政府への要望

「政府への要望」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

政府への要望 - (2012/12/10 (月) 08:39:03) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#related() ---- -[[実は誰も分かっていない原発のコスト 大島賢一立命館大学教授(6/9)>>http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110608/106639/?P=1]] -[[東電問題]] -[[原発と保険]] -[[事故処理費用]](損害賠償の話題含む) -[[原発予算]] -[[東電事業計画]] -[[経産省有識者会議、広告費のコスト転嫁認めず]] -[[廃炉ビジネス]] ---- [[2011年10月27日時点、総合資源エネルギー調査会による試算]] ---- 866 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:49:28.31 ID:yHnZXjK60 [4/8] >>863 経済系御用学者対策としても「原発の経済性」に関する議論はもっと深めるほうがいいな。 さすがにいまどき原発は壊れないとかメルトダウンはなかったという説を信じている奴はいないが 「原発はコストパフォーマンスが良い」とか「原発がなければ日本経済は成り立たない」という類の 主張を信じている人は少なくない。 877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(福岡県)[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 21:10:15.44 ID:ZVvHtUuR0 [12/14] >>869 >原発の経済性 すでこれが放送されてる 原発の発電コストを検証:原発は本当に安いのか http://www.youtube.com/watch?v=uJQ9jGLlQ8U この点はテレビ局によって割れてる 884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(愛知県)[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 21:27:43.74 ID:13TWHDaAP [4/5] >>877 > > この点はテレビ局によって割れてる > コストをどの時点から計算するかなどの前提によって計算結果は違ってくるでしょうしね。 そりゃあ燃料がちゃんと発電所に用意されている時点から計算を始め、廃棄物を処理する 前段階までのコストなら、原子力発電のコストは安くつくでしょう。 比較計算しているのが いわゆる発電時のコストでしかないならそれは無意味ですね。「発電時にCO2を出さない」 という電力会社のまやかしPRと同じことです。 基本的にテレビからの映像情報は生中継以外は参考にならないので全く見ていませんが それでも原発が高コストであるかも知れない、というような報道も存在するなら これはかなりの進歩なのでしょうね。 889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 21:48:03.77 ID:yHnZXjK60 [8/8] ちなみに現行の会計基準では資産除去債務を計上して 将来の廃炉コストや核廃棄物の処分コストを原価に反映させなければならないんだが その一点だけでも「原発のコスト優位」は失われるだろうな。 ---- 262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2011/06/14(火) 21:20:57.93 ID:CKv4c9OTO [7/8] 原発止めたら電力足りないブラフから原発止めたら電気代値上げブラフに変わってきたな。 結局最後は庶民にしわ寄せ。 つくづくタチの悪い連中だ。 ---- 603 自分:御用聞き(東京都)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 12:36:38.95 ID:IWVxUzGQ0 [6/6] 東洋経済がんばってるな。 原発「安価」神話のウソ、強弁と楽観で作り上げた虚構、今や経済合理性はゼロ http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/7499f2bb819d113061fed47cced06f62/page/4/ 再び大島教授の試算によると、1キロワット時当たりの開発単価と立地単価の合計は 揚水を含む原子力が2・1円、火力と水力が各0・1円(1970~2007年度)だった。 これを足した同期間の「総コスト」は、揚水を含む原子力が12・23円、火力9・9円、 水力3・98円となった。原子力発電は、最も割高な発電だったことになる。神話は虚構だった。 ---- nagazono【NHKスペシャルの討論理解のため再掲載】全国の原発で発生する使用済み核燃料を半分処理するだけで19兆円。全量なら43兆円。地中埋設で30〜39兆円。当事者たちもお手上げの実状が、この記事でよくわかる。→「核燃料サイクルは破綻している」 http://t.co/Fz5UEyu via web 2011.07.09 21:47 ---- sekenniikaruRT @nuclearwatching: 原子力“低コスト神話”覆すシンプルな計算法 東電のウラ側、原発の儲かるカラクリ【2】 http://t.co/Kl5jOpO そもそも、 原子力発電は石油に依存する技術である。 