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兄弟 修学旅行 - (2018/07/02 (月) 09:59:11) の1つ前との変更点

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#contents *誘う **琉夏を誘う(琉夏&琥一普通以下) #blockquote(){#divclass(hide){○○「(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ)琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「よっ、○○ちゃん。」 ○○「おはよう! ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」}} ・OK #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「お誘いだ。コウ、どうする?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「OKだって。」 ○○「よかった!」}} ・NG #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「あー……ちょっと予定立てちゃってて。ゴメンね。」 ○○「そっか……急だったし。じゃあね。(うぅ……残念)」}} **琥一を誘う(琉夏&琥一普通以下) #blockquote(){#divclass(hide){○○「(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ)琥一くん、琉夏くん!」 琥一「オマエか。」 ○○「ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」}} ・OK #blockquote(){#divclass(hide){琥一「……ルカ。」 琉夏「いいよ、行こう。」 琥一「だと。」 ○○「よかった!」}} ・NG #blockquote(){#divclass(hide){琥一「無理だ。」 「そ、そっか。じゃあね……(うぅ……残念)」}} *誘われる **琉夏<琥一(琥一友好) #blockquote(){#divclass(hide){琥一「おう、○○。」 ○○「あっ、琥一くん。これから自由行動?」 琥一「ああ。……来るか? ルカも一緒だ。」}} ・OK #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「ナンパ成功だな、コウ。」 琥一「バカ言ってんじゃねぇ。行くぞ。」 ○○「(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!)」}} ・NG #blockquote(){#divclass(hide){琥一「先約か? ……なら仕方ねぇ。じゃあよ。」 ○○「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……)」}} **琉夏<琥一(琥一好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){琥一「○○。」 ○○「あ、琥一くん。琉夏くんも。」 琥一「オマエどうすんだ? 今日の自由行動。」 ○○「まだ決めてないんだ……」 琥一「……来るか? 一緒に。」}} ・OK #blockquote(){#divclass(hide){琥一「よし。」 琉夏「コウ、ニヤけてる。」 琥一「バッ……ニヤけてねぇ!」 琉夏「赤くなってる。面白ぇ……」 琥一「テメェは置いてく。」 琉夏「ついてく。」 ○○「ふふっ。そろそろ行こう?」 琥一「あ、ああ。」}} ・NG #blockquote(){#divclass(hide){琥一「……そうか。じゃあ気をつけて行け?」 琉夏「……残念。」 ○○「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……)」}} **琥一<琉夏(琉夏好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「○○」 ○○「琉夏くん、琥一くん。