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    <title>GRIZZARDRY Data</title>
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    <description>GRIZZARDRY Data</description>

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    <title>メニュー</title>
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    <description>
      **GRIZZARDRY
-[[トップページ]]
-[[参加者データ]]
-[[シナリオ履歴]]
----
**ツール
-[[メーカー]]
-[[各種支援]]
-[[武具リスト]]
--[[追加パック]]
----
**データ
-追加ルール
--[[構造物の破壊]]
--[[超英雄ルールEx&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/47.html]]
-ブースター
--[[A NEW DAWN]]
--[[ANCIENT RELIC&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/43.html]]
-キャラクター
--[[サンプルデータ&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/40.html]]
-[[一般スキル]]
-アイテム
--[[武器・防具&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/14.html]]
--[[装飾・雑貨&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/15.html]]
-[[スペル]]
-[[新たなる神々]]
-[[モンスター]]
--[[妖精&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/25.html]]
--[[妖魔&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/26.html]]
--[[精霊&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/27.html]]
--[[巨人&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/28.html]]
--[[幻獣・魔獣&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/29.html]]
--[[ドラゴン&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/30.html]]
--[[動物&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/31.html]]
--[[昆虫&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/32.html]]
--[[植物&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/33.html]]
--[[アンデッド&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/34.html]]
--[[魔法生物&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/35.html]]
--[[デーモン&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/36.html]]
--[[人間&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/37.html]]
--[[その他&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/38.html]]
----
**設定集
-[[世界設定&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/45.html]]
-[[人物設定&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/46.html]]
----
**水晶幻想記
-[[キャラクター&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/20.html]]
----
**異時空の魔書
-[[キャラクター&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/17.html]]
-[[ネザー・スクロール&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry/pages/18.html]]
----
**なにこれ
-[[なにこれ。]]    </description>
    <dc:date>2012-06-18T23:58:39+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/47.html">
    <title>超英雄ルール拡張版</title>
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    <description>
      #Contents

*注意
1点でも消費した場合、シナリオ終了時に得られるSPが3/4になり、
超英雄Pを全て使い切った場合、得られるSPは1/2になりますが、
全て使い切った時にのみ、超英雄ポイントの上限が1点だけ成長します。
シナリオが概ね終了した後、適当な判定による無駄撃ちは許可されません。
*共通
**英雄的複合行動　消費:1P
主に戦闘中等のタイミングで、1ラウンド内に2回行動します。
ただし二回連続での攻撃や、二つの魔法を同時に使用といった、
同じ系統の行動はできず、違う系統の行動を組み合わせる形になります。
たとえば転倒から復帰直後に魔法を使用、通常移動しながら魔法を使用、
攻撃と魔法の同時使用、ペナルティを受けない全力移動攻撃、等です。
しかしそれでも、全力移動と魔法の使用は組み合わせられません。
**成功ロールをやり直す　消費:1P
判定した成功ロールの値が気に入らなければ、
その値を見た後で、判定をやり直すことができます。
GMに失敗を宣告された後からでも使用できます。
**スキルの一時的上昇　消費:1P
所有しているスキルを、一時的に1レベルだけ高いものとして扱えます。
ただしこのレベルアップは、一つの判断に付き1点を消費します。
複数を組み合わせる、あるいはレベルを2以上高めることも可能ですが、
その行為によって消費される超英雄Pは累積していきます。
 判定の基準値を1レベル分高める(魔術/魔力は同時に上昇)
 1つ上のレベルの魔法を使用する
 MP消費をレベルが1つ上として計算する
 達成値拡大の上限を上昇させる
 経験が1つ上としてダメージ減少を行う
 『判定に関連する技能or経験がLv10以上』を使用可能にする
**抵抗ロールの完全成功　消費:2P
魔法や毒などへの抵抗を、判定無しに完全成功させます。
抵抗しても効果が減少するだけの魔法や毒も、一切の効果を挙げません。
ただし、抵抗ロールが存在しないものには何の効果も挙げません。
**蘇生直後に活動を開始する　消費:互いに1P
リザレクションによる蘇生後一週間の絶対安静を無視して
即座に活動できる状態になります。その際、MPは全快します。
(HPは、そもそも1以上に回復させていなければ蘇生できません)
効果を使用する際は、蘇生する側とされる側が1Pずつ消費します。
**不死化を防ぐ　消費:永遠に1P
あらゆるアンデッド化の効果を自動的に無効化します。
それによって魂が破滅することを防ぐことができるため、
ワイトやバンパイア等の精神力奪取による死亡も回避できます。
これによって消費された超英雄Pは、シナリオ終了時にも回復しません。
*判定に関連する技能or経験がLv10以上
**成功ロールを自動成功にする　消費:1P
Lv10を超える技能もしくは経験に従った判定を自動成功にします。
『抵抗ロールの完全成功』と違い、抵抗時効果を受ける場合もあります。
**コール・ゴッドによる魂の破滅を防ぐ　消費:永遠に2P
コール・ゴッドで自らの身に神を降ろしても、魂が破滅しません。
これによって消費された超英雄Pは、シナリオ終了時にも回復しません。
**遺失呪文の使用　消費:永遠に1P
遺失として扱われている呪文を、知っていたものとして使用できます。
知っていたことになった遺失呪文は、それ以降は自由に使用できます。
ただし、これはGMの認可が必要です。GMが認めない呪文は習得できません。
『スキルの一時的上昇』によって古代魔法をLv10にしても行えますが、
古代魔法Lv8のキャラクターがLv9の遺失呪文を使用するためには、
古代魔法のLv10までの上昇のために2点、Lv9魔法の使用のために1点、
そして遺失呪文の使用のために1点の、計4点(1点は永遠)を消費します。

----    </description>
    <dc:date>2012-06-18T21:21:15+09:00</dc:date>
    <utime>1340022075</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/45.html">
    <title>世界設定</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/45.html</link>
    <description>
      緑色のGMが、独自解釈を交えてまとめた世界設定。
間違っている部分も、たくさんありそうな気がする。

#Contents

----
*フォルシウス大陸
全ての始まりとなる『始源の巨人』から生まれたとされる大陸の一つ。
大まかには、ソード・ワールドの公式世界『フォーセリア』と互換するが
大陸の形状や各国の設定等、細かい部分には大きな隔たりがある。
**古代王国の滅亡
数千年、あるいは万年続いたと言われる強大な魔法使いの王国は
更なる魔法を生み出すべく造られた『魔力の塔』の崩壊と共に終焉を迎えた。
それ以後は、かつて魔法を扱えず、蛮族と蔑まれた人間たちが勢力を増し、
この古代王国が滅亡した年を、新王国歴元年とする、新たな時代が始まった。
**第一次世界大戦
新王国歴236年に勃発して、世界的な広がりを見せた大戦争。
かつては『大戦』と称されていたが、第二次世界大戦が始まった後は
この大戦争を指して『第一次世界大戦』と呼ぶようになった。
現在では記録に語られるのみで、その傷跡も既に霞んで見える。
**第二次世界大戦
聖王国ジャスティスが、草原の国グレイトフルデッドを越えて
当時のノトーリアス王国領に侵攻したことに端を発する世界的戦争。
開始は新王国歴470年で、480年頃には全体的に沈静化していたが
その間で各地の勢力図及び国境の位置は、大きく揺れ動くことになった。
特に、西方諸国への侵攻を強めたエンプレスは、その勢力を大きく増し、
北方のサージェス共和国、そして新興国リンドホルムの三ヶ国が
この時から『中央三華国』の異名で呼ばれるようになったのである。
逆に、発端となったノトーリアスは、新たに誕生したリンドホルム王国に
国土の四割程度を奪われ、大陸の覇権から一気に遠ざかる結果となった。
ちなみに、もう一つの発端である聖王国ジャスティスは、戦争の途中からは
リンドホルムのバックアップに回ったため、戦争での利益は少なかったが
言い方を変えれば、最小の被害でノトーリアスに大打撃を与えたのである。
**中央三華国
リンドホルム、サージェス、エンプレスの三国が形成する
三角形の地帯を指して、こういう呼び方がされることがあるが
この三国は国家的権威、商業規模、あるいは領土、人口等において
他の国を圧倒する勢力を持ち、大陸の覇権を争うに相応しい地位にある。
その次に位置するのがジャスティス、あるいはノトーリアスとされており、
大陸中部に位置する主要国は、いずれも強大な勢力を持つことで知られる。
国力で言えば、リンドホルムはこの三ヶ国の中で頭一つほど下と言えるが
それでも大きな評価を受けているのは、多数の遺跡が存在する地域を抑え、
多くの冒険者たち、つまり未知の戦力を抱え込んでいる点に起因している。

----
*リンドホルム　[東方語]
新王国歴470年から始まった第二次世界大戦に『新王国軍』として参戦し、
大陸中部の領土を勝ち取った新興国、それがリンドホルム王国である。
建国王であるウォルグ・リーフは、かつては冒険者として活動しており、
現在の『冒険者の街』アスケル付近にある『最も深き迷宮』へと潜り、
エルダー・ドラゴンを討ち果たして生還した、ドラゴンスレイヤーである。
現役を退いた現在においても、フォルシウス大陸最強の剣士と目されており、
彼が治めるこの国には、そうした英雄譚に憧れた冒険者たちが集まるため、
今では『冒険者の国』の二つ名で呼ばれ、夢と希望の都とも言われている。
また、国王も挑戦した『最も深き迷宮』を始めとする大規模な遺跡群は
多くの古代王国の遺産をもたらすため、発掘されたそれらが市場にも出回り、
未だかつてない規模のマジックアイテム・マーケットが展開されている。
冒険者という存在に対するイメージの良さ、そして厚遇は大陸でも指折りで
ある意味では、この国は冒険者の存在無しには決して回らない国と言える。
第二次世界大戦におけるジャスティスとの同盟関係は、今も続いており、
各地の邪悪の調査という名目で、神官が派遣されてくることも珍しくない。
**『王都』ダール
『冒険者の国』として名高いリンドホルム王国の首都。
その規模はフォルシウス大陸内でも指折りで、特に多くの冒険者が集まり、
彼らに対して商売をする商人が集まり、雇用が発生する場所に人々が集まる。
また、大陸最大と言われるマイリー大神殿には、やはり多くの信者が集まり、
この都市の賑やかさや、治安の維持に深く貢献していることもあり、
そうして未だにその規模を増しつつある、まさに有数の大都市と言える。
そこには良きにせよ悪きにせよ、多くの新たなる出会いが存在する。
***祝福と祈願亭
この店は、リンドホルム王国の王都ダールにある冒険者の店である。
大陸最大と言われるマイリー神殿の近くに店を構えていることもあり、
店の構えからして、冒険者の店の中では品の良い方になっており、
マイリー神官や非番の衛兵なども、この店内では特に珍しくはない。
とはいえ裕福な商人や貴族には物足りない店であることは間違いなく、
また店側としても、そうした客は基本的に想定していないらしい。
あくまで冒険者の店であり、メインターゲットは冒険者なのだ。
**『防壁の街』バルオード
リンドホルム王国の北東端、『蝕まれた大地』に隣接した街。
その名の通り、四重の防壁が張り巡らされた要塞となっている。
古代王国の崩壊以後、ここは人間と妖魔の戦いと共に発展し、
歴史の中で幾度も奪われ、奪い返してきた戦いの土地として知られる。
防壁のうち三層は、リンドホルム建国後にも破られたことがあるが
最後の防壁を破られる前に、英雄的傭兵『鋼の』ジアスの活躍により
妖魔の軍勢は押し返され、現在は全ての防壁が強化修復されている。
***虹のきらめき亭
この店は、リンドホルム王国の防壁の街バルオードにある冒険者の店である。
街の南区に属する区域の中でも、中央区に程近い位置に店舗を構えており、
バルオード生まれでバルオード育ちの店主、バスカイアーが経営している。
冒険者の店として、特に秀でたところも劣ったところも無い店ではあるが
立地は悪くないため、初めてこの街を訪れた冒険者等がよく利用している。
反面、ある程度この街での身の振り方が決まってきた冒険者の場合は、
自身が良く利用する施設の近くにある店に移動することが多いようだ。
**『宿場町』ターネット
リンドホルム中部から、北部へと向かう街道沿いにある宿場町。
宿場町と言っても、強固な城壁に覆われた大きな宿屋があるだけだが
壁の外に集まった人々によって、今や小さな町が形作られている。
この大きな宿屋は、元々は砦だったものを改装して宿にしているためか
かなり物々しい造りで、野盗や妖魔の襲撃にも充分に対応できるため
中部と北部を往来する旅人は、この宿に安心と安全を求めて宿泊する。
もちろん壁の外にも宿屋はあるが、あまり質が良いものではなく
あくまでこの町は、宿屋『ターネット・イン』による町なのだ。
***ターネット・イン
かつて貴族家だったフリード家は、リンドホルム王国が独立する際に
現国王ウォルグ・リーフと敵対する位置に身を置いて戦ったため、
リンドホルム王国の建国と共に、名誉を剥奪されて没落してしまった。
次期当主リンク・フリードに相続されたのは、街道に程近い、古い砦であり
彼はその砦を改装して、この『ターネット・イン』を造ったのである。
程なくして街道の流れが、この宿屋を経由する形に自然と変更されたことで、
フリード家は貴族としてではなく、商人として名を馳せることになった。
**黄金の風の森
リンドホルム王国の王都ダールに程近い位置にある、大規模なエルフの森。
多くのエルフ氏族の集落が点在しており、一部は人間との交流も盛んだが、
全ての氏族が人間、そしてリンドホルムに対して友好的というわけではない。
***ターファン氏族
リンドホルムの中央部、王都ダールに程近い『黄金の風の森』に
多数あるエルフ氏族のうちの一つであり、基本的には弱小勢力である。
ここのエルフは人間を疎んでいる者が多く、ほとんど交流はないようだ。
稀に人間と交流を持つ者もおり、極少数のハーフエルフも存在するが
大抵は森の戦士としての貢献によってのみ、氏族で生きる権利を得る。
**シルヴァニアの森
リンドホルムの北東部、『蝕まれた大地』に近い広大な森林地帯をこう呼ぶ。
ここのエルフは人間を好んでおらず、ハーフエルフの立場も低くなっている。
『蝕まれた大地』から湧き出てくる妖魔との戦いでも、人間とは協力せず
自らの里を守る行動に終始するのみとなっているが、それもそのはずで、
彼らはそもそも、里内にある『黄金樹』を守るために存在する氏族であり、
里を離れて戦うという選択肢自体が、彼らの中ではあり得ないのである。
***黄金樹
シルヴァニアの里には、黄金樹と呼ばれる特別な樹が存在する。
これらは古代王国の時代に植えられた、強い生命力を持つ魔法樹であり、
一説によると、世界樹(植物の精霊界)と繋がっているとも言われている。
200～500年程度の長い周期の中で、一枚だけ生まれる特別に輝く葉は
その名の通り、黄金の光を放っており、多量の生命エネルギーを宿している。
それは生命と植物の精霊が混合した状態の、生命活動のエネルギーに近く、
正しい使い方をすれば、人間一人を生き返らせることもできるとされる。
ただし、その正しい使い方は秘匿とされており、ほとんど知る者はいない。
***グランド・メイトロン
シルヴァニアの里を守る、三人の族長を指してこう呼ぶ。
その名が示すように、この役目は常に女性に対して任されるもので
シルヴァニアの里では、男性は主に里を外敵から守る役割があり、
女性には、里の内部を取りまとめる役割があると考えられている。
そして、一人のグランド・メイトロンの意思による暴走であったり
在位中に死去した際の混乱による、黄金樹の管理の空白期間を避けるため
常に三人のグランド・メイトロンが、互いを監視することになっている。
ただし、先代のグランド・メイトロンの意見を主として選出されるため、
各々の思想信条に関わらず、黄金樹を守るという意思は強固である。

