高橋真理子

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高橋真理子 - (2013/08/24 (土) 16:32:33) のソース

#related()
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339 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 16:06:19.24 ID:GWP7aDKs0
呆れ返るくらいスゴイ御用記事


低線量放射線は「体にいい」のか?
https://aspara.asahi.com/blog/kochiraapital/entry/w8H114whjQ

▼ 341 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 19:52:21.25 ID:RN3rn1k20
>>339
放射線ホルミシス効果ww

>低線量放射線については、良い効果があるのか、悪い効果があるのか、決着がついていないと思いますが、
>どちらにせよ、あるとしてもかなり小さい効果であることは間違いありません。それを理解することが、
>今一番必要とされていることではないかと私は思います。


その記事を書いた編集委員の高橋真理子はやっぱり朝日新聞科学部だよ。

高橋真理子(たかはし・まりこ) 編集委員
http://www.asahi.com/shimbun/kouen/koushi/cate04.html

プロフィール(主な経歴、担当分野、賞、著書など)
東京都出身。1979年入社。岐阜支局、東京科学部、「科学朝日」編集部、論説委員(科学技術、医療担当)、
科学エディターなどを歴任。
著書に「どうする移植医療」「心のデザイン」「独創技術たちの苦闘」「『震度6強』が原発を襲った」(いずれも共著)、
編書に「スキャンダルの科学史」「都市崩壊の科学-追跡・阪神大震災」、
訳書に「ノーベル賞を獲った男」(共訳)「量子力学の基本原理 なぜ常識と相容れないのか」。
科学を「敬して遠ざける」人が多い日本社会で、何を、どう書けば、マスコミの一員としての使命を果たせるのか。
悩み続けて、気がつけば四半世紀を超えました。

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朝日新聞の御用の総本山・科学医療部は崩れていないね。
朝刊連載「プロメテウスの罠」夕刊連載「原発とメディア」でようやく検証が緒に就いたばかりなのに
朝日新聞科学の暴走は止まらずに全てをぶち壊しにするんだなw

朝日新聞科学医療部は、[[放影研]]、[[放医研]]だけではなくて、電中研ともがっちり繋がっているんだろうね。
ホルミシス効果は元東電副社長・前参院議員の[[加納時男]]のインタビュー記事で否定的に取り上げていたけど、
あれは政治部あたりが出稿した記事だったんだろうね。科学部は2011年12月にもなってこんなトンデモ提灯記事を平気で書くのかww
本当にどうにかしているw 御用[[科学医療部]]は治外法権みたいなもんなのかね?
朝日のセクショナリズムは凄いと聞いたことはあるけど
さすがにこんな記事は身体を張ってでも出稿を止めるだろう。上にモノ申すことも出来ないのかww 
日本のクオリティペーパーは言論弾圧ではなく、御用科学部の自爆テロによってその終焉を迎えるのか。
予想のはるか左斜め上をいく最期を遂げるんだな。

▼ 374 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22:00:19.11 ID:+Bz62itm0
>>371
利権複合体の尖兵みたいなもんだろ、小島は[[ABCC]]の設立に関わった(というか命令した)、GHQの公衆衛生福祉局のボス
C.F. サムスなんか「DDT革命」という本を出している。
一見別の"ムラ"住人に見えても内実は同じ穴の貉の乱交パーティーだよ。

>>339で近藤宗平がDDTも薄まれば薬なんて言ってるのを読んで戦慄したぜ

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448 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/05/26(日) 23:06:05.64 

おまけ。科学医療部・編集委員ホルミシス高橋真理子 
「DDTも薄めればクスリ、放射線ホルミシス効果はある!」 
http://i.imgur.com/pRzeGns.jpg

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68 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/06/29(土) 23:21:11.11 ID:/s7VucTDP [3/6回(p2.2ch.net)]
一方、御用記者高橋☆ホルミシス効果☆あるだす☆真理子さんは、1mSv/年は「過剰除染」だと主張済みwww 
自社の社論の論理整合性とか全く考えない朝日新聞らしいやねw 

