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紺野 玉緒 文化祭 - (2015/05/09 (土) 17:51:53) の1つ前との変更点

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※キャラによっては必要ない部分があります。適宜削ってお使いください。 ※展示成功・失敗会話は友好・好き以上どちらも同じです #contents *文化祭会話 ・1年目 #blockquote(){#divclass(hide){「あ、紺野先輩」 「やあ、楽しんでる?」 「はい!紺野先輩は見回りですか?」 「はあ……そう見える?」 「えっ?」 「午前中は非番なんだ。だから普通に文化祭を楽しんでるだけなんだけど……。僕が顔を出すたびに、みんな険しい顔をするんだ」 「なるほど……」 「何も言ってないのに、何もやってないですって言われてもなぁ」 (ちょっと気持ち、わかるかも……)}} ・2年目 #blockquote(){#divclass(hide){「あ、紺野先輩。」 「やあ、楽しんでる?」 「はい!紺野先輩は?」 「朝からバタバタしてる。」 「お疲れ様です……」 「細かいトラブルが多くてね。  パンフレットが足りなくなったり、舞台でブッキングミスがあったり……」 「わぁ……」 「はは、でもそういう時こそ僕の出番だから。  今日は一日気が抜けないよ。それじゃ、行ってくる!」 「行ってらっしゃい!」 (紺野先輩、ちょっと無理してるみたい……)}} #right(){&link_up(▲ページトップ)} *出展 **クラス出展 ***【1年目・メイド喫茶】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました。」 (ふぅ……こんなにお客さんが来るなんて想像してなかった……) 「これは……メイド喫茶?」 「いらっしゃいませ!あっ、玉緒先輩。」 「…………」 「どうしました?」 「あ、いや。古風な衣装で、いいんじゃないかな。高校の学園祭としての節度は守られてると思う。」 「なるほど、見回りですね?お仕事続きで喉かわいてません?」 「そうだな。ちょうど休憩しようと思ってたし。コーヒーでも飲もうかな。」 「はい! こちらのお席にどうぞ。」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ ○○「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました」 ○○「(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……)」 紺野「やぁ。がんばってるね」 ○○「あっ、紺野先輩! いらっしゃいませ」 紺野「お帰りなさいませ、じゃないんだ」 ○○「あっ、そうだった。お帰りなさいませ、ご主人様v」 紺野「えっ……あ、うん……」 紺野「これは……まずいな」 ○○「え、なんかダメでした?」 紺野「えっと……そうじゃなくて。そうだ、席空いてる?」 ○○「……? はい、ご案内します。ご主人様、お帰りでーす!」}} ・成功(友好) #blockquote(){#divclass(hide){「ごちそうさま。美味しかったよ。」 「本当ですか? やった。」 「かわいいものも見られたし。見回りがてら、来てよかったな。」 「かわいいものって……あ、衣装ですか?」 「……半分当たり。じゃあ、がんばって。」 (半分って?でも、喜んでもらえてよかったな!)}} ・成功(好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【2年目・お化け屋敷】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){ 「お化け屋敷でーす。怖いですよ~!」 (ふぅ……客寄せって、大変……) 「えっと、次は……」 「あ、紺野先輩。見回りですか?」 「○○さん。そう、見回り中。どう、調子は?」 「ぼちぼちです。お時間あったら、寄って行きませんか?」 「お化け屋敷か……うん、安全チェックも必要だしな。入ってもいい?」 「はい!お客様一名、ご案内お願いしまーす!」 }} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ 「お化け屋敷でーす。怖いですよ~!」 (ふぅ……客寄せって、大変……) 「○○さん。」 「あ、紺野先輩。見回りですか?」 「ううん、今は自由時間。ちょっと無理言って抜けてきた。」 「だったら寄って行きませんか?」 「そのつもりで来たんだ。期待してるよ?」 「ふふっ!お客様一名、ご案内お願いしまーす!」 }} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){ 「ふう……やっと終わった……」 「どうでしたか?」 「怖かったよ。すごくよくできてた。みんな迫真の演技だったな。」 (やったー! 大成功!) }} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){ 「○○さん。」 「どうでしたか?」 「ダメじゃないか。あんな暗いところに段差を作っちゃ。」 「あ……」 「怖がらせるのはいいけど、怪我をさせたら大変だ。今すぐ改善すること。」 (うぅ……大失敗みたい) }} #right(){&link_up(▲ページトップ)} **吹奏楽部 ***【1年目・クラシック】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【2年目・ゲームミュージック】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……) 「○○さん」 「あ、紺野先輩」 「良かった、間に合って……どう、調子は?」 「えっと……いいような、悪いような?」 「緊張してると、自分の調子がわからなくなるんだよな……」 「あ、行かないと……」 「○○さん」 「は、はい!」 「たくさん練習したんだろ? だったら自分を信じるんだ。そしたら緊張なんて忘れるから」 「はい! 行ってきます!」 (よーし、がんばるぞ!)}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功(好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){(よかった!大成功!) 「お疲れさま」 「あ、どうでしたか?」 「驚いたよ。あれ全部ゲームのBGMが元になってるなんて……ゲームの方も気になったから調べてみるよ。それぐらい、いい演奏だった」 (やった!紺野先輩にほめられた!)}} ・失敗(友好) #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗(好き以上) #blockquote(){#divclass(hide){(ハア……大失敗……) 「ご苦労様。練習不足が結果に出ちゃったんだろうな」 「うっ……」 「いい教訓になったじゃないか。こうやって失敗を経験すれば、次はがんばれるだろう?」 (うう…もっと練習しておけばよかった)}} ***【3年目・サードストーリー】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} #right(){&link_up(▲ページトップ)} **美術部 ***【1年目・デッサン展示】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【2年目・油彩展示】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){}} ***【3年目・壁画展示】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){}} #right(){&link_up(▲ページトップ)} **生徒会 ・準備前 「○○さん、文化祭は2週間後だ。大変だけど一緒にがんばろう。」 「はい!がんばります!」 ***【1年目】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ 「案内ポスターの掲示、終わりました!」 (雑用って大変だと思ってたけど、予想以上かも……) 「お疲れさま。仕事は順調かな?」 「あっ、紺野先輩。」 「一段落したんなら、お茶の用意お願いできるかな。みんな疲れてきただろうし。」 「はい!」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){ 「お茶、入りました。」 「ありがとう。あ、お茶菓子?」 「はい、OBの方から差し入れで頂いたものを。甘いものを食べると元気が出るかと思って。」 「やっぱり君は気がきくな。手際もいいし、助かるよ。」 (やった!紺野先輩にほめられた!) -- 「紺野先輩、お疲れ様です。」 「君もご苦労様。今日は問題もなく終えられて、良かったね。  今度反省会があるけど、この調子ならそんなに反省点もなさそうかな。」 (やった、大成功!頑張った甲斐があったな)}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){ 「お茶、入りました。」 「ありがとう。……熱っ!」 「あ、ごめんなさい。」 「みんな忙しく動き回ってる。秋とはいえ、これだけ熱いお茶を飲むのは、ちょっと辛いな。」 (ううっ……大失敗……) -- 「紺野先輩、お疲れ様です……」 「お疲れ様……今日はミスが多かったね。いろんな人に迷惑もかけてしまったし……  反省会では、悪かった点をしっかり分析して、次回への教訓にしよう。」 (うう、大失敗。もっと頑張ればよかった)}} ***【2年目】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【3年目】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} #right(){&link_up(▲ページトップ)} **手芸部 ***【1年目・カジュアル服】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【2年目・パーティードレス】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【3年目・ウェディングドレス】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){ (ショーも今年で最後。がんばって作った、ウェディングドレス……) 「○○さん。」 「あ、紺野先輩。」 「……さすがにウエディングドレスはインパクトあるな……」 「どうですか?」 「月並だけど……すごくキレイだ。本物の花嫁みたいだな。」 「よかった、ありがとうございます。」 