via HootSuite http://president.jp.reuters.com/article/2011/07/14/67B2B3DC-A7B2-11E0-8ABD-9C113F99CD51-1.php 2011.07.14 13:04 ---- 951 名前:地震雷火事名無し(福岡県)[] 投稿日:2011/07/21(木) 09:39:49.27 ID:CzI+zNaJ0 [8/8] 朝のワイドショーだから対象は家庭の主婦だろうが、多くの人が目からうろこの内容ではないだろうか。 今まで原発は安い安いと聞いていたのに原発のせいで日本の電気料金が高いなんてね。 そう言えば企画の冒頭で国会で海江田大臣が正式に 「今後私どもは(経産省はという意味だろう)原発の電気料金は安いということは言わない」と言った映像が流された。 (ちょっとうろ覚えだから言葉は一字一句正確じゃないけど) 952 自分:御用聞き(東京都)[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 09:46:20.24 ID:dGzUT+A+0 [3/4] >>951 玉川徹、総括原価方式の説明わかりやすかった。 総括原価方式・送発電一体・地域独占、これが三位一体となって電力業界に恩恵をもたらし 原発を維持するモチベーションになっている。 固定資産が増えれば増えるほど、電力会社に利益をもたらす。 高い建造物を建てるほどもうかる。何というアホな仕組みだ。 使用済み核燃料までが、(将来再利用できるという信じられない理屈で)固定資産に組み込まれている。 こうして世界でトップクラスの電力料金ができあがった。 原発止めたら電気料金高くなるなんて詭弁もいいところ。 総括原価方式を死守するための方策だったことが明らかになりつつある。 原発止めて、電力会社をふつうの民間企業と同じ体質にすれば、電気料金も安くなるはずだ。 海江田の発言も良かった。 どんどん流れが変わってくる。 954 名前:地震雷火事名無し(徳島県)[] 投稿日:2011/07/21(木) 09:56:38.81 ID:16/SSZpf0 >>951 カネのために進めたい人たちにとっては、 「原発は安い」のウソを暴かれるのが一番イヤだということと理解した。 955 名前:地震雷火事名無し(不明なsoftbank)[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 09:58:59.68 ID:M4OT+XJe0 [2/2] 原発コスト「かなり高いもので再計算」…首相  菅首相は20日午前の衆院予算委員会で、原子力発電所の発電コストについて、 「根本から検証しなくてはならない。原子力は現在よりかなり高いもので再計算しなくてはならない」と語り、 東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえて見直す考えを示した。 (2011年7月20日13時39分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110720-OYT1T00653.htm こんな話も出てる ---- 2011年6月1日 東京新聞 電力債の発行再開 関電、今月中にも。 福一事故後、電力会社は社債発行を見合わせてきた。 関電は六月中の起債を検討、他の電力会社も模索開始。 ただ、最大の社債発行企業である東電は相次ぐ格下げで「投資不適格」の位置付けとなり、 市場には不透明感が依然として残る。 関電は十年債の発行を検討。 四国電力は、秋口に百億円規模の社債発行を検討 原発事故が起きて以来、公募普通社債残高(約六十三兆円)の8%(約五兆円)を占め 国内最大の発行体である東電の信用力が低下。 社債市場は縮小し、四月の社債発行は1996年以降では最低水準だった。 五月に入ると市場はようやく落ち着き、発行額は4300億円と前年水準まで回復した。 ---- 797 名前:地震雷火事名無し(東京都)[] 投稿日:2011/07/26(火) 21:16:47.99 ID:9W1fE84v0 [1/2] 電力会社は総括原価だから燃料だって安く仕入れようという インセンティブがまるで働かないで向こうの言い値で買うから 燃料費も高くつくわなそりゃ。 804 名前:地震雷火事名無し(大阪府)[sage] 投稿日:2011/07/26(火) 22:17:16.66 ID:cLtUgF760 >>797 天然ガス価格の推移(月次)の2011/3までの価格と2011/4以降の価格をみれば明らかだな。 アメリカ、欧州の価格と比較して、日本は急激に上昇して3カ月で1.5倍程度にもなってる。 http://ecodb.net/pcp/imf_group_ngas.html 他の産業は大迷惑。エネルギー安全保障とか言う学者がいるけど、完全に裏目にでてる。 でもあいつ等は「ほらみろ、原発が止まると燃料が高くなる」と言うだろうけどね。 ---- 61 名前:地震雷火事名無し(北海道)[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 14:39:34.46 ID:4MgoLFru0 既出なら勘弁な 『原子力の経済学 新版』の要点 〔その2〕 原発は化石燃料消費とCO2排出を加速する ttp://togetter.com/li/141491 【原子力の経済学34】 原子力は「石油代替エネルギー」か。原子力が石油の代わりになることを、 現実のデータに基づいて実証した科学者は、いまだかつて1人もいない。 【原子力の経済学35】 「ウラン235が1gあれば、そこから石油2t相当のエネルギーをとり出すことができる」というのは、 アインシュタインの相対性理論から導出される1つの物理的事実の表現にすぎないのであって、… 【原子力の経済学36】 …私たちのくらしにとって重要なのは、「それではその1gのウラン235を人間社会が手に入れるには、 どれくらい石油が必要か」という問題である。…永いこと科学者は不問に付してきた。 ----
