【作品名】流星人間ゾーン
【ジャンル】特撮
【先鋒】ジキロ
【次鋒】再生ジキロ
【中堅】バクゴン
【副将】シャドラー
【大将】スーパージキロ
【共通設定】宇宙生存可能
【参考】
【名前】ゾーンファイター
【属性】ピースランド星人
【大きさ】62ｍ
【攻撃力】自分の腰辺りまでの大きさの山を動かせる。
流星ミサイルマイト:ゾーンファイターの掛け声で瞬時に両腕に装着されるミサイルランチャー。
上記の腕力で何回殴っても傷１つ付かない敵を木端微塵にした。もちろん両手撃ちも可能。
弾速は自分のパンチなどよりずっと速く、射程は300mぐらいある。
【防御力】５０ｍくらいの山を一撃で破壊したガイガンの爪攻撃を喰らってもなんともない
バクゴンの幻覚攻撃を離れた場所で喰らっても全く影響を受けない。
また、バクゴンの幻覚攻撃を間近で喰らったら（精神攻撃×２）苦しんだがなんとか戦闘続行可能
また、猛毒や山を燃やすくらいの電撃にも耐性あり。
流星反射バリアー:相手の放った光線をそっくりそのまま跳ね返すバリアー。
盾のような形で任意発動。自分に多少効くぐらいの威力なら跳ね返せる。
【素早さ】１００ｍくらい離れた場所からストロボ光線（劇中で光と呼ばれている、カメラのフラッシュのような光線）を回避。
エネルギーが充分あればさらにその倍ぐらい速い。上記の戦闘速度でボコボコにされた相手を逆にボコボコにした。
【特殊能力】マッハ50ぐらいで空を飛べる。
異次元空間で戦闘可能。
エネルギーメーターが青→赤になると弱体化し、残り110秒しか戦えない。
青の時間は赤の時間より長いようなので合計220秒ぐらいは戦闘可能か。
【備考】ミサイルマイトを両手に装着した状態で参戦
【長所】精神耐性
【先鋒】
【名前】ジキロ
【属性】マグネ怪獣
【大きさ】７８ｍ 体重９万5000ｔ
【攻撃力】大きさ相応の人間並み
【防御力】大きさ相応の人間並み
【素早さ】１００ｍ先からストロボ光線（劇中で光と呼ばれている、カメラのフラッシュのような光線）を回避したゾーンファイターと互角に戦闘可能
【特殊能力】左手が強力な磁石となっており、5000ｔ以下の金属や機械を吸い寄せコントロール不能にする事が可能（作中では旅客機をこの能力で墜落させた）
また、その磁力の効果によって、ゾーンファイターを苦しませて地面に這いつくばらせた。スモーキー（戦闘機）の遠距離からの援護なしでは戦闘不能になっていただろう
この磁力は常時発動で、範囲は１km。
よって、相手と自分のサイズ×2を初期位置としてとるため、
対戦相手が５００m以下のものならば、相手は強制的に磁力攻撃（機械ならコントロール不能も追加される）を喰らうことになる。
また、任意で相手を引き寄せる事も可能（人間や宇宙人も）。これも範囲は１㎞で、引き寄せられてる間、相手は自由な行動ができない（ただし手足は動かせる）
これらの攻撃は、右手の磁石を破壊することで解除可能。
また、頭部から黄色い光線を発射できる。タメなし。威力は５０mくらいの山を一撃で壊せるガイガンの爪攻撃を喰らっても
ビクともしないゾーンファイターが痛がるくらい。
【次峰】
【名前】再生ジキロ
【属性】再生怪獣
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】ジキロと同じ
【備考】ジキロとは別個体
【中堅】
【名前】バクゴン
【属性】幻想怪獣
【大きさ】８０ｍ 体重６万９０００ｔ
【攻撃力】大きさ相応の人間並み
【防御力】大きさ相応の人間並み
【素早さ】１００ｍ先からストロボ光線（劇中で光と呼ばれている、カメラのフラッシュのような光線）を回避したゾーンファイターと互角に戦闘可能
【特殊能力】バクゴンの周囲一帯（５００ｍくらい）に幻覚を発生させ、子供たちを夢の世界に見せかけたただの空き地で遊ばせた（この時点では相手を戦闘不能にはできないが、
少なくともバクゴンに攻撃はできないだろう）
よって、
相手と自分のサイズ×2を初期位置としてとるため、
対戦相手が２５０m以下のものならば、相手は強制的に幻覚を見せられることになるさらに幻覚ガスを前述の幻覚が効かないゾーンファイターが反応できない速度で出し、精神攻撃でファイターを戦闘不能にまで追い込んだ（精神攻撃×２）
口から火炎放射可能。家くらいなら燃やせる。
【副将】
【名前】シャドラー
【属性】特になし
【大きさ】７０ｍ 体重不明
【攻撃力】大きさ相応の人間並み
【防御力】流星ミサイルマイトを受けてもノーダメージ
【特殊能力】相手の影に取り付き、エネルギーを無制限に吸い取ることが可能。
取り付く速さはゾーンファイターが反応できないほど、取りつかれたゾーンファイターは２分くらいで戦闘不能になった
取り付ける条件は影さえあればＯＫで、ゾーンファイターは取りついた後に飛んだりしていたので
取り付いた後は影が無くなっても問題ないと思われる。
しかしこの方法では止めを刺すことができず、止めを刺すにはシャドラー自身が取り付いた体から出る必要がある。
【戦法】開幕即相手に取り付き、相手に止めを刺せるまでエネルギー吸収
【大将】
【名前】スーパージキロ
【属性】ジキロの強化版
【大きさ】８２ｍ 体重１０万ｔ
【攻撃力】ジキロより強い
【防御力】流星ミサイルマイトを跳ね返した
