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桜井 琥一 追加デート-親友愛情 - (2010/10/06 (水) 16:58:15) の1つ前との変更点
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**親友友情→愛情 変化イベント
#blockquote(){#divclass(hide){「ありがとう、送ってくれて。」
「ああ。」
「じゃあね?」
「なぁ。」
「うん。」
「俺は、汚ぇことしてると思うか?」
「・・・・・・どうして?」
「聞くな。・・・・・・でもな、俺は自分で自分が嫌になった。
もう、こんなのはやめだ。自分を誤魔化すのは。」
「(コウくん、わたしのこと・・・・・・)」}}
**親友愛情状態 追加デート
・男の人って
#blockquote(){#divclass(hide){「男の人って、わかんないな・・・・・・」
「・・・・・・どうした?」
「ときどき、なに考えてるのかわかんなくなるよ・・・・・・」
「・・・・・・いいか?」
「うん。」
「本気で惚れてんならな、ヤツのことをとことん信じてやれ。」
「でも・・・・・・」
「でもじゃねぇ。ちょっとやそっとで、揺れんじゃねぇよ。」
「うん・・・・・・」
「オマエまでそんなじゃ、俺は・・・・・・なんでもねぇ。」
「(コウくん・・・・・・)」}}
・異性の好みについて
#blockquote(){#divclass(hide){「男の子に好かれる女の子って、どんな子だと思う?」
「おい・・・・・・どした?穏やかじゃねぇな。」
「どうすればもっと好かれるのかな・・・・・・」
「オイ!」
「わっ!?・・・・・・なに?」
「今のオマエが気に入らねぇって、言ったのか?」
「べつに、そういうわけじゃ・・・・・・」
「そうか・・・・・・悪ぃ、デケェ声出して。」
「(コウくん・・・・・・)」}}
・ドキドキする時って
#blockquote(){#divclass(hide){「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」
「なこと、俺に聞いてどうすんだ。」
「それは、参考になるかなって・・・・・・」
「ならねぇよ・・・・・・そんなもん。」
「やっぱり、人それぞれ?」
「まあな。そういうことにしとけ。」
「しとけって?」
「しつけーぞ。」
「ゴメン・・・・・・」
「悪ぃとは思う。けど、そんなこと今の俺に考えさせねぇでくれ。頼む。」
「(コウくん・・・・・・)」}}
・女の子らしさについて
#blockquote(){#divclass(hide){「どうしたら、もっと女の子らしくなれるのかな・・・・・・」
「女らしくねぇって、言われたのか?」
「わたし・・・・・・」
「オマエは、いい女だ。俺が保証してやる。」
「うん、ありがとう、コウくん・・・・・・」
「おう、言ってやれ。俺がそう言ったって。だからいい女だって。
そんでもガタガタつまんねぇこと言いやがるなら そん時は、俺が・・・・・・
俺がぶん殴ってやる。そう言っとけ。」
「(コウくん・・・・・・)」}}
・片思いについて
#blockquote(){#divclass(hide){「片思いって、やっぱりつらいね・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「コウくん?」
「オマエの口から、そんなセリフ聞かされたくねぇよ。」
「わたし、なんか気に障る事・・・・・・」
「チッ・・・・・・」
「ごめん・・・・・・」
「謝んな。テメェの器の小ささに、舌打ちしただけだ。」
「(コウくん・・・・・・)」}}
・恋してる?
#blockquote(){#divclass(hide){「ねぇ、コウくんは恋してる?」
「・・・・・・・・・・・・」
「ごめん、変なこと聞いて。」
「そうじゃねぇ。ただ・・・・・・」
「・・・・・・?」
「もし、いま俺がそれに答えたとして、誰か得するヤツがいんのか?いねぇだろ。
やめだ、こんな話は。」
「(コウくん・・・・・・)」}}
・キスについて
#blockquote(){#divclass(hide){「あのね、コウくんは、キスについてどう思う?」
「さあな。」
「コウくんの考えを聞きたいなって--」
「俺がどう思おうと、そんなことカンケーねぇだろうが。」
「コウくん・・・・・・」
「俺がやめろって言ったら、やめんのか?じゃ、やめちまえ。ついでに、そんな浮っついてんなら--」
「ゴメン・・・・・・」
「そりゃ、俺のセリフだ。・・・・・・悪かった、忘れろ。」
「(コウくん、傷ついてるみたい・・・・・・)」}}
・スキンシップについて
#blockquote(){#divclass(hide){「コウくんは、スキンシップってどう思う?」
「あぁ、まあいいんじゃねぇか?好きあってんならよ。」
「うん・・・・・・ねぇ、なんか怒ってる?」
「怒ってる?俺が?なんでだ。」
「ううん、そんな気がしただけ。」
「・・・・・・悪ぃ。スキンシップな?まあ、そうだな・・・・・・」
「うん。」
「あんまり、刺激すんな。相手も男だからな。」
「そっか、気をつける。」
「そうしろ。万が一、相手が妙な気起こしやがっても、俺は、一緒にいてやれねぇから。
だからよ、ほどほどにしとけ。」
「(コウくん、ありがとう・・・・・・)」}}
・男女の友情って
#blockquote(){#divclass(hide){「コウくんは、男女の友情ってあり得ると思う?」
「さあな・・・・・・どうだろうな。」
「やっぱり、難しいのかな・・・・・・」
「まあ、ガキの頃よりは、ややこしいみてぇだな・・・・・・最近な、ガキの頃を思い出す。」
「子供のころ?」
「俺とオマエとルカ、三人で、何にも考えねぇで日が暮れるまで遊んでた。」
「うん、そうだったね。」
「あの頃は、こんな日が来るなんて、考えもしなかった・・・・・・」
「コウくん・・・・・・」
「いつまでも、ガキのままじゃねぇ。わかり切ってたのにな。」
「(子供のままじゃ、いられない、か・・・)」}}
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