K-0 キャンジャンダラ氷河BC 北西壁直登ルート攻略

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  • K-0 キャンジャンダラ氷河BC 北西壁直登ルート攻略
    K-0 キャンジャンダラ氷河BC 北西壁直登ルート攻略 キャンジャンダラBCのルートの中で最も難しいルートである。極地法で臨む通常登山のルートの中でも最難の部類に入る。風が強く辟易するほど巨大な壁が延々と続く。難易度はバンナラムBCの三大壁ルートと変わらない。三大壁ルートと比較すると滑落危険度の低い雪壁が連続しているため、滑落の危険はあまりない。しかし連続して長大な壁を登らなければならないため体力と時間を消費するルートである。下山は必ずC1まで行うこと。ビバークは厳禁。 登攀難易度 ★★★★★★★★★★ キャンプ設営数 2 登攀セット 46個 登頂困難度 ★★★★★★★★★★ C1設営高度 5909m 登壁セット 27個 災害遭遇度 ★★★★★☆ C2設営高度 7743m 整地セット 2個 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート選択 ...
  • K-0 キャンジャンダラ氷河BC ルート別攻略
    K-0 キャンジャンダラ氷河BC ルート別攻略 北稜コルルート (緑ルート) 西壁側合流ルート (青ルート) 北西壁直壁ルート (赤ルート) 戻る
  • K-0 キャンジャンダラ氷河BC 西壁側合流ルート
    K-0 キャンジャンダラ氷河BC 西壁側合流ルート攻略 キャンジャンダラ氷河BCのルートの中でも難しい部類に入るルートである。このルートの特徴は、壁が広い範囲にわたって存在するのと風の影響を強く受けやすいその地形にある。C1を出てすぐに大きいスラブがあるのでC2キャンプを作り最終キャンプへの足がかりとする。キャンプ間の移動やルート工作は風の弱い日に行わないと作業がかなり遅くなってしまうので風の強い日の行動は出来るだけ避ける。 登攀難易度 ★★★★★★★ C1設営高度 5909m 登攀セット 53個 登頂困難度 ★★★★★★★ C2設営高度 6658m 登壁セット 11個 災害遭遇度 ★★★★☆ C3設営高度 7568m 整地セット 2個 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート選択 キャンプ設営推奨地点 テント破壊推奨地点 移動所...
  • K-0 キャンジャンダラ氷河BC 北稜コルルート攻略
    K-0 キャンジャンダラ氷河BC 北稜コルルート攻略 キャンジャンダラ氷河BCのルートの中では、最も易しいルートである。このルートの特徴は、北稜コルに出てから稜線を通るルートなので風の影響を強く受けやすい。そのため稜線での作業がかなり限定されてしまう。キャンプ間の移動やルート工作は風の弱い日に行わないと作業がかなり遅くなってしまうので風の強い日の行動は出来るだけ避ける。 登攀難易度 ★★★★☆ キャンプ設営数 2-3 登攀セット 74個 登頂困難度 ★★★★★★★★ C1設営高度 5926m 登壁セット 不要 災害遭遇度 ★★★★☆ C2設営高度 7726m 整地セット 不要 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート選択 キャンプ設営推奨地点 テント破壊推奨地点 タクティクスルート工作 アタック 作戦開始推奨月 9月、6月 ...
  • K-0 バンナラム氷河BC 西壁中央直登ルート攻略
    K-0 バンナラム氷河BC 西壁中央直登ルート攻略 ルート1とルート2は5672m地点で分岐するが、7097m地点で再び合流する。 最大の違いはルート2では5850m地点に巨大なスラブがあるので登攀に相当の時間を費やしてしまうほか、強風時にはほとんど身動きが取れなくなるのでルート1の方が登りやすいルートなのかもしれない。ルート1はC1設営に若干難があるが、比較的安全な地点なので災害にはあまり遭わない。 どちらのルートにも壁がかなりの数存在するが、傾斜が緩いため登攀に時間があまりかからない。ルート全域に渡って風の影響を強く受けるので、無理な行動を避ける。頂上までの所要時間は約7時間。 戻る ルート1 登攀難易度 ★★★★★☆ キャンプ設営数 2 登攀セット 52個 登頂困難度 ★★★★★ C1設営高度 6325m 登壁セット 33個 災害遭遇度 ★★★★☆ C...
  • K-0 バンナラム氷河BC 西壁中央直登ルート1攻略
    K-0 バンナラム氷河BC 西壁中央直登ルート1攻略 西壁中央直登ルート1は、5672m地点の氷河から右に進みスラブをトラバースするルートである。かなりの数の壁が存在するが、壁の傾斜が緩いので登攀にはあまり時間を要さない。ルート2と比較すると登り易いが、C1は完全に安全な地点に作れないのが難点である。しかしながら、雪崩の危険性が若干あるものの安全な地点なのであまり問題は無い。 頂上までの所要時間は約7時間。C1からC2までの移動には最速で約9時間である。 登攀難易度 ★★★★★☆ キャンプ設営数 2 登攀セット 52個 登頂困難度 ★★★★★ C1設営高度 6325m 登壁セット 33個 災害遭遇度 ★★★★☆ C2設営高度 7861m 整地セット 3個 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート選択 キャンプ設営推奨地点 作戦...