おはよう。」 琉夏「おはよう。……あのさ、自由行動誰かと行くの?」 ○○「ううん、まだ決めてないよ。」 琉夏「ハァ……間に合った。じゃあさ、一緒に行こう?」}} ・OK #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「よかった。」 琥一「こりゃ倍世話が焼けんな……」 琉夏「大丈夫。きっとその倍楽しいよ。じゃあ、出発だ!」 (ふふっ、楽しい自由行動になりそう!}} *自由行動1回目 #blockquote(){#divclass(hide){○○「広いなぁ……羊がたくさん居るね!」 琥一「まあな。北海道だからな。」 琉夏「…………」 ○○「琉夏くん?」 琉夏「そうか。やっとわかった。」 ○○「なに?」 琉夏「コウってさ、何かに似てると思ってたんだ。羊だ。」 琥一「またシュールなことを……」 ○○「でも言われてみると……ちょっと似てるかも。」 琉夏「コウ、メェーって鳴いて。」 琥一「鳴かねぇよ! だいたい俺は、どっちかっつーと、あっちだろ。」 ○○「あっち?」 琥一「ほら……狼だろ。」 ○○「狼なんだ……」 琉夏「オオカミ、カッコいい〜!」 ○○「アハハ!」 琥一「なんだよ!」 琉夏「オオカミ怖ぇ〜! 逃げろ−!」 ○○「逃げろ−!」 琥一「ウルセー!」}} ※以下、好感度で分岐 **琉夏&琥一友好以下 #blockquote(){#divclass(hide){○○「これが時計台か……」 琥一「なんだか思ってたよりちいせぇな。」 ○○「う〜ん、そうかも。……あれ、琉夏くんは?」 琥一「チッ……あのガキ。」 ○○「迷子になっちゃったのかな?」 琉夏「迷子じゃないよ。」 ○○「あ、琉夏くん!」 琉夏「写真撮ってたんだ。」 琥一「フラフラすんじゃねー。」 琉夏「ほら、そこ並んで。2人を撮ってやる。」 琥一「勘弁しろよ。」 琉夏「照れんな、コウ。どっちがガキだよ。」 琥一「テメェだ、テメェ。」 ○○「もう、ケンカしない! せっかくだから、わたしが2人を撮ってあげる。」 琥一「はぁ?」 ○○「ほら、並んで並んで!」 琉夏「どうする?」 琥一「知るか。」 ○○「はい、笑って!」 琉夏「笑えって。」 琥一「オマエもな?」 ○○「チーズ!」 琥一「チーズ。」 琉夏「チーズ!」 …}} ※琉夏>琥一 #blockquote(){#divclass(hide){○○「はぁ……楽しかった! 今日はありがとう。」 琉夏「なんの。」 琥一「そういや、明後日もあんだろ、自由時間。」 琉夏「○○ちゃん、また行く? 俺たちと一緒に。」 ○○「いいの?」 琥一「いいんじゃねぇか?」 ○○「ふふ、じゃあ、明後日ここで!」}} ※琉夏<琥一 #blockquote(){#divclass(hide){琥一「疲れた……」 琉夏「ジジイあなぁ、コウは。」 琥一「大方テメェのせいだけどな?」 ○○「ふふ、楽しかったね?」 琥一「おい、明後日の自由行動どうすんだ?」 ○○「まだ、決めてないけどーー」 琉夏「そんなの決まってんじゃん。3人一緒だろ?」 琥一「だな。」 ○○「うん!」}} **琉夏<琥一(琥一好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){○○「お待たせ! 生乳アイス買ってきたよ! はい、ブルーベリー味。」 琥一「おう、ご苦労。」 ○○「あれ? 琉夏くんは?」 琥一「クラスの女共にラチられた。これから小樽まで行くんだと。」 ○○「そっか……琉夏くん、モテモテだもんね、しょうがないか……」 琥一「……アイス。」 ○○「え?」 琥一「ルカのもよこせ。俺が食う。」 ○○「でも……二つも?」 琥一「二つ食いてぇんだよ。ほら、行こうぜ。時計台見てぇんだろ?」 ○○「う、うん……」 … 琥一「時計台ね……なんだか、思ったより小さくねぇか?」 ○○「う〜ん、確かにそんな気もする。でも、絵ハガキと同じだね?」 琥一「まあな。ほら、そこ立ってろ。記念に撮ってやる。」 ○○「わたしだけ? 一緒に並んで誰かに撮ってもらおう?」 