「じゃあ。落ち着いて、がんばるんだよ。」 (うん、がんばろう!) }} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ (ショーも今年で最後。がんばって作った、ウェディングドレス……) 「○○さん。」 「あっ、紺野先輩。」 「よかった、間に合って。君がウエディングドレス着るって……聞いて……」 「?」 「これは、想像以上に……」 「そろそろだ……」 「○○さん。これ、花婿役っているの?」 「いえ、いません。一人で歩きます。」 「……そうか。じゃあ、がんばって。僕はここで見てるから。」 「はい。行ってきます!」 (よし、最後のステージ、がんばろう!) }} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){ (よかった、大成功!) 「○○さん、がんばったな。」 「ありがとうございます。もう、力抜けちゃって……」 「はは、そうか。ゆっくり休んで。」 「はぁい。」 「本番では、もっとキレイなのかな……」 「え?」 「ううん、こっちの話。本当にがんばったな、キレイだよ。」 (紺野先輩……がんばってよかった!) }} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){ (うう、転んじゃった……) 「怪我はなかった?」 「紺野先輩……はい、大丈夫です。」 「やれやれ。しっかり者じゃないと、君の花婿にはなれないな。」 「うう……」 「でもできれば、君ももう少ししっかりしよう。」 (恥ずかしい。ハァ……心残りだな) }} #right(){&link_up(▲ページトップ)} *学園演劇 **【主役】 #blockquote(){#divclass(hide){ 「(……どうしよう、結構緊張してるかも……)」 「○○さん」 「あ、紺野先輩」 「うわ、声が震えてる。相当緊張してるんだな」 「……うぅ、楽しそうに言わないでください」 「人が緊張してるのを見ると、安心するんだ。僕だけじゃないって」 「紺野先輩も緊張してるんですか?」 「もちろん。安心したろ?」 「(うーん、全然そうは見えない……)」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします」 「行こう。舞台に出れば、緊張なんてしてる暇なくなるから」 「は、はい!」 「ああ姫様、アンタは王子の許嫁なんだろう?」 「そうよ、わたしはあなたのフィアンセよ。王子ったら、今日はおかしなことばかり言うのね。おじ様のおっしゃった通りだわ」 「そう、王までがオレを息子だと言う! 宿なしのオレも、顔が似てるってだけで王子様だ! 顔が似てるだけで……」 「(紺野先輩、すごい迫力だなぁ。これは負けられない……)」 「姫様、オレは帰るよ。アンタの知らない世界へ。こんな馬鹿げた暮らしはもう御免だ」 「ダメよ。王子が行くなら、わたしもついて行くわ」 「みんながオレを見てるようで本当は誰も見ていない。王子なんてただの飾りなんだな……」 「わたしはあなたを見てるわ!」 「っ……」 「あなたはいつも笑顔の裏で悲しんで、苦しんで……そうして耐え続けていることをわたしは知っているわ」 「○○さん……」 「(えっ? 今、わたしの名前……)」 「………………」 「(……ここは確かに見つめあうシーンだけど……   ち、ちょっと長い気が……それに……)」 「……お疲れ様!」 「お疲れさまでした!」 「君、すごい迫力だったな。途中、本気でドキッとしたよ」 「紺野先輩こそ!」 「はは、そうだったかな。でも、本番は眼鏡がないから君の顔がよく見えなくて残念だったよ」 「そうなんですか? あんなに近かったのに……」 「えっ……そんなに近かった?」 「練習のときよりはずっと。最後なんて、ぶつかっちゃいそうでした」 「ええっ!? ご、ごめん! 見えてなかったとはいえ大変失礼しました!!」 「迫真の演技でしたよ?」 「見えないから見ようと必死だっただけだよ! ああ、恥ずかしい……」 「(……紺野先輩、真っ赤になっちゃった)」 }} **【裏方】 #blockquote(){#divclass(hide){ 「○○さん、お疲れ様」 「あ、紺野先輩。お疲れ様です」 「ギリギリだったな。間に合ってよかった」 「手伝ってもらっちゃってすみません。紺野先輩も忙しいのに……」 「はは、困った時の文化祭運営委員だから。遠慮なくこき使ってくれ」 「ふふ……」 放送『これより、はばたき学園学園演劇を開演いたします』 「……始まるな。何が起こるかわからないし、気は抜けないぞ」 「はい!」 「この場面が終わったら、背景チェンジだ。暗転と同時に走るぞ」 「はいっ」 王子「姫様、オレは帰るよ。アンタの知らない世界へ。こんな馬鹿げた暮らしはもう御免だ」 姫「ダメよ。王子が行くなら、わたしもついて行くわ」 王子「みんながオレを見てるようで本当は誰も見ていない。王子なんてただの飾りなんだな……」 「……重いな」 「えっ?」 「あっ、いや、今の王子のセリフが胸に刺さるというか……」 「はは、何言ってるんだろうな。感情移入しすぎだ」 「紺野先輩……?」 姫「わたしはあなたを見てるわ!」 姫「あなたはいつも笑顔の裏で悲しんで、苦しんで……そうして耐え続けていることをわたしは知っているわ」 「………………」 「紺野先輩、もうすぐですよ」 「………………」 (舞台に見入ってる。大丈夫かな……) 「……えっ?」 「紺野先輩、急いで!」 「あ、ああ。うわっ!」 (………………こんなときにボーッとするなんて、らしくないなぁ) }} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- ・メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----
