アバター表示式チャットソフト、えたーなる・おんらいん
その世界に馬鹿の王様、NOBITAが降臨した
第一話 NOBITA、襲来
ある日のことだった
みかんはいつものようにEOにログインし、仲間とチャットをはじめていた
みかんはいつものようにEOにログインし、仲間とチャットをはじめていた
そこに突然、見知らぬ人間からWhisper(個人チャット)が入ってきた
NOBITA> やあ
とりあえず返事を返してみた
You whisper, "こんばんわ" to NOBITA.
NOBITA> こんばんわ
NOBITA> ぼくのびた
NOBITA> 今水の都なんだけど
NOBITA> 一人で寂しいんだ
NOBITA> ぼくのびた
NOBITA> 今水の都なんだけど
NOBITA> 一人で寂しいんだ
最初知り合いのいたずらだと思ったが、どうやら違うようだった
NOBITA> だからこうしてテレパシーおくってる
彼の脳内では、Whisper=テレパシーらしい
You whisper, "神みたいなのびたさんですね" to NOBITA.
その電波ぶりを褒めてみた
その電波ぶりを褒めてみた
NOBITA> 船乗れたから帰る
NOBITA> そんだけ
NOBITA> そんだけ
Whisが途絶えた。飽きたのだろうか
ぷち: ゴシカァン
みかんの友人、ぷち♂がログイン
しばらくすると、またもNOBITAからWhisが飛んできた
NOBITA> やあ
NOBITA> おひさしぶり
NOBITA> おひさしぶり
とりあえずみんなに知らせてみることにする
愛媛のみかん: NOBITAって人からWISが来るんだけど
ぷち: ワロタ
アスハ.: うちにもきたよw
朱雀: それ僕だ(マテ
ぷち: コピペキボン
アスハ.: たぶんいたずら
愛媛のみかん: すげぇつまんない
ぷち: ワロタ
アスハ.: うちにもきたよw
朱雀: それ僕だ(マテ
ぷち: コピペキボン
アスハ.: たぶんいたずら
愛媛のみかん: すげぇつまんない
朱雀: それ僕だ(マテ
彼は朱雀。古くからEOに居る厨である
彼と会話すると何人も頭痛に悩まされ、彼の発する異界の言葉に惑わされる
だから彼と一般人の間には普段から距離があり、放置され気味である
今回彼は、その低脳ぶりからぷちにターゲットにされるという役目がある
彼と会話すると何人も頭痛に悩まされ、彼の発する異界の言葉に惑わされる
だから彼と一般人の間には普段から距離があり、放置され気味である
今回彼は、その低脳ぶりからぷちにターゲットにされるという役目がある
NOBITA> 船に乗ったのはいいんだけど
NOBITA> ファンファーブルでオオカミに殺されて
NOBITA> きがついたら水の都アゲイン
NOBITA> お金ももう無いの
NOBITA> ファンファーブルでオオカミに殺されて
NOBITA> きがついたら水の都アゲイン
NOBITA> お金ももう無いの
NOBITA> きがついたら水の都アゲイン
多分彼自身は面白いこと言ったと思っている
愛媛のみかん: 出川並のしゃべりだな
アスハ.: ww
朱雀: あの世行きドアにはいっちゃったか
朱雀: あぁああ、
愛媛のみかん: こっちも出川
愛媛のみかん: あっちも出川
愛媛のみかん: 勘弁して
アスハ.: ww
朱雀: あの世行きドアにはいっちゃったか
朱雀: あぁああ、
愛媛のみかん: こっちも出川
愛媛のみかん: あっちも出川
愛媛のみかん: 勘弁して
朱雀=出川
段々と厨の中の厨の様相を呈してきたNOBITA
ここで逃がすのは勿体無いと思い、再びWhisを返した
ここで逃がすのは勿体無いと思い、再びWhisを返した
You whisper, "大丈夫なんですか?" to NOBITA.