&image(scr.png) ~下北沢、あずま寿し前~ バァン!(大破)(ボンゴくん、センチュリーくんに追突) TNOK「チッ(舌打ち)」 (TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる) DB「やべぇ…」 HTN「やべぇ…」(収録環境が悪く一人で「やべぇよ…やべぇよ…」と言っているように聞こえる) DB?「どうすんだよ…」 HTN?「どうすんだよ…」 DB「ものすごい…怖そうな人出たよ…」(滑舌が悪く「朝飯食ったから…」「おい財布しまっとけ…」などの空耳あり) (TNOKが勢い良くボンゴのドアを開ける) TNOK「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのかコラァ!」 DB「はい(小声)」 TNOK「オイ…」 TNOK「おいゴルァ免許見せろ!」 TNOK「あくしろよ(早くしろよ)お前」 DB「はい(小声)」 (TNOK、DBの免許を取り上げる。それから少し検分して) TNOK「よしお前らクルルァについてこい」(車について来い) DB「はい(微声)」 バァン!(クルルァのドアを閉める) ~事務所らしき場所~ TDN「免許証返してください」 TNOK「やだよ。オイ!」 TDN「オナシャス!」(お願いします) TNOK「お前それでも謝ってんのかこの野郎(謝っていない)」 TDN「オナシャス、免許証…」 TNOK「やだっつってんだろ。とりあえず、土下座しろこの野郎。オイ!あくしろよ」 (シーンが変わり、土下座から頭を上げて正座する3人) TNOK「お前誰のクルルァにぶつけたと思ってんだこの野郎」 TDN「センセン!」(スイマセン) TNOK「どう落とし前つけんだよ」 TDN「オナシャス!センセンシャル!(すみませんでした)」 (終始ニヤケっぱなしで頭すら下げないDB) TNOK「返してしんぜよう」(返して欲しいんなら…) TDN「はい」 TNOK「お前トルルァエズ(とりあえず)犬の真似しろよ」 TDN「へっ?」 TNOK「犬だよ。ヨツンヴァイン(四つん這い)になんだよこの野郎。あくしろよ。おい。返さねえぞ」 TDN「やれば返していただけるんですか?」 TNOK「おう、考えてやるよ(返すとは言っていない)あくしろよこの野郎」 (四つん這いになるTDN) TNOK「何お前、犬のくせにお前服着てんだよこの野郎オイ!」 TDN「はい」 (免許証を見るTNOK) TNOK「お前中田か?」 DB「はい」 TNOK「お前脱がせろ」 DB「はい(即答)」 (DB、TDNの上半身の服を脱がせる) TNOK「ズルルゥンもだよ、あくしろよ」(「ズボンも」または「それも」と言っていると思われる) DB「はい」 (いわゆる目線DBと呼ばれる表情のシーン) TNOK「おい脱がせろよ早く」 DB「はい」 (パンツを下ろすDB) (シーンが変わった時点でハーフパンツは脱いでいた) TNOK「馬鹿じゃねえの(嘲笑)」   「おう、ワンワン鳴いてみろこの野郎。オラ」 TDN「ワン!ワン!」 一同「へへへっwww」 TNOK「三回だよ三回!」 TDN「ワン!ワン!ワン!」 TNOK「よーしまわってみろ」 (TDN、画面に汚いケツを見せながら回る) TNOK「(満足気に)よーし」   「お手だお手!ホラッ!」 (手を差し伸べるTNOK。TDN、すぐに反応できず) TNOK「お手だよ!あくしろよこの野郎!返さねーぞ」 (お手のシーンはなく次のシーンへ移る) TNOK「もう一回鳴いてみろこの野郎。」 TDN「ワン!ワン!…ワン!」 TNOK「よーし」   「なんか犬っぽくねーなあ。なあ?」   「なんか足んねえよなぁ?」   「お前首輪してもらうか。なあ?」   「おい中田ァ、お前首輪してやれよこいつに」   「おいこっちケツ向けろこの野郎。あくしろよ!」 (TDN、TNOKに向かってケツを向ける。それと同時にDB、TDNの首に首輪をセッティング) TNOK「汚ねぇケツだなあ」 パンッー!(ケツを叩かれるTDN) (TNOK、TDNのアナルに指をいれる。ビクンと動くTDN) TNOK「ん?気持ちいいのか?ワンっつみろよ」 TDN「ワンッ…ワン!」 TNOK「お前初めてかここは?なぁ?」 TDN「はい(大嘘)」 TNOK「おい力抜けよ」 TNOK「お前らよーく見とけよ」   「(TDNのアナルに指でほじくりながら)ん?いいのか?お前何感じてんだよ!おい」   「チッ、こっちこいよ。」   「おら、ワンって言ってみろ。」 TDN「(感じながら)ワンッ…ワンッ…あっ…」 「アッー…アッ!」 (TNOK、TDNのケツに長いディルドを挿入) TNOK「(満足気に)よーし。なあ、しっぽついたぞオラ。オイ、オラ。」 (喘ぎ声を出すTDN) TNOK「オラ、後輩に見してやれよ」 (TDN、半回転しDB、HTNらにディルドを挿入されたアナルを見せる) (直視不動のDB。