http://i.imgur.com/xCZpKoP.png 
「手抜き除染」vs「アリバイ除染」―基本戦略の欠如が諸悪の根源 2013年01月19日 

 落ち葉や土砂を袋詰めせず、川に流した。高圧洗浄機から出る水を回収しなかった。
ベランダや屋根は雑巾かブラシを使うことになっているのに、 
高圧洗浄機を使っていた――こうした現場を目撃した朝日新聞が、これらを「手抜き除染」として報道した。 
 記事が出るや否や、福島県伊達市で除染を担当している半沢隆宏次長からメールをもらった。もっと大きな問題が「アリバイ除染」だと。 
 「アリバイ除染」とは、公費を使って「除染をやりました」という形だけ重視することといえるだろう。
効果、必要性、費用とのバランスなどを考慮せず、とにかくやる。業者からすれば、それで報酬を貰える。
政治家は、住民に顔が立つ。だが、十分な効果がなければ、それは公費の無駄遣いに他ならない。「過剰除染」と言ってもいい。 
 福島県の中でも、伊達市はいち早く除染に取り組んだ自治体として知られる。
2011年5月に、仁志田昇司市長が市内全域の除染を決め、6月末には放射能対策チームが発足。
市民生活部で地域振興に取り組んでいた半沢さんが、除染の専属担当に任命された。突然の任命である。 
今は原子力規制委員会委員長となった[[田中俊一]]氏が、放射能の専門家としてアドバイスをしてくれた。
それを頼りに7月には小学校の除染を始めたのだった。伊達市の人々の奮闘ぶりは、
2012年7月28日から8月15日まで連載された「プロメテウスの罠 除染の悩み」で紹介されている。 
 私が半沢さんにお目にかかったのは、昨年11月、東京で開かれたある勉強会の席だった。
そこで講演した半沢さんは、除染がなかなか進まない状況を語った。環境省の対応がとにかく遅い。
しかも現場を見ずに会議室で決めている。そうした不満をもっともだと感じた私は、
「除染 現場の工夫生かす仕組みに」という「記者有論」(12月8日付朝刊掲載)を書いた。 
 だが、小さなコラムでは目立たない。1月4日朝刊1面に大きく出た「手抜き除染」の記事が、
世間が忘れかけていた除染への関心を改めて呼び起こすことになったのは間違いない。 
 なぜ、除染がうまく進んでいないのか。以下は私の分析だ。 
1.最終処分場が決まっていない。民主党政権が「福島県外」と発表したきりになっている。 
2.福島県内に造る中間貯蔵施設の場所選定も進んでいない。 
3.仮置き場をどこにするかでもめる地域も多い。合意のできたところから除染は進んでいる。 
4.環境省が作った除染ガイドラインがわかりにくく、しかも専門家から不備が多いと指摘されている。 
5.環境省は放射能を扱った経験がなく、あらゆる判断に時間がかかっている。ガイドラインに関する専門家の指摘に迅速に対応できなかったのも、その現れの一つ。 
6.除染の基本戦略を政府が作っていない。土地の利用方法と線量の多少に応じた対策を立てるべきなのに。 
7.住民が政府や自治体に不信感を持っていて、除染についての話し合いがスムーズに進まないケースが多い。

69 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/06/29(土) 23:22:11.88 ID:/s7VucTDP [4/6回(p2.2ch.net)]
 こんな悪条件の中で除染を進めている半沢さんを始めとする関係者の皆さんには本当に頭が下がる。
そんな半沢さんが「手抜き」より問題視しているのが「過剰除染」なのである。 
 いま、過剰な除染を求める圧力が全体を覆っている。空間線量率で毎時0.23マイクロシーベルト以上の地域は
「国の責任で除染する」と政府が宣言したからだ。除染ガイドラインにも、この数値は入っている。
そうなれば、誰だって毎時0.23マイクロシーベルトになるまで除染しようと考える。
だが、福島県内ではこれはなかなか達成できないのが現実だ。すでに事故から2年近くたち、雨や風で放射性物質も移動している。
さらに屋根を拭いたところで、大して下がらないのは容易に想像できる。 
一方で、セシウム137の半減期は30年で、時間がかかるとはいえ何もしなくても確実に放射能は減っていく。 
 また、人々が日常を過ごす場所と、めったに人が入らない場所では、除染の目標値が違って当然だろうと思うが、
今のところ毎時0.23マイクロシーベルトが唯一の目標値になってしまっている。
めったに出入りしない場所でこれを目標値とするのは、明らかに過剰だ。 
 これから中間貯蔵施設をつくって、仮置き場にある廃棄物を運び込む、という計画についても半沢さんは疑問を呈する。
「計算してみたら、市内の廃棄物を運ぶのに4年ぐらいかかる。しかも運搬費もとんでもなく高くなる。
そんなところにお金をかけるより、自治体ごとに保管する方が現実的ではないか。この除染費用を払うのは私たちではなく、
私たちの子どもや孫だ。それでもそこまでやるのか?」と語る声のトーンはどんどん高くなる。 
 こうした声を聞くと、今何より必要なのは、除染の基本戦略(マスタープラン)を政府が衆知を集めて立てることだと思う。
それがないから、みんな困っている。 
「最終処分場など難しいことは後回し」という無責任な習性はもういい加減になくしてほしい。最後までを見通し、
今どうすべきかをそれぞれが判断できる戦略を一刻も早く作るべきだ。 
 最後に彼からもらったメールの一部を抜粋して紹介したい。 
 今の除染の議論や取り組みは、いかにも「軽すぎ」ます。本来の除染のあるべき姿から、どんどん離れています。
政治家や除染を知らない首長、自称専門家は軽々と「除染を進めます」などと言う。
どんどん、本質から外れていっている除染の実態が、そこにある。本論は、いかに正しく除染をするか!です。私としては、 
適正な除染をしたいだけ。過剰な除染は、だれも幸せにしない。

70 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/06/29(土) 23:28:02.66 
高橋真理子は田村市に行って住民に向かって 
「( ´,_ゝ`)プッ おまえら、0.23μSv/hなんて気にしすぎwww」 
「『過剰除染』だっつってんだろう、金は福島県民以外も出しているんだから、 
うだうだ言ってねえで私が書いたように環境省様の言う事をおとなしく聞いていればいいんだよ」 とはっきり言えばいいのに。 
奥山俊宏とか高橋真理子とか久保田裕とかヤバいかな?とかいう記事は[[WEBRONZA]]や[[アスパラクラブ]]に書きといて、
都合が悪くなると削除とか言論人、ジャーナリストとは思えん。 

さすが捏造新聞クォリティ
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