  • K-0 バンナラム氷河BC 北西稜合流ルート攻略
    K-0 バンナラム氷河BC 北西稜合流ルート攻略 西壁中央直登ルートから左に進んで北西稜ルートに合流するルートである。北西稜は地形上、最終キャンプを安全な場所に設営できない。そのためテントは多めに持っていく。風の影響を強く受けるので強風時の無理な行動は避ける。 C1からC2までの移動時間は約9時間。C2から頂上までは約7時間である。登頂後は必ずC1まで下山させる。 登攀難易度 ★★★★★★ キャンプ設営数 2 登攀セット 40個 登頂困難度 ★★★★★☆ C1設営高度 6328m 登壁セット 25個 災害遭遇度 ★★★★★ C2設営高度 7785m 整地セット 1個 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート選択 キャンプ設営推奨地点 作戦開始推奨月 9月 参加隊員選抜基準 IMASランクS以上の隊員 必要物資...
  • K-0 バンナラム氷河BC 西壁中央直登ルート2攻略
    K-0 バンナラム氷河BC 西壁中央直登ルート1攻略 西壁中央直登ルート2は、5672m地点の氷河から左に進み5850m地点のスラブを通るルートである。この地点は風向影響度が大きく、強風時はBCに引き返さなければならない事態が起こり得る。また、落石危険度も非常に高い地点なので、ルート工作を確実にする必要がある。 ルート全体としては、かなりの数の壁が存在するが、壁の傾斜が緩いので登攀にはあまり時間を要さない。 頂上までの所要時間は約7時間。C1からC2までの移動には最速で約10時間である。 登攀難易度 ★★★★★★★ キャンプ設営数 2 登攀セット 41個 登頂困難度 ★★★★★ C1設営高度 6328m 登壁セット 23個 災害遭遇度 ★★★★★★ C2設営高度 7861m 整地セット 1個 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート...
  • K-0 バンナラム氷河BC ルート別攻略
    K-0 バンナラム氷河BC ルート別攻略 バンナラム氷河BCのルートは、風の非常に強いルートである。北西稜ルートや西壁三大壁ルートはその傾向が顕著なので特に注意が必要となる。風の影響で行動が制限されてしまうので、作業も滞りがちになる。年間を通じて風の強いルートであるが、9月は比較的穏やかである。しかしながらやはり風の弱い日は数えるほどしかない。C2への移動は、物資を減らすために酸素ボンベを使わない戦略を採っているが、6月では気温がまだ低すぎて移動中に凍傷を発症しやすいため気温が高い9月の方が作戦開始時期としては優れている。 このBCからすべてのルートに壁が点在しており、壁の連続登攀はどのルートでも避けられない。スラブをはじめとする落石、滑落危険度の高い壁が多いのもこのルートの特徴である。従ってこのBCからのルートは難易度が高く登頂は容易ではない。 ルート別の難易度としては、西...
  • K-0 バンナラム氷河BC 北西稜ルート攻略
    K-0 バンナラム氷河BC 北西稜ルート攻略 バンナラム氷河BCのルートの中で最も風の強いルートである。キャンプ設営地点に問題があり、あまり一般的なルートではないのかもしれない。このルートもやはり、壁の連続登攀は避けられない。 岩壁は落石危険度が高い上に強風が吹きつけるため常に危険を孕む。一日中風が弱い日はほとんど無いので、ルート工作やキャンプ間移動、そしてアタックを行う事が極端に制限されてしまう。ルート工作は、隊員に凍傷、落石、滑落の危険性が高いので風の状況を見ながら行う。ある程度までルート工作をしたら省略してもよいかもしれない。 冒頭に書いたとおり問題点としてはキャンプを安全な場所に設営出来ない点である。6032m地点からルートを左に採って北西稜線上のリッジに安全に設営出来るが、スラブを2地点超えていかなければならなくなるためC2への移動が困難になってしまう。 尚、C2か...
  • ・K-0 (Niconosa)
    K-0 (Niconosa) 8955m BC別攻略 バラサム氷河BC (5245m) 南ニコノサ氷河BC (5264m) 南西ニコノサ氷河BC (5164m) キャンジャンダラ氷河BC (5375m) バンナラム氷河BC (5296m) 戻る
  • ・K-0 (Niconosa) 西壁攻略 バンナラム氷河BC・
    K-0 (Niconosa) 西壁三大壁ルート攻略 バンナラム氷河BC 登攀難易度 ★★★★★★★★★☆ C1設営高度 6171m 登攀セット 55個 登頂困難度 ★★★★★★★★★☆ C2設営高度 6923m 登壁セット 27個 災害遭遇度 ★★★★★★★★ C3設営高度 7735m 整地セット 5個 戻る 推奨作戦開始時期 ルート探査 隊員選抜 必要物資量 ルート選択 ルート工作 キャンプ設営推奨位置 注意点 推奨作戦開始時期 9月 ルート探査 頂上付近のルート探査は困難を極める為、予め探査を完了させておく。 隊員選抜 IMASランクは最低でもSSSであることが望ましい。SSでも登頂可能だが、他の隊員がGかSSSランクであることが必須である。 必要物資量 食料パック 少なくても20日分以上 登攀セット 55個 ...
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  • 登山を成功させるために
    ...の高いシシャカンリ、K-0では最終キャンプで出来るだけ高度を稼いでおく。 ビバークは可能な限り避ける ビバーグは凍傷を発症しやすい。そしてビバーグをする段階で中度の凍傷に侵されている隊員は重度の凍傷になりやすいので、可能な限り避けたほうが良い。ビバーグする場合は次の条件に全て該当する状況下である事が望ましい。 1. 全員障害が無く、もし障害があったとしても軽度の凍傷、若しくは軽度の高度障害である。 2. 順応高度よりもビバーグ地点が+500m以内である 3. 高度6500m以下で下山時に壁が無い事(凍傷を悪化させたくない場合は6000m以下) 4. 猛烈な吹雪で視界が悪く、無理に下山させると確実にルートを見失う可能性がある場合 アタック 強風、悪天候時のアタックは避ける 風向影響度の高い地点(リッジ、ピナクル、頂上など)にカーソルを合わせておき風速が強く...
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