少し顔を伏せ目線を逸らすHTN) TNOK「お前それ(首輪につながっている鎖)かせよ」 DB「はい」 TNOK「オイ、ケツこっち向けろ。よーし」   「お前らもよく見とけよ、おん。」   「んん?なんだよ気持いいのか?おい…おい!」 (ディルドをこねくり回すTNOK) TDN「あっ…はっー…」 TNOK「何感じてんだよ。ん?おい勃ってきてんぞオイ!」 (TDNのペニスを触るTNOK) TNOK「気持ちいいんだろ?あぁ? 気持ちいいって言ってみろ」 TDN「ぎもちいい…」 TNOK「よーし。お前後輩に見してやれ。オラ。」    「んん?」 (TDN、ギンギンに勃起したチンコを2人に見せる) TNOK「おい気持ちいいんだろ?」   「お前らもよーく見とけよ」 TDN「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ…アッ」   「気持ちいいって言ってみろ」 TDN「ン゛ッ、ア゛ッ、ンギモッヂイイ!」 TNOK「何勃たしてんだよ」 TDN「アッー!」 TNOK「おい、ビンビンだぞオイ」   「お前ら笑ってやれよ。よーく見てやれよ。よーく見してやれ後輩たちに」   「よーしお前中田っつたな。」 DB「はい」 TNOK「おいちょっと、咥えてやれよ。」    「オラ、あくしろよ」 (DB、TDNのチンコをねっとりしゃぶる) TNOK「ああん?いいか?」 (TDN、気持ちよさそうな表情) TNOK「よしお前(HTN)もこい」「あくしろよ」   「キスしてやれよ」 TNOK「おーそうだ」 (TDN、DBにチンコをねっとりしゃぶられHTNにキスをされ感じて喘ぐ) TNOK「よーしお前、横になれ」 (横になりながら先ほどと同様のプレイ再開) TNOK「おう、乳首も攻めてやれ(アドバイス)」 HTN「はい…」 (HTN、TDNの乳首を舐め始める) TDN「アッ、アッ、スーッ、アーッ…アッ、スーッ、アーッ、アッ、スーッ、ア゛ア゛ッ…」 (バイク君迫真の通過音) TNOK「おう玉舐めてやれよ」 (DB、TDNの金玉をねっとり舐め始める) (HTN、TNOKにパンツ越しにアナルを撫で回される) (HTN、パンツ越しに勃起したチンコをしごかれる) (HTN、パンツを脱がされ巨根が露わに) TNOK「気持ちいいか?」 (HTN、喘ぐ) TNOK「おい中田ァ、さわってやれよ」 (DB、TDNとHTNの2つのチンコをしごく) TNOK「ん、気持ちいいか?」    「ん、いいのか?」 (しごかれ続ける2人) TNOK「咥えてやれよ」 (DB、HTNのチンコをしゃぶりTDNのチンコをしごくという器用さを見せつける) TNOK「ん?、おう気持いいか?」 (悶え喘ぐHTN) HTN「アアーッ…アッ…オォッ」   「アハッ…ア…」 TNOK「おうイキそうか?おい、ああ、おう、まだイクな」 (DBのフェラをストップさせる) (TDNのチンコをしゃぶるDB、左手ではHTNのチンコをしごいている) HTN「イクッ…(小声)」 TNOK「まだイクな、おう」 (HTNのチンコの先にモザイク越しだが我慢汁が確認できる) TNOK「こっち来い」 (TNOK、DBをHTNのチンコに寄せる) (HTN、かなり悶える。) TNOK「イキそうか?」 HTN「イクッ…」 (またしてもDBのねっとりフェラを中止、再びTDNのをしゃぶる) HTN「アーッ…(小声)」 TNOK「イキてえか?」 HTN「ハイ…(小声)」 「よし先輩のケツん中で出してやれ。な?」 (一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機) チュポン!(ケツからディルドを抜き取る音) TNOK「よーしお前、入れてやれよ」 (HTN、TDNのアナルに挿入。バック開始) TDN「オフッ!」 (バックが続く。普通に喘ぐTDNとため息のような喘ぎをするHTN) (体勢を変え、騎乗位の構えになる) (ゆっくりと挿入) (挿入途中でHTN、TDNのチンコをしごき始める) (悶え喘ぐTDN) (騎乗位終了。TDNが立つ) (再びバックの構えに。HTNがTDNに挿入していく) (相変わらず喘ぎ声がため息のようなHTN) TNOK「おい、中田か?こっちこいよ」 (DBとTNOKの絡みが始まる。TNOK、自分のチンコをズボン越しにDBにいじらせる) (TNOK、DBの肌着を脱がし、ズボンを下ろす) (そしてパンツ越しからDBにいじらせる) TNOK「勃たせろよ」 (DB、TNOKのチンコをしゃぶり始める) (しばらくTDN&HTNとDB&TNOKの絡みが続く) TNOK「よーし今度はお前の番だ」 (DB、TNOKにズボンを脱がされアナルをいじくられる) TNOK「おーう、力抜けよ」 (ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る) (またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる) (TNOK、DBのアナルに挿入しバック開始) (TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに) (DB、突かれつつもTDNのをしごき続ける) (HTN、TDNとキスしつつ乳首を弄る) (DB、机の下に隠された拳銃を発見する。