----
*鉄の王国　[ドワーフ語]
リンドホルム王国と『蝕まれた大地』に程近い位置に首都を構えており、
リンドホルム王国領の地下にまで大規模なトンネルを持つ、ドワーフの国。
国王は『石の王』ギルレイ・ゾーク。鉄の王国における最強の戦士でもあり、
かつてはリンドホルム国王ウォルグ・リーフとも共に戦った経験を持ち、
それ故にリンドホルムとの関係を非常に重要視している、最大の友好国である。
多数の優れた職人を抱えており、それらが質の良い武具や工芸品を輸出しつつ
リンドホルムからは、彼らの大好物である上質なエールを輸入している。
**旧王国跡
かつて『鉄の王国』の首都があった場所だが、現在は利用されていない。
というのも、旧王国跡は現在の『蝕まれた大地』の地下に位置しており
多数の妖魔が流入していることもそうだが、かつてミスリルの鉱脈があり
古代王国の指示により大規模な採掘を行っていたところ、地下深くに眠る
炎の魔神バルログを呼び覚ましてしまい、近寄れなくなったのである。
***炎の魔神バルログ
魔神と呼ばれているが、ゲイツの支配する魔界に存在する種とは異なり
むしろ神そのものに近い種族であると考えられる、恐るべき超越種。
古代王国ですら、支配することも、永劫に封印することもできなかった。
強大な暗黒魔法は『邪悪なる炎の神』に起因する力とされている。
***邪悪なる炎の神
その存在のみが囁かれる、太古の邪神の一柱。
人類には、その力を借りることができる種族は存在せず
そもそも炎の魔神バルログが、その神に関わること以外は
ほとんど何も分かっていない、謎に包まれた存在である。
一説によると、始源の炎と密接に関係しているとか……
**妖精の炉
旧王国跡の『炎の祭壇』の奥にある、始源の炎が現出している空間。
炎そのものでなければ、近付くだけで燃え尽きてしまうほどの高熱で、
人間が立ち入るためには『エフリート・ブレッシング』の加護が必要。
それを用いてすら、祭壇の奥では凄まじい高熱を浴びることになる。
始源の炎は、魔法を宿したミスリルすらも容易く溶解してしまうが、
古代王国の時代には、稀少金属の加工に用いられた記録があるらしい。
***エフリート・ブレッシング
炎の上位精霊エフリートの加護が宿された首飾り。
ほとんど全ての火炎による高熱を無効化する、凄まじい力を持つが
これだけの加護ですら『妖精の炉』の炎を凌ぐことはできない。
これは始源の炎が、エフリートよりも明確に強大な存在であることを示す。
現在は『鉄の王国』の『石の王』ギルレイ・ゾークが所有している。

----
*蝕まれた大地
リンドホルム王国の北東に位置する、荒涼たる穢れた大地。
かつて古代王国の時代に、主に妖魔を犠牲とした様々な実験が行われ
結果として現在、大地そのものが腐り果てたという、呪われた地である。
空は常に厚い暗雲に覆われ、森に分け入れば、陽の光さえも届かない。
そうした土地は妖魔、特にダークエルフにとっては得難い楽園である。
実験に用いられた妖魔たちは、古代王国の崩壊と共に解放され、
今現在に至るまで、光の種族の干渉を退け、独自の勢力を築いている。
リンドホルム王国に隣接する側は『防壁の街』バルオードの防壁と、
ドワーフの王国『鉄の王国』の防衛網によって防がれている上、
この大地の東から北東、そして北側にかけては『無の砂漠』と呼ばれる
精霊力の失われた土地が広がり、いかな妖魔とて越えることは叶わず
結果として『蝕まれた大地』に勢力を押し留められる形になっている。
そのため妖魔は、現在の『防壁の街』バルオードがある土地に対して、
幾度も攻撃を試みては、この土地を人間の手から奪ったこともあるが、
リンドホルム王国が誕生してからは、防壁の守りがより堅固になったため
混成部隊による大侵攻すら退けられ、戦力の立て直しを迫られている。
ちなみにドワーフの『鉄の王国』の旧王国跡は、『蝕まれた大地』から
地下トンネルを通って侵入できるため、そこにも妖魔が流入しているが
炎の魔神バルログがいるため、大部隊が通行することは不可能であり
未だかつて、ここが妖魔たちの進軍経路として使用されたことはない。
**支配者たち
少なくともリンドホルム側が確認しているだけでも『蝕まれた大地』には
三体の『ロード』が存在したとされるが、これは妖魔に限った話ではなく、
確認された三体はオーガー、ダークエルフ、ディスプレイサー・ビーストと
その種族も性質も全く異なり、それぞれが炎、氷、雷に類する力を持つ。
ただしこのうち、ディスプレイサー・ビースト種のロードである
『雷獣』ゴルトシアは、既にドワーフの王国によって打倒されている。

----
*ノトーリアス　[東方語]
別名『混沌の国』。ゲイツを国教と定めており、国の体は成しているものの
実質的な支配者はゲイツ教団及び盗賊ギルドとなっている、自由と悪徳の国。
現在のリンドホルム王国領の一部を治めていたが、第二次世界大戦において
ウォルグ・リーフ率いる新王国軍と、聖王国ジャスティスの連合軍に敗れ、
苦汁を舐めさせられたことから、リンドホルム王国を強烈に敵視している。
また、ゲイツ神の印象が強いが、ファリス神とマイリー神以外の五大神、
特にマーファ神に関する信仰は国内にもそれなりの規模を持っているため、
決してこの王国の全てが邪悪によって構成されているというわけではない。
ただし、街中でダークエルフを見かけるのは、この国くらいのもので、
色々な意味で特別な国であり、実力のある者には住みやすい国でもある。
**盗賊ギルド
ノトーリアスの盗賊ギルドは、イコール暗殺者ギルドでもある。
その規模は大陸有数であり、最大とされるエンプレスに並び称される。
それもそのはず、このギルドは実質的にノトーリアスの支配階級であり、
ギルドマスターである『炎の華』と呼ばれるダークエルフの女性は、
大陸最強の盗賊または暗殺者として、その名を裏世界に轟かせている。
かつての第二次世界大戦にて、現リンドホルムの盗賊ギルド『夜の霧』の
ギルドマスターであるラフィティアと、浅からぬ因縁が結ばれたのだとか。
基本的には、このギルドを敵に回して、国内で生き延びる術はない。
構成員はあらゆる場所に潜んでおり、あらゆる手でその命を狙ってくる。
彼らが本気になれば、国そのものを動かすこともできてしまうのだから。

----
*エンプレス　[西方語]
女王ミルズが治める、大陸中部に広大な領土を持つ軍事国家。
かつての第二次世界大戦において、西方諸国に支配の手を広げており
国土面積では、フォルシウス大陸に現存する国家では随一を誇る。
もちろん『中央三華国』の名に恥じず、その経済規模も軍事力も
文句無くトップクラスであり、大陸の覇権に最も近い国の一つと言える。
それだけでなく、近年においては東方と西方の交流拠点にもなっており、
『文化の門』の異名でも呼ばれ、新たな世界標準を生み出している。
**『大都』レンシア
エンプレス王国の首都であり、二つ名が示す通り、巨大な都市である。
何と言っても特徴的なのは、都市内に大きな闘技場を備えており、
連日のように試合が提供され、市民たちを熱狂の渦に包み込んでいる。
また、最も国際的な都市とも言われており、店先に建ち並ぶ看板は
西方語だけでなく、東方語あるいはドワーフ語で書かれたものも多く、
共通語を喋れる者も、他の都市に比べると非常に多いと言われている。
盗賊ギルド『百の目と耳』の本拠地も、この都のどこかに存在する。
**『十字の街』クロス
『交易の交差点』とも呼ばれる、エンプレスの重要な交易拠点の一つ。
エンプレス国内でも西寄りの位置にあり、更に西側との交易で栄えているため、
街中で東方語による会話や表記を見る機会は、ほとんど無くなっている。
ただし、魔術師ギルド等、より文化的と言える施設を利用する際には
東方語や共通語が通じる可能性が高く、悲観するほどのことはないようだ。
***飛翔する野兎亭
テーブルの上に兎の置物が置いてある、至って普通の酒場である。
至って普通ではあるが、提供される料理は兎料理メインとなっている。
『飛翔する野兎』とは、ポメロと呼ばれる幻獣と共に現れることの多い幻獣で
飛翔するといっても微々たるもので、成人男性の胸元程度までしか浮かばない。
**盗賊ギルド『百の目と耳』
エンプレスの盗賊ギルドは、その規模において大陸最大と認識される。
東方と西方の情報があまねく集まる場所にあり、多くの余所者が訪れ、
しのぎを削り合った結果として、ごく自然に規模を増していった。
ただし、統率は高くなく、多くの者がギルドマスターの地位を狙い、
ギルド内でも派閥抗争が激しいことでも知られるが、そうした争いを
日常的に行っている彼らは、敵に対して非常に敏感になっており、
彼らと敵対することは、おおよそ賢明な者の行動とは思われない。
ちなみに現在のギルドマスターは『千里眼』イシュトとされており
彼の体制に反対する勢力が、当然のように存在している現状でも
その身を守るための影響力を維持している、大陸指折りの盗賊である。
***ブラック・マーケット
盗賊ギルドの規模が随一であれば、当然として闇市の規模も随一となる。
冒険者にとって、表市場が最も盛況なのはリンドホルムかもしれないが
裏市場、ブラック・マーケットの規模ならば、エンプレスに勝る国は無い。
どんな非合法な物でも、ここならば買い手が見つかるとも言われており、
逆を言えば、とても他人に売れない物は、ここに持ち込まれる可能性が高い。
エンプレスに領土を持つ貴族家の家宝でも、この市場では単なる品物なのだ。

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*グレイトフルデッド　[東方語]
『中央三華国』に囲まれる位置にある、国土のほとんどが草原の国。
実際は国としての体は成しておらず、各地に散らばった多様な種族から
何人かの代表が選出され、儀礼的な政治が行われるに過ぎない。
ただし、外敵に対しては一致団結して立ち向かうため、古代王国の滅亡以後、
この草原を支配しようとした試みは、ことごとく失敗に終わっている。
この草原は、大陸のほとんどのグラスランナーの故郷とされており、
グラスランナーが子育てを行う隠し集落が存在するとも言われている。
また、ケンタウロスが大きな群れを持っているのも、この草原だけである。

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*ジャスティス　[西方語]
西方諸国で最大規模の国家であり、聖王国の異名を持つファリス信仰の国。
ただし、この国にとっての王とは『法王』、つまりファリス最高司祭である。
現在は女性、つまり『ハイプリエステス』ミドラー最高司祭がその地位に就き、
聖王国ジャスティスを更なる光の領域へと押し上げようと尽力している。
フォルシウス大陸内で、ファリス信者が最も多い国としても知られており、
もしもこの聖王国が、決して見過ごせない強大な邪悪と相対した際には
法王の『聖戦』によって、彼らは恐るべき軍団と化すだろうと言われている。
ちなみに第二次世界大戦中にも『聖戦』が使用されることはなかったが、
それでもグレイトフルデッドを越え、ノトーリアスへと行った大遠征は
聖王国ジャスティスの強大な国力と団結を、周辺各国に示す結果となった。
**『聖都』エンヤ
聖王国ジャスティスの広大な国土において、ほぼ中央に位置しており、
あらゆる意味で聖王国の中心となっている都市が、この聖都エンヤである。
西方で、そしてフォルシウス大陸で最大規模のファリス大神殿を擁しており、
神殿を中心として、ファリス神のホーリーシンボルである光十字の形に
区画整理された、美しく整然とした大都市は、西方最大はもちろんのこと、
大陸内でも最大規模の、そして最も美しい都市と言っても過言ではない。
***おこぼれ加護亭
聖王国ジャスティス内では、冒険者の地位はあまり高くないが
その中でも聖都エンヤは、アウトローには住みづらい土地である。
そこに堂々と建てられた冒険者の店が、この『おこぼれ加護亭』だ。
あわよくばファリス神の加護のおこぼれに預かろうとする
冒険者の悲しい実情を示すその店名は、店主が考案したもので
いかにも格好が付かないが、店自体は意外と盛況な様子である。

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*エルリノ　[西方語]
西方の小国。代々の女王に統治された、特に語るべき特徴もない国。
名産はチーズであり、エルリノチーズの名は、通ならば必ず知っている。
宮廷の地下に古代遺跡の存在が確認されたのは、ごく最近のことであり
その全容は未だ解明されておらず、その情報そのものが秘匿されている。
古代王国の崩壊直後は、契約から解放された暗黒竜(ダース・ドラゴン)の
ティラナスがこの地を支配したが、何者かに倒されたことだけが知られる。

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*ノーザリア　[西方語]
山脈に囲まれた、西方の王国。古代王国時代は実験場として使われており
魔力の塔の崩壊と共に土地は荒れ果てたが、魔術師イハーサの出現によって
四季の自然に囲まれた美しい土地へと生まれ変わり、今に至っている。
ノーザリア自体の規模は小さく、歴史と四季以外には目立った特徴も無い。
ちなみに『超竜山脈』ドラゴンズ・ドリームの東端に隣接する位置にある。

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*ドラゴンズ・ドリーム　[リザードマン語]
『超竜山脈』とも呼ばれ、未だにドラゴンが多く棲息する山脈。
大陸中で最も多くのリザードマンの集落があるとも言われており、
リザードマンはドラゴンを信仰し、ドラゴンはリザードマンを庇護する。
ドラゴンスレイヤーの称号を得るために、幾多の戦士たちが挑戦したが
無事にドラゴンを討ち果たして英雄となった者は、ほんの一握りである。

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*中東乾燥地帯
フォルシウス大陸東部、東方語圏内の中央に横たわる乾燥地帯。
そのほとんどはドノヴァン砂漠が占めており、砂漠地帯とも呼ばれる。
気候は一年を通して暑く、照りつける日差しが旅人の体力を奪う。
かつて古代王国の時代には、環境制御が行われていた記録があるが
『魔力の塔』の崩壊で失われ、以前より厳しい環境になったとされる。
砂の中に遺跡が埋もれているとされるが、発見例は非常に少ない。
また、厳しい土地であることから、調査もほとんど進んでいないため、
逆に穴場でもあり、一つの発見で巨万の富が得られるとも言われるが
棲息する[[モンスター]]への対策等も必要で、リスクは非常に大きい。
ちなみに『商業連合』エーンからハードバンク王国に向かう街道は
この砂漠を北回りで迂回しているものの、通称『案内人』と呼ばれる
砂漠の民に案内を頼めば、ほぼ安全に抜けられることも知られているが
もし彼らの忠告を一つでも無視すれば、砂漠の塵と消える運命が待つ。

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*ハードバンク　[東方語]
中東乾燥地帯の西側に隣接する、東方の通商の要とされる王国。
東は商業連合エーン、西はリンドホルム王国へと伸びる街道を占め、
北にはアースベルズ王国を望む、好立地に存在する国であり
商業規模だけなら、フォルシウス大陸内でも有数のものとなっている。
あいにく、珍しいマジックアイテムの類が出回ることは少ないが
日用品から交易品、特に鉄鉱石の流通が非常に盛んであることから
東方各国にとっては、この国との関係は決して軽視できないものがある。
国策として、商売の神としての神格を持つヤ・フーオクを推奨しており
首都スオンには、大陸でも最大規模のヤ・フーオク神殿があるが
むしろヤ・フーオク神殿の場所に、首都を移転した経緯があるため
首都の町並みは整然としており、商業区の広さも注目に値する。
現国王であるマース・デューティは、更なる商業規模拡大を目指し、
東方各国への街道整備を展開し、商人たちから多大な支持を得ているが
各国は『街道は軍用を兼ねており、領土戦争を仕掛けるつもりでは』と
ハードバンクの今後の動きに注視する立場を取る形になっている。
なお、奴隷に関しては、様々な国との交流を主とする関係上、
全面禁止にもできず、国内では人道的な扱いをすべしと定めており、
多くの商人たちは、この国で安全に商売をするため、その法律に従う。
**『幸福都市』スオン
誰が呼んだか、幸福都市。ハードバンクは全体的に物価が安く、
特にこの首都スオンでは、明らかに他国よりも物が安く手に入る。
中には質の悪い物も混じっているが、概ねは通常の品質であり、
生活するにも、冒険者が装備を調えるにも、この街は都合が良い。
また、市民証の提示によって様々なサービス(駅馬車の利用等)が
タダ同然で受けられるが、これはスオンに家を持つ市民に限る。
ヤ・フーオク神が幸運と交流を司ることや、商業地であることから
余所者に対する差別や偏見が皆無であり(市民証は&quot;区別&quot;として)、
アウトローに属する冒険者にとっても快適な都市となっている。
ただしそれは表の顔で、裏には行きすぎた拝金主義によって
不正を働く商人、それを賄賂で見逃す役人等、腐敗した面も多い。
ちなみにヤ・フーオク神殿自体も、かなりの富を有しているが
少なくともコーズ・オルテン最高司祭が把握している限りのものは、
健全な信者の寄進による正当な神殿の運営、維持費用となっている。
**盗賊ギルド『モバージュ』
この盗賊ギルドは、多くの者にとっての頭痛の種である。
国が禁止している麻薬の取引を、ハードバンク国内に開拓し、
莫大な利益を上げている、いわゆる反体制的なギルドであり
しばしば官憲と衝突し、事件を起こしていることで知られる。
奴隷に関しても非人道的な扱いが目立ち、テロ行為に利用したり
罪のない平民を浚って奴隷に仕立てることもあると言われている。
しかしその一方で、国外から流入してくる盗賊集団に対しては
苛烈なほどに厳しく、国内の秩序に一役買っている面もある。
国側が彼らの行動を制御しようという試みは、何度か行われたが
その行動に変化がないところを見ると、実を結んでいないようだ。