【特殊能力】ジキロの能力はすべて使用可能。
さらに、磁力がジキロの100倍に強化され、50万ｔ以下の金属、機械をコントロール不能にできる
（作中では大型タンカーをこの能力で破壊した）
また、この磁力でゾーンファイターをジキロ以上に苦しませて戦闘不能に追い込み、ゾーンファイターは
磁力対抗組織手術を受けることになった
範囲はスーパージキロが東京湾にいるときに東京中の時計や機械を狂わせたので１００㎞くらいか。
よって、相手と自分のサイズ×2を初期位置としてとるため、
相手の大きさが５０㎞以下なら、相手は強制的に磁力攻撃（機械ならコントロール不能も追加される）を喰らうことになる。
【長所】磁力
【短所】紙防御
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【作品名】流星人間ゾーン
【ジャンル】ネタ特撮
【先鋒】ワルギルガー
【次鋒】ゲルデラー
【中堅】ニードラー
【副将】グロテガウロス
【大将】ゾーンファイター
【名前】ワルギルガー
【属性】怪獣
【大きさ】62m程の人間型
【攻撃力】大きさ相応の人間並み
【防御力】大きさ相応の人間並み
【素早さ】大きさ相応の人間並み
【名前】ゲルデラー
【属性】怪獣
【大きさ】62m程の人間型
【攻撃力】大きさ相応の人間並み
【防御力】大きさ相応の人間並み
【素早さ】大きさ相応の人間並み
【名前】ニードラー
【属性】怪獣
【大きさ】62m程の人間型
【攻撃力】大きさ相応の人間並み
【防御力】大きさ相応の人間並み
【素早さ】大きさ相応の人間並み
【名前】グロテガウロス
【属性】怪獣
【大きさ】62m程の人間型
【攻撃力】大きさ相応の人間並み
【防御力】大きさ相応の人間並み
【素早さ】大きさ相応の人間並み
【名前】ゾーンファイター
【属性】宇宙人
【大きさ】62m程の人間型
【攻撃力】大きさ相応の人間並み。
流星ミサイルマイト:ゾーンファイターの掛け声で瞬時に両腕に装着されるミサイルランチャー。
自分と同じ大きさの怪獣を木っ端微塵にする威力。もちろん両手撃ちも可能。
射程は300mぐらい、弾速はその距離を一瞬。
【防御力】大きさ相応の人間並み
【素早さ】大きさ相応の人間並み
【短所】220秒間だけ戦闘可能。
【備考】ミサイルマイトを両手に装着した状態で参戦
参戦 vol.67 604
vol.82
86 ：格無しさん：2009/02/08(日) 18:35:17
流星人間ゾーン考察 大きさでドンキーコングは越える
vsドンキーコング(ＧＢ) ４勝１分
【先鋒】【次鋒】大きさ勝ち
【中堅】炎は攻撃できないが倒されず分け
【副将】大きさ勝ち
【大将】流星ミサイルマイト勝ち
vs北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 １勝４分
【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】攻撃力が低いので負けないが速くて追えない。分け
【大将】回避できる反応とは書いていないので当てることはできるか。流星ミサイルマイト勝ち
vsTHE MATRIX ２勝３敗
【先鋒】【次鋒】空からガトリング砲連射でいつか負ける
【中堅】【副将】大きさ勝ち
【大将】先手取られて念力負け
vsドラゴンボール 神龍の謎 １敗４分
【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】攻撃力が低いので負けないが速くて追えない。分け
【大将】流星ミサイルマイトも当たらない。先に時間切れ負け
ある程度速い奴ら相手には時間制限有りの大将が足を引っ張るので勝てない。
THE MATRIX＞流星人間ゾーン＞北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝
vol.84
855 格無しさん sage 2009/05/05(火) 00:02:56
大日本人考察 大きさでドンキーコングは越える
ドンキーコング(ＧＢ)
【先鋒】【次鋒】大きさ勝ち
【中堅】炎は攻撃できないが倒されず分け
【副将】大きさ勝ち
【大将】デカすぎ無理負け
３○１×１△
北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝
【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】当たらない倒されない
５△
vsTHE MATRIX ２勝３敗
【先鋒】【次鋒】空からガトリング砲連射でいつか負ける
【中堅】【副将】大きさ勝ち
【大将】先手取られて念力負け
流星人間ゾーン再考
北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝
【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】当たらない倒されない
【大将】当たらない倒されないが時間切れ負け
４△１×
北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝＞流星人間ゾーン＞大日本人