拳銃が見にくいためか、白い丸で拳銃が囲まれている) (TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする) (TNOK、着替えをしようとした途端) 拳銃「カチャリ」 (DB、TNOKに拳銃を突きつける) ~一転攻勢開始~ (一転、攻勢に出る3人) (DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入) TDN?「ア゛ーッ゛、ア゛ーッ゛、ア゛ア゛ッ…」 DB「感じてんじゃねえよ…」 DB「オラもっとしゃぶってやれよぉオイ!」 DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言) TDN「気持ちいいだろオラア」 (音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ) HTN「うまいぞフェラ」(少し舌足らずな感じで) TDN?「ア゛ーッ゛…やべぇー…」 HTN「おう…いいぞぉ…いいぞ…」 TDN「ア゛ーッ゛…ア゛ッ…」 HTN「アー、イク…(小声)」   「イクッ…(小声)」   「あーイクぞ…」(超小声、ほぼ呼吸音) (HTN、勢い良くTNOKに顔射)【1カメ】 (HTN、勢い良くTNOKに顔射)【2カメ】 TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ、アッ…」   「アッーイグッアッ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…」 (TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)【1カメ】 (TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)【2カメ】 (DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃) DB「イクッ…(小声)」 DB「イク(無感情)」 (DB、TNOKの背中に射精。左手に拳銃) 拳銃「カチャ…パーン!」 (アナルに向け発砲) ~暗転、終了~ &image(100397589_p7.png) ---- ~路上~ (黒いのの横をNSOKが通り過ぎる) カメラマン「今の彼でいいんじゃない?」 黒いの「声かけにいきます?(棒読み)」 (NSOKに話しかける) 黒いの「話だけでも…(棒読み)」 (その後会話が続くが聞き取れない) ~車内~ 黒いの「カメラで、撮れてますか?(棒読み)」 黒いの「まず身長と年齢と体重は?(棒読み)」 NSOK「180の、70の…ハタチです(棒読み)」 黒いの「え、大学生?(棒読み)」 NSOK「大学生です…(棒読み)」 黒いの「じゃあちょっと悪いんだけど、ちょっと脱いで…もらえますかね?(棒読み)」 NSOK「マジですか?」 黒いの「まぁその分は…ギャラ出すんで…(棒読み)」 黒いの「すぐ終わるから(棒読み)」 NSOK「わかりました…」 (ズボンから脱ぎ始めるNSOK) 黒いの「パン…ツも…(棒読み)」 (パンツも脱ぐNSOK) 黒いの「(エロ本を差し出し)じゃあさ、あの、この…これで勃たせてもらえるかな?(棒読み)」 NSOK「マジすか?」 (エロ本でチンコを起たせるNSOK) カメラマン「それっていうのは何割くらいなの?」 NSOK「すーっ、えー…8割くらい(棒読み)」 (黒いのがNSOKをしゃぶる) カメラマン「どう?気持ちいい?」 NSOK「まあ…」 カメラマン「じゃあ続きは…ホテルに戻って全部仕上げ、で…」 NSOK・黒いの「はい(棒読み)」 ~ホテル到着後~ 黒いの「とりあえず上着脱いでもらえる?(棒読み)」 NSOK「上着…」 (上着を脱ぐNSOK) 黒いの「でも、いい身体してんね(棒読み)」 NSOK「そうすかね…?」 黒いの「ズボンも…(棒読み)」 (ズボンを脱ぐ) 黒いの「パンツも…(棒読み)」 NSOK「パンツも…?」 (パンツも脱ぐ) 黒いの「悪いんだけどさ、ここに立っ…てもらえるかな?(棒読み)」 (ベットの上で立つNSOK) カメラマン「じゃあ、後ろ向いてもらって。うん。 NSOK「後ろ…?」 カメラマン「後ろ。」 黒いの「で自分の手でこう見えっ(棒噛みっ)、穴が見えるように…拡げてくれる?(棒読み)」 NSOK「手で、自分で…(棒読み)」 黒いの「手で(棒読み)」 (NSOKのケツのアップ) 黒いの「カメラさん撮れてます?(棒読み)」 カメラマン「うん、撮れてる、うん。あ、いいよ」 黒いの「じゃあオッケーですね、はい(棒読み)」 カメラマン「じゃあ、うん。」 (ベッドの上に座るNSOKと黒いの) NSOK「どこまでやればいいんですか?(棒読み)」 カメラマン「まあ、やれるところまで(棒読み)」 NSOK「ケツとか、は…勘弁してくださいね?(棒読み)」 黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」 (ここから白いのが画面に登場 黒いのはNSOKを横にさせ乳首いじりとフェラをする) カメラマン「次、四つん這いになってもらってぇ(棒読み)」 (黒いのがアナルを舐めた後NSOKのケツにバイブを挿そうとする) NSOK「なんすかそれ(棒読み)ケツは勘弁して下さいって言ったじゃないですか(棒読み)」 黒いの「その分ギャラも少し上げるからさ(棒読み)」 NSOK「じゃあ痛いっつったらやめてください」 カメラマン「うん」 黒いの「うん、大丈夫(棒読み)」 カメラマン「じゃあさ、ちょっと最強にしちゃお…しちゃおうよ」 黒いの「はい(棒読み)」 (黒いのは半笑いでバイブの振動を最大にしてから抜く) (黒いのも全裸になり正常位で挿入しようとする) NSOK「痛かったらやめてください(棒読み)」 黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」 NSOK「あ痛て…(棒読み)」 NSOK「いやもう無理です(棒読み)」 黒いの「まだまだ(棒読み)」 NSOK「いやもう限界っすよ(棒読み)」 黒いの「もうちょっと我慢してよ(棒読み)」 NSOK「いやほんと痛いんで、もう、無理です」 黒いの「なんだお前根性無しだな(棒読み)」 NSOK「だから痛てぇっつってんじゃねえかよ(棒読み)」 (NSOKが黒いのを突き飛ばし、黒いのはわざとらしく倒れる(転び公妨) その後ベッドの上でもめ合う二人) 黒いの「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」 NSOK「だって約束したじゃないすか」 黒いの「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」 NSOK「でも約束は約束ですよ」 カメラマン「あのさぁ、もうバックはいいから、フェラやってもらってさ、もう終わりでいいんじゃない?」 黒いの「舐めて(棒読み)」 黒いの「え、フェラもできないの?(棒読み)」 黒いの「そんなんじゃ甘いよ?(棒読み)」 (渋々しゃぶるNSOK) 黒いの「あのさぁ、もっと舌とか使ってよ(棒読み)」 黒いの「そんなんじゃいつまで経ってもイけないよ(棒読み)」 (NSOKはフェラをやめ黒いのの手を振り払う) 黒いの 「え、やめちゃうの?」 黒いの「しゃぶってよ、怒ってんの?(棒読み)」 黒いの「あのさぁ…(棒読み)」 (NSOKは勢いよく立ち上がり黒いのにつかみかかる。一転攻勢開始) NSOK「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!ホモのくせによぉ、何がしゃぶれだぁ、お前がしゃぶれよぉ。ほら美味いんだろぉ、ほらしゃぶれよ(棒読み)」 ~一転攻勢後~ NSOK「ちょっとカメラ貸せよ(棒読み)」 (カメラマンこと白いのからカメラを奪いフェラをする黒いのを撮影する) NSOK「ほら、しゃぶれ(棒読み)」 (寝ている黒いのの上にまたがりシコる) NSOK「イキソ、顔射するよ…(棒読み)」 (NSOK、黒いのに顔射) (NSOKはソファーに座りベッドの上にいる全裸の黒いのと白いのに指図する) NSOK「はーい、よーいスタート(棒読み)」 (しばらく黒いのと白いのはディープキスと手コキをする) NSOK「じゃあシックスナインやって(棒読み)」 (上下ではなく横向きになって69を行う二人) NSOK「じゃあ、バックやって(棒読み)」 (黒いのが白いのに挿入) NSOK「こんなんじゃ商品になんないよ~(棒読み)」 NSOK「もっと激しく腰振って(棒読み)」 NSOK「じゃあ今度は松葉くずしやって(棒読み)」 (ベッドの上でうろたえる二人) NSOK「お前ら、プロなのに、松葉くずしもわかんねえのかよ(棒読み)ちょっと、二人とも窓際行って、シコれ(棒読み)」 (窓の前に立ってシコる二人) NSOK「そこの、台の上にぃ…しゃがんでシコれ(棒読み)」 (2人、台にしゃがみガーゴイル座りでシコり始める) (NSOKがベッドの上に移動) NSOK「お前ら情けない格好、恥ずかしくないの?(棒読み)もっとさ、ちゃんとシコれよ」 NSOK「おい白いの、もっとちゃんとシコれよ(棒読み)」 (シコってはいるものの白いのは全く勃起していない状態) NSOK「お前らそろそろイキたいだろ(棒読み)イキたい奴手ぇあげろ(棒読み)」 (黒いのが挙手) NSOK「じゃあ白いの、下に降りて精子受けろ(棒読み)」 黒いの「イきそう、イきそう…(小声棒読み)」 黒いの「アッーッス…ハッーッス…(棒読み)」 黒いの「アッ~…(棒読み)」 (白いのに顔射) (ベッド上に寝ている白いのと座っている黒いの) NSOK「じゃあ白いのは、黒いのがイかしてやれ(棒読み)」 (黒いのが白いののチンコをしごく) 白いの(カメラマン)「ァ…ッア、イクッ…ン……ンアッ…フッ…」 (白いのがイく) (服を羽織りながら部屋を出ようとするNSOK) NSOK「じゃあ俺、ギャラもらって帰るから…」 (白いのと黒いのがベッドの上で呆然としたまま、ドアの開閉音とともに終了) &image(2FxO7iy.jpg) ---- ※奥から2人が来る 野獣「ん~、いい時には結構いくね」 野獣「一ヶ月くらい...(?)」 遠野「ソウデスヨ・・・(?)」 遠野「ヘェ・・・(?)」 野獣「結構楽だったよね」 野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」 遠野「はぇ~、すっごい大きい…」 ※2人して野獣邸へ入る ドアくん「ガチャン!ゴン!トン!」 野獣「入って、どうぞ」 (「帰って、どうぞ(門番払い)」の空耳あり) 遠野「あっ、おじゃましまーす」 遠野「家の中だぁ…」 ドアくん「ギィー、ガッチン!」 野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって) 遠野「あっ…すいません」 遠野「本当に大きいっすね~…」 ※野獣邸内のソファに座る2人 遠野「今日は本当疲れましたよー…」 野獣「ねー今日練習きつかったねー」 遠野「ふぁい…」 野獣「(カンペ見ながら小声)えっとぉーまず」 野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」 遠野「そうなんすよねぇ」 野獣「今日タァイムはどう?」 