----
*エーン　[東方語]
フォルシウス大陸の最東端に位置する、通商条約を基盤とする諸国連合。
大陸で唯一、サン帝國との交易を行っており、東方文化発信の地として
それらを西へ西へと売り込むことで、莫大な利益を上げている。
特にサン帝國でしか生産されていない火薬や紙等は、この商業連合との
特別な取引を経なければ、まとまった数を手に入れることはできないため
この一帯と、大陸中部の『叡智の国』サーディスとの交流の歴史は、
古代王国の崩壊直後、商業連合エーンの誕生より遙か以前まで遡る。

----
*サン　[サン語]
フォルシウス大陸の最東端に隣接する、サン諸島を支配している帝國。
大陸最東端の『商業連合』エーンとしか交流を行わない上、その交流ですら
必要最低限であり、フォルシウス大陸にはそのほとんどが知られていない。
また、そうした狭い世界に留まった結果として、大陸の多くの国とは異なる
独自の文化、風俗を持つ国へと発展、学者たちからは奇異の目で見られている。
宗教に対しては非常に大らかで、ほとんどの者は多宗教と言える価値観を持ち、
特に一柱の神を熱心に信仰したり、過剰に謙ったりすることは少ないが
多くは『太陽神』もしくは『愛の女神』と呼ばれるアマテラスを中心とした
万物に宿るとされる『八百万の神々』を信仰していると考えられている。
従って、光の神や中立神のみならず、暗黒神への信仰も概ね許容されるが
教義を守るために犯罪を犯せば、処罰を受けるという点においては変わらない。

----    </description>
    <dc:date>2011-11-26T22:49:49+09:00</dc:date>
    <utime>1322315389</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/46.html">
    <title>人物設定</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/46.html</link>
    <description>
      #Contents

----
*PC
緑色のGM自身がPLとして参加する際に使用するキャラクターです。
世界観的な意味での各種設定において、重要な人物は存在しません。


**アイク
【PC】エルフ/男
黄金の風の森に集落を持つエルフ、ターファン氏族の中に生まれる。
薄めの長い金髪に翡翠色の瞳という、典型的なターファン氏族のエルフだが、
古代魔法の魅力に取り憑かれ、自らの意思で里を飛び出した変わり者。
ただし人間社会や人間そのものに対しては、さほどの興味も持っていない。
当然、情も持ち合わせておらず、基本的にドライな対応となるようだ。


**アクバー
【PC】人間/男
黒髪に黒い瞳で、健康的に日焼けした褐色の肌を持つ巨漢。
肉体をこよなく愛する悪党であり、盗賊技術を修めてはいるものの、
もっぱら敵を叩き殺すことの方に快感を覚えるという、危ない奴。
何かにつけて人の前に立ちたがり、率先して暴れたがる単細胞だが
緊急時の盾としては、それなりに役に立つと言えるのかもしれない。


**アリア
【PC】ハーフエルフ(人間育ち)/男
銀髪に黒目の、顔にはまだ幼さの残るハーフエルフの少年。
とはいえ15歳であり、成人として最低限の年齢はクリアしているが
異性的な顔立ちをしているため、よく性別を間違われている。
まだ若いため精神的に脆い部分もあるが、基本的には頭の回るタイプで
合理的な計算にばかり目が行き、冷酷に見えることもある。


**エイシア
【PC】人間/女
艶やかな黒い長髪に黒い瞳、かなり白い肌の16歳。
商業連合エーン出身で、曾祖母はサン帝國から渡ってきたらしい。
よく言えば落ち着いているが、悪く言えば愛想がないといった感じ。
白の上着と赤のスカートで構成された、祭儀向けの装束を身に纏う。
いわゆる巫女服であるが、本人は決して巫女服という呼び方をしない。


**エルツ
【PC】人間/男
身長190cmを越える長身の斧戦士。ルックスもイケメンだ。
黒髪に、健康的な小麦色の肌、そしてキラリと光る笑顔。
代わりに、頭の出来の方はイマイチと言わざるを得ないが
その点にコンプレックスを持っており、知識は磨いている。
妹レナスを都会に住まわせる資金稼ぎのために冒険者となる。


**ガーレン
【PC】人間/男
黒い瞳に、適当な長さに切った灰色の髪にバンダナを巻いている。
体格は細身だが、それほど長身ではない。着ている服は全体的に地味。
自ら挑戦者(チャレンジャー)を称し、果敢に覗きを試みる軽い性格だったり
たまに妙なコダワリを見せる変な奴でもあるが、基本的には善人。
ただし貧民窟の出身なせいか、保身的な金持ちに対しては敵意を燃やす。


**クリス
【PC】人間/女
本名クリスティーナ・サージェント、生まれは聖王国ジャスティス。
金髪のショートボブに、深い青の瞳。肌は不健康に見えるほど白く、
普段から厚手の法衣とクロースアーマーをしっかりと着込んでいる。
ある出来事を契機に故郷を離れて、冒険者の国リンドホルムへと流れ着いた。
性格は主に生真面目だが、細かい部分は意外と大雑把だったりもする。


**ゲバール
【PC】ドワーフ/男
黒髪に黒い瞳、短い髭のドワーフ。髭の手入れはあまりしていない。
ドワーフの国『鉄の王国』出身で、エールを心ゆくまで飲みたくて
リンドホルム国内で冒険者を始めたという、筋金入りのエール好き。
愛用のハンマーに全力を込めたとき、決まって「ヤイサホー」と叫ぶ。
冒険者として経験を積めば、ヤ・フーオク神の声が聞こえるようになる。


**ゲルド
【PC】人間/男
戦闘妖精を自称する、女言葉に巨漢のスキンヘッドという異様な男。
本当は心優しいが、見た目と口調のギャップのため、誤解されやすい。
度々「みんなアタシのこと見た目で判断するのよ！」と嘆いている。
しかも巨漢に見合った筋力の持ち主で、大きなクラブを振り回すため
そのことが余計に、彼の奇妙な性格を浮き立たせているのである。


**サフィー
【PC】人間/女
サイショの村に唯一ある神官家生まれのマーファ神官。
しかしマーファ信者にしては少々過激な思想の持ち主であり、
人々の生活を実力行使で守る、という言葉を信条にしている。
マーファ信者らしく、他人の命を奪うようなことは控えるが
自衛のため、あるいは人を守るために必要な戦闘には躊躇しない。


**セン・シエイ
【PC】人間/男
戦士Aである。それ以外の認識は必要無く、存在意義の是非もない。


**ソニア
【PC】人間/女
名はソニア・セーラム。リンドホルム北東部の農村に生まれたが、
幼い頃に妖魔の襲撃で両親と親戚を一度に失い、孤児となり
防壁の街バルオードの老魔女セーラムに気まぐれで引き取られた。
セーラムが他界した後は、独り立ちを目指して冒険者の道を志す。
座右の銘が「同じ男とは二度寝ない」という、何ともはやな女性。


**チェリー
【PC】グラスランナー/女
やたらとすばしっこくてうるさい少女のようなグラスランナー。
黒い瞳に、亜麻色の髪を短いツインテールにしている。
とにかく富や名声といったものに対する執着がカケラも無く
所持金も、次の旅に足りる程度しか手元には残さないことが多い。
自ら『ワイルドハムスター』を名乗り、各地で大暴れ。のつもり。


**ネーリス
【PC】ハーフエルフ(エルフ育ち)/女
元ターファン氏族出身のハーフエルフだが、ある出来事で里を追われる。
ちょっとクセのある薄い金髪を、肩の下あたりまで適当に伸ばしており
翡翠色の瞳はエルフの母譲り、耳が短めなのは人間の父譲りらしい。
肉体労働が多かったせいか、ハーフエルフにしては身体が鍛えられており
また姿勢が良く、街を歩いていると少々目立つ存在となっている。


**ファルサ
【PC】人間/女
ファルサとは『偽』という意味。つまり、あからさまな偽名である。
あまり手入れしてない茶髪のショートボブに、肌はやや濃いめ。
がさつな俺女で、言葉遣いは基本的に男口調。女口調は必要な時のみ。
「金さえあれば事も無し」という主義で、まず無償では働かない。
とはいえ、仲間の指示にいちいち金銭を要求するほど守銭奴でもない。


**フェナ・カイト
【PC】人間/女
青い瞳に、肩の上で綺麗に切り揃えられた明るめの茶髪。
マイリー神官の父を持ち、自らもマイリーを信仰しているが
正義のために振るう力は武力のみならずと考え、古代魔術を学ぶ。
愛想は良くないが容貌は悪くなく、少々の自信家でもある。
ユナという名の姉がいるが、姉妹間の会話はあまり多くない。


**ブル・ドーザー
【PC】人間/男
当年取って37歳という中年の傭兵で、鍛えた身体は未だ衰えていない。
どういうわけか、古代魔法を操る才能があることが分かったので
傭兵業の傍らで賢者の学院に通ってみた結果、晴れて魔術師へと転身。
ただし本人は、通常のメイジスタッフの軽さがどうしても気に入らないらしく
愛用のビッグクラブを杖と言い張り『必殺魔法エナジー・フォース』を放つ。


**マゼンタ
【PC】人間/女
黒髪に褐色の女。背は低めで身体も貧相だが、ロリっ娘という顔ではない。
いつも不機嫌そうな顔をしているが、それは生まれつきなので放っておこう。
あまり口数は多くなく、態度をはっきりと表に出すことも避ける傾向がある。
緊張すると極度にドジっぽくなるようだが、彼女なりには頑張っているらしい。
かなり南の方からやって来たそうだが、詳しいことは話したがらない。


**ミネルバ
【PC】人間/女
黒い瞳に、くすんだ金髪をポニーテールにして垂らしている。
乱暴な言葉遣いに、相応の乱暴な態度と、いかにもなアウトロー。
エンプレス生まれで、物心付いた頃には両親もいなかった。
そして、一人で生きていくために仕方なく盗んだものが斧だった。
基本的に悪党だが稀に良いことをするので、良い人にも見える。


**モッフル
【PC】ハーフエルフ(エルフ育ち)/女
瞳が隠れるほどに前髪を伸ばした恥ずかしがり屋のハーフエルフ。
その割には綺麗好きで、銀色の髪の手入れは欠かしていないが、
他人に髪を触られるのをひどく嫌うのは、何か理由があるようだ。
その黒い瞳は前髪の間から、ちゃんとモノを見ているらしい。
口数は多くないが、怒ると怖いのだとか。本当だろうか？


**モンドリエル
【PC】ハーフエルフ(人間育ち)/男
『死の精霊』を自称する、銀髪黒目で青白い顔のハーフエルフ。
自称する名の通り、死という現象をこよなく愛しており
できるだけ多くの犠牲者に、美しい死をもたらそうとするが、
戦う理由のない一般市民を襲ったり、仲間を襲ったりと
そういった反社会的な行動を抑える程度の分別はあるようだ。


**ユナ・カイト
【PC】人間/女
青い瞳に、明るめの茶髪を三つ編みにして背中に垂らしている。
体型は可もなく不可もなくといった感じで、実に標準的。
マイリー司祭の父を持ち、自らもマイリーを信仰する神官戦士だが
少々臆病な面があり、その信仰によって改善しようと努力している。
フェナという名の妹がいるが、姉妹間の会話はあまり多くない。


**ラクティン
【PC】人間/男
イッチバー商家の末っ子だが、早くに病死した親の遺産を何も受け取れず
仕方なくヤ・フーオク神殿に出家、後に冒険者としての活動を開始した。
黒い瞳に鮮やかな茶髪で、髪は光の当たり具合によっては赤くも見える。
まだ若いのに何か悟ったような様子で、金への執着もほとんど無い。
「金に執着するなら、もっと若いうちに上手くやっていたさ」とは彼の弁。


**ラビ
【PC】人間/男
本名はラビリンス・シチューマン。かつて『最も深き迷宮』に挑み、
そして挫折した冒険者を父に持ち、この迷宮を親子二代で制覇せんとの
願いを込めて「ラビリンス」と名付けられた。どうかしてるよ、その父親。
各平行世界において幾度と無く迷宮へと挑んだものの、その挑戦の全ては
迷宮の魔力に阻まれ、グツグツのシチューのような死に様を晒している。


**リズ
【PC】人間/女
本名はリズリア・アーヴィンだが、リズとしか名乗らない。
黒い瞳に、適当に伸ばした茶髪を首の後ろで一括りにしている。
言葉遣いは汚いが、性格は利己主義というだけで邪悪ではない。
少なくとも犯罪行為で稼ぐよりは、人の役に立って稼ぐ方が
気持ちが良いし、自分のためにもなると考えているようだ。


**リーゼント
【PC】人間/男
黒髪に黒い瞳の、自称『不良』。さすがにリーゼントという名は偽名らしい。
黒塗りのハードレザーアーマーに身を包み、威圧的な髪型を前面に押し出し
戦闘の際には、とにかく執拗に相手を挑発するスタイルを好んでいる。
吟遊詩人の父親を持ち、父親の夢だった『ソウルフル・シャウト』を習いはしたが
あまりにも上達しないので、もっぱら釘バット……もといクラブを振り回す毎日。


**レミエル
【PC】エルフ/女
癒し系ミュージシャンを目指す、シルヴァニアの森出身のエルフ。
緑がかった金髪に碧眼で、趣味は森林浴。特技はリュート早弾き。
かなり天然がかった性格で、一人称に「おねーさん」を使うこともあるが
年齢を聞かれても答えようとしないのは、女の嗜みというやつらしい。
いつも弾むような声で話したり、魔法を使う際に妙な擬音を口走ったりする。


**ロンゼル
【PC】人間/男
本名ロンゼル・ダイン。ただし苗字は滅多に名乗らない。
そろそろ年齢が気になり始める、29歳のマイリー神官戦士。
デコが広くなり始めているのは、決して錯覚じゃないはずだ。
好色で品がないこと以外は真面目で、世情には疎い方。
特に流行りもの等の知識はなく、もはや年寄り風情が漂う。


----
*NPC
主に緑色のGMが、自身のセッション内で使用するキャラクターです。
中には、それなりに重要なポジションを持つキャラクターも存在します。


**アーディ
【NPC】人間/男
本名アーディ・ランス。いわゆる錬金術師で、専門は薬学。
パトロンであるピカール男爵が、頭髪のことで悩んでいることから
今は、クロク草を原料とした毛生え薬の生成に掛かりっきりである。


**アリエル
【NPC】エルフ/女
リンドホルム王国領の北東部にある『シルヴァニアの森』において
族長的立場である三人の『グランド・メイトロン』の一人。
三人の中では最も高齢で、知識も深く、実質的な権威は最も強い。


**イーシャ
【NPC】人間/女
本名イーシャ・セーラム。『防壁の街』バルオードを拠点として活動していた
古代魔術師だが、学院には所属せず、冒険者として独自の研究を続けていた。
7年前に病死したが、それより前に研究成果の一部を知人に託していたようだ。