琥一「勘弁してくれよ……」 ○○「だって、せっかく修学旅行なのに……」 琥一「よし、待ってろ。ええと……あ、スンマセン! ちょっと写真を……」 … ※修学旅行スチル … ○○「はぁ、楽しかった!」 琥一「あぁ。」 ○○「今日は誘ってくれてありがとう!」 琥一「あ? いや、こっちもな……」 ○○「?」 琥一「ていうかよ、明後日もまた自由行動あんだろ。それも……」 ○○「一緒に行ってくれるの?」 琥一「まぁ、よ。オマエがイヤじゃなきゃ。……どうする?」 ○○「行こう! それじゃ、明後日もまたここで待ち合わせね。」 琥一「おう。ルカのバカにも伝えとく。」}} **琥一<琉夏(琉夏好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){男子A「あ、居たぞ!」 男子B「琉夏!琥一!」 琥一「あ?」 男子A「ちょっと、俺らと来てくれよ!」 琉夏「どした?」 男子B「いや、その……地元の奴らに絡まれちゃってさ。」 琥一「ハァ?何やってんだ、テメェらは……」 男子A「頼むよ!どっちか一人でも、ちょっと顔かしてくれれば、奴らビビって--」 ○○「ダメだよ!修学旅行でケンカなんて!」 男子B「で、でもよ……」 琥一「俺が行く。」 琉夏「コウ、ダメだ。柄にもないことすんな。」 ○○「……?」 琥一「俺にはこっちが性に合ってんだ。そっちはテメェでなんとかしろ。」 ○○「あっ、待って!」 男子B「悪ぃな?こっちだ!」 琥一「道産子上等!」 ○○「もう、琥一くん……どうしてこうなっちゃうんだろう?」 琉夏「ホント。お節介だな、コウは。」 ○○「……?」 琉夏「行こう。小樽の煉瓦倉庫、見たいんだろ?」 琉夏「到着。」 ○○「わぁ……外国の町みたい。琉夏くん、どこ見たい?」 琉夏「オマエは?」 ○○「ガラス工場でしょ、ニシン御殿と、水族館にも行きたいけど……」 琉夏「じゃあ、俺はそれ全部。」 ○○「全部?時間、足りるかな?」 琉夏「じゃあ、走る。来いよ!」 ○○「あ、待って!」 ※修学旅行スチル ○○「ハァ……ちょっと忙しかったけど、全部まわれたね?」 琉夏「小さな町だからね。昔とあんまり変わってない。」 ○○「あれ?琉夏くん、前に来たことあったの?」 琉夏「ここで、生まれたんだ。」 ○○「ぜんぜん知らなかった……琉夏くんたち、北海道生まれなんだね。」 琉夏「ん?ああそうか、えぇと……そのことは、またいつか。」 ○○「?」 琉夏「でも不思議だ……思い出したのは、楽しかったことばっかりだった。きっとオマエと一緒だからだ。」 ○○「……琉夏くん?」 琉夏「コーヒー飲んじゃえよ。もう門限だろ?」 ○○「あ、ホント!」 ○○「はぁ。楽しかった!」 琉夏「俺も。誘って良かった。」 ○○「うん、ありがとう。素敵な思い出になりそう。」 琉夏「俺、もっとあってもいいな。オマエとの思い出。」 ○○「琉夏くん……」 琉夏「だから……」 ○○「うん、明後日も一緒に行こう?」 琉夏「ああ。ありがとう、○○。……あ、コウ、忘れないようにしなくちゃ。」}} *枕投げ **琥一の好感度が一番高い #blockquote(){#divclass(hide){○○「琥一くん。」 琥一「オォッ、来やがったな!」 ○○「ねえ、みんなで何してるの?」 琥一「バカ、出てけ!」 ○○「えっ?」 琥一「そんなとこにつっ立ってたらーー」 ○○「きゃ!」 琥一「だから言ったろうが。……もう逃げらんねぇな。来い、オマエはこっちだ!」}} ・一緒の場所に隠れる #blockquote(){#divclass(hide){「!!」 ○○「琥一くん!?」 琥一「オマエ、もしかしてずっとここに……」 ○○「う、うん。琥一くんも……?」 琥一「ち、違ッーー俺は何もしてねぇ!」 ○○「えっ?」 琥一「触っちゃいねぇぞ? オマエが後から来てひっついてきたんだ! ハァ……悪ぃ冗談だぞオイ……」 「(じゃあ、さっきの感触って……)」}} **琉夏の好感度が一番高い #blockquote(){#divclass(hide){○○「琉夏くん。」 琉夏「あっ、やっぱり来た♪」 ○○「ねえ、みんなで何してるの?」 琉夏「これは何?」 ○○「えっと、枕?」 琉夏「そしてここは夜の旅館の部屋。戦場とも言う。」 ○○「ということは……」 琉夏「そう!」 ○○「きゃ!」 琉夏「俺に任せろ!カタキはとってやる!」}} *自由行動2回目 ○○「今日はお土産を買いに行こう。」 **琉夏を誘った ○○「(えーと、琉夏くんと琥一くんは……あ、いた!)おはよう! 琉夏くん、琥一くん。」 ***琉夏&琥一普通以下 #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「おはよう、○○ちゃん。」 琥一「オゥ。」 ○○「それじゃ修学旅行最後の自由行動へ出発。」}} #blockquote(){#divclass(hide){琥一「んじゃ、テキトーにブラブラしてみっか……」 琉夏「コウ、ここに集合な! オマエはどうする?」 ○○「わたしもお店の中をいろいろ見て回ろうかな?」 琉夏「そっか。じゃ、俺はおみやげ物の試食して回ろっかな。」 ○○「えっ?」 琉夏「半分冗談。……あっ。アレいい、熊注意のステッカー。コウの背中にぴったり。」 ○○「もう……また琥一くんが怒るよ?」 琉夏「怒らせるんだ。黙ってるより面白いだろ?」 ○○「それはそう……じゃなくて!」 琉夏「あ、鹿注意もある。これはオマエの背中用だな。」 ○○「えぇっ!?」 琉夏「でもこれだけじゃダメだな。”この鹿に近づくべからず”って書き換えなきゃ。」 ○○「?」 琉夏「まあそれは後で。ほら、おみやげ買うんだろ? 見ておいで。」 ○○「あ、うん。じゃあまた後で!」 … 琉夏「お待たせ!」 ○○「ううん。琉夏くん、なに買ったの?」 琉夏「”熊出没注意”と”熊っちゃった”と、”冬眠中、起こすべからず”ステッカー。」 ○○「もしかして全部……」 琉夏「コウの部屋に貼って、コウの背中に貼って、コウの頭に貼る。」 ○○「…………」 琉夏「それと。これは、オマエに。」 ○○「わたしに? ……わぁ、カワイイ! ガラスの小鹿のマスコット?」 琉夏「透き通ってて綺麗だろ? 俺のはこっち。」 ○○「あ、似てるけど角があるね? ふふっ、おそろいだ。」 琉夏「そう、おそろい。そしてコウには、このステッカー。」 ○○「…………プッ!」 琥一「あン? なんだ、そっちはもう終わってたのか。」 琉夏「早く貼りてぇ……」 ○○「(その姿、ちょっと見てみたいかも……)」}} **琥一を誘った ○○「(えーと、琥一くんと琉夏くんは……あ、いた!)おはよう! 琥一くん、琉夏くん。」 ***琉夏&琥一普通以下 #blockquote(){#divclass(hide){琥一「オゥ。」 琉夏「おはよう、○○ちゃん。」 琥一「そんじゃ行くべ。」}} ***琉夏<琥一(琥一友好) #blockquote(){#divclass(hide){琥一「来たな。」 琉夏「おはよう。よく眠れた?」 ○○「うん、バッチリ!」 琥一「ククッ。んじゃ行くべぇ。」}} ***琉夏<琥一(琥一好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){琥一「○○。」 琉夏「おはよ。」 ○○「ね、今日はどこから回る?」 琥一「みやげ買うんだろ? ならオマエがメインだ。」 琉夏「俺らはついてくから。」 琥一「そういうこった。先導頼むわ。」 ○○「ふふっ、オッケー。それじゃ行こう!」 琥一「おう。」}} #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「それじゃ俺、いろんなもの試食してくるから。またここでね。」 琥一「ルカ、勝手にどっか行くなよ!」 琉夏「はいよー。」 琥一「ハァ。……オマエはどうする? みやげ買うんだろ?」 ○○「うん。家と、ご近所さんと。えぇと、それから……」 琥一「オイオイ。いくつ買うんだ?」 ○○「うーん、いっぱい?」 琥一「よし。んじゃ付き合ってやる。荷物持ちだ。」 ○○「えっ? でも、琥一くんもおみやげ買うんじゃ……」 琥一「俺のはテキトーだ。一度で終わる。」 ○○「そう? じゃあ、お願いしちゃおうかな?」 琥一「そうしろ。」 … 琥一「これで全部か?」 ○○「うん。ありがとう!」 琥一「気にすんな。…………」 ○○「どうかした?」 琥一「ちっと待ってろ。」 ○○「あっ、琥一くん!」 … 琥一「悪ぃ、待たせた。」 ○○「ううん、どうしたの?」 琥一「これ……とっとけ。