遠野「いやぁ全然…」 野獣「伸びた?伸びない?」 遠野「あーい…」 野獣「緊張すると力出ないからね」 遠野「そうなんすよね…」 野獣「ちゃんと、ベスト出せるようにね」 遠野「はい…」 野獣「やった方がいいよね」 遠野「はい」 野獣「ウン・・・」 野獣「まず(あのさ)うちさぁ…」 遠野「うん」 野獣「屋上…あんだけど…」 遠野「はえ~」 野獣「焼いてかない?」 遠野「あぁ^~いいっすねぇ^~」 野獣「ウン」 ※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える 一般通過バイク「ブロロロロオオオオン…ブロロロロオオオオオン…」 セミ兄貴「ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)」 遠野「見られないすかね…?」 野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」 ※屋上に寝そべる二人 遠野「暑いっすねー」 野獣「暑いねー。」 野獣「オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる) 遠野「ああ…」 野獣「ちょっと、塗ってやるわ」 遠野「あー、ありがとうございます」 ※遠野にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る 野獣「硬くなってんぜ?」 遠野「いやそんなことないっすよ…」 野獣「溜まってんなぁオイ」 遠野「先輩だめっすよ…」 ※遠野のチ○コがパンツからはみ出る 野獣「どんぐらいやってないの?」(「どう森やりたいの?」の空耳あり) 遠野「もう2ヶ月くらい…」 野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「ヤバイじゃん」) ※遠野のチンピク ※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る ※交代し、遠野がオイルを塗る 野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」 遠野「フッ(笑顔)」(困惑か苦笑いか、遠野が一瞬微笑む) 野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」 ※遠野の手を握って止めさせる ※次のカットで野獣もチ○コをわざとらしくパンツからはみ出す 野獣「スゥー・・・more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう、もういいよ。ヤバイヤバイ。」 ※しばらく休憩 野獣「喉渇いた…喉渇かない?」 遠野「あー、喉渇きましたね」 野獣「何か飲み物持ってくるよ。」 遠野「はい」 野獣「ちょっと待ってて」 遠野「はい」 ※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ アイスティー&氷「ジョロロロロロロ…コロッ…」 容器「ドンッ、ゴッ!」 コップ「カッ…」 ※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入 粉「サッー!(迫真)」 ※野獣、アイスティーを持って屋上へ 野獣「おまたせ!」 遠野「あっ」 野獣「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」 遠野「ハイハイ!」 遠野「いただきまーす」 野獣「ドゾー」 野獣「っしょ…」 ※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(通称「したり顔先輩」)、画面外でも演技を続ける役者の鑑。 遠野「んっ。」 野獣「焼けたかな?ちょっと…」 野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな…お前どう?」 野獣(遠野の焼け具合を見て)「He didn't…he begin…」(いいじゃん。きれいきれいきれい) 野獣「ちょ、これ(まくって)…」 野獣「すっげえ白くなってるね。はっきりわかんだね」 野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ!」 ※空が若干曇ってくる 野獣 「曇ってきたな。そろそろ…中入るか」 ※2人とも立ち上がるが、遠野、薬が回ってふらついてしまう 遠野「シシシット…」 野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」 遠野「大丈夫です…」 野獣「ウシシ…」 ※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す… ※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を触る ※体を舐め回し始める 野獣「ハァ…ハァ…キシュ!キシュン!キュイッ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」 ※遠野のパンツに顔を埋めたり、パンツ越しにチ○コをなめたりする ※途中で遠野が目を覚ます 遠野「先輩!?何してんすか?!やめてくださいよ本当に!」 野獣「暴れんなよ…暴れんなよ…」 ※腹に顔をグリグリ押しつける 遠野「ターミナルさん!?(田所さん)ちょっと、まずいですよ!」 野獣「いいだろよぉ!