**グルメスキー
【NPC】人間/男
本名グラットン・グルメスキー。グルメスキー家の現当主であり、
れっきとしたリンドホルム王国の男爵位を持つ貴族である。
冒険者を雇って、珍しい食材を採集させることで知られている。


**クロード
【NPC】人間/男
本名クロード・カロス。リンドホルム王国の王都ダールにある
マイリー大神殿に所属しており、神官戦士マーロ・カイトの指導を受ける。
故郷に婚約者がおり、立派な神官戦士となって迎えに行く約束をしている。


**サマンサ
【NPC】人間/女
生まれも育ちもクリムゾン・キングダムの、他称『現地調査の人』。
貧乏な学者の家に生まれ、一攫千金を求めて独り立ちしたためか
「足で稼ぐ」をモットーにしており、各地を駆け回っている。


**ジアス
【NPC】人間/男
『鋼』の二つ名を持つ、『防壁の街』バルオードの英雄的傭兵。
かつて『蝕まれた大地』から妖魔が侵攻してきた際、防壁を守るために
オーガーを含む、百匹近い妖魔の一団を一人で壊滅させた逸話を持つ。


**ジェフリー
【NPC】人間/男
リンドホルム王国の『冒険者の街』アスケルを拠点とする傭兵。
たびたび同業者の噂に上るほどの達人だが、最近は運が向いてないらしく
危険な魔剣に精神を乗っ取られてしまい、通り魔になりかけたことがある。


**ジュリア
【NPC】人間/女
リンドホルム王国の王都ダールにある賢者の学院に所属する魔術師。
導師級には未だ届かないものの、かなりの古代魔法の使い手である。
いつも猫耳ヘアバンドを身に付けている、ちょっと頭の可哀想な人。


**セレス・カイト
【NPC】人間/女
マイリーの神官戦士マーロ・カイトの妻であり、ユナとフェナの母親。
『防壁の街』バルオードにおける妖魔の大侵攻に、夫と共に参戦するが
ダークエルフの毒矢を受けて命を落とし、蘇生も受けられなかった。


**ソーク
【NPC】エルフ/男
王都ダールの『祝福と祈願亭』を拠点とするラウル戦士団の一員。
本名はソークロッド・ターファン。ターファン氏族出身のエルフ。
ひょんなことから従妹のレニと出会い、彼女を守るために人間社会へ。
余計なお世話が好きな性格らしく、トラブルに巻き込まれることも。


**ダッフル
【NPC】エルフ/男
リンドホルム王国領の北東部にある『シルヴァニアの森』における
『グランド・メイトロン』の一人であるマザー・ルミエールに仕える男。
かつてはイーシャやバノーク、マーロ・カイトと共に冒険者をしていた。
モッフルの父親であり、更にラッフルという息子もいるはずだが、
息子は母方が引き取った後、そのまま消息が分からなくなっている。


**ディーナ
【NPC】人間/女
現在『防壁の街』バルオード内で最強の冒険者として名を馳せており
『槍乙女』の異名で呼ばれている、優秀な精霊使い兼槍戦士。
リンドホルム王国の元騎士家出身であり、バルオード領主の憶えも良い。


**ディナール
【NPC】エルフ/女
リンドホルム王国領の北東部にある『シルヴァニアの森』において
族長的立場である三人の『グランド・メイトロン』の一人。
人間を嫌悪しているが、里の要である『黄金樹』を守る使命には忠実。


**バノーク
【NPC】人間/男
バノークという名は姓であり、上の名は誰にも名乗っていない。
『防壁の街』バルオードにある『夜の霧』支部の副支部長を務めるが
あくまで冒険者上がりなためか、技量は支部長ホルフトに一歩譲る。
息子であるアレックス(ガーレン)に嫌悪されている理由は不明だが
バノーク自身は、その状況を笑って楽しんでさえいるようだ。


**バラム
【NPC】ドワーフ/男
王都ダールの『祝福と祈願亭』を拠点とするラウル戦士団の一員。
ドワーフの『鉄の王国』出身の戦士で、戦いの中で己を磨き上げようと、
王国を飛び出して冒険者となる。ただし戦闘狂というわけではなく、
喧嘩っ早い性格ではあるが、本人が争いの火種となることは滅多にない。


**まじゅうクン
【NPC】人間/男
リンドホルム王国の王都ダールにある賢者の学院に所属する学者。
魔獣学の権威であり、彼に知らぬ魔獣はいないとまで言われているが、
新種の魔獣を発見するため、研究と調査に明け暮れる日々を送っている。


**マーロ・カイト
【NPC】人間/男
リンドホルム王国、マイリー大神殿に所属する司祭級の神官戦士。
当年取って45歳、そろそろ肉体の衰えを感じ始めた年齢である。
その黒髪に黒い瞳は、娘であるユナとフェナには受け継がれていない。
元々は『防壁の街』バルオードの神殿に所属する神官だったが
10年前の『蝕まれた大地』からの妖魔の大侵攻で、妻セレスを失う。


**ミラム
【NPC】グラスランナー/女
王都ダールの『祝福と祈願亭』を拠点とするラウル戦士団の一員。
行き倒れていたところを、一人旅をしていた頃のバラムに拾われた。
何故か名前を名乗ろうとしなかったため、ミラムと名付けられた。
好奇心旺盛で、バカ騒ぎして遊ぶのが何より好きというお祭り気質。


**ミランダ
【NPC】人間/女
リンドホルム王国の盗賊ギルド『夜の霧』に所属する盗賊。
『黒百合』の異名を持つが、別に同性が好きというわけではない。
元は孤児であり、『夜の霧』の育成計画における成功例の一つ。


**ユリウス
【NPC】人間/男
本名ユリウス・クラウディウス。聖王国ジャスティスに所属する
優秀なファリス神官であり、整えられた金髪に青い瞳、眼光鋭い壮年。
特務機関プロビデンスに属し、リンドホルム王国に派遣されている。


**ラウル
【NPC】人間/男
王都ダールの『祝福と祈願亭』を拠点とするラウル戦士団のリーダー。
聖王国ジャスティスの神官家出身という純正のファリス神官戦士。
邪悪に相対した際の暴走具合が半端でなく、『特攻神官』等と呼ばれるが、
それ以外の場面では、義に厚く仲間思いという優秀なリーダーである。


**リンク
【NPC】人間/男
リンドホルム王国の中央街道にある『宿場町』ターネットにおいて
この町の主役である『ターネット・イン』を営む元貴族の男。
父親が爵位を剥奪されて没落した後、残った砦を宿に改装したところ
これが行商人に大きく受け、商人として一財を築くまでになった。


**ルミエール
【NPC】エルフ/女
リンドホルム王国領の北東部にある『シルヴァニアの森』において
族長的立場である三人の『グランド・メイトロン』の一人。
人間やハーフエルフに対して友好的で、それ故のトラブルも抱え込む。


**レニ
【NPC】ハーフエルフ/女
王都ダールの『祝福と祈願亭』を拠点とするラウル戦士団の一員。
植物学者の父親と、ターファン氏族出身のエルフである母親を持ち、
熟練の古代魔法の使い手だが、物静かな性格で争いを好まない。
彼女の母親は、ソークの母親の妹。つまりソークは彼女の従兄に当たる。


**ロナン
【NPC】人間/男
リンドホルム王国の盗賊ギルド『夜の霧』に所属する情報屋。
ただしギルド本部にはあまり姿を見せず、スラムの一角に居を構え
そこを知る者、つまりギルド内でも上客とだけ情報を売買する。


----
*特殊NPC
公式設定として存在する、もしくは公式設定と密接に関わるキャラクターに
緑色のGMが独自の解釈もしくは設定の補完を行って使用しているものです。
この項目の全てが、公式設定に準じているとは限らない点に注意して下さい。


**イシュト
【特殊NPC】人間/男
エンプレス最大の盗賊ギルド『百の目と耳』の頭目であり、
フォルシウス大陸でも指折りの実力を持つ盗賊として知られる男。
『千里眼』の異名を持ち、大都レンシアにその身を置きながら
部下たちの調査により、国内のあらゆる出来事に目を光らせている。


**ウォルグ・リーフ
【特殊NPC】人間/男
リンドホルム王国の現国王。『冒険者の国』と称される理由の一つに
彼が国王となる前、各地を旅する冒険者であったことが挙げられる。
宝剣『スター・プラチナ』を所有し、国王となった後も鍛錬に余念が無く
今でもフォルシウス大陸最強の剣士と称されることもある武王である。


**カルネ
【特殊NPC】人間/男
ノトーリアス王国の対外的な国家元首、つまり国王が、このカルネだが
その実態は、ゲイツ教団と盗賊ギルドの傀儡であり、何の権力も持たない。
発言力もなく、行動力もなく、ただ国王の名が彫られた判を押すだけの仕事。
それ故に、彼を影で『動死体』などと呼び、蔑む者が後を絶たない。


**ギルレイ
【特殊NPC】ドワーフ/男
ドワーフの国『鉄の王国』の王である『石の王』ギルレイ・ゾークその人。
リンドホルム王国との親交の深さには、リンドホルム国王ウォルグ・リーフが
かつて冒険者として各地を巡っていた際に、共に戦った経験もある故らしい。
リンドホルム産のエールを浴びるように呑む際に至福を感じるとか。


**コーズ・オルテン
【特殊NPC】人間/男
ハードバンクの首都スオンにある、ヤ・フーオク大神殿の神殿長であり
東方のヤ・フーオク最高司祭として、大陸中にその名を知られている。
現国王マース・デューティーの従弟であり、れっきとした王族なのだが
ヤ・フーオクに導かれ、自ら継承権を破棄し、最高司祭まで上り詰めた男。


**フィリアス
【特殊NPC】人間/女
リンドホルム王国の王都ダールにあるマイリー大神殿の神殿長であり
東方のマイリー最高司祭でもある、王国における最重要人物の一人。
ウォルグ・リーフを導くべき勇者と定め、共に冒険者として活動していた。
マイリー神の信仰に関わる『黄金の騎士伝説』に並々ならぬ興味を持つ。


**マース・デューティ
【特殊NPC】人間/男
正式な名前はマース・デューティ・ハードバンク五世。
先王が病で急死したため、二十四歳でハードバンク国王に即位した。
在位は既に三十年にもなるが、先王時代から続く財政危機を乗り越え
今現在も商人を中心として圧倒的な支持を得ている国王である。


**ミドラー
【特殊NPC】人間/女
『ハイプリエステス』と言えば誰もがこの人物を連想する、
西方のファリス最高司祭であり、『聖王国』ジャスティスの法王。
実質的に、西方諸国において最も大きな権力を持つ存在でもあり
その一挙一動は、西方諸国全体に無視できない影響を及ぼすとされる。


**ラフィティア
【特殊NPC】エルフ/女
リンドホルム王国の盗賊ギルド『夜の霧』のギルドマスター。
王国最高の盗賊技術、そして最強の精霊魔法の使い手であり、
かつてウォルグ・リーフと共に冒険者として活動していたという話から、
名前だけは広く知られているが、その顔を知る者はほとんどいない。


**レザード・スフラ
【特殊NPC】人間/男
リンドホルム王国の王都ダールにある賢者の学院で最高導師を勤める、
フォルシウス大陸でも指折りの古代魔術師であり、学者でもある。
かつてはウォルグ・リーフと共に冒険者として活動しており、その頃から
ラフィティアが自分に好意を持っていると信じて疑わない様子である。


----
*敵対NPC
その存在意義的に、PCとは相容れない位置に存在するキャラクターです。


**暗黒の騎士
【敵対NPC】デーモン(?)
その名の通り、漆黒の鎧姿で現れる謎の存在。
強固な鎧の中は空洞で、強い邪悪な意思のみが宿されている。
破壊神カーディスの信徒らしいが、その目的は一切が謎に包まれている。
かつて『破壊の剣』ブレクトールと共に姿を現したが、その時ですら
本当は一体何をしようとしていたのか、全く謎のまま事態が収拾した。


**ゴルトシア
【敵対NPC】ビースト・ロード
かつて『蝕まれた大地』に存在した三勢力のうちの一角『雷獣』だったが
10年前の妖魔の大侵攻の混乱に乗じて『シルヴァニアの森』を襲撃して
『黄金樹の葉』を手に入れ、超越的なパワーアップを果たしたものの、
直後に挑んだドワーフの軍団との戦いで、ギルレイ・ゾークに敗れた。


**ジェリゾルア
【敵対NPC】ダークエルフ・ロード
『蝕まれた大地』に残った二勢力の一角を占める、ダークエルフの王。
古代王国の研究によって誕生した存在らしく、『氷魔』の異名の通り
強い氷の精霊を秘めており、その性格も氷のように冷酷無比と言われるが、
バルオードへの大侵攻の際には、防壁を攻略することなく撤退している。


**ベルレス
【敵対NPC】オーガー・ロード
『蝕まれた大地』に残った二勢力の一角を占める、オーガーの王。
ジェリゾルアと双璧を成す『炎鬼』の二つ名を持ち、炎を操る暴君。
大侵攻の際は、ジェリゾルアを抑えて主導的な立場を取っていたため、
攻略が失敗に終わったことで、その権威にも小さくない影響を受けた。


----    </description>
    <dc:date>2011-11-26T22:47:20+09:00</dc:date>
    <utime>1322315240</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/21.html">
    <title>メーカー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/21.html</link>
    <description>
      *VIP-World TRPG キャラクターメーカー

**2011/11/10 v1.29　[[ダウンロード&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=21&amp;file=maker129.zip]]

これは『VIP-World TRPG 灰色のくま2ch版』における
キャラクターの作成を支援するツールです。
使用に際しては、ある程度のシステムやルールへの
理解があることが前提となっている点にご注意下さい。

このツールは『緑色のGM ◆tenwrAQ7L6』が作成しています。
公式にサポートされているものではありませんので、
使用方法の質問や要望等は、緑色のGMまでお願いします。


**更新履歴
 2011/11/10  v1.29  全体的なデータの修正に対応
                       『古代の遺産 -ANCIENT RELIC-』に対応
                       『新たなる夜明け -A NEW DAWN-』の修正に対応
 2011/03-07  v1.28　『古代の遺産 -ANCIENT RELIC-』をテスト公開
                       『新たなる夜明け -A NEW DAWN-』の修正に対応
 2009/07/07  v1.27  全体的な武器攻撃力の変更に対応
 2009/05/09  v1.26  追加種族:シルフィ及びディーネの初期SPの変更に対応
                       追加アイテム:シックル及びサイズの数値の変更に対応
 2009/04/14  v1.25  追加種族:キャットテールの能力値の変更に対応
                       追加クラス:アセティックの能力値への修正の変更に対応
 2009/04/13  v1.24  一部の追加クラスの能力値への修正の変更に対応
 2009/04/13  v1.23  『新たなる夜明け -A NEW DAWN-』の修正に対応
 2009/04/12  v1.22  追加データ集の使用のON/OFF切り替えに対応
 2009/04/12  v1.21  追加種族のクラス:カオスにおける所持金の設定ミスを修正
 2009/04/12  v1.20  読文が存在しない言語で習得していた不具合の修正に対応
 2009/04/12  v1.19  シックルとサイズの必要筋力とCLMaxの設定ミスを修正
 2009/04/12  v1.18  『新たなる夜明け -A NEW DAWN-』に対応
                       種族にヴァリアント(HP・MP10、全能力値0)を追加
 2009/01/04  v1.17  魔法の装備の価格の計算を誤っていた不具合を修正
 2009/01/04  v1.16  魔法の装備の必要筋力を軽減するルールの変更に対応
 2008/12/16  v1.15  超英雄ルールを使用した際の消費SPの修正に対応
 2008/12/06  v1.14  CLMaxの変更に対応していなかった不具合を修正
 2008/12/06  v1.13  全体的な武器データの修正に対応
 2008/11/23  v1.12  クリティカルに関するルールの変更に対応(簡易武具計算機)
 2008/11/23  v1.11  クリティカルに関するルールの変更に対応(CLMax欄の追加のみ)
 2008/11/16  v1.10  クラス:カオスにおける信仰が暗黒と竜語の場合の生まれを追加
                       知識技術Lv10におけるMaxSPの計算を誤っていた不具合を修正
                       超英雄ルールを使用した際の消費SPを誤っていた不具合を修正
                       古代と知識の同時習得時のLv下降による獲得SPの表記ミスを修正
                       リスト中のセスタスの最大必要筋力の表記ミスを修正
                       ラージシールドの命中修正の表記ミスを修正
 2008/11/02  v1.09  クラス:ハイメンタルの能力値への修正の変更に対応
 2008/10/29  v1.08  クォータースタッフの必要筋力の設定ミスを修正
                       筋力が0以下の際に攻撃力の計算を誤っていた不具合を修正
 2008/10/27  v1.07  狩人技術による攻撃力の計算を誤っていた不具合を修正
 2008/10/27  v1.06  クラスによる能力値への修正の変更に対応(後衛系)
 2008/10/27  v1.05  クラスによる能力値への修正の変更に対応(前衛系)
 2008/10/26  v1.04  セスタスの命中修正の数値ミスを修正
 2008/10/26  v1.03  呪歌の数値算出の扱いを誤っていた不具合を修正
 2008/10/26  v1.02  超英雄でないキャラクターの能力値が限界突破する不具合を修正
                       クラス:カオスで不正な値を入力した際の不具合を修正
 2008/10/26  v1.01  器用を最大値にすると敏捷の上昇に起きる不具合を修正
 2008/10/26  v1.00  公開

