレクトウォール》《リフレクトシールド》  攻撃を反射するバリアを展開する。  相手の攻撃そのものを無力化つつこちらの攻撃によりダメージを与える。  反撃は「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃と大差ない破壊力。 カオスフレアとしての基本能力として、「覚醒」が可能。 【素早さ】  素はカオスフレア並み。 《クイックムーヴ》  全身の機械細胞を統御して素早く動く能力。 【特殊能力】 《◆女神の祝福》  己のフレアを分け与えることで仲間を助ける能力。  当然だが自分には使用不能。 《再生の車輪》  フレアを相手に与えることで、肉体に魂をつなぎ止め、死より救いだす。  覚醒し、更に死亡した対象に使用する。相手を覚醒前の状態にまで復活させる。 《夜明けの星》  力を受けた相手に物理法則を超越して、概念の領域で相手をとらえる能力を与える。  この効果を受けた相手与えるダメージの属性は全て【根源】になる。戦闘開始と同時に発動可能。  【根源】属性の攻撃は世界観的にいかなる手段によっても防御不能である。 《天上の霞》  フレアにより邪気を払い、すがすがしい心地をもたらす光の場を生み出す。  包まれたものは心身ともに癒される。 《◇ザフキエル》  叡智の天使ザフキエルの知恵を借り、フレアの力を効率よく循環させる 《◇サバタイオス》  物質世界の法則を支配する土星天の天使サバタイオスの力を引き出し、損壊した肉体を修復する。  覚醒していない状態で致命的なダメージを受けた対象を復活させる。つまり覚醒一回分を回復させる。  1回のみ。自分には使用不能。 《※インベイションセル》  触れた相手を侵食する。白兵攻撃によって受けたダメージの半分を相手にも与えることができる。 《※スペリオルユニゾン》  自身をパーツと化して仲間と合体し、強化する。合体した相手はこちらの能力を《◇◆※》がついているものと《夜明けの星》《再生の車輪》を除いて全て使用可能になる。 《完全調和世界》  周囲を機械化してすべての生命を飲み込んでしまう。  ダスクフレアでも軽減不能なダメージを与える。無条件で成功する。自分も同ダメージを受ける。味方は決して巻き込まない。 《鋼の従者》  補助的な作業を行うAIやユニットが存在し、自分や味方を助けることができる。 《機械細胞》  機械細胞を活性化させ、自己を修復する。 【長所】シングルグレズ星詠みの性能は半端ない 【短所】多分このメンバーだと一番の激務。 【戦法】ヤルダバオト以外の味方全員に《夜明けの星》 【名前】艦長with宇宙戦艦 【属性】世界間移動艦隊富嶽の大名、宇宙戦艦艦長、  青空のごとくに広がる翼のようなコロナを持つ水の光翼騎士、カオスフレア 【大きさ】ケン・イシカワの漫画に出てきそうなおっさん+宇宙戦艦 【攻撃力】 《※波動砲》対消滅エネルギーを叩きつけ、全てを吹き飛ばす(設定) 一発しか撃てない。 《空間爆雷》敵を亜空間に放り込む爆雷を投下する。空中の敵にも有効。 《光子魚雷》対消滅エネルギーが全てを吹き飛ばす宇宙魚雷を発射する。 《主砲斉射》巨大な砲を斉射する。  《空間爆雷》~《主砲斉射》の物理的な威力はいずれも《※波動砲》にやや劣る程度。 【防御力】カオスフレアが艦長の宇宙戦艦は艦長が死亡しない限り沈まず、沈んでも艦長が蘇生されれば復活する。  つまり艦長の防御力+艦の防御力がそのまま艦の実質的な防御力になる。  神木で建造された宇宙戦艦であり、物理的にも霊的にも極めて強固である。それ故に高度な科学技術によらない物理攻撃と魔術的な攻撃は無効。  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。 《※忍法・瞳術》  己に向けられた殺意を反射する忍法。  相手の攻撃の発動そのものを無効化し、さらにその攻撃そのもので相手に反撃を加える。  相手が何者であろうが有効。  回数無制限。 《忍法・霧隠》素早く身を隠すことができる。  例え剣で切り結んでいる相手の眼の前だろうが宇宙戦艦ごと姿が消える。  隠れている限りいかなる手段でも干渉不能。  