NOBITA> うん、もうだめかもわからんね
NOBITA> うん、もうだめかもわからんね
同タイミングで朱雀がNOBITAに「こんばんわ」とWhisしたところ
朱雀: NOBITA> いまとりこんでんだクズが
朱雀: っつわれたよ
ツィンツェ: ワロタ
愛媛のみかん: ワロタwww
朱雀: けっこう心に傷(`Д´)
朱雀: っつわれたよ
ツィンツェ: ワロタ
愛媛のみかん: ワロタwww
朱雀: けっこう心に傷(`Д´)
朱雀は周囲の一般人との距離も遠かったが、厨との距離も遠かったことが判明した
ぷち: 俺もからんでみよ
今度はぷちがNOBITAに絡んでみることにした
今度はぷちがNOBITAに絡んでみることにした
ぷち: You whisper, "こんにちはぁ" to NOBITA.
ぷち: NOBITA> どうも
ぷち: ここでひっかける
ぷち: You whisper, "いい天気ですね" to NOBITA.
ぷち: NOBITA> 黙れよ
ぷち: 怒っちゃった
ぷち: NOBITA> 俺の心は土砂降りなんだ
ぷち: NOBITA> どうも
ぷち: ここでひっかける
ぷち: You whisper, "いい天気ですね" to NOBITA.
ぷち: NOBITA> 黙れよ
ぷち: 怒っちゃった
ぷち: NOBITA> 俺の心は土砂降りなんだ
NOBITA> 俺の心は土砂降りなんだ
彼は今、自分でかっこいいこと言ったと思い込んでいます
彼は今、自分でかっこいいこと言ったと思い込んでいます
再びみかんの視点
NOBITA> この街はだれもいないんだ
NOBITA> だからこうしてテレパシー送ってる
NOBITA> だから時々放送禁止用語とか叫んでいるんだけど
NOBITA> だからこうしてテレパシー送ってる
NOBITA> だから時々放送禁止用語とか叫んでいるんだけど
この発言で、蜜柑人の王子であるみかんのスカウターにより、NOBITAの
年齢(あるいは精神年齢)が確実に中学生であると判明した
年齢(あるいは精神年齢)が確実に中学生であると判明した
ここでぷちが思いっきりいじってみることを提案する
ぷち: みかん
ぷち: 「胸毛何本?」
ぷち: 聞いてみろ
ぷち: 「胸毛何本?」
ぷち: 聞いてみろ
聞いてみることにした
You whisper, "ところで" to NOBITA.
NOBITA> うん
You whisper, "胸毛は何本生えてますか?" to NOBITA.
You whisper, "胸毛占いです" to NOBITA.
NOBITA> 6本くらい?
NOBITA> うん
You whisper, "胸毛は何本生えてますか?" to NOBITA.
You whisper, "胸毛占いです" to NOBITA.
NOBITA> 6本くらい?
今数えたろ
ここで我が家に伝わる胸毛占いでNOBITAの運勢を占ってみることにした
You whisper, "ふむふむ" to NOBITA.
You whisper, "金運がかなりいいと思われます" to NOBITA.
NOBITA> ほんと、嬉しいな
NOBITA> 2Gしかないけど
You whisper, "金運がかなりいいと思われます" to NOBITA.
NOBITA> ほんと、嬉しいな
NOBITA> 2Gしかないけど
金運はかなりよくなかったようだ
You whisper, "ただ、金運を自ら捨てることで" to NOBITA.
You whisper, "恋愛運が上昇するようです" to NOBITA.
NOBITA> じゃあ全部放棄するよ
NOBITA> 2G棄てた
You whisper, "恋愛運が上昇するようです" to NOBITA.
NOBITA> じゃあ全部放棄するよ
NOBITA> 2G棄てた
NOBITAがキレるくらいいじってみることにした
You whisper, "OK・・・あ" to NOBITA.
You whisper, "胸毛も5本抜くといいです" to NOBITA.