※キャラによっては必要ない部分があります。適宜削ってお使いください。 ※展示成功・失敗会話は友好・好き以上どちらも同じです #contents *文化祭会話 ・1年目 #blockquote(){#divclass(hide){「あ、紺野先輩」 「やあ、楽しんでる?」 「はい!紺野先輩は見回りですか?」 「はあ……そう見える?」 「えっ?」 「午前中は非番なんだ。だから普通に文化祭を楽しんでるだけなんだけど……。僕が顔を出すたびに、みんな険しい顔をするんだ」 「なるほど……」 「何も言ってないのに、何もやってないですって言われてもなぁ」 (ちょっと気持ち、わかるかも……)}} ・2年目 #blockquote(){#divclass(hide){「あ、紺野先輩。」 「やあ、楽しんでる?」 「はい!紺野先輩は?」 「朝からバタバタしてる。」 「お疲れ様です……」 「細かいトラブルが多くてね。  パンフレットが足りなくなったり、舞台でブッキングミスがあったり……」 「わぁ……」 「はは、でもそういう時こそ僕の出番だから。  今日は一日気が抜けないよ。それじゃ、行ってくる!」 「行ってらっしゃい!」 (紺野先輩、ちょっと無理してるみたい……)}} #right(){&link_up(▲ページトップ)} *出展 **クラス出展 ***【1年目・メイド喫茶】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました。」 (ふぅ……こんなにお客さんが来るなんて想像してなかった……) 「これは……メイド喫茶?」 「いらっしゃいませ!あっ、玉緒先輩。」 「…………」 「どうしました?」 「あ、いや。古風な衣装で、いいんじゃないかな。高校の学園祭としての節度は守られてると思う。」 「なるほど、見回りですね?お仕事続きで喉かわいてません?」 「そうだな。ちょうど休憩しようと思ってたし。コーヒーでも飲もうかな。」 「はい! こちらのお席にどうぞ。」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ ○○「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました」 ○○「(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……)」 紺野「やぁ。がんばってるね」 ○○「あっ、紺野先輩! いらっしゃいませ」 紺野「お帰りなさいませ、じゃないんだ」 ○○「あっ、そうだった。お帰りなさいませ、ご主人様v」 紺野「えっ……あ、うん……」 紺野「これは……まずいな」 ○○「え、なんかダメでした?」 紺野「えっと……そうじゃなくて。そうだ、席空いてる?」 ○○「……? はい、ご案内します。ご主人様、お帰りでーす!」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「ごちそうさま。美味しかったよ。」 「本当ですか? やった。」 「かわいいものも見られたし。見回りがてら、来てよかったな。」 「かわいいものって……あ、衣装ですか?」 「……半分当たり。じゃあ、がんばって。」 (半分って?でも、喜んでもらえてよかったな!)}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【2年目・お化け屋敷】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){ 「お化け屋敷でーす。怖いですよ~!」 (ふぅ……客寄せって、大変……) 「えっと、次は……」 「あ、紺野先輩。見回りですか?」 「○○さん。そう、見回り中。どう、調子は?」 「ぼちぼちです。お時間あったら、寄って行きませんか?」 「お化け屋敷か……うん、安全チェックも必要だしな。入ってもいい?」 「はい!お客様一名、ご案内お願いしまーす!」 }} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ 「お化け屋敷でーす。怖いですよ~!」 (ふぅ……客寄せって、大変……) 「○○さん。」 「あ、紺野先輩。見回りですか?」 「ううん、今は自由時間。ちょっと無理言って抜けてきた。」 「だったら寄って行きませんか?」 「そのつもりで来たんだ。期待してるよ?」 「ふふっ!お客様一名、ご案内お願いしまーす!」 }} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){ 「ふう……やっと終わった……」 「どうでしたか?」 「怖かったよ。すごくよくできてた。みんな迫真の演技だったな。」 (やったー! 大成功!) }} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){ 「○○さん。」 「どうでしたか?」 「ダメじゃないか。あんな暗いところに段差を作っちゃ。」 「あ……」 「怖がらせるのはいいけど、怪我をさせたら大変だ。今すぐ改善すること。」 (うぅ……大失敗みたい) }} #right(){&link_up(▲ページトップ)} **吹奏楽部 ***【1年目・クラシック】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【2年目・ゲームミュージック】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……) 「○○さん」 「あ、紺野先輩」 「良かった、間に合って……どう、調子は?」 「えっと……いいような、悪いような?」 「緊張してると、自分の調子がわからなくなるんだよな……」 「あ、行かないと……」 「○○さん」 「は、はい!」 「たくさん練習したんだろ? だったら自分を信じるんだ。そしたら緊張なんて忘れるから」 「はい! 行ってきます!」 (よーし、がんばるぞ!)}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){(よかった!大成功!) 「お疲れさま」 「あ、どうでしたか?」 「驚いたよ。あれ全部ゲームのBGMが元になってるなんて……ゲームの方も気になったから調べてみるよ。それぐらい、いい演奏だった」 (やった!紺野先輩にほめられた!)}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){(ハア……大失敗……) 「ご苦労様。練習不足が結果に出ちゃったんだろうな」 「うっ……」 「いい教訓になったじゃないか。こうやって失敗を経験すれば、次はがんばれるだろう?」 (うう…もっと練習しておけばよかった)}} ***【3年目・サードストーリー】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} #right(){&link_up(▲ページトップ)} **美術部 ***【1年目・デッサン展示】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【2年目・油彩展示】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){}} ***【3年目・壁画展示】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){}} #right(){&link_up(▲ページトップ)} **生徒会 ・準備前 「○○さん、文化祭は2週間後だ。大変だけど一緒にがんばろう。」 「はい!がんばります!」 ***【1年目】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ 「案内ポスターの掲示、終わりました!」 (雑用って大変だと思ってたけど、予想以上かも……) 「お疲れさま。仕事は順調かな?」 「あっ、紺野先輩。」 「一段落したんなら、お茶の用意お願いできるかな。みんな疲れてきただろうし。」 「はい!」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){ 「お茶、入りました。」 「ありがとう。あ、お茶菓子?」 「はい、OBの方から差し入れで頂いたものを。甘いものを食べると元気が出るかと思って。」 「やっぱり君は気がきくな。手際もいいし、助かるよ。」 (やった!紺野先輩にほめられた!) -- 「紺野先輩、お疲れ様です。」 「君もご苦労様。今日は問題もなく終えられて、良かったね。  今度反省会があるけど、この調子ならそんなに反省点もなさそうかな。」 (やった、大成功!頑張った甲斐があったな)}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){ 「お茶、入りました。」 「ありがとう。……熱っ!」 「あ、ごめんなさい。」 「みんな忙しく動き回ってる。秋とはいえ、これだけ熱いお茶を飲むのは、ちょっと辛いな。」 (ううっ……大失敗……) -- 「紺野先輩、お疲れ様です……」 「お疲れ様……今日はミスが多かったね。いろんな人に迷惑もかけてしまったし……  反省会では、悪かった点をしっかり分析して、次回への教訓にしよう。」 (うう、大失敗。もっと頑張ればよかった)}} ***【2年目】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【3年目】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} #right(){&link_up(▲ページトップ)} **手芸部 ***【1年目・カジュアル服】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【2年目・パーティードレス】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){「」 「」}} ***【3年目・ウェディングドレス】 ■友好 #blockquote(){#divclass(hide){ (ショーも今年で最後。がんばって作った、ウェディングドレス……) 「○○さん。」 「あ、紺野先輩。」 「……さすがにウエディングドレスはインパクトあるな……」 「どうですか?」 「月並だけど……すごくキレイだ。本物の花嫁みたいだな。」 「よかった、ありがとうございます。」 「じゃあ。落ち着いて、がんばるんだよ。」 (うん、がんばろう!) }} ■好き以上 #blockquote(){#divclass(hide){ (ショーも今年で最後。がんばって作った、ウェディングドレス……) 「○○さん。」 「あっ、紺野先輩。」 