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兄弟△ イベント・電話 - (2023/04/23 (日) 22:25:28) の最新版との変更点

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スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ&u(){以外}の台詞まとめです #contents **三角関係発生 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(あ、電話だ) 琥一「俺だ。」 琉夏「俺もいるよ!ちょっと、貸せ、コウ!」 〇〇「琥一くん、琉夏くんも? どうしたの?」 琉夏「俺俺。今ヒマ?これから出て来ない?」}} ※「うん、行く!」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「やった。そんじゃ、3人でデートだ。痛てっ!!」 琥一「駅前広場、わかんだろ。そこにいるからよ。そんじゃ。」 琉夏「待ってるよ!」 〇〇(3人でデートか……よし、支度しよう!)}} ※「ごめん、今日はムリ」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琥一「あぁ?そうか、そんじゃ――」 琉夏「あぁ!そんじゃとか言ってんなよ、ちょっと貸せ……」 琥一「ウルセー。……そんじゃよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……)}} ・お誘い1回目 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇ちゃん。今日はありがと。いつもコウと2人じゃん、なんか気がめいって。」 琥一「そりゃこっちのセリフだ。」 琉夏「でもさ、やっぱ3人だな、俺らは。」 琥一「まあな。これからも、たまには3人で繰り出すか。」}} ※「うん、そうしよう!」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琥一「まあ、気が向いたらオマエからも声かけろ。」 琉夏「コウが恐かったら、俺に電話してもいいよ?」 〇〇「ふふっ、うん、そうするね。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?)}} ※「うーん、ちょっと……」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琥一「なんだよ、気のねぇ返事だな。」 琉夏「バカ、そこは引かなきゃ。わかってねーなぁ、コウは。」 〇〇「ごめん。」 琥一「おぅ、そうか? まあ、好きにしろ。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……)}} ・お誘い2回目 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「ハァ……面白かった。やっぱさ、コンビよりトリオでしょ、笑いは。」 琥一「わかりやすく言え。」 琉夏「〇〇ちゃん、また、こうやって3人で出かけようぜ?」}} ※「うん、付き合うよ!」 #blockquote(){#divclass(hide){琉夏「よかったな、コウ?」 琥一「テメェのお守は独りじゃキツイからな?よぉ、オマエからも誘え。」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?)}} ※「ごめん、やっぱり……」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「あれ……そっか。やっぱコウ、恐ぇもんな。」 琥一「ウルセー。まあ、好きにしろ。」 〇〇「ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……)}} **PvP開始前の前振りイベント ・琉夏優勢(遊園地デートで発生) #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇、次はコウと乗るだろ?」 〇〇「うん、じゃあ、そうしよっかな。」 琥一「はぁ?なんで俺なんだよ?」 〇〇「だって……」 琉夏「いいじゃん。乗れよ、コウ。楽しいもんだよ?な?」 〇〇「そうだよ、楽しいと思うよ?」 琥一「じゃ、気が合うテメェらで乗りゃいいだろ。」 琉夏「あ、ヤキモチだ。じゃあ俺、遠くまでジュース買いに行くから、その内にさ。」 