You whisper, "胸毛も5本抜くといいです" to NOBITA.
普通の人間なら、流石にいじられていることに気付いただろう。だが・・・
NOBITA> イタタ
抜いた
NOBITA> OK!
You whisper, "やりましたか!?" to NOBITA.
NOBITA> うん、やった
You whisper, "男ですね" to NOBITA.
You whisper, "本物の" to NOBITA.
NOBITA> おうともよ
You whisper, "やりましたか!?" to NOBITA.
NOBITA> うん、やった
You whisper, "男ですね" to NOBITA.
You whisper, "本物の" to NOBITA.
NOBITA> おうともよ
そう、本物だった。間違いなくこいつは馬鹿だった
だからこそ、ネカマ計画は始動した
だからこそ、ネカマ計画は始動した
You whisper, "これで" to NOBITA.
You whisper, "あたしと付き合えるかも~~??ww" to NOBITA.
You whisper, "あたしと付き合えるかも~~??ww" to NOBITA.
NOBITA> みかんちゃんはおんなのこのなの?
女であって欲しいだろ?(ワラ
You whisper, "うん!恐らく!" to NOBITA.
※みかんは完全に女だとは言っていません(ぁ
※みかんは完全に女だとは言っていません(ぁ
NOBITA> やった
NOBITA> でも水の都にはいないみたいだね
NOBITA> でも水の都にはいないみたいだね
この時みかんは
「釣れる!釣れるぜこいつぁ!古式以下の臭いがプンプンするぜェーーーッ!!」
と、額にキズがある男になりきっていた
「釣れる!釣れるぜこいつぁ!古式以下の臭いがプンプンするぜェーーーッ!!」
と、額にキズがある男になりきっていた
古式に関してはこちら http://www.sakusenki.com/
You whisper, "直接会いたいけど・・・" to NOBITA.
NOBITA> うん
You whisper, "ここ、ディルディアなんだよねぇ・・・" to NOBITA.
NOBITA> だよねぇ
NOBITA> うん
You whisper, "ここ、ディルディアなんだよねぇ・・・" to NOBITA.
NOBITA> だよねぇ
そのころぷちは・・・
You whisper, "好きだよのびちゃん" to NOBITA.
NOBITA> およびじゃねーよ
NOBITA> およびじゃねーよ
いじり倒していた
NOBITA> ちんげでもぬいてろ
男はおよびじゃねーらしく、ぷちには冷たい態度をとるNOBITA。(この時ぷちは本体♂キャラ)
が、みかんに会いたい気持ちが彼を更正させた!!(嘘)
が、みかんに会いたい気持ちが彼を更正させた!!(嘘)
NOBITA> あのさ
NOBITA> さっきはわるかったな
NOBITA> さっきはわるかったな
ぷちに謝るNOBITA。彼は本当に更正したのか!?
NOBITA> ところでさ
NOBITA> 1マンかしてくんね?
NOBITA> 1マンかしてくんね?
船代だった。彼は更正してなどいなかった!!(わかってたけどね( ´_ゝ`))
You whisper, "あぁ、いいよっ" to NOBITA.
まだ遊べそうなのでぷちは金を渡そうとする
NOBITAは本気でこのディルディア本土を目指していた
胸毛占いの成果だろうか(;´Д`)
NOBITAは本気でこのディルディア本土を目指していた
胸毛占いの成果だろうか(;´Д`)
再びみかん視点
NOBITA> 僕がんばってアルバイトして
NOBITA> お金貯めて
NOBITA> あいにいくよ
You whisper, "偉いっ♪" to NOBITA.
You whisper, "みかん料理人だからお金無くて・・" to NOBITA.
NOBITA> お金貯めて
NOBITA> あいにいくよ
You whisper, "偉いっ♪" to NOBITA.
You whisper, "みかん料理人だからお金無くて・・" to NOBITA.