「よかった、間に合って。君がウエディングドレス着るって……聞いて……」 「?」 「これは、想像以上に……」 「そろそろだ……」 「○○さん。これ、花婿役っているの?」 「いえ、いません。一人で歩きます。」 「……そうか。じゃあ、がんばって。僕はここで見てるから。」 「はい。行ってきます!」 (よし、最後のステージ、がんばろう!) }} ・成功 #blockquote(){#divclass(hide){ (よかった、大成功!) 「○○さん、がんばったな。」 「ありがとうございます。もう、力抜けちゃって……」 「はは、そうか。ゆっくり休んで。」 「はぁい。」 「本番では、もっとキレイなのかな……」 「え?」 「ううん、こっちの話。本当にがんばったな、キレイだよ。」 (紺野先輩……がんばってよかった!) }} ・失敗 #blockquote(){#divclass(hide){ (うう、転んじゃった……) 「怪我はなかった?」 「紺野先輩……はい、大丈夫です。」 「やれやれ。しっかり者じゃないと、君の花婿にはなれないな。」 「うう……」 「でもできれば、君ももう少ししっかりしよう。」 (恥ずかしい。ハァ……心残りだな) }} #right(){&link_up(▲ページトップ)} *学園演劇 **【主役】 #blockquote(){#divclass(hide){ 「(……どうしよう、結構緊張してるかも……)」 「○○さん」 「あ、紺野先輩」 「うわ、声が震えてる。相当緊張してるんだな」 「……うぅ、楽しそうに言わないでください」 「人が緊張してるのを見ると、安心するんだ。僕だけじゃないって」 「紺野先輩も緊張してるんですか?」 「もちろん。安心したろ?」 「(うーん、全然そうは見えない……)」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします」 「行こう。舞台に出れば、緊張なんてしてる暇なくなるから」 「は、はい!」 「ああ姫様、アンタは王子の許嫁なんだろう?」 「そうよ、わたしはあなたのフィアンセよ。王子ったら、今日はおかしなことばかり言うのね。おじ様のおっしゃった通りだわ」 「そう、王までがオレを息子だと言う! 宿なしのオレも、顔が似てるってだけで王子様だ! 顔が似てるだけで……」 「(紺野先輩、すごい迫力だなぁ。これは負けられない……)」 「姫様、オレは帰るよ。アンタの知らない世界へ。こんな馬鹿げた暮らしはもう御免だ」 「ダメよ。王子が行くなら、わたしもついて行くわ」 「みんながオレを見てるようで本当は誰も見ていない。王子なんてただの飾りなんだな……」 「わたしはあなたを見てるわ!」 「っ……」 「あなたはいつも笑顔の裏で悲しんで、苦しんで……そうして耐え続けていることをわたしは知っているわ」 「○○さん……」 「(えっ? 今、わたしの名前……)」 「………………」 「(……ここは確かに見つめあうシーンだけど……   ち、ちょっと長い気が……それに……)」 「……お疲れ様!」 「お疲れさまでした!」 「君、すごい迫力だったな。途中、本気でドキッとしたよ」 「紺野先輩こそ!」 「はは、そうだったかな。でも、本番は眼鏡がないから君の顔がよく見えなくて残念だったよ」 「そうなんですか? あんなに近かったのに……」 「えっ……そんなに近かった?」 「練習のときよりはずっと。最後なんて、ぶつかっちゃいそうでした」 「ええっ!? ご、ごめん! 見えてなかったとはいえ大変失礼しました!!」 「迫真の演技でしたよ?」 「見えないから見ようと必死だっただけだよ! ああ、恥ずかしい……」 「(……紺野先輩、真っ赤になっちゃった)」 }} **【裏方】 #blockquote(){#divclass(hide){ 「○○さん、お疲れ様」 「あ、紺野先輩。お疲れ様です」 「ギリギリだったな。間に合ってよかった」 「手伝ってもらっちゃってすみません。紺野先輩も忙しいのに……」 「はは、困った時の文化祭運営委員だから。遠慮なくこき使ってくれ」 「ふふ……」 放送『これより、はばたき学園学園演劇を開演いたします』 「……始まるな。何が起こるかわからないし、気は抜けないぞ」 「はい!」 「この場面が終わったら、背景チェンジだ。暗転と同時に走るぞ」 「はいっ」 王子「姫様、オレは帰るよ。アンタの知らない世界へ。こんな馬鹿げた暮らしはもう御免だ」 姫「ダメよ。王子が行くなら、わたしもついて行くわ」 王子「みんながオレを見てるようで本当は誰も見ていない。王子なんてただの飾りなんだな……」 「……重いな」 「えっ?」 「あっ、いや、今の王子のセリフが胸に刺さるというか……」 「はは、何言ってるんだろうな。感情移入しすぎだ」 「紺野先輩……?」 姫「わたしはあなたを見てるわ!」 姫「あなたはいつも笑顔の裏で悲しんで、苦しんで……そうして耐え続けていることをわたしは知っているわ」 「………………」 「紺野先輩、もうすぐですよ」 「………………」 (舞台に見入ってる。大丈夫かな……) 「……えっ?」 「紺野先輩、急いで!」 「あ、ああ。うわっ!」 (………………こんなときにボーッとするなんて、らしくないなぁ) }} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- ・メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----

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