|No|トロフィー内容|難易度|分類|備考| |6|マナエッグリストを全種類埋めた|★|マナエッグ関連|| **トロフィー取得条件 マナエッグ42種類を一度でも作成し、魔法屋の「マナエッグリスト」をすべて解放する。 **概要 マナエッグ合成はこのゲームの育成要素の基礎である。 1stプレイではマナエッグをあまり気にしなくても、レベルや装備を整えれば物理で勝てるようなバランス調整がされているので 回復魔法を内蔵するエッグ、範囲魔法を内蔵するエッグをちょこちょこ作っていれば問題ないのだが、 2ndEDへの到達、アイテムコンプ、やりこみといった要素を突き詰める場合、効率の良いマナエッグ合成は必須となる。 マナエッグの基礎知識については次項の外部リンクにて詳細なデータを作成されているサイトがあるので、そちらを参照していただきたい。 本項では、「マナエッグリストを全種類埋める」ための合成ルートなどの情報を記載していく。 **外部リンク &bold(){・詳細な合成方法についてはこちらを参照} [[※外部リンク:グランディアエクストリームデータベース・マナエッグリスト>http://arinosu.ari-jigoku.com/grandiax/manaeggulist.html]] 各エッグの項目から、合成組み合わせ、派生先を簡単に確認できる。 &bold(){・マナエッグ合成の基礎知識および、極めるための詳細情報はこちらを参照} [[※外部リンク:グランディアエクストリームデータベース・マナエッグ詳論>http://arinosu.ari-jigoku.com/grandiax/manaeggudetail.html]] マナエッグ合成に必要な「MP変換率」「スペシャルフォース(SF)」「マナエッグ覚醒」について詳しく知ることができるほか、 素材エッグ稼ぎの情報まで網羅している。 **詳細 「マナエッグリストを全種類埋める」に関してはそれほど難しくはない。 魔法屋のマナエッグは一度でも該当するエッグを作成するのが条件で、所持している必要はない。 よって、最高位であるレベル9特殊系エッグ(カオス、ホーリー、エーテル)を作ることが、マナエッグリストを埋めるための第一目標である。 そして同時にレベル9エッグまでの道のりを覚えることが、マナエッグ合成の流れを理解し、極める為の手助けとなる。 &bold(){合成パターンは無数にあるため混乱必至だが、まずは以下の基本事項を覚えよう。} ---- &bold(){レベル9特殊系は、レベル8特殊系(ドラゴン、カラミティ、フェンリル)+クラウンエッグの組み合わせ} |合成先|合成元1|合成元2| |&bold(){カオスエッグ}|ドラゴンエッグ|クラウンエッグ| |&bold(){エーテルエッグ}|カラミティエッグ|クラウンエッグ| |&bold(){ホーリーエッグ}|フェンリルエッグ|クラウンエッグ| &bold(){レベル8特殊系およびクラウンエッグの作成は、レベル6基本形(クラスター、フォトン、ブリザード、ソウル)+ライフエッグの組み合わせ} |合成先|合成元1|合成元2| |&bold(){ドラゴンエッグ}|フォトンエッグ|ライフエッグ| |&bold(){カラミティエッグ}|クラスターエッグ|ライフエッグ| |&bold(){フェンリルエッグ}|ブリザードエッグ|ライフエッグ| |&bold(){クラウンエッグ}|ソウルエッグ|ライフエッグ| &bold(){ライフエッグについてはソウル+フォトン} |合成先|合成元1|合成元2| |&bold(){ライフエッグ}|ソウルエッグ|フォトンエッグ| &bold(){レベル6基本形エッグについては、レベル2基本形の組み合わせで全て作成可能} -クラスターエッグ |順番|合成先|合成元1|合成元2| |1|&bold(){スターエッグ}|ラーヴァエッグ|ヒートエッグ| |2|&bold(){ボルカノンエッグ}|スターエッグ|(ラーヴァorヒート)| |3|&bold(){クラスターエッグ}|ボルカノンエッグ|(ラーヴァorヒート)| -フォトンエッグ |順番|合成先|合成元1|合成元2| |1|&bold(){ライトニングエッグ}|ヒートエッグ|ミストエッグ| |2|&bold(){サイクロンエッグ}|ライトニングエッグ|(ヒートorミスト)| |3|&bold(){フォトンエッグ}|サイクロンエッグ|(ヒートorミスト)| -ブリザードエッグ |順番|合成先|合成元1|合成元2| |1|&bold(){アイシクルエッグ}|ミストエッグ|サンドエッグ| |2|&bold(){レインボーエッグ}|アイシクルエッグ|(ミストorサンド)| |3|&bold(){ブリザードエッグ}|レインボーエッグ|(ミストorサンド)| -ソウルエッグ |順番|合成先|合成元1|合成元2| |1|&bold(){フォレストエッグ}|サンドエッグ|ラーヴァエッグ| |2|&bold(){グラビティエッグ}|フォレストエッグ|(サンドorラーヴァ)| |3|&bold(){ソウルエッグ}|グラビティエッグ|(サンドorラーヴァ)| ---- この基本事項をなんとなく理解すると、残りのマナエッグを作る為に必要なエッグの種類がなんとなくイメージできるようになる。 残りの変化系・特殊系はこれらを近道するための手段だと覚えればいい。