みかんの貯金箱:600万G
しばらくして、NOBITAからWhisper(テレパシー)が
NOBITA> 今新聞配達の仕事頑張って
NOBITA> なんとか1万かせげそうなんだ
You whisper, "もう稼げたのー?" to NOBITA.
NOBITA> うん、だって頑張ったからね。
NOBITA> みかんちゃんに会いたいから
You whisper, "さっすがぁ~" to NOBITA.
NOBITA> へへへ
You whisper, "待ってるからね♪" to NOBITA.
NOBITA> なんとか1万かせげそうなんだ
You whisper, "もう稼げたのー?" to NOBITA.
NOBITA> うん、だって頑張ったからね。
NOBITA> みかんちゃんに会いたいから
You whisper, "さっすがぁ~" to NOBITA.
NOBITA> へへへ
You whisper, "待ってるからね♪" to NOBITA.
それは人に借りた金じゃあないのか?
NOBITAは即ぷちに連絡していた
NOBITA> ありがとよ
NOBITA> で金の受け渡しなんだけど
You whisper, "(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン" to NOBITA.
NOBITA> こっちこれそう?
NOBITA> で金の受け渡しなんだけど
You whisper, "(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン" to NOBITA.
NOBITA> こっちこれそう?
貸す側のことをまったく考えないこの姿勢。まさに厨である
You whisper, "帰れないの?" to NOBITA.
NOBITA> うん
NOBITA> 金ないの
You whisper, "一旦死ねば" to NOBITA.
You whisper, "ディルディアに飛んでこれるよ" to NOBITA.
NOBITA> 無理、住民登録しちゃったし
You whisper, "じゃぁ走って帰ってこいよ☆" to NOBITA.
NOBITA> うん
NOBITA> 金ないの
You whisper, "一旦死ねば" to NOBITA.
You whisper, "ディルディアに飛んでこれるよ" to NOBITA.
NOBITA> 無理、住民登録しちゃったし
You whisper, "じゃぁ走って帰ってこいよ☆" to NOBITA.
すると・・・・
NOBITA> もういいよ、くそやろう
NOBITA> はげてしね
NOBITA> はげてしね
「はげてしね」第一話の名台詞である。みなさんも使ってみてはどうか
NOBITA> おまえさぁ
NOBITA> 水の都に友達とかいねーの?
You whisper, "サブキャラならいるよ" to NOBITA.
NOBITA> 水の都に友達とかいねーの?
You whisper, "サブキャラならいるよ" to NOBITA.
そんなこんなでぷちは別キャラでNOBITAに会いに行きました
ぷち: で、お金ねw
NOBITA: ありがとうございます
ぷち: いくらだったかな?
NOBITA:2万です
NOBITA: ありがとうございます
ぷち: いくらだったかな?
NOBITA:2万です
当初と違わないか?額。そして返す気あるのか?
ぷち: さっき
NOBITA: はい
ぷち: 1万って言わなかったっけ?
NOBITA: じゃあ一万です
NOBITA: はい
ぷち: 1万って言わなかったっけ?
NOBITA: じゃあ一万です
このころ、みかんはもう一人の厨、朱雀をネカマとして釣る計画も同時に進めていた
朱雀: まったく会話がわかんねぇ
愛媛のみかん: つまり
愛媛のみかん: 朱雀さんがかっこいいということです
朱雀: まったくありえない成り行きだね( ̄□ ̄;)!!
愛媛のみかん: イケメン?イケメンでしょ!
朱雀: 出川似です (サヨウナラ
朱雀: うそです。
愛媛のみかん: 嘘だぁーw
愛媛のみかん: でしょでしょ
朱雀: 出川はさすがにないっすよね
愛媛のみかん: つまり
愛媛のみかん: 朱雀さんがかっこいいということです
朱雀: まったくありえない成り行きだね( ̄□ ̄;)!!
愛媛のみかん: イケメン?イケメンでしょ!