、な、ニョロトノ(いいだろ遠野)!」(二人の声が重なって聞き取りづらい) 遠野「やめてください…!」 野獣「な、な、暴れんなって!」 遠野「ちょっ!ちょっ!?」 遠野「うっ、何すか!何するんですか!?」 ※暴れる遠野を黙らせるため、薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる 遠野「何するん…ちょっとホ↑ントに…ドイツ…!?」 (遠野の腕が何かに当たり『KONG!』と音を立てる) ※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。 遠野「う、羽毛…」 ※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す 野獣「遠野、気持ちいいか?」 遠野「う、うん…」 野獣「気持ちいいだろ?」 遠野「うん…」 野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」 遠野「うっ、んっ!」 ※遠野のパンツにハアハア息を掛ける野獣。 ※野獣、遠野のパンツを脱がせる。そしてチ○コを熟練の舌使いで責める。 ※責められて悶え喘ぐ遠野 野獣(ケツ舐めによがる遠野を見つつ)「いいのかぁ~?」(声が別人のよう) ※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる 野獣(薬の入った瓶を遠野に近づけて)「これ吸ってみな」(またも声が別人のよう) ※野獣、遠野の口枷を取る。そのままイチモツを遠野に咥えさせる 野獣「オォ~、気持ちいいぜぇ…?」 ※ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す。 野獣「もっと舌使ってくれよ…」 ※いわゆるケツ筋ビートのシーン 野獣「気持ちいいよぉ…」 ※カメラが切り替わり、野獣のイチモツをしゃぶる遠野のアップに 野獣「自分でも動かしてぇ…」 野獣「アーそれいいよぉ…」 ※まんぐり返しの遠野に挿入。挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね ※そして野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る 野獣「気持ちいいかぁ?」 遠野「キモチイイ…」 ※キスする ※掘り続ける 野獣「気持ちいいかァ?」 遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」 ※遠野を横向けにして挿入 野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」 ※遠野 ON 乗馬マシンのシーン 遠野「アァーハン…アッ…アアッ、アッ…ウッ…(日本レベル)」 野獣「あぁ気持ちいい…気持ちいいよぉ…」 ※掘り続ける ※再び正常位で挿入 遠野「アン、アン、アーンン(低音)」 野獣「気持ちいいよォ、気持ちよくなってきた…」 ※バックに変わる 野獣「イクワヨ!」 ※必死な表情で遠野をバックで掘る(苦行先輩) 遠野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)アッ…アッ…」 ※そのままピチュン!とゴムを外し、遠野の背中に射精 ※騎乗位で遠野に跨り、騎乗位開始 ※途中で突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける野獣(通称涅槃先輩)。そして男性器確認できず。 野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」 ※野獣、そのまま遠野にキスされる 野獣「アアッー、ウァーッ、ア、フュアッ!アァ…ォゥ、ンッ…オォン!アォン! 」   「ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」 野獣「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イク!イクイクイクイク…アッ……ァ、ンアッー!(野獣の咆哮)アァッ、アッ…アッ…アッ…フアッ…アアッ…アーッ…アーッ…」(2発目の射精) ※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う 遠野「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン…」 野獣「フッ!フッ!フッ!フッ!フッ、フッ、フッ、フッ…(機関車)」 遠野「ウンッ!ウンッ!ウンッ!…ンッ!、パッソ(イキソ)!…センパ(イ)」 ※「パッソ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい 野獣 「いいよ、来いよ(114514)!」 遠野「ウン!ウン!ウン!」 野獣「胸にかけて胸に!アアッ!」 ※遠野、立ち上がりコンドームを投げ捨てる 野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」 遠野「ウーン…」 ※胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣 ※2人、幸せなキスをする ~二人は幸せなキスをして終了~ ---- &image(a7833251_NYNフェラ03.gif)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: