付属のケーブルだと本体の突起に干渉して奥までさせません。 接続部の持ち手のところを削る必要があります。 ** |&bold(){メーカー}|&bold(){型番}|&bold(){容量}|&bold(){クラス}|&bold(){UHS}|&bold(){動作}|&bold(){備考}| |||||||| |||||||| ||||||||