付属のケーブルだと本体の突起に干渉して奥までさせません。 接続部の持ち手のところを削る必要があります。 |&bold(){メーカー}|&bold(){型番}|&bold(){動作}|&bold(){備考}| |純正|純正|△|充電は問題ないが、本体の突起に干渉して奥までさせない。| ||||| ||||| |||||