また隠れたままであっても味方を守ることは可能。 《忍法・分身の術》己の姿を幾重にも見せかける幻の術。 カオスフレアの基本能力として「覚醒」が可能。 【素早さ】  艦ともどもカオスフレア並み。 【特殊能力】 《◆光翼の盾》光翼騎士の基本能力。コロナを光の翼とし、身を守る盾とする。  ダスクフレアの【邪炎】や、カオスフレアの【根源】による攻撃さえも軽減可能。 《銀の守護者》その身を盾として、仲間を守る。その仲間の代わりに防御や回避を行うことができる。 《きらめきの壁》フレアを輝く壁に変え、背にする人々へ迫る攻撃を弾き返す特技。  自分自身は守らない。 《◆振魂》  自身と対象の魂を奮い立たせ、その闘志を取り戻させる。対象の受けているダメージを回復する。 《傀儡舞》  神仏の力で受けるダメージを軽減する。 《◇ヌース》始原とエンノイアから生まれた第一の存在、ヌースの叡智によって常ならざる力を発揮する。1回 《◇カマエル》復讐の天使カマエルの力によって悪意のある敵の放った災いを反射する。  自分が受けたダメージをそのまま相手にも与える。1回のみ 《◇サバオート》火星天の使徒サバタイオスのによって、その人の中に閃光のごときスピードを呼び覚ます。  任意の対象一人を割り込んで行動させることができる。1回のみ 「内なる無限の世界:皇帝」無限の内的世界を持つ存在であり、それは他人を守るということに特化している。《きらめきの壁》で守れる攻撃を、三千世界規模に拡張する。 「アーカイオス結晶」波動バリアを展開することを可能にする。自分の波動砲をほとんど無効化する防御力。 《千羽鶴》時間停止防御と同等の防御力を瞬間的に発生させる千羽鶴。自身の波動砲を完全に無効化できる防御力。一回のみ。 《異能:マトリクス変換》遺伝子マトリクスを自在に変換する超能力。  常に若返り続けることも可能だと言われる。任意の自身の能力ひとつを上昇する。 【長所】SCの艦長は半端なく強い。  特技だけ見ると最強スレでは異常に強く見える。 【短所】しかし旧版だった 【備考】ちなみに公式キャラのゾンバルトとヘンケンを足して二で割ったような艦長曰く、 「富嶽武士に同じ技は二度通じぬのはもはや常識」らしい 【戦法】ひたすら仲間を守る。  範囲攻撃に対しては《きらめきの壁》、他の仲間に対しては《銀の守護者》を行い、同時に《※瞳術》で攻撃を跳ね返す。 【名前】龍将軍 【属性】アムルタートの龍将軍、紅き宝石のごとくきらめくフレアを持ち力を執行する地の執行者、カオスフレア 【大きさ】翼を持ち鎧を着た少女並み 【攻撃力】 《炎熱の王》  炎のブレスで範囲内の対象を焼き払う。全てを吹き飛ばす攻撃と同等以上の威力。 《※フェイタルハンティング》  隠密状態で使用する。対象にすみやかな死を与える白兵攻撃を行う。1回の戦闘で1度まで。 【防御力】  強靭な鱗を備え、物理的な攻撃であればどのようなものであろうと無効。  また超常現象的な攻撃であっても、それがある種の魔法でない限りは通用しない。  素の防御力は、「全てを吹き飛ばす威力」と明言された攻撃が通用しない程度。 =三千世界破壊級の攻撃が通用しない程度。 カオスフレアの基本能力として「覚醒」が可能。 【素早さ】  素では龍皇軍ともどもカオスフレア並み。 《時を歪めるもの》  龍が持つ真の力によって時間の流れさえも歪め、己の行動を増やす。 【特殊能力】 《◆大いなる力》  執行者の基本能力。人知を超えた存在として備える圧倒的なプレッシャーで敵の体の自由を奪う。  相手の行動に対してカウンターで発動させることができる。 《※暁の断罪者》  裁きの執行者として下した罰により、必ず相手を破滅させる。  対象にダメージを与えた際に使用する。  なお、ほんのかすり傷でも構わない。 《◇アレーティア》  真理の化身アレーティアの力を降臨させ、悪意の力を打ち払う。  ダスクフレアが発動させたプロミネンスの能力に対して、カウンターで発動しその効果を打ち消す。 《俺ごとやれ!》  敵が次に受けるダメージを2倍にする。自分も同じダメージを受ける。 《破滅の光》  フレアを流し込み、対象の攻撃力を瞬間的に増大させる。 