----    </description>
    <dc:date>2011-11-10T21:02:30+09:00</dc:date>
    <utime>1320926550</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/43.html">
    <title>ANCIENT RELIC</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/43.html</link>
    <description>
      ブースターパック第二弾
古代の遺産 -ANCIENT RELIC-

#Contents


*注意
このブースターパックは、本来は存在しない要素を
従来の世界観に適応させた、追加データ集です。
元々あった要素には、大きな変化はありませんので
今まで使用してきた設定等を引き継ぐことは可能ですが、
ブースターパックを使用した冒険の記憶を引き継ぐことは
基本的に推奨されないことを念頭に置いて下さい。

また、各種族の背景設定は、リンドホルム王国向けのものです。
そのまま適用しても、他国では受け入れられない可能性があるため
このブースターパックの使用に際しては、その点を考慮して下さい。

**GMへ
あなたのセッションにおいて、このブースターパックを使用する際は、
追加SP、追加G等のキャラクター作成条件を提示するタイミングで
必ず「ANCIENT RELICを使用する」といった旨を表明して下さい。
 ANCIENT RELIC【種族 クラス アイテム ルール】
例えば上のように明記することで、参加者の誤解を防止できます。
追加要素の中でも、一部のみを導入したセッションを行う場合は、
その都度、使用する要素を個別に提示するのが望ましいでしょう。

このブースターパックは、あくまで「追加ルール」です。
決して、公式ルールに成り変わるものではありません。


*追加種族
**ナーガ
人間のような上半身に、蛇のような下半身を持つ種族です。
古代王国期でも特に古い時代に創造された幻獣の一種であり、
ラミアの近似種とされていますが、彼らは人間から血を吸う必要は無く、
好みの違いはありますが、人間と同じように食事を摂取して生きます。
傾向としては人間よりも細身で非力ではありますが、美形揃いであり
ほとんどは友好的で、柔らかい物腰の者が多い温和な種族です。
ナーガの男女で子を成すこともできますが、生殖能力は低いようです。
ただし寿命はかなり長く、500年近く生きる者もいます。
その下半身は、盗賊に求められる立ち回りを著しく阻害するため
ナーガは盗賊技術を身に付けることができません。
また、幻獣種でありながら、神の加護を得られる者は存在しますが
精霊との親和性は総じて低く、精霊魔法は身に付けられません。
▼背景
リンドホルムにおいては、過去には国王ウォルグ・リーフと共に
冒険者として活動していた、賢者の学院の最高導師レザード・スフラが
グレイトフルデッドとの国境付近の辺境で、彼らと出会ったことで
新しき王国リンドホルムと、古き種族ナーガの交流の歴史が始まりました。
最高導師レザードの計らいにより、学院では歓迎される立場にありますが、
そもそも古代魔法そのものが世間的には忌避されるものである上に、
異形の種族ということもあり、一般の人々には受け入れられていません。
そのため彼らは、人間社会において要らぬトラブルを避けるため、
裾の長いローブやスカートを着用し、蛇の下半身を隠そうとしますし
一般職に就こうとは考えず、学院に所属するか冒険者になるかを選びます。
どのみち人間社会では、その程度しか彼らに選択の余地は無いようです。
▼注意
蛇の下半身により転倒しませんが、脚が無いことに注意して下さい。
罠のために張られたロープをまたいで越える程度にも判定を要します。
▼初期値
【HP】=18/18 【MP】=16/16
【筋力】=-2 【頑健】=13 【器用】=7
【敏捷】=4 【精神】=20 【知力】=18
【所持金】=700
▼ボーナス
古代魔法Lv1
知識技術Lv1
蛇の下半身(転倒しない 幅跳び/高跳びに-40のペナルティ)
▼基本言語
会話=下位古代語
読文=下位古代語
▼制限
盗賊技術 精霊魔法
▼初期SP
30

**ケンタウロス
グレイトフルデッドの大草原に住む、半人半馬の種族です。
上半身は野性的な人間の姿で、下半身は屈強な馬になっています。
寿命は人間より長く、120歳前後と言われており、成熟に個体差があり
早熟型は10歳にもなれば、ほぼ大人と同じ体型まで成長します。
逆に、成長の遅い晩成型は、肉体の完成を20歳弱まで待ちますが、
その代わりに、知性に優れる者が多くなる以降があるようです。
彼らの祖先は太古から存在しており、上位ケンタウロス語によって
独自の魔法を操ったとされていますが、それらは既に失われています。
ただし現在においても、多くの賢者を輩出する聡明な種族であり、
ケンタウロスのみが知る知識や伝承を、次の世代へと継承しています。
また、知識だけでなく、その肉体を生かした戦闘にも長けており、
草原に広がる集落は、槍や弓によって武装した戦士達の手で守られます。
武器による攻撃を行う際に、蹄による攻撃を同時に行うことが可能で、
熟練のケンタウロスは、まるで軍馬に乗った騎士のように戦います。
更にその突撃は、まさに騎士のランス・チャージの如き威力を持ちますが
背に他人、あるいは大きな荷物を抱えている場合には行えません。
勇敢で思慮深い彼らですが、その大柄で特殊な体型は如何ともし難く、
ケンタウロスは盗賊技術を身に付けることができませんし、
常識的に考えて、通常の騎乗生物や馬車に乗ることはできません。
▼背景
リンドホルム王国と隣接する、草原の国グレイトフルデッドにおいて
多くの移動式集落を持ち、多くの権力者を輩出しているケンタウロスは、
そもそもリンドホルム王国にとって無視できる存在ではありませんでした。
しかし以前であれば、彼らが積極的に人間の社会に現れることは無く
人間側が、草原の集落に赴くことでのみ交流が可能だったのですが、
ある年に草原は日照りが続き、大事な水場が干上がってしまったことで
仕方なく人間との交流を受け入れた集落が現れたことで、彼らの中で
人間社会との深い関わりを持とうとする動きが始まったのです。
以後はケンタウロスの中にも、進んで人間との交流を図る者が定着して
彼らの社会も以前より豊かになったものの、入り交じった価値観の中で
様々な問題も発生して、良いことばかりとは言えない状態のようです。
そのため人間を快く思っていないケンタウロスも存在しますが、
ともかく、そうして人間社会との関わりを持ったケンタウロスたちは、
その知識や伝承を生かせて、異種族でも偏見の少ない職業に群がるため、
結果として多くのケンタウロスが、冒険者としてリンドホルムを訪れます。
▼注意
ケンタウロスの出身地はグレイトフルデッド限定となります。
ボーナスの知識技術Lv1による言語取得は、東方語の会話で固定されます。
▼初期値
【HP】=19/19 【MP】=12/12
【筋力】=14 【頑健】=15 【器用】=6
【敏捷】=12 【精神】=3 【知力】=10
【所持金】=700
▼ボーナス
知識技術Lv1
馬の下半身(スネアは無効 転倒時の回避ペナルティが-40になる)
蹄による追加攻撃(回避-20% 【蹄】命中=+0% 攻撃=+(4+筋力/5) CL=11 CLMax=5)
移動速度*2(他人を背に乗せている場合は無効)
特殊な突撃(突撃(チャージ)の攻撃修正が+2ではなく、戦闘技術Lvと同値になる)
▼基本言語
会話=東方語 ケンタウロス語
読文=東方語
▼制限
盗賊技術 竜語魔法
▼初期SP
50

**リビングドール
古代王国期に生み出された魔法生物、疑似生命を宿された人形です。
生命活動を行う類の疑似生命ではないため、その身体は無機質であり、
美術工芸品の人形のような間接を有しており、それらの可動範囲に従います。
本来、これらのサイズは実際の人形程度のものから、見上げるほどの巨体まで
様々なものが存在しますが、リビングドール(生きた人形)に分類される人形は
人間の子供程度から、せいぜい大柄な大人程度の体格を持つものに限られます。
ほとんどの場合、どちらかの性別を意識して製作されているようですが、
人形であることから、当然ながら一切の生殖行為は行えませんし、
身体的な成長もしなければ、食事を摂取する必要もありませんが
人間と同程度の休眠を行うことで、精神の安定を図る必要はあります。
微弱ながら自己修復能力も持っており、少々の破損ならば
まるで人間の怪我が治るように、時間と共に修復されていきます。
また人間とは違い、安静にしていなくても修復の効果が得られますが、
正しく生命を持つ存在ではないため、狩人技術による応急処置や
神聖魔法のキュアー・ウーンズ等によって回復することはできず、
生命の精霊も持たないため、精霊魔法のヒーリングも効果がありません。
暗黒魔法のウーンズ、及びスティール・ライフの影響も受けません。
ただし精神的な影響は人間と同じように受けるため、MPへのダメージや
トランスファー・メンタルパワーによるMPの譲渡などは受け付けます。
ただし、その精神は人形全体に宿っており、頭狙いの影響は受けませんし
その心は光の神にも認知されており、神聖魔法のブレスの対象にできます。
彼らは成長もせず、人間的な意味での寿命も存在しませんが、
自己修復能力が衰え、破損を修復できなくなった時点で、
ゆっくりと朽ちていくのみとなり、それが寿命と言えます。
▼背景
彼らは元々、古代魔法を志す者にとっての研究対象でしかありませんでした。
彼らの多くは目的を持たず、そのために感情の存在が否定されていました。
しかし研究が進むにつれ、彼らが人間と同様の精神を、そして心を持っており
与えられた生命を精一杯に生きようとしていることが分かってきたのです。
そして契機が訪れます。とあるマイリー神官が、マイリー神の導きによって
見出した勇者が、このリビングドールの古代魔法使いだったのです。
彼も研究対象のうちの一体であり、ただ「ドール」とだけ呼ばれていました。
この導きには神官自身も半信半疑でしたが、ドールはその身で正義を実践し、
やがてその戦いの中で修復能力を失い、正義に殉じて朽ちていきました。
神官は朽ちたドールを人間と同様に扱い、丁重に葬ったのです。
それによって、リビングドールは単なる古代の遺産、研究対象ではなく、
一個の存在であり、友人たり得る種族であるとの認識が広まりました。
とはいえ、一般人にとって不気味な存在であることは変わりませんし
一部の過激な思想を持つ人々には、目の敵にされているのも事実です。
そのため彼らは、正しく実力のみを評価される冒険者等の仕事を好みます。
▼注意
魔法生物として扱われますので、センス・マジックに反応します。
またバニッシュや、パーフェクト・キャンセレーションで即死します。
▼初期値
【HP】=18/18 【MP】=14/14
【筋力】=7 【頑健】=12 【器用】=8
【敏捷】=5 【精神】=14 【知力】=14
【所持金】=700
▼ボーナス
知識技術Lv1
魔法構造物(疑似知覚 通常のHP回復・身体系治療は無効 身体強化は無効)
HPダメージで昏倒しない(移動距離/2 身体的な判定に-20のペナルティ)
毒・病気に冒されない
6時間に1点のHP回復
高速修復(消費MP3 1ラウンド消費して自身のHPをD+0+経験だけ回復)
▼基本言語
会話=下位古代語
読文=下位古代語
▼制限
神聖魔法 暗黒魔法 竜語魔法 精霊魔法
▼初期SP
50

**ギガース
成人すれば身長が2メートルを軽く超え、あるいは3メートルに達する
まさに巨人と呼ぶべき、極めて大柄で屈強な肉体を持つ亜人種です。
巨大であることを除けば、基本的に人間と大きな差はありませんが
男女共に髪を伸ばす習慣があり、濃い色の長髪を結ったりしています。
寿命は人間より少しばかり長いものの、成人する時期は変わりません。
彼らは俊敏でこそないものの、古代から続く巨人族の一種であり、
決して頭は悪くなく、古代魔法を操る才能にも恵まれていますが
多くは学問よりも肉体を鍛えることに興味を見出す性格をしており
その見た目通りの、豪快な戦い方を好む傾向があるようです。
また、ギガースにとっての戦闘技術とは、生きるための術であり、
彼らの全てが、戦闘技術に対する何らかの興味やこだわりを持ちます。
更に、鍛え上げられたその拳は、まさに鉄拳と呼べるほどに硬く、
他の種族の素手攻撃と比較すると、一線を画す威力を秘めています。
決して種族的に好戦的なわけではありませんが、彼らと接する際には
その拳が顔面に打ち込まれないための配慮は必要だと言えるでしょう。
ただし、その大柄で強靱な肉体は、盗賊技術の習得には向いておらず、
当の盗賊たちも、彼らにその技術を教えるつもりは無いようです。
▼背景
古代王国崩壊から三百年以上が経ち、再び人間と接触した彼らは、
当初はオーガーのような怪物として扱われ、ギガースたちも
襲いかかってくる人間に対して、敵意と憎しみを持っていました。
しかし、その敵対的関係を利用しようとした第三勢力が現れたことが
逆に契機となり、互いに害を為す敵を倒すために手を結んだことで、
わだかまりこそ残ったものの、人間とギガースの和解が成立しました。
それでもなお、ほとんどのギガースは人間と積極的に関わろうとはせず、
人間の側も、必要以上に彼らと関わろうとする者はいませんでしたが、
冒険者の国リンドホルム王国が誕生したことで、様々な種族が現れ、
ここ数十年の交流で、彼らとの関係も急速に見直されてきたのです。
憎み合っていた当時から生きている者が非常に少ないこともあって、
特に新しい価値観に順応しやすい、若いギガースを中心として、
人間の王国で己の力を試そうとする者が現れるようになりました。
とはいえ、姿形は人間と似ている彼らですが、一目で分かる体格の違いは
やはり一般人に畏怖を抱かせるため、彼らが気兼ねなく活動できるのは
実力が全てであり、その力を存分に振るえる、冒険者という立場なのです。
▼注意
物理的に巨大であるため、特に狭い場所での戦闘に類する行動には
何らかの(行動-20、もしくは-40等の)ペナルティを与えるべきです。
▼初期値
【HP】=22/22 【MP】=11/11
【筋力】=24 【頑健】=26 【器用】=0
【敏捷】=-1 【精神】=4 【知力】=7
【所持金】=700
▼ボーナス
戦闘技術Lv1
鉄拳(素手攻撃の攻撃修正が 戦闘技術Lv+筋力/5 になる)
▼基本言語
会話=ジャイアント語
読文=地方語
▼制限
盗賊技術
▼初期SP
40