朱雀: 出川似です (サヨウナラ
朱雀: うそです。
愛媛のみかん: 嘘だぁーw
愛媛のみかん: でしょでしょ
朱雀: 出川はさすがにないっすよね
朱雀の写真、見たことありますが、出川以下ですよ。以下
金を得たNOBITAから再びテレパシーが入る
NOBITA> みかんちゃん
You whisper, "はい?" to NOBITA.
NOBITA> ぼくがんばって
NOBITA> 1万ためたよ
You whisper, "はい?" to NOBITA.
NOBITA> ぼくがんばって
NOBITA> 1万ためたよ
嘘はいいから返せ、返せよ!?
You whisper, "すごい・・・" to NOBITA.
NOBITA> うん
You whisper, "流石です♪" to NOBITA.
You whisper, "で、で、もう会えるよね?" to NOBITA.
NOBITA> うん、だから今からあいにいくよ
NOBITA> うん
You whisper, "流石です♪" to NOBITA.
You whisper, "で、で、もう会えるよね?" to NOBITA.
NOBITA> うん、だから今からあいにいくよ
しばらくすると・・・
NOBITA> 乗れたよ
NOBITA> 乗れたよ、みかんちゃん、乗れたよ
NOBITA> 乗れたよ、みかんちゃん、乗れたよ
(;゚Д゚)
NOBITA> 船の中は快適だよ
NOBITA> 刺身とか一杯♪
You whisper, "あとすこ~しで会えるね^^" to NOBITA.
NOBITA> そうだね
NOBITA> なんかドキドキするよ
You whisper, "みかんもどきどき~" to NOBITA.
NOBITA> 刺身とか一杯♪
You whisper, "あとすこ~しで会えるね^^" to NOBITA.
NOBITA> そうだね
NOBITA> なんかドキドキするよ
You whisper, "みかんもどきどき~" to NOBITA.
ていうかみかんとぷちはかなりわくわくしてましたが
NOBITA> みかんちゃん、ディルディアにいるんだよね
You whisper, "うん" to NOBITA.
You whisper, "えーっと" to NOBITA.
You whisper, "掲示板のとこ!" to NOBITA.
NOBITA> うんわかった
NOBITA> ついたよ、みかんちゃん、ついたよ
You whisper, "やった!すぐ近くだ!" to NOBITA.
You whisper, "うん" to NOBITA.
You whisper, "えーっと" to NOBITA.
You whisper, "掲示板のとこ!" to NOBITA.
NOBITA> うんわかった
NOBITA> ついたよ、みかんちゃん、ついたよ
You whisper, "やった!すぐ近くだ!" to NOBITA.
(;´Д`)船沈没すればよかったのに
NOBITA> いまからディルディァにいくよ
NOBITA> さっきね
You whisper, "んっ?" to NOBITA.
NOBITA> キラーウルフにころされそうになったよ
NOBITA> 冷や汗かいたよ
ou whisper, "気ぉつけてー!" to NOBITA.
NOBITA> さっきね
You whisper, "んっ?" to NOBITA.
NOBITA> キラーウルフにころされそうになったよ
NOBITA> 冷や汗かいたよ
ou whisper, "気ぉつけてー!" to NOBITA.
(;´Д`)キラーウルフに殺さればよかったのに
NOBITA> ついたよ、みかんちゃん、ついたよ
NOBITA> ディルディアだよ
NOBITA> ディルディアだよ
NOBITA> すぐいくよ¥
NOBITA> みかんちゃん!!
NOBITA> みかんちゃん!!
ギャー!来ないで!でも来て!
ついにみかんはNOBITAと対面するのであった(;´Д`)
ついにみかんはNOBITAと対面するのであった(;´Д`)
愛媛のみかん: 会えた♪
NOBITA: あいたかったよ
NOBITA: あいたかったよ
必殺、オープンチャットであいたかったよ
そのころ、♂キャラでINしていたぷちは、♀キャラ、ぷちでログインしていた
ぷち: こんばんわぁ☆
朱雀: ぷちさん・・・w
ぷち: ん??