琥一「くだらねぇこと言ってんじゃねぇ、バカ。俺はコイツの隣なんて嫌だっつってんだよ!」 〇〇「…………」 琉夏「嘘だろ?コウ、あやまれ。」 琥一「はぁ?なんでだよ?」 〇〇「琉夏くん、わたし、いいから。」 琉夏「よくない……あやまれ、コウ。ガキみてぇだぞ?」 琥一「大人しく聞いてりゃ……テメェのケツも持てねぇバカルカが俺に説教か?あぁ?笑わせんなっ!」 琉夏「コウ。」 琥一「ウルセー!」 琉夏「なぁ、コウ。」 琥一「ウルセーよ、なんだよっ!?」 琉夏「もう、やめろ。怖がってるだろ。」 琥一「!!」 〇〇「…………」 琥一「……だからよ。テメェら2人でよろしく、やってりゃいいんだ。」 琉夏「〇〇、せっかく楽しかったのに、ゴメンな?」 〇〇「……ううん。」 琉夏「コウはさ、自分に怒ってたんだ。ちょっと不器用だけど、すごく、優しい奴だよ。」 〇〇(うん、そうだよね……)}} ・琥一優勢(繁華街地区デートで発生) #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「さてと!じゃあ、次はどうする?」 琥一「ほらルカ、どうすんだ?」 琉夏「俺?俺はいいからさ、コウたちが決めろよ。」 琥一「あぁ、それだ。悪ぃけど、俺はそろそろフケる。」 〇〇「え!?琥一くん、帰っちゃうの?」 琥一「まあな。ちょっと、用があんだ。」 琉夏「用ってなんだよ?」 琥一「用か?用は……あぁ、バイトだ。さっき、急にメールで頼まれてよ。」 琉夏「嘘つけ。」 琥一「嘘じゃねぇよ?店長がどうしてもって――」 琉夏「下手な芝居うつなつってんだよ、タコ。」 〇〇「琉夏くん!」 琥一「メンドくせーな……どんだけ手ぇ焼かせんだ、テメェは?」 琉夏「誰が頼んだよ?……見え透いたことすんじゃねぇよ。」 琥一「なにスネてんだ、この馬鹿。」 〇〇「琉夏くん……どうしたの?」 琉夏「べつに?悪かったな、イカレタ弟で。」 琥一「おい。いい加減にしねぇと――おい、ルカッ!!」 〇〇(琉夏くん……) 琥一「ルカの野郎、きっと今日は虫の居所が悪かったんだろ。気にすんな、いいな?」 〇〇「うん……」}} **三角関係解消 ・ #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(そういえば、全然琉夏くんと琥一くんの3人で遊んでないけど……) 〇〇(……まあ、いっか) }} ・琉夏優勢 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「あっ、電話。琉夏くんからだ。」 〇〇「もしもし。」 琉夏「俺、琉夏。」 〇〇「うん、どうしたの?」 琉夏「コウとさ……ケンカした?」 〇〇「……何かあったの?」 琉夏「いや、いくら誘っても、3人で出かけたがらないからさ……心当たり無し、か。じゃあ、あのバカきっとまた……」 〇〇「……?」 琉夏「なんでも?コウはカッコつけだから、また、つまんないことで拗ねてんだろ?じゃあね。」 〇〇(琥一くん、どうしたんだろう……もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) }} ・琥一優勢 #blockquote(){#divclass(hide){ }}
#contents *三角関係 **三角関係宣言 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(あ、電話だ) 琥一「俺だ。」 琉夏「俺もいるよ!ちょっと、貸せ、コウ!」 〇〇「琥一くん、琉夏くんも? どうしたの?」 琉夏「俺俺。今ヒマ?これから出て来ない?」 }} ・OKする #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「やった。そんじゃ、3人でデートだ。痛てっ!!」 琥一「駅前広場、わかんだろ。そこにいるからよ。そんじゃ。」 琉夏「待ってるよ!」 〇〇(3人でデートか……よし、支度しよう!) }} ・断る #blockquote(){#divclass(hide){ 琥一「あぁ?そうか、そんじゃ――」 琉夏「あぁ!そんじゃとか言ってんなよ、ちょっと貸せ……」 琥一「ウルセー。……そんじゃよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) }} ***お誘い1回目 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「〇〇ちゃん。今日はありがと。いつもコウと2人じゃん、なんか気がめいって。」 琥一「そりゃこっちのセリフだ。」 琉夏「でもさ、やっぱ3人だな、俺らは。」 琥一「まあな。これからも、たまには3人で繰り出すか。」 }} ・「うん、そうしよう!」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琥一「まあ、気が向いたらオマエからも声かけろ。」 琉夏「コウが恐かったら、俺に電話してもいいよ?」 〇〇「ふふっ、うん、そうするね。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) }} ・「うーん、ちょっと……」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琥一「なんだよ、気のねぇ返事だな。」 琉夏「バカ、そこは引かなきゃ。わかってねーなぁ、コウは。」 〇〇「ごめん。」 琥一「おぅ、そうか? まあ、好きにしろ。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……) }} ***お誘い2回目 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「ハァ……面白かった。やっぱさ、コンビよりトリオでしょ、笑いは。」 琥一「わかりやすく言え。」 琉夏「〇〇ちゃん、また、こうやって3人で出かけようぜ?」 }} ・「うん、付き合うよ!」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「よかったな、コウ?」 琥一「テメェのお守は独りじゃキツイからな?よぉ、オマエからも誘え。」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) }} ・「ごめん、やっぱり……」 #blockquote(){#divclass(hide){ 琉夏「あれ……そっか。やっぱコウ、恐ぇもんな。」 琥一「ウルセー。まあ、好きにしろ。」 〇〇「ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) }} **三角関係解消 ・解消1か月前予告 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(そういえば、最近琉夏くんと琥一くんの3人で遊んでないな……) }} ・解消(下記およびPvP以外の状態) #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇(そういえば、全然琉夏くんと琥一くんの3人で遊んでないけど……) 〇〇(……まあ、いっか) }} ・琉夏優勢(いずれかが友好かつ、いずれかが白線から出る) #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「あっ、電話。琉夏くんからだ。」 〇〇「もしもし。」 琉夏「俺、琉夏。」 〇〇「うん、どうしたの?」 琉夏「コウとさ……ケンカした?」 〇〇「……何かあったの?」 琉夏「いや、いくら誘っても、3人で出かけたがらないからさ……心当たり無し、か。じゃあ、あのバカきっとまた……」 〇〇「……?」 琉夏「なんでも?コウはカッコつけだから、また、つまんないことで拗ねてんだろ?じゃあね。」 〇〇(琥一くん、どうしたんだろう……もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) }} ・琥一優勢(いずれかが友好かつ、いずれかが白線から出る) #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「あっ、電話。琥一くんからだ。」 〇〇「もしもし。」 琥一「俺だ。」 ○○「うん。」 琥一「ルカのバカ、なんか言ってたか?」 ○○「なんかって……」 琥一「いや……どうも最近、ヘンな気遣ってやがるみてぇだ……気づいたか?」 琥一「そっとしとくか。」 琥一「悪かったな。じゃあよ。」 〇〇(琉夏くん、どうしたんだろう……) ○○(もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) }} *3年目1/10特別イベント ※3年目兄弟△文化祭イベントおよび兄弟△クリスマスイベントを見る&兄弟△または兄弟が本命&親友が条件 **1/10会話イベント ※各1/10下校時イベント後に追加される(琥一は夜のイベントがカット) ・琉夏優勢 #blockquote(){#divclass(hide){ ︙ ○○「!! あ、琥一くん!」 琥一「ルカ、そっち行かなかったか?」 ○○「うん、さっき家の前に来て――」 ︙ 琥一「昼間絡んできたのは、いつもの奴らだな?」 ○○「うん。」 琥一「わかった……」 ○○「琉夏くん、大丈夫かな……」 琥一「いつものことだ。オマエはつまんねぇこと心配しないで寝ろ。」 ○○「でも――」 琥一「大丈夫だ。……じゃあな?」 ○○(2人とも、危ないことしないで……) }} ・琥一優勢 #blockquote(){#divclass(hide){ ︙ 〇〇(琥一くん、大丈夫かな……) 〇〇「!!あ、琉夏くん!」 琉夏「〇〇ちゃん。……なんかあった?」 〇〇「今、コウくんが余多門の人達と――」 琉夏「……どっち?」 〇〇「多分、埠頭の方に……」 琉夏「埠頭ね?ちょっと行って来る。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 〇〇(2人とも、危ないことしないで……) }} **1/11会話イベント (1/10会話イベントから連続して発生) #blockquote(){#divclass(hide){ ○○(結局よく眠れなかった……2人とも大丈夫かな……) ︙ ○○(やっぱり2人とも来てない。電話もつながらないし……) 大迫「○○。」 ○○「あ、大迫先生。」 大迫「琉夏たち、探してるのか?」 ○○「あの、はい……連絡もつかなくて。」 大迫「ちょっとケガしててな。2人とも総合病院だ。先生も、今帰って来た。」 ○○「総合病院!?」 大迫「大丈夫。ちょっとケガしただけだ。2人ともピンピンしてる。」 ○○「でも、怪我って――」 大迫「心配すんな、って言っても無理だな?……よし、行って来い!」 ○○「はい!あ、でも授業――」 大迫「そんなもんどうでもいい!行け!」 ○○「はい!」 ︙ ○○(えっと、病室は……) 看護師A「お見舞いの方ですか?」 ○○「あ、はい。桜井琉夏さんと琥一さんの病室は……」 看護師B「あぁ、桜井さん達なら、屋上にいましたよ?」 ○○「……屋上?行ってみます。ありがとうございました。」 看護師A「お大事に。」 看護師B「ねぇねぇ、どっちのカノジョかな?」 ・琉夏優勢:看護師A「琉夏君でしょ、やっぱり。カワイイ~~」 ・琥一優勢:看護師A「意外と琥一君だと思うなぁ。カワイイ~~」 ○○(ちょっと恥ずかしい……) }} ・琉夏優勢 #blockquote(){#divclass(hide){ ???「○○ちゃん。」 ???「あ?」 ○○「琉夏くん、琥一くん!」 ○○「!!」 琉夏「どうしてここに?」 ○○「大迫先生から聞いて……」 琥一「あのヤロウ。黙ってろって言ったのによ。」 ○○「……大丈夫なの?」 琥一「どうってことねぇよ。こいつは大げさに包帯巻かれただけだ。」 琉夏「不死身だからね?」 ○○「もう……どうしてこんなこと……」 琥一「ほらルカ、聞いてんだろ?」 琉夏「うん、えぇと……ゴメン。」 琥一「それじゃわかんねぇだろうが。」 琉夏「ホントに、ゴメン。でももう、これで終わりだ。」 ○○「どうして?」 琥一「聞くな。でもまあ、俺も保証してやる。これで終わりだ。」 ○○「?」 琉夏「学校、まだ午後に間に合うかな?」 琥一「あ?」 ○○「えぇ!?無理しちゃダメだよ!」 琉夏「行きたいんだ。もう、学校に行けるの、あと少しだろ?」 ○○「琉夏くん……」 琥一「わかった。不死身のヒーローだオマエは。コイツ、着替えさせるぞ。手伝え。」 ○○「でも――」 琉夏「行こう。3人で、学校に。」 ○○「うん、わかった。」 }} ・琥一優勢 #blockquote(){#divclass(hide){ ???「チッ、呼ぶな、つったろ。」 ???「俺じゃねぇよ。」 〇〇「あ、琉夏くん、琥一くん!」 〇〇「!!」 琉夏「コウ、ケガしちゃって。」 琥一「テメェもだろ。」 〇〇「……大丈夫なの?」 琉夏「俺はね?コウは?」 琥一「どってことねぇよ。」 〇〇「もう……どうしてこんなこと……」 琉夏「ゴメン……ほら、コウもあやまれ。」 琥一「あぁ……まあ、悪ぃ。」 琉夏「許してやって。これで終わりだから。な?」 琥一「まあな。もうアイツらも、俺らは眼中にねぇだろ。」 〇〇「どうして?」 琥一「聞くな。」 琉夏「名誉の負傷だ。」 〇〇「?」 琥一「そろそろ行くぞ。」 琉夏「あいよ。」 〇〇「ちょっと、行くってどこに?」 琉夏「学校。まだ、午後に間に合うだろ?」 〇〇「でも、そんなケガしてるのに……」 琥一「そうもいかねぇンだよ。出席日数がよ。」 琉夏「コウはさ、学校に行きたいんだ。」 〇〇「コウくん……」 琥一「ウルセー。ほら、行くぞ。」 〇〇「うん!」 }}

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