**ウルフリング
ウルフリングは狼の頭部を持つ、強靱で俊敏な亜人種です。
体格は人間の平均よりも優れており、成人は男女共に170cmを超えます。
なお、体格に劣る者は、種族内では軽んじられる傾向があります。
あまり群れることを好まず、孤独を愛する者が多いようですが
決して他人が嫌いなわけではなく、種族全体としては誠実な性格で、
義に厚く、恩に報いることで知られます。もちろん、例外はありますし
狡猾な面もあり、敵に対しては容赦しない獣性も持ち合わせているため、
彼らを『飼い慣らす』ことは、なかなかに難しいと言えるでしょう。
また、ウルフリングは生まれながらの戦士であり、狩人でもあり、
成人した者は、必ずレベル1の戦闘技術と狩人技術を持ちます。
金属鎧は好みませんが、あくまで傾向の話であって、着込む者もいます。
古代魔法を操る素養は無いものの、神を信仰する概念は理解しますし、
神の声を聴くこともあります。また、精霊を扱えるようにもなりますが
彼らの場合のみ、神聖魔法と精霊魔法の両方を得ることはできません。
神への崇拝か自然への崇拝か、どちらかを選択することになります。
(もっとも、そのどちらも身に付けられない者が大半ではありますが)
▼背景
彼らの存在が発見された当初は、獣化病ライカンスロープの被害者の
成れの果てと考えられていましたが、ライカンスロープ感染者の変身が
骨格レベルで獣に近い状態になることに対して、彼らの身体の構造は
どちらかというと人間に近く、頭部が狼であったり、少々毛深いものの
高い知能を持ち、独立した一個の種族であることが判明したのです。
彼らはグレイトフルデッドの草原地帯を中心として、家族単位で生活し
人間社会には興味を持ちませんでしたが、近年になってケンタウロスや
その他の草原種族から、人間社会の話を聞く機会が増えたせいか、
新たな世界に興味を持つ者が現れ始め、今に至ったというわけです。
もちろん、彼らは人間社会において、奇異の目に晒されることが多く
不当な扱いを受けることもありますが、彼らもそれを自覚しており、
人間社会の端っこ、つまり冒険者の世界くらいにしか踏み入りません。
▼注意
群れることを好まないとはいえ、冒険者として活動する以上は
パーティという群れに対して、それなりの態度で臨むべきです。
▼初期値
【HP】=19/19 【MP】=10/10
【筋力】=14 【頑健】=18 【器用】=9
【敏捷】=19 【精神】=-6 【知力】=6
【所持金】=700
▼ボーナス
戦闘技術Lv1
狩人技術Lv1
増光
狼爪(素手攻撃のCLが 10 になる)
▼基本言語
会話=地方語
読文=地方語
▼制限
古代魔法 竜語魔法
神聖魔法(暗黒魔法)と精霊魔法の二者択一
▼初期SP
30


*追加クラス
**ベルセルク
人間能力値修正 : 筋力+12 頑健+6 器用-3 敏捷-9 精神-15 知力-21
異種族能力値修正 : 筋力+8 頑健+4 器用-2 敏捷-6 精神-10 知力-14

極めて高い筋力を持つクラスです。
ただし頑健の上昇幅は、他の重戦士系クラスより低めですし、
敏捷や知力の大幅な低下は、時に致命的な足枷となるでしょう。

**ドリーマー
人間能力値修正 : 筋力+6 頑健-12 器用+6 敏捷-12 精神-9 知力+6
異種族能力値修正 : 筋力+4 頑健-8 器用+4 敏捷-8 精神-6 知力+4

高い筋力と知力、そして器用を誇るクラスです。
ただし、全クラス中で敏捷が最も低くなってしまうため、
元々から素早い種族であっても、先手を取るのは難しくなります。

**トリックスター
人間能力値修正 : 筋力-3 頑健-15 器用+9 敏捷+0 精神+9 知力+0
異種族能力値修正 : 筋力-2 頑健-10 器用+6 敏捷+0 精神+6 知力+0

高い器用と精神を持つクラスです。
筋力の低下も控えめで、頑健にかなり大きな弱点を抱える以外は
ほとんどの役割をこなせる、汎用的な中～後衛系クラスと言えます。

**ハーミット
人間能力値修正 : 筋力-15 頑健-18 器用+0 敏捷-9 精神+0 知力+12
異種族能力値修正 : 筋力-10 頑健-12 器用+0 敏捷-6 精神+0 知力+8

極めて高い知力を持つクラスです。
ただし精神の上昇がなく、敏捷が大きく低下してしまうため、
単純な魔法系キャラクターに選択するのは一考を要するでしょう。


*追加アイテム
**レイピア
命中:+0% 攻撃:3+(1) CL10 要：筋力-10～10　150+(30)G
目標の鎧がリングメイルならば、目標の防御力-1
目標の鎧がチェインメイルならば、目標の防御力-2
金属鎧のCL+1無効(プレートアーマーの場合はCL+1扱い)

片手で扱う細身の剣で、突き刺すようにして使用します。

**エストック
命中:+10% 攻撃:9+(1) CL10 要：筋力10～20　370+(80)G
目標の鎧がリングメイルならば、目標の防御力-1
目標の鎧がチェインメイルならば、目標の防御力-2
金属鎧のCL+1無効(プレートアーマーの場合はCL+1扱い)
両手専用 CLMAX+1

別名『鎧通し』とも呼ばれる、両手で扱う刺突用の剣です。

**ライトフレイル
命中:-10% 攻撃:7+(1) CL11 要：筋力-5～10　90+(30)G
CLMAX+1

柄の先に鎖などで打撃部を接合した打撃武器です。

**ヘビーフレイル
命中:-10% 攻撃:9+(1) CL11 要：筋力5～　240+(40)G
CLMAX+1
両手で持つと命中+10 攻撃+2 CLMAX+1

より重く作られ、破壊力を高められたフレイルです。


*その他の追加や修正
**二刀流装備に関する修正
現状では二刀流装備による戦闘力が、他の戦闘スタイルのそれを
下回っていると考えられていることを考慮した修正です。
まず、高品質と魔法の盾は、命中修正の低減が一切無くなります。
従って、ラージシールドの命中修正は、基本的に-10に固定されます。
その上で、二刀流装備をした際は、二刀で攻撃を行う際の修正が
現状の利き手-20、逆手-40から、利き手-10、逆手-30に変化します。
もしもキャラクターが両手利きであれば、両手とも-10となります。
ちなみに、逆手のみで攻撃する際の命中修正-20は変化しません。
また、二刀流の装備をしつつ、両手攻撃を行わなかったラウンドに限り、
回避に使用するスキル(戦闘or盗賊)Lv*2の修正が得られます。
その際、空いている手に装備しているのがマンゴーシュの場合は、
修正倍率が*2ではなく*3となり、より高い回避が得られますが、
逆に素手、ハンドナックル、セスタス、及びあらゆる間接攻撃武器は
積極的な防御に使えないため、回避への修正が得られません。

**二回攻撃の修正
現状では二回攻撃を行った際、必要な判定の回数が多くなることや
二回とも命中した際のダメージが極端に高くなることを考慮した修正です。
二回攻撃は、命中-20で一回の命中判定を行って成否を決定して、
命中した場合は、攻撃+0によるダメージ判定を二度行うことによって
魔法攻撃によるダメージ確実化と同等の処理を行うものとします。
従って、一挙に与えられるダメージは概ね低くなることになりますが、
通常攻撃と比べると、ダメージを与えられる確率は高くなるでしょう。
なお、二回攻撃によって別々の対象に一回ずつ攻撃する場合は、
従来通りに命中-20、攻撃-2でそれぞれの攻撃を処理するものとします。

----    </description>
    <dc:date>2011-11-10T20:59:51+09:00</dc:date>
    <utime>1320926391</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/39.html">
    <title>A NEW DAWN</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/39.html</link>
    <description>
      ブースターパック第一弾
新たなる夜明け -A NEW DAWN-

#Contents


*注意
このブースターパックは、本来は存在しない要素を
従来の世界観に適応させた、追加データ集です。
元々あった要素には、大きな変化はありませんので
今まで使用してきた設定等を引き継ぐことは可能ですが、
ブースターパックを使用した冒険の記憶を引き継ぐことは
基本的に推奨されないことを念頭に置いて下さい。

また、各種族の背景設定は、リンドホルム王国向けのものです。
そのまま適用しても、他国では受け入れられない可能性があるため
このブースターパックの使用に際しては、その点を考慮して下さい。

**GMへ
あなたのセッションにおいて、このブースターパックを使用する際は、
追加SP、追加G等のキャラクター作成条件を提示するタイミングで
必ず「A NEW DAWNを使用する」といった旨を表明して下さい。
 A NEW DAWN【種族 クラス アイテム ルール】
例えば上のように明記することで、参加者の誤解を防止できます。
追加要素の中でも、一部のみを導入したセッションを行う場合は、
その都度、使用する要素を個別に提示するのが望ましいでしょう。

このブースターパックは、あくまで「追加ルール」です。
決して、公式ルールに成り変わるものではありません。


*追加種族
**ルーンフォーク
体の一部が硬質な素材と魔法技術の応用で整えられた種族です。
いわゆる魔法生物であり、人間とほぼ同じような姿で生活を行っていますが
体のどこかが鉱石、もしくは金属(の素材)で補われています。
この種族が人間社会に受け入れられてから、まだ日が浅いこともあって
生まれ、生い立ち、そして寿命に関しては未だに解析されておらず
最初から死ぬまで同じ姿である者もいれば、成長する可能性を持つ者も存在するため
その能力は未知数と言われています(この部分に関しては使用者の設定にお任せします)。
現在分かっているのは、寿命を迎えると停止するが、腐敗などは起こらないこと、
体に金属などの素材を使っているためか、神や精霊の声を聞くことができないこと、
そして食事などは人間と同様に摂取しなければならない、という点です。
▼背景
彼らは、リンドホルム王国の辺境にあった遺跡で大勢が発見されたことを契機に
この『冒険者の国』における一定の地位を得るに至りましたが、
魔法生物に分類される点などにより、一般人には忌避される存在でもあり
また犯罪を犯した者には、人間に対するものより厳しい罰則が課せられることから
彼らは主に同族のコミュニティを形成し、社会に貢献することで己の地位を守ります。
そのため危険な仕事、主に冒険者としての活動を行う者が非常に多いようです。
▼注意
ルーンフォークは古代王国期に生み出されていますが、
生み出された当時の記憶は、ほぼ失われているとすべきでしょう。
▼初期値
【HP】=20/20 【MP】=10/10
【筋力】=15 【頑健】=13 【器用】=18
【敏捷】=6 【精神】=0 【知力】=8
【所持金】=1,400
▼ボーナス
暗視
HP変換(1日1回のみ 任意点のHPを消費して同点のMPを回復する)
▼基本言語
会話=下位古代語
読文=下位古代語
▼制限
神聖魔法 暗黒魔法 竜語魔法 精霊魔法
▼初期SP
60

**リルドラケン
ドラゴンの眷属であり、成長の過程で二足歩行が可能になった種族です。
二足歩行を得る代償として体が小さくなったため、その見た目は
「ドラゴンの頭、皮膚を持った強靭な人間」といった感じになっています。
しかし、背中に生えている翼で空を飛ぶことができるため
急襲や偵察など、様々な場面でその能力を駆使しています。
▼背景
彼らは元々、山岳地帯にひっそりと暮らしていた種族ですが、
リンドホルム王国の国王ウォルグ・リーフが若き冒険者だった頃に
リルドラケンの勇者ウォーケンに助けられたことを契機として、
彼らの種族の名、そしてその勇猛さが吟遊詩人達の語り草となり
ウォルグ・リーフが国王となったことで、彼らとの交流が始まったのです。
しかしその容姿も相まって、人々にとって手放しで受け入れられる相手ではなく
彼らの人間社会における居場所は、もっぱら冒険者の世界程度のようです。
▼注意
状況毎の飛行能力の使用可・不可はGMに一任されます。
通常、助走のできない場面では使用不可とした方が良いでしょう。
▼初期値
【HP】=25/25 【MP】=10/10
【筋力】=21 【頑健】=37 【器用】=-3
【敏捷】=3 【精神】=2 【知力】=0
【所持金】=1,400
▼ボーナス
飛行能力(1分間だけ空を飛べる/筋力-10以下の鎧(金属可)まで)
▼基本言語
会話=リザードマン語
読文=地方語
▼制限
無し
▼初期SP
60

**フェザーフォーク
人間に似ていますが、肩から鳥の翼が生えており、空を飛ぶことができます。
険しい山岳地帯に集落を形成して生活しており、性格は温厚で争いは好みませんが
生活圏を同じくする凶暴なハーピィ(フリア種)だけは忌み嫌っているようです。
文化程度は人間と比べてやや低いものの、言語及び習慣は人間とよく似ています。
しかし金や宝石などの富、あるいは人間社会における地位といったものには
ほとんど興味を示さないようで、大抵のフェザーフォークは静かな生活を好みます。
ちなみに男女ともに美形揃いなため、鳥の翼と相まって非常に目立ちます。
▼背景
同じ山岳地帯に生活しているリルドラケンと浅からぬ関係を持つ種族で、
リルドラケンがリンドホルム王国にて、最低限の理解を得たことを受けて
いわゆる変わり者のフェザーフォークが、人間社会に興味を示したことが
この種族が『冒険者の国』の一員となったことの始まりと言われています。
人間の価値観からすると、非常に美しい容姿の者が多いフェザーフォークは、
異種族として忌避されつつも、比較的速いペースで受け入れられていきましたが、
それでも彼らの活動を許容するのは、冒険者の世界をおいて他に無いようです。
▼注意
状況毎の飛行能力の使用可・不可はGMに一任されますが
リルドラケンよりは少々緩い条件で飛行を許可しても良いでしょう。
▼初期値
【HP】=17/17 【MP】=14/14
【筋力】=4 【頑健】=6 【器用】=14
【敏捷】=14 【精神】=14 【知力】=8
【所持金】=1,400
▼ボーナス
精霊魔法Lv1
飛行能力(3分間だけ空を飛べる/鎧はソフトレザーアーマーまで)
▼基本言語
会話=ハーピィ語
読文=地方語
▼制限
古代魔法 竜語魔法
▼初期SP
40

**キャットテール
猫のような耳と尻尾を持つ、小柄な人型の種族です。
平均的な身長は140cmほどで、人間に近い顔を持つ者もいれば
より猫のような印象を与える顔も持つ者もいるなど、
同種族の中でも、見た目の差が大きいことで知られています。
猫により近い顔を持つ者の方が、より全身が毛深いようですが
体毛は総じてなめらかで、美しい色をしています。
他人と会話したり、共に行動したりすることは好きですが、
長い期間を群れることは少なく、気ままに生きています。
▼背景
元は『黄金の風の森』や、グレイトフルデッドに棲息していたとされますが、
リンドホルム王国の成立と共に、いつの間にか溶け込んでいた種族です。
容姿は大きく異なるものの、性格的にはグラスランナーに近い部分があり
一部では獣のような扱いをされ、忌避されることもあるようですが
彼らはあまり気にする様子もなく、気の向くままに各地を旅しています。
そうした性格から、冒険者として活動している者の割合は多いようですし
人間社会において、それ以外の仕事を与えられることは稀のようです。
▼注意
盗賊技術のレベルを上げず、シーフ用ツールを購入及び使用せず、
他人に対しての盗み等を行わないのであれば、会費は必要ありません。
▼初期値
【HP】=18/18 【MP】=11/11
【筋力】=5 【頑健】=11 【器用】=20
【敏捷】=23 【精神】=-3 【知力】=4
【所持金】=1,400
▼ボーナス
盗賊技術Lv1
増光
聞き耳適正(達成値+20 装備制限無効)
▼基本言語
会話=地方語
読文=地方語
▼制限
古代魔法 神聖魔法 暗黒魔法 竜語魔法
▼初期SP
50

**フェアリー
フェアリーと呼ばれる種族は、更に2つの種族に分けられます。
それが風の妖精シルフィと、水の妖精ディーネです。
ただし一般的には、フェアリーと言えばシルフィの方を指します。
▼背景
元々、彼らは『黄金の風の森』に古くから存在する種族であり、
リンドホルム王国の成立と共に、国内における異種族の地位が向上し、
エルフ、ドワーフを始めとする妖精族との交流が、より深くなったことで
森に棲んでいた彼らも、人間に対して興味を示すようになったのです。
争いを好まない穏和な性格の種族ですが、人間社会に出てくる者たちは
総じて好奇心旺盛で、冒険者向きの性格をした者が多いようです。

