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桜井 琥一　バレンタイン - (2010/10/06 (水) 17:44:42) の最新版との変更点

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**&sizex(6){■}普通以下
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・最高（スペシャルトッピングが◎）
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・上手（属性のみ◎）
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・普通（スペシャル・属性とも×）
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・ミステリアスチョコ
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・義理チョコ
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**&sizex(6){■}友好
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・最高（スペシャルトッピングが◎）
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・上手（属性のみ◎）
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・普通（スペシャル・属性とも×）
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・ミステリアスチョコ
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・高級チョコ
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・義理チョコ
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**&sizex(6){■}好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){「コウくん！」
「○○。
　あ、いや･･････なんだ？」
「はい、これ。バレンタインのチョコレート」
「メンドクセーな、おい･･･」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉっ！？おいおい･･････高そうだな。」
「手作りだよ？」
「ウソつけ。」
「本当だってば！」
「そういや、俺でも喰えそうに出来てんな･･････おい、上手く出来たな？」
「食べられそう？」
「喰う。喰わなきゃバチが当たる。ほら、オマエも半分喰え。」
「（コウくん、気に入ってくれたみたい。がんばった甲斐があったな）」}}

・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉっ！？オマエこれ･･････作ったのか？」
「うん、あんまり上手じゃないけど。」
「バカ、このくらいの方がアジがあんだよ。
　それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。な？」
「まあね。」
「よし、喰うか。オマエも、喰え。」
「やったね！！大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ！！）」}}

・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉ、手作りかよ。やるじゃねぇか！」
「ン？オマエ、これ･･･」
「もしかして･･････嫌いなもの入ってる？」
「あぁ･･････いや、まあ、あれだ。有り体に言えばな。」
「･･････ゴメン。」
「そんな顔すんな。年に一度だ。喰うから。な？」
「（もう少し違う感じにすればよかったな･･･）」}}

・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉっ！？スゲェなこりゃ･･････」
「ごめん、上手にできなくて･･･」
「こういうのはオマエ、気持ちの問題だ。気持ちはこもってんだろうが？」
「うん･･････」
「じゃ、そんな顔すんな。胸はってりゃいいんだ。どっちみち俺は、味なんてわかんねぇんだ、な？」
「（やっぱり、ちゃんとしたの渡したかったな･･･）」}}

・高級チョコ
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「ないしょ。」
「バカ、オマエ･･････わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ？」
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「（コウくん、喜んでくれたみたい。やったね！！）」}}

・義理チョコ
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「はい、これ。バレンタインのチョコレート」}}

・最高（スペシャルトッピングが◎）
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・上手（属性のみ◎）