《◆勇者の証》  龍族としても凡百の雑兵のそれをはるかに凌駕する剛力を持つ。 《光学迷彩》  姿を消すことが可能。戦闘開始と同時に発動する。  例え剣で切り結んでいる相手の眼の前だろうが宇宙戦艦ごと姿が消える。  隠れている限りいかなる手段でも干渉不能。  また隠れたままであっても直接攻撃以外は可能であり、また攻撃する場合も攻撃が終わるまでは隠れたままである。  戦闘中でも再度使用可能。 《◆龍皇軍》  龍将軍の配下として、無数の龍の軍団が存在する。  彼らは主である龍将軍が死なない限り決して無力化されず、主たるカオスフレアのフレアを受けてダスクフレアを傷つける事や、無時間戦闘に対応することすら可能。  ただし一軍規模でようやく通常のカオスフレアの攻撃と同等の威力である。  必要な時必要な数だけ存在する。  彼らを介しての攻撃も、龍将軍自身がダメージを与えたことになる。  攻撃の射程は無限大。  なお、カオスフレアは指揮官としても異常に有能である。 《弱点看破》  対象の弱点を見抜くことが可能。ダスクフレアや造物主の化身などに対しても有効である。 《強行偵察》  配下の龍皇軍に命じて敵の防御能力を調べさせることが可能。  ダスクフレアや造物主の化身などが相手でも確実にその防御能力が分かる。  戦闘開始と同時に発動可能。また、戦っている途中であっても改めて行うこともできる。 《縦深陣》  龍皇軍を縦に分厚く展開し、相手を誘い込んで撃破する。  相手の白兵攻撃を無効化し、かつダメージを与えることが可能。 《演説》  言葉によって恐怖を払い、闘志を奮い立たせる。仲間の傷を回復する。 《※ソウルスティール:時流の間隙》  時間の流れに狂いを発生させ、指定した対象の攻撃力を大幅に引き上げる。 《多頭龍》  強靭極まりない生命力によりダメージが凄まじい速度で回復していく。 《◇ザドキエル》  慈悲と公平の天使ザドキエルの力をもって、人々の活力を取り戻す。  いつでも発動可能。味方の受けているダメージを完全に打ち消す。1回 《◇アドーニ》  洞察と理解を司る木星天の使徒アドーニの力によって、力の真の使い方を見出す。  己の行動の対象を三千世界全域にまで拡大する。当然敵味方識別は可能。1回 【長所】SCの同サンプルキャラのイラストはどう見てもパンツはいてない 【短所】しかし旧版だった 【備考】諸般の事情によりアムルタートシングル 【戦法】《光学迷彩》を行い仲間から《夜明けの星》を受け、根源属性で《※フェイタルハンティング》により攻撃して《※暁の断罪者》  敵に対してはひたすら《大いなる力》 【名前】始原<プロパテール> 【属性】創造神 【大きさ】三千世界よりでかい 【攻撃力】彼の手はあまりに大きすぎ、その力を振るえば三千世界全てを壊してしまう。  造物主が全く相手にならない。 【防御力】有も無もない状態で存在できる。  三千世界において全能の造物主でも全く歯が立たない 【素早さ】0秒・無時間行動。無時間戦闘を行うカオスフレアに対して助力することができる。  彼が神々を創造したことからざわめきが生まれ時間が動き出した。 【特殊能力】造物主や無数の神々を創りだせる 【長所】半端なくでかい。 【短所】でかすぎて役立たず。 参戦 vol.26 632-637,641 修正 vol.33 327,436    vol.76 178 ---- まとめ 【大将】 【名前】始原<プロパテール> 【属性】創造神 【大きさ】三千世界(単一宇宙×無限個の世界が無限にある世界)よりでかい 【攻撃力】彼の手はあまりに大きすぎ、その力を振るえば三千世界全てを壊してしまう。 【防御力】有も無もない状態で存在できる。      全能の造物主でも全く歯が立たない 【素早さ】0秒・無時間行動。彼が神々を創造したことからざわめきが生まれ時間が動き出した。 【特殊能力】造物主や無数の神々を創りだせる 【長所】半端なくでかい。 【短所】でかすぎて役立たず。 長所・短所 【長所】全能より強い中堅~大将 【短所】やや知名度が低い ---- [[続き>異界戦記カオスフレア+]]

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