***シルフィ
蝶のような羽根を持つ小さな妖精族で、見た目は人間の幼い子供のようです。 
肉体的には非力で、魔法の力に優れていますが神を信仰する概念を持ちません。 
背中の羽根を使って飛ぶこともできますが、建物の一階を飛び越える程度です。 
ただし強い風などがあれば、その風に乗って飛行することもできます。 
身体が軽いせいもあり、重心が重要となる戦闘技術が身に付けられません。
▼注意
リルドラケンやフェザーフォークと違い、飛行の開始は自在ですが
強風に煽られると、ほとんど自由に飛行できないとすべきでしょう。
▼初期値
【HP】=12/12 【MP】=18/18
【筋力】=-12 【頑健】=-6 【器用】=15
【敏捷】=24 【精神】=22 【知力】=17
【所持金】=1,400
▼ボーナス
精霊魔法Lv1
飛行能力(8+頑健/5ラウンドの間、低空で飛行できる)
▼基本言語
会話=フェアリー語
読文=エルフ語
▼制限
戦闘技術 神聖魔法 暗黒魔法 竜語魔法
▼初期SP
40

***ディーネ
背に魚のようなひれを持つ小さな妖精族で、見た目は人間の幼い子供のようです。 
肉体的には非力で、魔法の力に優れていますが神を信仰する概念を持ちません。 
水中を自由に泳ぐことができ、水中での行動に関するペナルティを受けません。
また人間より遙かに長い時間を潜水できますが、息が続く時間には限界があります。
手に小さな水かきがあり、細かい作業が苦手なため盗賊技術が身に付けられません。
▼注意
水中適応を持っていても、水中で使える武具の制限は受けます。
ウォーター・ブリージング無しで魔法を使用することもできません。
▼初期値
【HP】=14/14 【MP】=18/18
【筋力】=-4 【頑健】=1 【器用】=5
【敏捷】=20 【精神】=22 【知力】=16
【所持金】=1,400
▼ボーナス
精霊魔法Lv1
水中適応(水中での行動における命中と回避のペナルティを無視)
▼基本言語
会話=フェアリー語
読文=エルフ語
▼制限
盗賊技術 神聖魔法 暗黒魔法 竜語魔法
▼初期SP
40


*追加クラス
**ガーディアン
人間能力値修正 : 筋力+9 頑健+9 器用-9 敏捷-3 精神-9 知力-15
異種族能力値修正 : 筋力+6 頑健+6 器用-6 敏捷-2 精神-6 知力-10

ストライカーの上を行く筋力を持った強靱なクラスです。
しかし、その他の能力値のほとんどが低下してしまうため、
それを補う方法を考えなければ、ただの壁にしかなりません。

**アスリート
人間能力値修正 : 筋力+0 頑健+9 器用-3 敏捷+6 精神-6 知力-9
異種族能力値修正 : 筋力+0 頑健+6 器用-2 敏捷+4 精神-4 知力-6

肉体的な活動に関して優れた能力を持つクラスです。
しかし手先の器用さや、頭を使う作業は少々苦手なので
どんな役割に就く場合でも、不得手ができてしまいます。

**スカラー
人間能力値修正 : 筋力-9 頑健-12 器用+9 敏捷-3 精神+0 知力+6
異種族能力値修正 : 筋力-6 頑健-8 器用+6 敏捷-2 精神+0 知力+4

精神的な能力の修練に重きを置いたクラスです。
器用と精神、知力が上昇するため、細かい技能が生きますが
特に武器戦闘には向かず、立ち回りを考える必要があります。

**アセティック
人間能力値修正 : 筋力+0 頑健+6 器用-12 敏捷-6 精神+12 知力+0
異種族能力値修正 : 筋力+0 頑健+4 器用-8 敏捷-4 精神+8 知力+0

精神を高めることに日々を費やしたクラスです。
精神の高さには目を見張るものがありますが、筋力や知力は上昇せず、
器用と敏捷が低下するため、細かい部分に不都合が出てくるでしょう。


*追加アイテム
**ロングソード
命中:+0% 攻撃:4+(1) CL10 要：筋力-5～10　220+(80)G
両手で持つと命中+10 攻撃+2　CLMAX+1

片手もしくは両手で扱うスタンダードな長剣です。

**バトルフィスト
命中:+0% 攻撃:5+(1) CL11 要：筋力0～　320+(40)G

片手に装着する殴打用の篭手です。装着した手にも武器を持てますが
細かい動きを必要とする攻撃(弓矢を射る等)には使用できません。
また、装着した手で精霊魔法を使用することもできませんし、
金属製の防具としても扱われるため、盗賊技術を制限してしまいます。

**シックル
命中:-20% 攻撃:4+(1) CL10 要：筋力無し～-5　120+(40)G
投擲可能　CLMAX+1

片手で扱う戦闘用の鎌です。主に先端を突き刺すように攻撃します。

**サイズ
命中:-10% 攻撃:8+(1) CL10 要：筋力-5～　240+(40)G
CLMAX+2

両手で扱う戦闘用の鎌です。主に先端を突き刺すように攻撃しますが
刃の部分を利用して、薙ぎ払うように使用することもできます。


*その他の追加や修正
**金属鎧の修正
金属鎧の特徴である「クリティカル値を上げる」という効果が、
攻撃力が固定値の敵に対して無力になっている点を考慮した修正です。
全ての金属鎧は、攻撃力が固定値の敵に対して、防御に+1の修正を受けます。

**魔法の鎧のダメージ減少
全体的に魔法ダメージのバランスが高めになっていますが、
特に高レベルにおける魔法等の致命度が高すぎることを考慮した修正です。
全ての魔法の鎧は、その鎧に付加されているプラス修正に等しい値の
防御判定の行えないダメージの減少にのみ用いられる経験への修正を得ます。
ただしこれは、通常の毒や病気のダメージに対しては無効となりますが
直接、吐きかけるタイプの毒(ブレスとして扱うもの)に対しては有効です。

----    </description>
    <dc:date>2011-11-10T20:59:12+09:00</dc:date>
    <utime>1320926352</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/24.html">
    <title>各種支援</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/24.html</link>
    <description>
      このツールは『緑色のGM ◆tenwrAQ7L6』が作成しています。
公式にサポートされているものではありませんので、
使用方法の質問や要望等は、緑色のGMまでお願いします。

使用に際しては、ある程度のシステムやルールへの
理解があることが前提となっている点にご注意下さい。

#Contents

----
*VIP-World TRPG 年齢変化

**2009/01/08 v1.01　[[ダウンロード&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=24&amp;file=ager101.zip]]

これは『VIP-World TRPG 灰色のくま2ch版』における
キャラクターの年齢変化後の能力値を算出するツールです。

**更新履歴
 2009/01/08  v1.01  加齢による能力値変化の計算に対応
 2009/01/08  v1.00  公開

----
*生死判定計算機

**2011/10/30 v1.00　[[ダウンロード&gt;http://www9.atwiki.jp/grizzardry?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=24&amp;file=death100.zip]]

これは『VIP-World TRPG 灰色のくま2ch版』における
生死判定の判断を支援するツールです。

**更新履歴
 2011/10/30  v1.00  公開

----    </description>
    <dc:date>2011-10-30T00:55:30+09:00</dc:date>
    <utime>1319903730</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/20.html">
    <title>水晶幻想記/キャラクター</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/20.html</link>
    <description>
      ----

※データはキャンペーン終了後のものです。
 残っていた共有資産は全PCで均等に分配しています。
 仲間から借りた武具は基本的に持ち主に戻しています。
 第五話終了時のSP+50が含まれています(能力値成長は無し)。

#contents

*リブラ
 【名前】リブラ 【性別】女
 【種族】ドワーフ
 【クラス】スカウト 【経験】=6
 【HP】=20/20 【MP】=22/22
 【筋力】=15 【頑健】=21 【器用】=19
 【敏捷】=7 【精神】=30 【知力】=2
 【攻撃】=7 【防御】=6
 所持スキル
 【精神+2】
 【神聖魔法Lv5(ガネード)】【盗賊技術Lv6】【知識技術Lv3】
 成長:【筋力+2】【頑健+2】【敏捷+2】【精神+2】
 使用言語
 【会話】=共通 ドワーフ 西方 神聖
 【読文】=共通 ドワーフ 下位古代 神聖
 持ち物
 【冒険者セット】【シーフ用ツール】【保存食*17】【インク/羽ペン】【羊皮紙*7】
 【アロー*24】【マジック・クリスタル([5*1])】
 装備
 【+1アイス・ブランド(W4)】命中=+10% 攻撃=+8(+3) CL=10 CLMax=7(+2)
 【HQ5ロングボウ(W5)】命中=+0% 攻撃=+9 CL=10 CLMax=8
 【+2リングメイル(W3)】防御=+7 回避=+12%
 【+1サイコ・シールド(W-)】回避=+20%
 特殊装備
 【+1サイコ・シールド(W-)】=常にカウンター・マジック(精神抵抗+20%)
 ステータス
 【剣】【命中】=89% 【攻撃】=15(18) 【CL】=9 【CLMax】=7(9)
 【弓】【命中】=79% 【攻撃】=16 【CL】=9 【CLMax】=8
 【回避】=99/79% 【防御】=13(14) 【軽減】=8
 【生命抵抗】=81%
 【精神抵抗】=110%
 【神聖魔術】=52% 【神聖魔力】=5
 
 【SP】=62 【MaxSP】=660 【G】=6380

*ムファン
 【名前】ムファン 【性別】男
 【種族】人間 【生まれ】---
 【クラス】ガーディアン 【経験】=7
 【HP】=16/16 【MP】=11/11
 【筋力】=25% 【頑健】=20% 【器用】=7%
 【敏捷】=10% 【精神】=-4% 【知力】=-5%
 【攻撃】=9 【防御】=7
 所持スキル
 【筋力+3】【頑健+1】【精神+1】
 【戦闘技術Lv7】【神聖魔法Lv3(ファリス)】【知識技術Lv1】
 成長:【筋力+3】【器用+3】【敏捷+3】【精神+3】
 使用言語
 【会話】=共通 東方 神聖
 【読文】=共通 東方 神聖
 持ち物
 【冒険者セット】【水袋*3】【保存食*29】【シルバー・アロー*24】
 【マジック・クリスタル([1*2])】
 【ロングボウ(W20)】命中=+0% 攻撃=+10 CL=10 CLMax=9
 【+2テンペスト(W28)】命中=+20% 攻撃=+14(+3) CL=10 CLMax=10
 装備
 【+1バスタードソード(W19)】命中=+10% 攻撃=+11/+12 CL=10 CLMax=8/9
 【HQ5ロングボウ(W30)】命中=+0% 攻撃=+14 CL=10 CLMax=10　2610G
 【+1プレートアーマー(W19)】防御=+10 回避=+0%
 【+2ラージシールド(W8)】回避=+40%
 特殊装備
 【カウンター・アミュレット】=精神抵抗+20%
 ステータス
 【剣】【命中】=87% 【攻撃】=20/21 【CL】=10 【CLMax】=8/9
 【弓】【命中】=77% 【攻撃】=23 【CL】=10 【CLMax】=10
 【回避】=120/80% 【防御】=17(18) 【軽減】=8
 【生命抵抗】=100%
 【精神抵抗】=86%
 【神聖魔術】=25% 【神聖魔力】=2
 
 【SP】=57 【MaxSP】=666 【G】=9797

*ウェイン
 【名前】ウェイン 【性別】男
 【種族】人間 【生まれ】--
 【クラス】スカウト 【経験】=5
 【HP】=15/15 【MP】=13/13
 【筋力】=20(10)% 【頑健】=15(5)% 【器用】=19%
 【敏捷】=22% 【精神】=5% 【知力】=13%
 【攻撃】=7 【防御】=5
 所持スキル
 【筋力+3】【頑健+1】【精神+1】
 【戦闘技術Lv5】【精霊魔法Lv5】【狩人技術Lv1】【知識技術Lv1】
 成長:【筋力+3】【頑健+3】【敏捷+3】【知力+3】
 使用言語
 【会話】=共通 東方 精霊
 【読文】=共通 東方
 持ち物
 【冒険者セット】【水袋*1】【保存食*18】【ランタン】【ランタン油*2】
 【賽】【チェス盤】【マジック・クリスタル([1*2])】
 【+1バトルアックス(W4)】命中=+0% 攻撃=+8/+9 CL=10 CLMax=7/8
 装備
 【+1レイヴン・ソード(W19)】命中=+10% 攻撃=+13 CL=10 CLMax=9 投擲可能
 【+2ハードレザーアーマー(W3)】防御=+7 回避=+20%
 【+1スモールシールド(W-)】回避=+20%
 特殊装備
 【カウンター・アミュレット】=精神抵抗+20%
 【プロテクション・リング】=常にプロテクション
 【スパイラル・デスティニー】=生死判定の失敗を成功に変える
 【オーガー・ブレイサー】=筋力+10% 頑健+10% 生命抵抗+10%
 ステータス
 【剣】【命中】=79% 【攻撃】=18/19 【CL】=10 【CLMax】=8/9
 【鴉】【命中】=79% 【攻撃】=20 【CL】=10 【CLMax】=9 投擲可能
 【回避】=122/92% 【防御】=12 【軽減】=8
 【生命抵抗】=72%
 【精神抵抗】=75%
 【精霊魔術】=63% 【精霊魔力】=6 【精霊】=シルフ
 
 【SP】=66 【MaxSP】=656 【G】=6149

*アプリィ
 【名前】アプリコット・スターシーカー 【性別】女
 【種族】ハーフエルフ(人間育ち) 【生まれ】商人
 【クラス】ハイメンタル 【経験】=5
 【HP】=13/13 【MP】=16/16
 【筋力】=2% 【頑健】=6% 【器用】=18%
 【敏捷】=18% 【精神】=15% 【知力】=22%
 【攻撃】=0(2) 【防御】=5
 所持スキル
 【古代魔法Lv5】【知識技術Lv5】【狩人技術Lv2】【戦闘指揮Lv2】
 成長:【筋力+2】【頑健+2】【敏捷+2】【知力+2】
 使用言語
 【会話】=共通 西方 東方 エルフ ドワーフ リザードマン 下位古代 上位古代
 【読文】=共通 西方 東方 下位古代 上位古代
 持ち物
 【冒険者セット】【ブリット*40】【保存食*8】
 【マジック・クリスタル([1*2][2*6][3*1])】
 装備
 【ソーサラー・スタッフ(W-)】命中=+10% 攻撃=+4 CL=11 CLMax=5
 【スリング(W-)】命中=+0% 攻撃=+4 CL=11 CLMax=5
 【ソフトレザーアーマー(W0)】防御=+4 回避=+0%
 特殊装備
 【ソーサラー・スタッフ】=発動体(魔術+20)
 ステータス
 【杖】【命中】=10% 【攻撃】=4 【CL】=11 【CLMax】=5
 【射】【命中】=38% 【攻撃】=6 【CL】=11 【CLMax】=5
 【回避】=0% 【防御】=9 【軽減】=5
 【生命抵抗】=56%
 【精神抵抗】=65%
 【古代魔術】=92% 【古代魔力】=7
 
 【SP】=73 【MaxSP】=640 【G】=7862

----    </description>
    <dc:date>2011-10-12T00:26:50+09:00</dc:date>
    <utime>1318346810</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/36.html">
    <title>モンスター/デーモン</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/grizzardry/pages/36.html</link>
    <description>
      #contents

*ヘルキャット
HP18/18 MP12/12
【ML】:4 【知名度】:110 【出現数】:単独
【敏捷】:20 【移動速度】:20 【出現頻度】:稀 【知能】:低い
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:-
【言語】:無し

【攻撃方法】
【牙】:【命中】:80(30) 【攻撃】:17(11)
【爪】:【命中】:90(40) 【攻撃】:15(9)
【爪】:【命中】:90(40) 【攻撃】:15(9)

【防御】:10(5) 【回避】:90(40)
【生命抵抗】:80(30) 【精神抵抗】:75(25)
特殊能力
炎を吐く(D10=0～1で使用 角度180 半径5m 精神抵抗の目標値90 炎D+4)
毒・病気に冒されない
炎は無効

ヘルキャットは一見、黒い猫に見えます。
しかし猫にしては巨大すぎる、猛獣とも見紛うほどの大きさです。
これはヘルハウンドなどと同様の、魔界の獣なのです。


*レッドラム
HP29/29 MP20/20
【ML】:7 【知名度】:110 【出現数】:単独～数体
【敏捷】:5 【移動速度】:15 【出現頻度】:極稀 【知能】:人間並み
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:10
【言語】:下位古代語