・普通（スペシャル・属性とも×）
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・ミステリアスチョコ
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・高級チョコ
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・義理チョコ
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*バレンタイン
**普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){「コウくん！」
「あぁ？」
「はい、これ。バレンタインのチョコレート」}}
・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「おっ？ ワリとうまそうじゃねぇか。こんなチョコもあんのかよ。」
「手作りだよ？」 
「マジかよ！？ 確かに、俺でも喰えそうだ。オマエこれ、店開けんじゃねぇか？」
「（琥一くんによろこんでもらえてよかった）」}}
・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉ？オマエ、これ･･････」
「うん、手作りだよ？」
「スゲェな、おい･･････なんだよ、俺でも喰えそうじゃねぇか。もらっとくわ。」
「（コウくん、よろこんでくれたみたい。よかった）」}}
・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「おっ？　へぇ、手作りかよ。」
「ちょっとはりきっちゃった！」
「あ？　オマエこれ……なに入れた？」
「どうかした？」
「どうもこうも……まあ、もらっとくわ。」
「（どうしたんだろう。あまりよろこんでなかったような……？）」}}
・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「なんだこりゃ……」
「一応、手作りなんだけど……」 
「まあ、そうだろうよ……」
「オマエらしいっちゃ、オマエらしいけどもだな。ハァ……」
「（もう少しちゃんとしたのあげればよかった……）」}}
・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「オマエこれ･･････高ぇやつか？」
「まあね。」
「こんなもん、俺が喰ってもしょうがねーだろ。ルカにやれ。」
「（ちょっと張り切りすぎちゃったかな･･････？）」}}
・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「いらね。ルカにやれ。」
「（ダメか･･････）」}}
**友好
#blockquote(){#divclass(hide){「コウくん！」
「おぉ、なに浮かれてやがんだ？」
「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」}}
・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉ！？なんだこりゃ･･････本格的だな。」
「一応、手作りだよ？」
「マジかよ？オマエ、アレか、ほらなんだ、ショコ･･････ショコラッテか。」
「？　ショコラティエ？」
「どーでもいいんだよ。ああ。悪かねぇ。俺でも喰えそうだ。」
「（コウくん、すごくよろこんでくれたみたい。やったね！！）」}}
・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ･･････手作りかよ？”いかにも”だな。」
「やっぱり、わかっちゃう？」
「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。
　面倒かけたな？」
「（コウくん、よろこんでくれたみたい。よかった･･････）」}}
・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「手作りチョコかよ？へぇ、やるじゃねぇか。」
「まあね？はりきっちゃった。」
「･･････ン？オマエこれ、はりきんのもいいけどよ･･････」
「･･････どうかした？」
「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな･･････
　気にすんな。もらっとくわ。」
「（もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな？悪いことしちゃったかも）」}}
・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「またスゲェことになってんな、おい･･････」
「一応、手作りなんだけど･･････」
「まあ、そうだろうけどよ･･････」
「あの･･････」
「ガキの頃から腹は丈夫なんだよ。心配すんな。」
「（コウくん、顔が引きつってたような･･････？）」}}
・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「オマエ･･････カネ余ってんのか？こんな高ぇチョコよ･･････」
「ちょっと奮発しちゃった。」
「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ･･････ルカにやるか。」
「えっ？」
「まあ、俺も一口もらうか。」
「（コウくん、ちょっとはよろこんでくれた？）」}}
・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「チョコだぁ？甘いもんなら、ルカにやれ。」
「（やっぱりダメか･･････）」}}
**好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){「コウくん！」
「○○。
　あ、いや･･････なんだ？」
「はい、これ。バレンタインのチョコレート」
「メンドクセーな、おい･･･」}}
・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉっ！？おいおい･･････高そうだな。」
「手作りだよ？」
「ウソつけ。」
「本当だってば！」
「そういや、俺でも喰えそうに出来てんな･･････おい、上手く出来たな？」
「食べられそう？」
「喰う。喰わなきゃバチが当たる。ほら、オマエも半分喰え。」
「（コウくん、気に入ってくれたみたい。がんばった甲斐があったな）」}}
・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉっ！？オマエこれ･･････作ったのか？」
「うん、あんまり上手じゃないけど。」
「バカ、このくらいの方がアジがあんだよ。
　それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。な？」
「まあね。」
「よし、喰うか。オマエも、喰え。」
「やったね！！大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ！！）」}}
・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉ、手作りかよ。やるじゃねぇか！」
「ン？オマエ、これ･･･」
「もしかして･･････嫌いなもの入ってる？」
「あぁ･･････いや、まあ、あれだ。有り体に言えばな。」
「･･････ゴメン。」
「そんな顔すんな。年に一度だ。喰うから。な？」
「（もう少し違う感じにすればよかったな･･･）」}}
・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉっ！？スゲェなこりゃ･･････」
「ごめん、上手にできなくて･･･」
「こういうのはオマエ、気持ちの問題だ。気持ちはこもってんだろうが？」
「うん･･････」
「じゃ、そんな顔すんな。胸はってりゃいいんだ。どっちみち俺は、味なんてわかんねぇんだ、な？」
「（やっぱり、ちゃんとしたの渡したかったな･･･）」}}
・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「おい、オマエこれ･･････いくらしたよ？」
「ないしょ。」
「バカ、オマエ･･････わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ？」
「でも･･････」
「年に一度くれぇ、喰うか。な？」
「（コウくん、喜んでくれたみたい。やったね！！）」}}
・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「･･････これか？」
「うん。」
「まあ、甘いもんは喰わねぇからよ。小せぇほどいい。」
「（あんまり喜んでないみたい･･････）」}}
**親友状態
※上手・普通・ミステリアスは同じ台詞
#blockquote(){#divclass(hide){「コウくん！」
「おぉ、なに浮かれてやがんだ？」
「はい、これ。バレンタインのチョコレート」}}
・最高（スペシャルトッピングが◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「なぁ、こういうのはよ、本命に渡すもんだろうが。あんまりいい加減なこと、すんじゃねぇぞ。」}}
・上手（属性のみ◎）
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな？ま、おこぼれに預かるか。」}}
・普通（スペシャル・属性とも×）
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな？ま、おこぼれに預かるか。」}}
・ミステリアスチョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな？ま、おこぼれに預かるか。」}}
・高級チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「おぉ？なんか高そうだな、おい……俺が食っても意味ねぇだろ。いいのか？」}}
・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){「シケたチョコだな、おい。もうちっと友達に感謝しても、バチは当たんねぇぞ？」}}
*ホワイトデー
**普通以下
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「これ喰え。」
〇〇「……飴？」
琥一「返したからな。」
〇〇「あ、ホワイトデーか……」
〇〇（うーん……これ、義理だよね）}}
**友好以上
#blockquote(){#divclass(hide){琥一「おい。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「ツラ貸せ、校舎裏だ。」
〇〇「？」
琥一「…………」
〇〇「なんか、怒ってる？」
琥一「あぁ？ バカ、そうじゃねぇだろ。」
〇〇「じゃあ……」
琥一「あれだ。ほら……なんだ、ホワイトデーか？」
〇〇「お返し？ ありがとう！」
琥一「おう……じゃあ、よ。」}}
**親友状態
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、〇〇。」
〇〇「あ、琥一くん。」
琥一「チッ、声がデケぇんだよ……一応な、ホワイトデーだ。妙な意味はねぇから、ほら、友達として、よ。」}}