朱雀: こんばんは
朱雀: ぷちさん・・・w
ぷち: ん??
朱雀: こんばんは
本来ならぷちとみかん二人でNOBITAを釣る予定だったが、ここで路線変更
ぷちは朱雀にあたることにした
ぷちは朱雀にあたることにした
愛媛のみかん: はじめまして、NOBITAさんー
愛媛のみかん: あえて嬉しいなー
NOBITA: 僕もだよ
愛媛のみかん: あ、紹介するね
NOBITA: うん
愛媛のみかん: 友達のぷちちゃん
NOBITA: よろしこ
ぷち: ょろしぅ~☆
朱雀: ぷちっち か ぷっち どっちでよんでいいですか
愛媛のみかん: ぷっちゃん!
ぷち: なんでもィィよw
朱雀: みかんっちは勝手に みかんっち って呼んでます
愛媛のみかん: あえて嬉しいなー
NOBITA: 僕もだよ
愛媛のみかん: あ、紹介するね
NOBITA: うん
愛媛のみかん: 友達のぷちちゃん
NOBITA: よろしこ
ぷち: ょろしぅ~☆
朱雀: ぷちっち か ぷっち どっちでよんでいいですか
愛媛のみかん: ぷっちゃん!
ぷち: なんでもィィよw
朱雀: みかんっちは勝手に みかんっち って呼んでます
ルアーに すざくが かかったぞ!
愛媛のみかん: これからみかんは
愛媛のみかん: NOBITAさんと付き合っちゃいます!
愛媛のみかん: ね?
朱雀: orz
NOBITA: うん
NOBITA: みかんちゃん
朱雀: えぇ?
NOBITA: 僕の彼女になってください
愛媛のみかん: うん!なるなるー
愛媛のみかん: NOBITAさんと付き合っちゃいます!
愛媛のみかん: ね?
朱雀: orz
NOBITA: うん
NOBITA: みかんちゃん
朱雀: えぇ?
NOBITA: 僕の彼女になってください
愛媛のみかん: うん!なるなるー
余裕でなるよ。彼氏に
朱雀: (´□`∥)・・・
とんがり: (・∀・)
NOBITA: やったーー
とんがり: その時歴史が動いた
ぷち: Σ(´ロ`)
愛媛のみかん: 結婚も考えてね?
NOBITA: うん
愛媛のみかん: やったぁ~
ぷち: いいなぁ、みかんっち彼氏ww
とんがり: (・∀・)
NOBITA: やったーー
とんがり: その時歴史が動いた
ぷち: Σ(´ロ`)
愛媛のみかん: 結婚も考えてね?
NOBITA: うん
愛媛のみかん: やったぁ~
ぷち: いいなぁ、みかんっち彼氏ww
この時、朱雀は軽く凹んでいたのだろうか?
NOBITA: 結婚?
愛媛のみかん: はじけてまざれー
NOBITA: 少し気が早くない?
愛媛のみかん: えっとね
NOBITA: うん
愛媛のみかん: 結婚を前提にした
愛媛のみかん: お付き合いがいいな~と
愛媛のみかん: はじけてまざれー
NOBITA: 少し気が早くない?
愛媛のみかん: えっとね
NOBITA: うん
愛媛のみかん: 結婚を前提にした
愛媛のみかん: お付き合いがいいな~と
そう、結婚までは持って行きたいのだ
NOBITA: みかんちゃん清純派だね
お前ほどじゃねーよ(ワラ
愛媛のみかん: うん
愛媛のみかん: NOBITAさんはそういうの、どう?
NOBITA: 大好きだよ
愛媛のみかん: NOBITAさんはそういうの、どう?