【攻撃方法】
【爪】:【命中】:115(65) 【攻撃】:25(19)
【爪】:【命中】:115(65) 【攻撃】:25(19)
【爪】:【命中】:115(65) 【攻撃】:25(19)
【爪】:【命中】:115(65) 【攻撃】:25(19)

【防御】:16(11) 【回避】:105(55)
【生命抵抗】:158(108) 【精神抵抗】:125(75)
特殊能力
暗黒魔法Lv4(魔術100(50) 魔力5)
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃に耐性Lv7
不眠

雄羊のような頭部に、人間とよく似た身体、そして四本の腕を持つ魔神です。
その赤銅色の身体は人間より一回りか二回りほど大きく、強靱であり
更に四本の手には鋭い爪が備えられているため、武器を必要としません。


*ズゾムン
HP34/34 MP20/20
【ML】:7 【知名度】:110 【出現数】:単独
【敏捷】:15 【移動速度】:30/20(空中) 【出現頻度】:極稀 【知能】:高い
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:20
【言語】:下位古代語

【攻撃方法】
【爪】:【命中】:120(70) 【攻撃】:27(21)
【爪】:【命中】:120(70) 【攻撃】:27(21)

【防御】:16(11) 【回避】:115(65)
【生命抵抗】:150(100) 【精神抵抗】:125(75)
特殊能力
古代魔法Lv5(魔術120(70) 魔力7)
暗黒魔法Lv3(魔術100(50) 魔力5)
炎を吐く(単体射出 射程10m 精神抵抗の目標値120 炎D+10)
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃に耐性Lv7
不眠
炎は無効
冷気に耐性(精神抵抗+20%)

蝙蝠の羽を生やし、赤銅色の肌を持つオーガーのような姿をしています。
背の丈は3m近くあり、強靱な肉体に秘めた強いパワーを連想させますが
優れているのは力だけでなく、体格からは想像しづらい俊敏な動きをします。
この魔神は口から火炎弾を吐き出し、直線上にいる対象を攻撃する以外に
爪による攻撃、古代魔法や暗黒魔法の使用など、その戦法は多岐に渡ります。
また、その肉体は強い熱を帯びており、直に触れれば火傷する可能性もありますが
戦闘においては、冷気に属する攻撃や魔法に対する耐性を示すに留まります。


*ナイトメア
HP28/28 MP24/24
【ML】:8 【知名度】:120 【出現数】:騎手と共に
【敏捷】:20 【移動速度】:80 【出現頻度】:極稀 【知能】:人間並み
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:0
【言語】:無し

【攻撃方法】
【蹄】:【命中】:125(75) 【攻撃】:24(18)
【蹄】:【命中】:125(75) 【攻撃】:24(18)

【防御】:17(12) 【回避】:150(100)
【生命抵抗】:135(85) 【精神抵抗】:135(85)
特殊能力
常にシャドウ・ボディ(回避+10% 実質160(110))
暗黒魔法Lv6(魔術110(60) 魔力6)
視線(精神抵抗の目標値130 恐怖による麻痺)
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃に耐性Lv8
不眠

この漆黒の軍馬ナイトメアは、魔神の一種とされています。
誰かを乗せている場合でも、乗り手と同時に蹄による攻撃や
暗黒魔法による攻撃や回復を行うことで、その戦闘を補助します。
また、乗り手がランス・チャージを行う場合でも、視線による恐怖を使い、
対象を麻痺させることで、チャージの成功率を高めるという手段を取ります。
自分よりレベルの高い魔神に対しては非常に従順で、よく命令を聞きますが
同等、あるいは低いレベルの魔神や、その他の種族の命令は一切聞きません。
そのため乗り手となれるのは、上位クラス以上の魔神に限られます。


*ホーヴィレス
HP38/38 MP24/24
【ML】:8 【知名度】:130 【出現数】:単独～数体
【敏捷】:30 【移動速度】:25 【出現頻度】:極稀 【知能】:人間並み
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:0
【言語】:下位古代語

【攻撃方法】
【腕】:【命中】:130(80) 【攻撃】:28(22)
【腕】:【命中】:130(80) 【攻撃】:28(22)

【防御】:20(15) 【回避】:140(90)
【生命抵抗】:160(120) 【精神抵抗】:145(95)
特殊能力
腕(盾による回避修正を無視)
刃の付いた武器のCL+1
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃に耐性Lv8
不眠

ホーヴィレスは奇妙な姿をした魔神です。顔は細く尖っており、
鋭い刃のような両腕も、途中からフックのように湾曲しています。
この腕による攻撃は、構えた盾の横をすり抜けて差し込まれるため
装備している盾による回避修正を完全に無視されてしまいます。
また、その皮膚は鋼鉄のように硬く、刃物が通りにくくなっていますが
そのせいで隠密行動を苦手としており、常にガチガチと足音を発します。
しかし動きは素早く、獲物に気付かれたところで逃がしはしません。


*ガラヴァルテ
HP26/26 MP36/36
【ML】:8 【知名度】:130 【出現数】:単独～数体
【敏捷】:5 【移動速度】:15 【出現頻度】:極稀 【知能】:人間並み
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:20
【言語】:下位古代語

【攻撃方法】
【素手】:【命中】:125(75) 【攻撃】:21(15)

【防御】:16(11) 【回避】:115(65)
【生命抵抗】:140(90) 【精神抵抗】:175(125)
特殊能力
古代魔法Lv6(魔術130(80) 魔力8)
暗黒魔法Lv6(魔術130(80) 魔力8)
精神感応(射程10m 精神抵抗の目標値130 失敗したら麻痺 属性:精神・目標値)
脳への攻撃(接触攻撃 生命抵抗の目標値130 MPダメージD+14 MPがゼロになると死亡)
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃に耐性Lv8
不眠

タコのような、触手の付いた頭部を持つ魔神です。
精神感応力によって獲物を麻痺させ、その頭部に触手を巻き付けて
獲物の頭に突き刺し、脳を吸い出すという能力を持っています。
精神感応は、同時に複数の対象に対して使用することはできませんが
もしこの攻撃を受けてしまったら、全く動くことができなくなりますし、
接触できる距離であれば、脳への攻撃も受ける状態になってしまいます。
ガラヴァルテは、この状態を維持しながら攻撃や魔法等の行動も行えます。
HPかMPに1点以上のダメージを与えれば、精神感応は解除できますが
次のラウンドには即座に使用することができるため、注意が必要です。
肉体的な能力は高くありませんが、古代魔法と暗黒魔法を使います。


*ダムド
HP34/34 MP30/30
【ML】:9 【知名度】:130 【出現数】:単独～数体
【敏捷】:10 【移動速度】:20/20(空中) 【出現頻度】:極稀 【知能】:高い
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:20
【言語】:下位古代語

【攻撃方法】
【爪】:【命中】:145(95) 【攻撃】:30(24)+毒
【爪】:【命中】:145(95) 【攻撃】:30(24)+毒

【防御】:19(14) 【回避】:130(80)
【生命抵抗】:170(120) 【精神抵抗】:170(120)
特殊能力
毒(生命抵抗の目標値140 失敗したら次ラウンドの終わりに麻痺 1時間持続)
古代魔法Lv7(魔術140(90) 魔力9)
暗黒魔法Lv7(魔術140(90) 魔力9)
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃に耐性Lv9
不眠

コウモリのような翼を生やし、異形の頭部を持つ魔神です。
その強靱な肉体は青銅色をしており、かなりの強度を持ちます。
翼で飛行することもできますが、あまり長時間は飛行していられず
また飛行速度もそれほど高くはないため、頻繁には使用しません。
繰り出す爪には、生物を麻痺させる強力な毒を含んでいます。
上位魔神としては最下級のレベルに属する魔神ではありますが、
グレーター・デーモンと言えば、まずはこのダムドの名が挙がります。


*バドネル
HP36/36 MP30/30
【ML】:10 【知名度】:130 【出現数】:単独
【敏捷】:15 【移動速度】:18 【出現頻度】:極稀 【知能】:高い
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:30
【言語】:下位古代語

【攻撃方法】
【魔剣】:【命中】:170(120) 【攻撃】:30(24)
【尻尾】:【命中】:150(100) 【攻撃】:26(20)+締めつけ

【防御】:18(13) 【回避】:145(95)
【生命抵抗】:185(135) 【精神抵抗】:180(130)
特殊能力
締めつけ
古代魔法Lv8(魔術160(110) 魔力11)
暗黒魔法Lv7(魔術150(100) 魔力10)
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃に耐性Lv10
不眠

バドネルは、グルネルの上位種とされる魔神です。
グルネルと同様に青銅色の肌をした人型ですが、体格に優れており
身長は3mにも達する上、長い尻尾もより強靱になっています。
古代魔法を操る能力に優れている点もグルネルと変わらず、
自身が魔力付与を行った+2相当の魔剣を必ず所有しています。
それらの魔剣が特殊能力を持っていることもあるため、
たとえこのバドネルという魔神のことをよく知っていても
その手の中にある剣に対しても、強い注意を払うべきでしょう。
更にこの魔神は、ゴーレムを作ることにも長けているらしく、
しばしば己の生み出したゴーレムを召喚して戦います。
(召喚は&quot;リマンド(古代Lv8/遺失)&quot;によって行われます)
そうして召喚するのは主にアイアンゴーレム、もしくは
魔神の死肉から作られたデーモンフレッシュゴーレムです。


*ズゼロゴーン
HP44/44 MP30/30
【ML】:10 【知名度】:130 【出現数】:単独
【敏捷】:10 【移動速度】:25/20(空中) 【出現頻度】:極稀 【知能】:高い
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:30
【言語】:下位古代語

【攻撃方法】
【爪】:【命中】:160(110) 【攻撃】:34(28)
【爪】:【命中】:160(110) 【攻撃】:34(28)

【防御】:20(15) 【回避】:140(90)
【生命抵抗】:205(155) 【精神抵抗】:180(130)
特殊能力
古代魔法Lv7(魔術150(100) 魔力10)
暗黒魔法Lv6(魔術140(90) 魔力9)
炎を吐く(単体射出 射程20m 精神抵抗の目標値150 炎D+16)
灼熱の血(接敵でダメージを与えた者 精神抵抗の目標値150 火炎D+10)
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃に耐性Lv10
不眠
炎は無効
冷気に耐性(精神抵抗+40%)

この上位魔神は、下位魔神ズゾムンの上位種であると考えられています。
蝙蝠の羽も赤銅色の肉体も、より強靱かつ巨大になっており、
直立すれば4m近くに達する個体も存在し、圧倒的な威圧感を放ちます。
しかし俊敏さに関しては、身体がより大きくなったこともあって
下位種であるズゾムンに譲らざるを得ないようです。
また、その血は非常に高い温度であり、近接攻撃でダメージを与えた者は
血を浴びてしまい、炎によるD+10、抵抗してもD+6のダメージを受けます。
ただし、たとえ二刀流や二回攻撃等で複数回のダメージを与えても
この血の効果は、単体の目標に対して1ラウンドに1回しか働きませんが
高い熱量は、冷気に属する攻撃や魔法に対する高い抵抗をも伴います。
使用する魔法のレベルも高く、非常に強大な魔神と言えるでしょう。


*ジズフ
HP34/34 MP40/40
【ML】:10 【知名度】:130 【出現数】:単独
【敏捷】:20 【移動速度】:20(空中) 【出現頻度】:極稀 【知能】:高い
【反応】:敵対的 【知覚】:魔法 【知力】:20
【言語】:無し

【攻撃方法】
【-】:【命中】:-(-) 【攻撃】:-(-)

【防御】:20(15) 【回避】:150(100)
【生命抵抗】:180(130) 【精神抵抗】:205(155)
特殊能力
古代魔法Lv8(魔術150(100) 魔力10) 電撃系のみ
充電((D+10)/2点のMP回復)
通常武器無効
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃は無効
不眠
電撃は無効
解呪でダメージ

電撃を帯びた八つの球体の姿で現れる、魔神に分類される謎の存在です。
古代魔法の中でも電撃系に属する&quot;ライトニング&quot;、&quot;ライトニング・ボルト&quot;、
及び&quot;ライトニング・バインド&quot;の三種の魔法を、詠唱や身振り無しで操ります。
そもそもジズフは喋ることも無ければ、魔法に必要な身振りも行えませんが
むしろこれは古代魔法を使用すると言うより、魔法と全く同じ現象を
自らの特性によって発現させていると考えられているようです。
しかも、これらの魔法を複数同時に操ることもできますが、その場合は
一つの魔法を制御するために、魔法のレベルに等しい数の球体が必要なので
事実上&quot;ライトニング&quot;を同時に二発か、&quot;ライトニング&quot;一発と
&quot;ライトニング・ボルト&quot;を組み合わせて発動させるに留まります。
そして複数の発動を行う場合は、それらの魔法の拡大は一切行えません。
また、ジズフを構成する八つの球体は、それぞれが決まった距離を取り
高速回転することで、球体に電気を蓄え、MPを回復することができます。
八つの球体がジズフという一個の存在であり、どの球体を攻撃されても
全てがジズフ本体として扱われるため、HPやMPの状態は共有されます。
更に奇妙なことに、&quot;ディスペル・マジック&quot;や&quot;リムーブ・カース&quot;等の
解呪魔法によって抵抗を破った場合、D+0+魔力のダメージを与えられます。
&quot;パーフェクト・キャンセレーション&quot;で抵抗を破れば、一撃で破壊できます。


*ガスズゼコン
HP54/54 MP40/40
【ML】:13 【知名度】:150 【出現数】:単独
【敏捷】:5 【移動速度】:20/20(空中) 【出現頻度】:極稀 【知能】:非常に高い
【反応】:敵対的 【知覚】:五感(暗視) 【知力】:40
【言語】:下位古代語

【攻撃方法】
【爪】:【命中】:200(150) 【攻撃】:42(36)
【爪】:【命中】:200(150) 【攻撃】:42(36)
【尻尾】:【命中】:190(140) 【攻撃】:40(34)+火炎

【防御】:24(19) 【回避】:165(115)
【生命抵抗】:245(195) 【精神抵抗】:235(185)
特殊能力
火炎(炎による追加ダメージ+3)
古代魔法Lv9(魔術180(130) 魔力13)
暗黒魔法Lv8(魔術170(120) 魔力12)
炎を吐く(角度90 半径20m 精神抵抗の目標値180 炎D+19)
灼熱の血(接敵でダメージを与えた者 精神抵抗の目標値180 炎D+16)
炎の肉体(接敵している者全て 精神抵抗の目標値180 炎D+13 ラウンド最後に処理)
毒・病気に冒されない
精神的な攻撃は無効
不眠
炎は無効
冷気は無効(そのラウンドのみ炎の肉体を相殺)

ズゼロゴーンの上位種とされ、『獄炎の魔神将』の異名を取る存在です。
背に生やした蝙蝠の羽は四枚に増えており、ズゼロゴーンと比べても
更に強靱かつ巨大に変貌しており、体高は4mを優に超えています。
また、獣のものに似た太い尻尾を持っており、この尻尾の先端は
棘状の突起を複数備えているのみならず、激しく燃えさかっています。
しかも下位種であるズゼロゴーン同様、身体に流れる血は非常に高温で
近接攻撃でダメージを与えた者は、目標値180の精神抵抗を行い
失敗したらD+16、成功してもD+12の炎ダメージによる反撃を受けます。
更に肉体そのものも激しい炎を噴き出しており、ガスズゼコンと接敵する者は
ラウンドの最後にD+13、抵抗に成功してもD+9の炎ダメージを受けます。
ただし近接攻撃でダメージを与え、既に灼熱の血による攻撃を受けた場合は
そのラウンドにおける、炎の肉体によるダメージは受けずに済みます。
この肉体から噴き出す炎は、冷却系の魔法及び氷の精霊魔法を無効化しますが
無効化したラウンドのみ、炎の肉体によるダメージが発生しなくなります。
しかしそれでも、灼熱の血によるダメージは無効化されません。

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    <dc:date>2011-09-26T00:34:55+09:00</dc:date>
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