北海道の記念だ。」 ○○「ラベンダーのポプリ? ……いい香り。」 琥一「オマエ好きだろ? 花とかそういうの。」 ○○「うん。ありがとう、琥一くん!」 琥一「……あぁ。」 ○○「ふたつネットがあるから、片方は琥一くんが持ってて?」 琥一「あン? なんでだよ?」 ○○「琥一くんにも北海道記念。ね?」 琥一「……そうだな。」 琉夏「ハァ、腹いっぱい! お待たせ。」 ○○「おかえり、琉夏くん。」 琉夏「ただいま。じゃ、次行ってみよう!」}} *自由行動終了後 ○○「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 **琉夏を誘った ***琉夏&琥一普通以下 #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「そうだな。」 琥一「ま、それなりに楽しめたな。」 琉夏「ああ。○○ちゃん。いい思い出作れた?」 ○○「うん!」 琉夏「それならよかった。じゃ、またね。」}} ***琥一<琉夏(琉夏好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){琥一「終わっちまったな。」 琉夏「……あぁ。」 琥一「アー……眠ぃな。さっさと風呂入って寝んべ。じゃあよ、○○。」 ○○「あっ、うん。じゃあね、琥一くん。」 琉夏「……ヘッタクソな芝居。バーカ。」 ○○「……?あの、琉夏くん?」 琉夏「ゴメン、こっちのこと。ねえ、修学旅行楽しかった?」 ○○「うん、すごく楽しかった!ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「うん、俺もだ。楽しすぎて怖くなった。」 ○○「怖い?」 琉夏「ああ、いろいろ。失うものがまた増えたような気がして。    ……でも。少しだけ前に進むこともできたような気がする。」    どっちもオマエのおかげだ。ありがとう、○○。」 ○○(琉夏くん……)}} **琥一を誘った ***琉夏&琥一普通以下 #blockquote(){#divclass(hide){琥一「あっけねぇな……」 琉夏「明日からまたいつも苦しい生活か……」 琥一「言うな。まだ終わってねぇ。」 ○○「2人とも、いろいろ付き合ってくれてありがとう!」 琥一「ま、こっちもそれなりに楽しめたからよ。じゃあな。」}} ***琉夏<琥一(琥一友好) #blockquote(){#divclass(hide){琥一「まったくだ。ハァ〜ア……」 琉夏「俺、まだ全然元気なのに。」 琥一「はしゃぎすぎだテメェ。どうせ今晩もバカ騒ぎすんだろ?」 琉夏「まあね? 今日の夜は、隣の部屋でドキドキのあの話題だ! オマエも来る?」 ○○「えっ?」 琥一「バカ! あんな中にコイツ置けっかよ!?」 琉夏「……そうだよな。ゴメン、来ないで?」 ○○「?」 琥一「あぁ、気にすんな。今日はちゃんと休め? ……じゃあな。」}} ***琉夏<琥一(琥一好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){琥一「あぁ。終わっちまったな。」 琉夏「コウ、やり残したことがあるだろ?」 琥一「は? ねぇよ、そんなの。」 琉夏「俺が消えれば思い出す。じゃあまた会おう! バイバイ、○○ちゃん。」 ○○「あっ、琉夏くん! 今日はありがとうね!」 琥一「チッ、あのバカ……」 ○○「琥一くんもありがとう。一日一緒に回ってくれて。」 琥一「礼なんか言うな。」 ○○「琥一くん……もしかして怒ってる?」 琥一「バカ怒ってねぇ。……その。バタバタした2日間だったけどよ? オマエと一緒でよかった。」 ○○「ふふっ。わたしもすごく楽しかった。いい思い出だね?」 琥一「あぁ、悪かねぇ思い出だ。……ありがとな。」 ○○「(琥一くん……)」}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- **&aname(F){メモ欄} -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----

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