NOBITA: 大好きだよ
そうだと思ったよ
NOBITA: これから僕のことはノビくんってよんでいいよ
愛媛のみかん: うん!ノビくんよろしくね♪
NOBITA: うん
NOBITA: よろしく
愛媛のみかん: うん!ノビくんよろしくね♪
NOBITA: うん
NOBITA: よろしく
すっかり彼氏気取りの様子
NOBITA: みかんちゃんはなんてよべばいい?
愛媛のみかん: ん~
愛媛のみかん: どうしよっかなぁ
愛媛のみかん: みかん、本名がゆーかなのね
愛媛のみかん: ん~
愛媛のみかん: どうしよっかなぁ
愛媛のみかん: みかん、本名がゆーかなのね
ゆーかという名前については先に載せた古式関連のURLを参照
NOBITA: まじで
愛媛のみかん: ゆーかって呼んでくれたら
愛媛のみかん: 嬉しいかな~
NOBITA: じゃあ呼ぶ
NOBITA: ゆーか
愛媛のみかん: やったぁ
愛媛のみかん: ゆーかって呼んでくれたら
愛媛のみかん: 嬉しいかな~
NOBITA: じゃあ呼ぶ
NOBITA: ゆーか
愛媛のみかん: やったぁ
みかんの野望が一つ実った
NOBITA: 僕の本名は
NOBITA: 田中たけしです
愛媛のみかん: たけしくんか~
愛媛のみかん: じゃあ~
NOBITA: はい
愛媛のみかん: タケクンがいいなっ♪
NOBITA: 田中たけしです
愛媛のみかん: たけしくんか~
愛媛のみかん: じゃあ~
NOBITA: はい
愛媛のみかん: タケクンがいいなっ♪
お願い古式と呼ばせて
NOBITA: いいね、その名前
愛媛のみかん: タケクン~
愛媛のみかん: タケクン~
NOBITA: なんだいゆーか
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
愛媛のみかん: MSNメッセンジャーとかのアドレス、持ってる?
NOBITA: もちろんだよみかんちゃん
愛媛のみかん: そっかぁ
NOBITA: 今教える
愛媛のみかん: ゆーかも作るよ
NOBITA: うん
NOBITA: もちろんだよみかんちゃん
愛媛のみかん: そっかぁ
NOBITA: 今教える
愛媛のみかん: ゆーかも作るよ
NOBITA: うん
メッセも繋いでおけば更に接触のチャンスが増えることになる
NOBITA: ゆーかの必殺技は蜜柑光殺砲っていうんだ
NOBITA: かわいいね
NOBITA: かわいいね
ミッコロ「地球をナメるなよ・・・!」
NOBITA: きたー
愛媛のみかん: いたー♪
愛媛のみかん: これでいいんだよね?
愛媛のみかん: いたー♪
愛媛のみかん: これでいいんだよね?
ついにメッセが繋がった(゚A゚;)
メッセのログはこちら NOBITA-ゆーかのメッセログ
この後、ぷちと朱雀を無理矢理くっつけるためにみかんは深夜3時まで朱雀を励まし続けた
その結果、一生の童貞、朱雀はゲーム内で初告白に成功する(ワラ
その結果、一生の童貞、朱雀はゲーム内で初告白に成功する(ワラ
現在NOBITAは一切EO,メッセに姿を現さず、更新もできないので、しばらくは朱雀編をメインで展開することにします
続く
次回予告
愛媛はマグロに勝つ。しかし、それは全ての始まりでしかなかった。
絶対厨房から逃げだし、一人でいいと言い切る愛媛を、ぷちは自分が救おうと、決心する。
だがそれは、ネカマの傲慢な思い込みに過ぎなかった。
愛媛はその夜、自らの心を閉じる。
次回
絶対厨房から逃げだし、一人でいいと言い切る愛媛を、ぷちは自分が救おうと、決心する。
だがそれは、ネカマの傲慢な思い込みに過ぎなかった。
愛媛はその夜、自らの心を閉じる。
次回
「見知らぬ、漁船」
さぁて、この次も、フィッシングしちゃうわよぉ!