南淵明宏

2011/4/20 日刊ゲンダイ

「政府は<放射線量は直ちに健康に影響はありません>と繰り返していますが、
全く影響がない放射能なんてないのです」

原子力安全委員会は周辺住民の年間被曝量の限度量も1mSvから20mSvに引き上げるべく、
検討を始めている。

「いきなり20倍なんて、とんでもない話だ。作業員の被曝上限を2.5倍にしたことも
非人道的行為と断じていい」と憤る。


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最終更新:2012年12月10日 16:47